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スクラッチビルド、フレンダーを作る!(頭)

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪


※初めて訪問しちゃいました~♪ とゆー人は、カテゴリー「スタート」から、読んでみよー!


今回は、皆さん、お待ちかね~、「フレンダー」の続きだよ~ん!

フレンダー:資料6

※フレンダーとは、新造人間キャシャーンに登場する、ロボット犬の事である。


キャシャーンのDVD-BOX を、購入しました(笑)。

商品には、ブックレットが 3冊 付属! フレンダーも(小さいけれど)、いろんなアングルで、掲載されてます♪

映像 のおかげで、デザイン画のアングルだけじゃー判らない部分のカタチを知る事が出来るし、動く姿を観る事は、モチベーションの維持に、すごーく役立ってます。


○ 

前記事で、「採寸」した事によって、パーツ・サイズの把握(確認)が容易になり、どこから作る事も可能になりました♪

だったら、最も面白そーな「頭」から、先に作っちゃおー(笑)。

製作の手順としては・・・

1 :デザイン画を見ながらアナライズを行って、耳、マーク(左右のモールド)、鼻・口と、分割。

2 :それらをサイズに合わせて、別々に形状出し。

3 :出来た個々のパーツを組み合わせ、1つのパーツとして作り上げ、それを  にする。

4 :その「芯」に パテ を盛って、各パーツのラインを上手く繋ぎ合わせる。

5 :各パーツをシャープに削り込んで、最終的なカタチに仕上げる。

6 :「頭(顔)」パーツ、完成~♪

それじゃー、各パーツの作り方(ポイント)を、具体的に解説していくよん(笑)。


☆ 

両耳は、鋭く尖ってるデザインなんだけど、こーゆーパーツを作る場合は、素材にある程度の 固さ が無いと、シャープには仕上がりません! ←前にも書いてる

特に「エポパテ」は、素材に固さが無いため「平面」が形成されにくく、2mm以下の厚みになると、削り加工時の力やパーツを保持する力が原因で、変形が起きたりします(号泣)。 ←やってみれば、解るよ

たとえカタチに出来たとしても、その状態を維持出来る「固さ」が無いんじゃー、どーしよーも無い!

だから、材料には「パテ」じゃーなく、固めの プラ材(プラ角棒) を使うのが、ベスト♪

これを、とりあえず 二等辺三角錐 になるよー削っていこー!

実際は、かなり複雑なラインをしてるんだけど、それは「芯」を作ってから再現する事にして(笑)。

この時点では、正面から見た時の厚みと、サイドから見た時の幅を、出しておく程度で、OK!


次に、両耳の 付き角度 を、決めちゃう。

まず、 正面 から見た時の角度。 

ここは、デザイン画の正面アングルから(角度定規で)計測すれば、ベストな角度が、超~簡単に判明します!

あとは、その角度にピタリ合うよーに、両耳・下部の削りを行えば、調整終了~♪ ←早い

「開き過ぎ」なんて失敗は無く、デザイン画のイメージそのまんまに仕上がる、超~裏技だよん(笑)。

続いて、 サイド から見た時の角度。

斜め後方へ、倒れた角度で伸びており、とーぜん両耳とも、同じ角度に揃える必要が、あります!

まず、両耳の「開き角度」を、固定しちゃう。 これは、テキトーに切った「プラ角材」に接着すれば、OK!

調整は、一体化したパーツの 基部(プラ角材) を削って、行います。

※先に削り調整した面に、2度削りをして違う調整をする事は、どちらの角度も狂ってくるから、絶対やっちゃダメ!

その「開き角度」で、どこまで倒せばOKなのか? 様子を見ながら削っていけば、調整終了~♪ ←簡単

削られた基部は、どんなカタチになろーと、この後、パテで埋まっちゃう部分だから、無視してOK(笑)。


☆ マーク(左右のモールド)

ポーズ集では、けっこー歪んだ描写が、されてる部分。 

カタチは 円台形(!) が正しく、縁取りの黒い部分が「斜面」となってます。

その事に気付くまで、けっこー惑わされたナリ(笑)。 

ここは、市販パーツとプラパイプを組み合わせ、サクッと作っちゃいました♪

「市販パーツ(バーニア)」を使えば、黒縁の「円台形」部分は、簡単に再現できちゃいます。

中心部分は、黄色と赤の塗り分けをラクにするため、 段差モールド として仕上げました(笑)。

プラパイプには無いサイズだったんで、「市販パーツ(小型ノズル)」をブチ込んで、再現!

それを一体化し、厚さ 0.5mm程度に仕上げれば、パーツの完成~♪

複雑なモールドじゃーないんで、あとは「塗り分け」を工夫すれば、再現できます。

中央は、赤を塗った後、スミ入れの要領で塗料を流せば、マスキングの必要無し(笑)。


☆ 鼻・口

プラ材(角棒)から、削り出して製作。 単純に口先へ窄まるよーに削れば、すぐカタチになるよん(笑)。

一応、下アゴと分けて作り始め、上側の下面には、サイズの異なる プラ三角棒 を、間隔をあけて前後に接着し、ワンちゃん独特の口元ラインを再現してから、下アゴを作りました♪

牙が隠れてる部分は、下アゴよりも下方にハミ出させるのがコツ。 それだけで、犬っぽくなるよん(笑)。


あとは、ここまでのパーツを組み合わせて  を作り、手順通りに パテ盛り・削り と、進めていけばOK!

最終的には、デザイン画からラインを読み取る能力と、それをナイフ1本で作り出せる腕が、決め手となります(汗)。

一応、ラインについて、ポイントを述べると・・・

サイドのアングルでは、見えるはずの無い「耳の裏側(青い部分)」までが、描かれてます。

これは、面に「捻り」が入ってる事を表しており、両頬の段差までエッジが無い事から、 3次曲線で繋がってる とゆー訳!

後は、少しデザインと違ってしまっても、自分に作り易い、カッコイイと思えるカタチを再現できれば、OK!


出来上がった「頭(顔)」パーツの写真が、こちら。 ↓ じゃじゃ~ん♪


フレンダー:頭1

フレンダー:頭2

フレンダー:頭3

フレンダー:頭4

フレンダー:頭5

フレンダー:頭6

フレンダー:頭7

次回は「首」~「胴体」を、作ってくよん!



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全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

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