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フィギュアを作る!(肉付け)

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪


今回は、素体に各部の「肉付け」を行って、「人体のライン」に、仕上げてくよん!


○ 方法

「肉付け」=「盛り付け」の材料には エポキシパテ を使用! そのメリットは・・・↓

☆硬化までの時間が長く、粘土のよーに扱えるんで、カタチを作り出す事が、容易。

☆「芯」と、異なる色の素材を使う事で、「盛り付け状態」を把握しやすくなる。

☆素材を溶かして食い付いてる訳じゃーないため、失敗した場合に、素材に影響を与えずに、剥がして、やり直せる。


これらは、他のパテじゃー出来ない事、なのよん!


そして、道具も一切使わず、自分の  だけで、盛り付けちゃいます(笑)。

そのメリットは・・・ ↓

☆「指」の弾力で、「曲面」を作り出せる。

☆撫でる事で、表面を整えられる。

☆感触から、「量」の調整が、把握しやすい。


きちーんと考えてるでしょ?


盛り付けによって出来る「微妙な面の歪み」や「ラインの繋ぎ」は、硬化後、削りで修正してやります!

括れた部分の整形には 自作・丸棒ヤスリ(#180ペーパーを貼り付けたモノ) を使うのが、ベスト♪

盛り上げた部分には、自作・道具 KGPH を、使用♪

消しゴムにペーパーを貼り付けたモノ を、流行の「DAIGO語」(基本的に略す)で、名付けてみました(爆笑)。

いきなり「スポンジヤスリ」を使うと、その弾力から「却って歪みを大きくする」場合があるし、「簡易ヤスリ・曲面用(アルミ)」じゃー逆に硬すぎて、カタチそのものが、変わってきちゃう(泣)。

「消しゴム」は、スポンジと金属の中間的な硬さになるため、上記の問題も起き難く、しっかり整形出来るのよん♪

ちなみに「簡易ヤスリ・曲面用(アルミ)」も、「DAIGO語」にしてみると・・・

「KYKA」!! ←空気読めない、かたっち☆・・・(苦笑)。

アニメに登場するキャラクターのプロポーションは、全てアレンジが加えられていて、実際とは違って 「省略」や「ディフォルメ」されてるモノ です!

だけど、「骨格」や「筋肉」の構造を理解してないと、モデルとして見せる場合に、「?」になっちゃいます(泣)。

「デッサンの技法書」・「人体解剖図」等の専門書まで、揃えなくても大丈夫だけど(笑)、この時 デザイン画で描かれてない部分まで読み取れる(理解できる)知識があれば「表現する際、迷いが無くなる」 のは、確か!

まぁー、人体(筋肉・骨格)について知りたかったら、自分の身体を見るのが、本を買うより安上がりだし、一番の資料になるんだけどね。 直接、手で触れたりも出来るし。 


○ 肉付け

前記事「人体・骨格の基本構造」を参考に、行っていきます。

☆ 

「円柱」の状態から、前半分を、ごっそり削り取り、「エポキシ・パテ」で、逆三角形の断面になるよーに造形! 
横から見た時の首のカタチは、「喉仏」がある関係から前に突き出すんで、「鎖骨」側に向け細くなるよーに造形。
よーするに、「首」は垂直に伸びてるんじゃーなくて、「前傾してる」とゆー訳!
正面から見た時の「首の根元」は、両肩に向け、末広がりになるよーに、パテ盛り。
首の後ろも、横から見た時は、括れておらず、緩やかな曲線ラインで、背中と繋がります。

☆ 

首と繋がる上面に「凹み」を作る訳だけど、これは左側のみでOK!
腕を上げてる右側は、「肩甲骨」に載ってる筋肉の移動で、「凹み」が無くなります。
また、肩の筋肉は、腕の動きに合わせて、位置が移動するだけで、カタチが変形したりしないので、注意!
「鎖骨」も、動いた肩の筋肉とラインが繋がるため、右側は隠れちゃいます。
だから、「鎖骨」のカタチを見せるのも、左側だけ!

☆ 背中

どんなに「腕」を動かしても、「肩甲骨」が、背中に突き出す感じには、なりません!
だけど、背中の右側は、腕を上げてる事によって「肩甲骨」が上に移動し、少し張った状態になるんで、少しパテを盛って、再現してます。

☆ 

正面や横から見た時の「アウトライン」から、ボリュームを意識させる事が出来れば、OK! 
胸の中央は、意外な程「平ら」。 だから、胸の横を、盛り上げれば、良ー訳(笑)。

☆ お尻

左脚を前に出してるため、左側に「お尻」は出来ません。 だから、パテを盛るのは、右側のみで、OK!
お尻の割れ目の部分にメリハリを付けるよーに盛り付けると、らしく見えてくるよん(笑)。

☆ 

両モモの付け根は、けっこー絞り込まれた曲線ラインなんで、削り込む事で強調してやるけど、この場合、正面から見た時の、アウトラインはそのままに、内側を集中して行うと、らしく見えてきます!
左脚は、モモが上がってる事から、特に内側が、クビレた感じになってます(笑)。
ヒザは、曲げてない状態では、モモのラインと繋がって、スネの部分で、段差として再現されます。
左ヒザは、ここまで曲げると、ヒザの骨が突き出した感じになり、スネ前面にもスジが現れます。
左スネの筋肉は、ヒザを曲げた事で、若干、横に押し潰された感じに、盛り付け。

☆ 

どんなに筋肉の無い人でも、上腕の筋肉だけはハッキリ判るモノなんで、パテ盛りで再現してやります(笑)。
右腕を上げてる事から、脇の下には凹みが出来、それによって上腕の下側には、曲線ラインが強調されます!
左ヒジは、ここまで曲げると、ヒジの骨が突き出した感じになり、上腕と下腕の筋肉は、互いに押し潰された感じになります。
また、左腕の上腕は、ヒジを曲げてる事によって、背面側に丸みを帯びた、曲線ラインとなります。


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かたっち☆・・・

Author:かたっち☆・・・
全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

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