研究レポート#74:スクラッチビルド、マグナビートルを作る!(フェンダー)

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪


「この、ヘタッピ野郎!」

あぁ? 今、何言った?

オレは、そー言われるのが、一番、頭に来るんだよ!

テメェみたいな奴は、オレのスタンド クレイジー・ハンドメイド が、ぶっ倒す!

どんなキャラクター(メカ)でも、繊細なモデルに作り上げてしまう、究極のスタンド(展示用じゃーないよ)だ!

オラオラオラーッ!! ←作ってる

「こ、このモデルは・・・」

グレート(マジンガー)だぜ!! コイツは(爆笑)。 ←ジョジョ? ※製作は、まだ未定です。


※初めて訪問しちゃいました~♪ とゆー人は、「REBOOT!!」+「スクラボ検定」から、読んでみよー!


今回は、皆さん、超・お待ちかね~「マグナビートル」の続きだよ~ん!

※「マグナビートル」とは、 未来警察ウラシマン に登場する、主人公「ウラシマ・リュウ」が駆るポリス・マシンの事である。 ちなみにデザインは、 大河原邦男 氏。


かなり前になるけど・・・じつは「ウラシマン」の DVD も、購入してたのよん♪ ↓


ウラシマン DVD♪


写真は Vol.1 。 注目は、この巻に収録されてる 第3話:失われた時を求めて!!

リュウが、タイムスリップの際、搭乗していた「フォルクスワーゲン」は、ネクライム追跡中に、大破。

それを独自に修理(改造)し、「マグナビートル」として仕上げていくのが、「第3話」なのよん♪

実質「初登場(!)」となるため、機能やディテールに関する描写も多く、モデル製作の資料に最適(笑)。


内容を、以下に解説すると・・・↓


☆ 「マグナビートル」組み立てシーン

リュウは、自分の過去を知るための手掛かりを求めて、博物館(過去の時代のあらゆるモノが保管されている)を訪れる事になるんだけど、その「データチップ」は、全てネクライムに奪われちゃう(泣)。

だけど、廃屋となった博物館から、過去の時代の名銃 S&W(スミス&ウェッソン)M36(チーフ・スペシャル) を発見!

それを自身が使う拳銃 マグナブラスター へ改造するのをきっかけとして、同時に愛車を「マグナビートル」へと、改造していく事になるのよん♪

ここでは、マグナビートルの タイヤ がパーツ状態で出てくるけど、これも廃屋から発見したモノだと思われます。

「オレは、輪っかの付いたクルマじゃないと、ダメなんだ」とゆーリュウ。 いい台詞だなぁー(笑)。

そして、バトル・プロテクターへと変形する運転席の シート も、署長からプレゼントされちゃいます!

このパーツ状態から、シート全体のカラーリングを、確認できるよん(笑)。


☆ 「マグナビートル」、出動シーン

これが、メチャクチャ、カッコイイー♪

まず、発進ゲートが開いた時、「マグナビートル」は、車体が固定(ロック)された状態となってます。

そこに、高速回転する ホイーラー(?) が、車体後方から「タイヤ」に接触!

その時の衝撃に打ち出されるよーなカタチで、ロックの解除と同時に、猛烈なダッシュで、駆け抜けていくのよん♪


☆ 「マグナビートル」、走行シーン

走行中は、 片輪走行、ウイリー、ジャンプ 等、とにかく派手に暴れ回ります!

ルパンが乗る「フィアット」以上の描写がされてるんじゃーないかと(笑)。

ここでは、デザイン画に描かれてない、 車体下面(シャーシ) を、確認できちゃいます♪

だけど・・・暗くて、よく判んねー(泣)。


☆ 「マグナビートル」、変身シーン

一応、覆面パトカーであるため、発進時の外観は「ワーゲン・オフローダー」みたいな感じ、なのよん。

だから、ネクライムを追跡する時には、 パトカー・モード へとチェンジ!!

ルーフからは、折り畳み式の パトライト が浮上し、左右ドアには ポリスマーク が、浮き上がります♪

同時に、加速もアップ! エンジンの構成パーツが 7色 に光る描写があるんで、役割を理解できるよん(笑)。


☆ 「バトル・プロテクター」装着シーン

リュウが、そのボタンを押すシーンでは、 コンソール のアップがあり、各ボタン(スイッチ)のカラーリング等を確認できます♪

「BP」と書かれた赤いボタンが、それである(爆笑)。←判りやすい

コンソール中央にあるモニターは、仲間と通信を行うためのモノで、テレビ電話みたいな使い方が出来ちゃうスグレモノ!

ちなみに、このシーンでは、MoJoによる 挿入歌 が、流れます♪

燃える曲なんだけど、ここだけ特撮ヒーローっぽい感じで、少しの違和感(笑)。


そんな訳で「vol.1」は、「マグナビートル」を作る人(居るのか?)に、超~オススメ!!


マグナビートルを作る:フェンダー

前記事までの流れでは、この後、シャーシ、ダッシュボードを作り、内装を仕上げる予定だったんだけど・・・

これまでのパーツを見て、どーも「モデルが仕上がってきてる」感じを受けない(泣)。

「製作が進んでる」とゆー実感を得てないと モチベーションの低下 を招く恐れが在るんで、それを防ぐため、モデル全体の8割を占める「カウル」から攻めていくのがベストと、判断!

これが、今回、フェンダーの製作へと変更した、主な理由(笑)。


方法(手順)は、以下の通り。 ↓


1:プラバン(0.5mm厚)を2枚用意し、側面図に描かれてるフェンダーのカタチに切り出しちゃう。

この時、2枚を重ねて同時に切り出すと、サイズを簡単に揃えられるよん!


2:正面図に描かれてる、フェンダー両端までの幅(車体・横幅)と、側面図に描かれてる、フェンダー下端(サイド・ステップ)の前後長を計測し、そのサイズにプラバン(0.5mm厚)を切り出しちゃう。


3:「2」で切り出したプラバンの上に両面テープを貼り、その上に「1」で切り出したプラバンを左右(両端)に立て、固定しちゃう。


4:立たせたプラバンが左右に開いてしまわぬよー、車体・横幅に合わせた長さのプラバンを、フェンダー後端に(橋渡し的に)接着しちゃう。


5:前記事で、バキュームフォームにより製作した「カウル」パーツを、立てた2枚のプラバンの間に固定しちゃう。

よーするに、 左右フェンダーのプラバンにカウルが挟まれた状態 となる、訳!

※「カウル」パーツは、両サイドに膨らみを持たせて「面」を作ったため、左右プラバンと干渉し、正面図に描かれてる横幅に、微妙に収まりませんでした(泣)。
なので、「カウル」下側をフェンダー(サイド・ステップ)の厚み分、削って、横幅がピッタリ合うよー、調整したよん。


6:左右フェンダー・プラバンを、「カウル」の両サイドで、接着しちゃう。

左右フェンダーのサイド・ステップに当たる部分には、 接着代 として、プラバン(1mm厚)を裏面に貼ってあり、「カウル」は、その上に乗っかるカタチで、接着・固定されてます。


7:前後・アーチ部分と後端は、カウルが独特の曲面形状であるため、平面であるフェンダー・プラバンとは、どーしても隙間が出来ちゃいます(泣)。 その隙間は、細切れプラバンを詰めた後、パテで塞いじゃおー!

※いきなりパテを盛って、隙間を塞ぐ方法じゃー、強度を得られません!
ギリギリまでプラバンで塞ぐ事で、隙間を小さくするのと同時に、カウルとフェンダーの接着面積を稼いでる、とゆー訳!


8:細切れプラバンの余白やパテを削って、フェンダーを仕上げちゃう。

フェンダーのカタチに切り出してある、一番外側のプラバンをガイドにして削りを行えば、左右共、狂い無く仕上げられるよん♪


一応、形状について、ポイントを述べると・・・

曲面で構成されてるのは「前輪側・左右」のみ で、「後輪側・左右」は、エッジが立ってるけど直角じゃーなく、テールランプのカタチを見て判るよーに、斜面となってます! まだ、やってねーけど。

サイドステップに横並びに3つある 円(凹)モールド は、貼り付けるプラバンに「方眼マスキングテープ」で正確にアタリを取って、普通に穴開けすれば、簡単に再現できちゃいます♪ 
プラバンを切り出すのは、とーぜん、その後(笑)。

ちなみに、フェンダー加工中は、パーツを保持する力でボディを欠損してしまわぬよー、 バキュームフォームの原型をパーツに嵌めた状態 で、行ってるよん!


9:フェンダーの、完成~♪

ボディ下(底面)のプラバンは、正確な横幅でフェンダーを固定するために、貼り付けてあったモノ。
フェンダーが出来れば、必要なくなるから、剥がしてOKだよん!


写真が、こちら。 ↓ じゃじゃ~ん!!


マグナビートル:フェンダー1

マグナビートル:フェンダー2

マグナビートル:フェンダー3

マグナビートル:フェンダー4


おおっ!! だいぶマグナビートル(とゆーか、まだまだワーゲン・オフローダーだけど、笑)らしーカタチに、仕上がってきたじゃん♪

このところ、製作途中の写真を載せてないのは、写真を撮れる余裕も無いくらい(?)作業に没頭してるのが、原因!

だって、パーツが出来上がってみなきゃー、その方法が 上手く行ってるか、どーか なんて、解らねーし(笑)。

パテの使用で「素材の混成」となったため、「カウル」は、この後、 レジン へ置換しちゃう予定♪

1つの素材になって、一体成型される事で、パーツの強度も上がるハズだよん!


バキュームフォームで作った意味が失われてる? よーに、感じるかも知れないけど・・・

パテからの削り出しで、「カウル」を、この「肉厚」まで作って行くと、パーツを保持する力に耐えられず、加工中、絶対、変形が起きちゃいます(泣)。 ←よーするに、事故車みたいな状態に・・・。

今回、バキュームフォームとゆー方法を用いたのは、 素材を固い「プラ」に置き換えて作る 事と、 手間なく均等な肉厚にパーツを仕上げる 事が、目的だったのよん!


マグナビートルを作る:ディテール

ボンネットの段差モールド

上の写真で、先に出来上がった状態を、見せちゃってるけど(笑)。

まず、カウルのボンネット部分に「パテ」を盛って作る、とゆー方法は、 NG!

曲面だから、左右の対称や位置を割り出し難いし、その上で整形すると、パーツが傷だらけに、なっちゃいます(泣)。

なので、 モールドだけを別パーツで製作する 事に、決定しました♪

この方法なら、カウルを傷付けず、ボンネットの面を整えた後、貼り付ける事も、可能なのよん(笑)。


以下は、その手順。↓


1:カウルのバキューム原型を使用して、カウル同様に、バキュームフォームしちゃう。

ここでは、カウルの時と変えて、薄いプラバン 「0.5mm厚」 を、使ってます!

成型時には、ギリギリ強度を保てる(?)肉厚「0.3mm」と、なるのよん(笑)。


2:バキュームしたパーツのボンネット部分だけを残して、余分をカットしちゃう。

よーするに、 カウルのカタチに沿って成型された薄い肉厚のプラバン から、まず作ってる、とゆー訳!

原型の左右側面や下面に沿って余分をカットすれば、自然とパーツの外形が出てくるから、採寸の必要無し!

原型の各面にヤスリを当てて整形するのは「パーツの辺にヤスリを当ててるのと同じになる」から、とてもシャープに仕上げられるよん♪

ちなみに、薄いプラバン(板)を、モールドのカタチに切り出してカウルに貼り付ける、とゆー方法も、 NG!

丸まった時に尺が足らなかったり、パーツのカタチ(水平・垂直)が歪んだりする、失敗が起きちゃいます(泣)。


3:整形したプラバンから、中心線の位置を、割り出しちゃう。

モールドは、中央を通る1本から、左右対称に繰り抜かれたカタチになってるんで、中心線の位置を割り出す必要が、あります!

これは「パーツを方眼紙の上に置いて計測する」とゆー、お馴染みの方法でクリアー(笑)。


4:プラバンを繰り抜いて、モールドを仕上げちゃう。

中央を通る1本を残すカタチで、左右を繰り抜いて行こー!

肉厚「0.3mm」に成型してあるから、とりあえず加工中の「破損」は、心配無いでしょー(笑)。

モールドのコーナーは、円く仕上げるのが、正解! 丸棒ヤスリを使って、攻めていこー!


5:モールド・パーツ、完成~♪

マグナビートル:ボンネット

なんか、こーゆー特殊な方法でパーツを作ってると、「スクラッチしてる」実感、湧きますねぇ(笑)。

均等に肉厚が揃ってるし、パテなんかで作るより、ぜーんぜんラクな方法なのです。


6:モールド・パーツを、カウルに貼り付けちゃう。

カウルと同じ原型を使用してるから、隙間なくピッタリ、被さるよん!

それでも、フロント・ウインドウに近い側は、凹みとしてバキューム成型されたため、若干、捲れた感じになっており、少し隙間が開いて、浮いてました(泣)。

その隙間はパテで埋め、表面を削って、捲れを修正しました♪ これは、裏打ち整形と同じナリね(笑)。


7:モールドの盛り上がりを、調整しちゃう。

ボンネットに貼り付けされた、モールド・パーツの盛り上がり(肉厚)は、現時点で「0.2~0.3mm」!

この状態では、モールドとして強調され過ぎ!

それに、このモールドは、設定画をよーく見ると、じつは「段差」が、付いてません!

モールドの「面」は、 緩いR となっており、極端に言ーと、断面が「半円」になるよー仕上げるのが、正解!
※基となった実車「フォルクスワーゲン」の同部分も、そーなってる。

なので、モールドのエッジを落とす要領で「面」を円く整形し、同時に盛り上がりが低くなるよー、調整したよん(笑)。


8:モールドの完成~♪

バキューム「原型」が、他パーツの製作等で、ここまで利用されてくるとは、本当に想定外。

かたっち☆・・・には、 機転を利かせられる頭がある 事の、証明ナリね(爆笑)。


次回は、細部の作り込みやライン(面)の修正を行って、よりマグナビートルらしく(?)カウルを仕上げてくよん!


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きなのよん! 本日、ご紹介する曲は・・・

遊☆戯☆王デュエルモンスターズ・1st・OP:「Voice」  歌:CLOUD







劇場版 「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」 が、絶賛公開中!! とゆー事で、選んでみたよん。

「遊☆戯☆王」は、原作:高橋和希による、週刊少年ジャンプ連載の、人気マンガ♪

ストーリーは、主にカードゲーム 「マジック&ウィザーズ」 で、キャラクター達が デュエル(勝負) を繰り広げる、とゆーモノ。

デュエル(勝負)は、 モンスターカード (モンスターを召喚する)、 魔法カード (攻撃力や守備力に影響を与える等、様々な効果を発揮する)、 トラップ(罠)カード (相手の攻撃を妨害し、一発逆転も狙える)で、 デッキ を構築して行い、プレイヤーが互いに持つ ライフポイント の、どちらかが「0」になると、決着。

当時、コナミから発売されていた商品は、累計251億枚(!) を売り上げる大ヒットとなり、ギネスにも載っちゃいましたねぇ(笑)。

主人公 武藤遊戯 の声を演じていたのは、若手俳優 風間俊介 (金八先生で、お馴染み)♪

当時、高校生だった彼は、遊戯を演じた事により「アニメ声優」としての知名度も高く、ある世代には、最も愛されてる(?)ジャニーズなんだとか(笑)。

ちなみに、今回の映画は、完全オリジナル・ストーリー!

闇遊戯(アテム)、海馬瀬人、城之内克也ら、お馴染みの 初代デュエリスト 達が、活躍するよん♪







とゆー訳で、本日はここまで。



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プロフィール

かたっち☆・・・

Author:かたっち☆・・・
全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

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