研究レポート#70:スクラッチビルド、シュリケンジンを作る!(シノビマル)

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪

「スクラボ」が、人気ブログ(?)であるんなら、全てのオタの興味は、このブログの中にある(笑)。

※初めて訪問しちゃいました~♪ とゆー人は、「REBOOT!!」+「スクラボ検定」から、読んでみよー!


スクラッチビルド シュリケンジン も、いよいよ本格的な作業を、開始~!!

今回は、ミニプラ シノビマル の改修について、考察していくよ~ん。


パーツ・チェック♪

まずは、ミニプラを仮組みして、パーツのカタチ、関節構造、プロポーションなんかを、確認! ↓

シノビマル1

シノビマル2

シノビマル3

シノビマル4


では、「改修が必要な部分」を、見ていきましょー(笑)。



サイズは、全体的に小さい印象? 後頭部には、肉抜きがあります。

首は、再現されておらず、襟足の下に付いてる軸が、胸部に左右から挟まれる事で、回転する構造です!

この回転は、シュリケンジン・ドラゴの時、向きを変え、ランドセルに半分隠すために、必要なモノ。

胴体

胸部は、頭の「軸」と「レリーフ(前面にあるパーツ)」を、左右から挟み込むカタチで分割されてます。

サイドから見て、前方に突出したサイズになってるのは、シュリケンジン時の「胸の厚み」を確保するため!

背部・ランドセルのサイズも、シュリケンジン・ドラゴ時の「肩アーマー」としての大きさで、再現されてるため、上半身がボリューム過多!

シノビマル単体で見た時のバランスが、特に悪く見えちゃうのは、両腕(肩)の付け位置(受け)が、首よりも後方にある事が、原因! 人型としての骨格が、崩れちゃってる(泣)。

腹部は腰と一体パーツになっており、胸部の影響を受けて、前後に幅のあるサイズとなってます。

「レリーフ」の裏側にある軸は、腹部・腰パーツと繋がっており、シノビマルがシュリケンジン・ドラゴの腕に変形した時は「ヒジ関節」の役割をし、シノビマルの時は上体を左右に反らせる関節となります。

可動のクリアランスを確保するため、正面から見た腹部のカタチは「三角形」で、貧弱な印象(泣)。



肩から拳まで1パーツ成型で、内側が肉抜き(とゆーか省略)されてます(泣)。

肩ブロックは、胸部との関係から「ちょうちんアーマー」よりも、かなり前方へ突出!

ヒジを曲げたままの状態で成型されてるのは、どの合体でも曲げてる事から「こーなってれば都合良い?」とゆー解釈なんだと思われる。

それ故、立ち状態だと、なんか「競歩の選手」みたいになっちゃってる(苦笑)。



サイド・アーマーは、モモとの区別無く一体成型され、内側には肉抜き。

シュリケンジン・ドラゴ時の「拳」パーツは、シノビマル単体の時には存在せず、合体時、どこからともなく現れちゃう不思議なパーツ(笑)。
 
ヒザ関節の可動軸に繋がるカタチで取り付けられてるため、両脚を開く事が出来ず、左右一緒にしかヒザを曲げられない、とゆー悲しー構造なのである(号泣)。
 
事情は解るけど「常に両脚に何か挟んでる」なんて、カッコ悪すぎ!

モモは、その「拳」が収納される都合から、内側半分が肉抜き(省略)されたカタチです。

スネと足は、一体成型。 足は、スネの幅に比べ、なんか小さい印象。


以上、問題点を、いろいろ挙げたけど、再現されてるモールドの仕上がりは、意外に悪くなかったりします(苦笑)。


資料♪

改修するためには、とーぜん資料が、必要!

多くの資料を買い集めた、かたっち☆・・・だけど、その中でも決定版(!)と言える、最高の資料が見つかったんで、紹介するよん! ↓

てれびくん・デラックス愛蔵版 手裏剣戦隊ニンニンジャー完全ずかん ♪

ニンニンジャー完全ずかん

テレビマガジンの時にも書いてるけど、これら児童書は 写真が大きく扱われてる 事が、大きなポイント!!

東映の監修が入ってる事もあり、この本には、番組後半までに登場したオトモ忍+合体、忍シュリケン、武器(アイテム)、技、変身フォーム、敵・妖怪が、完全網羅(?)のカタチで掲載されてます! 

もちろん、モチベーション維持に役立つ、変身前の 風花&霞 のキュートな写真も、てんこ盛り♪ ↓

風花♪ 1

風花♪ 2

霞♪ 1

霞♪ 2

この超絶アツい資料が1冊あれば、シノビマルのカタチ(デザイン)については、十分、理解出来ちゃいます(笑)。

だけど、かたっち☆・・・は、資料を見ていて、劇中 着ぐるみを使って撮影されたシーン  と、 CGを使って動かしてるシーン 、そして 合体した状態 とで、パーツのカタチ(デザイン)に、違いがある事を発見!!

シノビマル:資料1

シノビマル:資料2

シノビマル:資料3

実際、どんな違いがあるのか? カタチ(デザイン)や、ディテールについて分析し、以下に纏めてみたよん。↓



アカニンジャー・マスクの中に、顔があるよーなデザイン♪ 

一見、左右対称のカタチに見えるんだけど・・・

手裏剣なんで4枚の剣が、それぞれ右方向へ靡いた、非対称のカタチになってます!
 
そして、口元に1つ、額に4つのリベットが、存在。



頭頂部の段差モールドも、マスクに合わせて、右方向へ靡いたカタチ。

後頭部には、トサカ状(?)の突起物も、存在。 耳の部分には、十字モールド。 襟足は、裾が広がったカタチ。



着ぐるみでのカタチは、円。 CGでのカタチは、四角! 色も、着ぐるみが、黒。 CGでは、赤。



襟の部分は、段差になってます。 

胸部は、シュリケンジンでは、かなり前方に突出!

これは、シノビマルの顔前に、シュリケンジンの顔が被さる事から、頭とのバランスで、こーなってる訳。

胸中央のレリーフは、ニンニンジャーの「忍」マークが、モールドされたデザイン♪

その上部には凹凸したパーツが存在! 凸と凹が等間隔で、凸の数は5つ。 ミニプラでは省略(泣)。

脇は、腹部の可動による干渉を避けるため、切り欠かれたカタチです。



シュリケンジンで、正面から見た時のカタチは、人体のウエストのよーに括れたラインで、角張ってます。

そして、表面には蛇腹状のモールドが、入ります!

着ぐるみでのカタチは、円柱状。 CGでのカタチは、四角。 どちらにも、蛇腹モールドは入ってません。

シュリケンジン・ドラゴでは、胸部とレリーフが一体のアーマー状となっており、腹部・腰部とは、完全に切り離された構造となってます。



全体には、フンドシ形状。 

正面でのパーツ上部は、胸部レリーフと干渉しないよー、切り欠かれたカタチです。

ベルトが、段差モールドで再現されており、中央にはバックルも、存在!

バックルの下には、六角形モールドがあり、着ぐるみでは、分割線の部分で可動するプレートです(笑)。

ランドセル

CGでは、上部が胸上面よりも突き出したカタチで、取り付きます。

着ぐるみ及びシュリケンジンでは、胸上面とフラット。 

ドラゴでは、頭が半分隠れるくらいの大きさです。

肩・ちょうちんアーマー

着ぐるみだと、肩ブロック前後は「ちょうちんアーマー」よりも外に出ておらず、その大きさの中に収まってます。

下面はアーマー状に切り欠かれて上腕に被さり、その中で腕を動かせるよーになってます。

CGでは、アーマー状になっておらず、上腕と一体化。 上面に、可動用の切り欠きが、存在してます!

シュリケンジンでは、胸部の突出に合わせて、肩ブロックもアーマーから前部が突出しており、「ちょうちん」の上端は、ダンプマルとの合体の関係から、胸上面より上には出ておらず、ほぼ水平となってます。
 
つまり、胸上面よりも肩ブロック上面が一段低くなっていて、「ちょうちん」も少し小さめになってしまってる訳(泣)。

シュリケンジンやドラゴでの「ちょうちん」輪郭のカタチは六角形、モールドとしてはカッコイイ♪



上腕・下腕とも、着ぐるみとCGでのカタチは、円柱状。 袖口には、「留め帯」のよーな段差モールドが存在!

シュリケンジンでの上腕・下腕は、平たいカタチになっていて、上腕には、腹部と同様の蛇腹状のモールド。



どれも角指に統一されてます。

モモ、サイドアーマー

サイドアーマー前面には、円台形のモールドが、存在。 

上端は、腰パーツとの干渉を避けるため、切り欠かれてるけど、CGでは再現されてません。

モモは、シュリケンジンでは、ウエストと同じく角張って、表面に蛇腹状のモールドが入ってます。
 
着ぐるみでのカタチは、円柱状。 CGでのカタチは、エッジの落ちた四角。 どちらも、蛇腹モールドは入ってません。

ヒザ

正面にスリット状(?)のパーツが、存在。 

ヒザ上側は、モモに被さる感じで取り付くため、その分、モモがスネよりも一回り細くなってます。

可動部(?)と思われる側面の「円パーツ」は、着ぐるみでは、動く都合から(?)外側のみ存在!

シュリケンジンでは、内側にも存在してます。

スネ

カタチは、四角に統一されており、人体のラインみたいに、反りが再現されてます。 中央には、赤いライン。

サイドアーマーとスネの外側に、それぞれあるモールドは、シュリケンジン・ドラゴ時、繋がるモールドで、その時のサイドアーマー、ヒザ上側、スネの面も、一つに繋がる構成となってます。



デザインにスネとの分割ラインが存在するため、その位置に関節があると解釈して、OK!

くるぶし部分には、円いモールドが存在するんだけど、ミニプラでは省略(泣)。

拳(シュリケンジンの)

シュリケンジン及びシュリケンジン・ドラゴ時の拳パーツには、手甲部分に爪状モールドが、存在!

ドラゴでは、より長く強調されてます。


んー、マニアック♪ これらの違い、モデラーじゃーなきゃー、見分け付かないと思う(苦笑)。

モデルを作る方法としては、これらの異なる解釈の中から、自分がベストと思うカタチを決めて、1つに纏め上げなきゃーならない訳で、何気にモデラーのセンスまでも試されちゃう(?)厳しーモデリングになってくるのよん!


改修方法♪

当初の計画じゃー、「全てを一回り小さく作り直す」=完全自作、とゆー事にしてた訳だけど・・・

その計画だと「商品の、状態の良い部分まで、全て作り直す!」とゆー事になる。

上記に述べてる通り、各部ディテール(モールド)の再現性は悪くない!

それを無視して「使える部分まで作り直す」とゆーのは、単純に労力と時間の無駄!

そんな訳で、今回は、ミニプラの商品パーツから状態の良い部分を毟り取り、自作したパーツと組み合わせる とゆー方法を採用♪

つまり、商品パーツと自作パーツの、ハイブリット・モデルで、製作なのよん!

とーぜん、ABSとプラ(スチロール)を組み合わせるなんて方法は、接着とか、塗装時の割れとか、いろいろな問題が発生してくると思うんで、何らかの手は打つ考え。

そして、関節は全て ポリキャップ&ボールジョイント に、変更しちゃう予定♪

デザイン的な制約を受ける部分もあると思うけど、なるべく可動を増やしたい!

サイズはミニプラのまま だけど、モデル全体としては、大半が自作パーツの構成となるんで、記事としての扱いは、やはりスクラッチビルド(笑)。

次回は、全パーツの具体的な作り方を、紹介するよん♪

これまでの「スクラボ」に無いくらい(?)、プラバン工作中心の記事になるから、ビルダーの皆さん、必読!

イケイケ、ドンドン、燃えてキターッ!


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きなのよん! 本日、ご紹介する曲は・・・

鉄のラインバレル・OP:「鬼帝の剣」 歌:ALI PROJECT







鉄のラインバレルは、清水栄一・下口智裕による、チャンピオンRED連載のマンガを原作とする、ロボットアニメ♪

単行本化の際は、安彦良和や永野護から賞賛された事でも、超~有名!

14歳の主人公・早瀬浩一 は、ヒーロー願望を持つ、とゆー以外は、普通の中学3年生。

彼は、ある日、高蓋然性世界(別世界) から出現してきた マキナ (現人類以上のオーバーテクノロジーによって作られた侵略兵器)ラインバレルと、ファクター(パイロット)のヒロイン 城崎絵美 に、遭遇する!

ラインバレル は、固有のナノマシン Dソイル  を持つ事が、最大の特徴!

これは、破損箇所の自己修復 を行える他、ファクターにDソイルを移植する事で、その人物を実質的な 不老不死 とする事が可能とゆーモノ!

遭遇の際、事故死 しちゃった浩一は、絵美の希望(Dソイル移植)によって、見事に 蘇生!

2人目のファクター となって、ラインバレルの力を手にしちゃう(笑)。

敵である 加藤機関 は、マキナと、多数の アルマ (マキナを模して、地球の技術で作られた兵器)を使って、世界征服 を狙う、謎の秘密結社!! ←どこか、70年代の悪役っぽい

それと戦う組織・JUDA の社員となった、浩一を待つ運命とは・・・?


ALI PROJECTは、宝野アリカ (ボーカル・作詞)と片倉三起也 (作曲・編曲)による、2人組みユニット♪

ALIとは、アリ(蟻)の事らしい・・・。

Angelaと同じく、アニメ主題歌を歌うために結成されたかのよーなユニットで、これまでに手掛けた作品は、数多い!

オタを喜ばせるために、アリのよーに働く、2人なのである(笑)。







とゆー訳で、本日はここまで。



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かたっち☆・・・

Author:かたっち☆・・・
全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

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