研究レポート#62:スクラッチビルド、ウイングマンを作る!(肉付け)

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪

えっ!? 「スクラッチビルド(ハンドメイド)」の方法が、解らないって?

だったら、オレが教えてやる!

何故なら、オレは「救世主」だから!!(笑)

※初めて訪問しちゃいました~♪ とゆー人は、「REBOOT!!」+「スクラボ検定」から、読んでみよー!


今回は、「ウイングマン」の、続きだよ~ん♪

ウイングマン:資料

まずは前回、ビルドアップした「素体(芯)」の写真が、こちら。↓

ウイングマン:ポーズ1

ウイングマン:ポーズ2

ウイングマン:ポーズ3

ウイングマン:ポーズ4

ウイングマン:ポーズ5

ウイングマン:ポーズ6

モデルは「悪、裂、ウイングマン!」の、決めポーズで、製作♪

これに、各部の「肉付け」を行って、「人体のライン」に、仕上げてくよん!


方法♪

「肉付け」=「盛り付け」の材料には、「エポキシパテ」を使用! そのメリットは・・・↓

☆硬化までの時間が長く、粘土のよーに扱えるんで、カタチを作り出す事が、容易。

☆「芯」と、異なる色の素材を使う事で、「盛り付け状態」を把握しやすくなる。

☆素材を溶かして食い付いてる訳じゃーないため、失敗した場合に、素材に影響を与えずに、剥がして、やり直せる。


これらは、他のパテじゃー出来ない事、なのよん!


そして、道具も一切使わず、自分の「指」だけで、盛り付けちゃいます(笑)。

そのメリットは・・・ ↓

☆「指」の弾力で、「曲面」を作り出せる。

☆撫でる事で、表面を整えられる。

☆感触から、「量」の調整が、把握しやすい。


きちーんと考えてるでしょ?


盛り付けによって出来る「微妙な面の歪み」や「ラインの繋ぎ」は、硬化後、削りで修正してやります!

括れた部分の整形には、「自作・丸棒ヤスリ(#180ペーパーを貼り付けたモノ)」を使うのが、ベスト♪

盛り上げた部分には、自作・道具「KGPH」を、使用♪

「消しゴムにペーパーを貼り付けたモノ」を、流行の「DAIGO語」(基本的に略す)で、名付けてみました(爆笑)。

いきなり「スポンジヤスリ」を使うと、その弾力から「却って歪みを大きくする」場合があるし、「簡易ヤスリ・曲面用(アルミ)」じゃー逆に硬すぎて、カタチそのものが、変わってきちゃう(泣)。

「消しゴム」は、スポンジと金属の中間的な硬さになるため、上記の問題も起き難く、しっかり整形出来るのよん♪

ちなみに「簡易ヤスリ・曲面用(アルミ)」も、「DAIGO語」にしてみると・・・

「KYKA」!! ←空気読めない、かたっち☆・・・(苦笑)。


資料♪

アニメに登場するキャラクターのプロポーションは、全てアレンジが加えられていて、実際とは違って「省略」や「ディフォルメ」されてるモノです!

だけど、「骨格」や「筋肉」の構造を理解してないと、モデルとして見せる場合に、「?」になっちゃいます(泣)。

「デッサンの技法書」・「人体解剖図」等の専門書まで、揃えなくても大丈夫だけど(笑)、この時、デザイン画で描かれてない部分まで読み取れる(理解できる)知識があれば「表現する際、迷いが無くなる」のは、確か!

まぁー、人体(筋肉・骨格)について知りたかったら、自分の身体を見るのが、本を買うより安上がりだし、一番の資料になるんだけどね。 直接、手で触れたりも出来るし。 

かたっち☆・・・も、「肉付け」してる間は、風呂に入る度、鏡の前で何度も「チェイング!」してたナリよ(笑)。


原作の「ウイングマン」は、黒くベタ塗りされていて、資料として使うには「プロポーション」が、判りづらい!

そこで、かたっち☆・・・は、こんな「お宝」を、引っ張り出してきました~♪ ↓

懐かしの「アニメディア」!!

アニメディア♪

「ファイブスター」が載ってる事から、現在、読んでるアニメ雑誌は「ニュータイプ」になったんだけど、創刊される(85年)以前は、「ジ・アニメ」、「OUT」、「アニメージュ」なんかを、情報収集のため、けっこー買ってましたねぇ(笑)。

この号の付録ページには、アニメの「ウイングマン」が放送間近! とゆー事で、「設定資料」が、掲載されてるのよん!

ウイングマン:アニメ資料1

ウイングマン:アニメ資料2

ウイングマン:アニメ資料3

ウイングマン:アニメ資料4

※本は「黄ばみ」が激しく、見苦しーんで、コピーしたモノの写真を、使ってます。

当時、キャラクターデザインを手掛けたのは「ストップ!ひばりくん」と同じ、「兼森義則」氏♪

「アオイさん」の顔付きが、原作と違って、どこかミステリアスなのは、そのせーなのだ(笑)。

アニメは、動かす都合から、良ー感じに「線(ディテール)」が省略されていて、本当に「中学生」らしー体型に、描かれてるナリね。

どちらかとゆーと「原作」のほーが、メリハリ強くて、「シャープ(細身)」な印象?


肉付け♪

では、「どのよーに盛り付けしたのか?」具体的に、各部を解説していくよん!

前記事「人体・骨格の基本構造」で、けっこー詳しく書いてるから、補足になるけど・・・



「円柱」の状態から、前半分を、ごっそり削り取り、「エポキシ・パテ」で、逆三角形の断面になるよーに造形! 
横から見た時の首のカタチは、「喉仏」がある関係から前に突き出すんで、「鎖骨」側に向け細くなるよーに造形。
よーするに、「首」は垂直に伸びてるんじゃーなくて、「前傾してる」とゆー訳!
正面から見た時の「首の根元」は、両肩に向け、末広がりになるよーに、パテ盛り。
首の後ろも、横から見た時は、括れておらず、緩やかな曲線ラインで、背中と繋がります。



首と繋がる上面に「凹み」を作る訳だけど、これは左側のみでOK!
腕を上げてる右側は、「肩甲骨」に載ってる筋肉の移動で、「凹み」が無くなります。
また、肩の筋肉は、腕の動きに合わせて、位置が移動するだけで、カタチが変形したりしないので、注意!
「鎖骨」も、動いた肩の筋肉とラインが繋がるため、右側は隠れちゃいます。
だから、「鎖骨」のカタチを見せるのも、左側だけ!

背中

どんなに「腕」を動かしても、「肩甲骨」が、背中に突き出す感じには、なりません!
だけど、背中の右側は、腕を上げてる事によって「肩甲骨」が上に移動し、少し張った状態になるんで、少しパテを盛って、再現してます。
胸を張ってる事から、中央には「背骨の凹み」が出来るんだけど、「ウイングマン」は、裸体じゃーないんで、そこまで再現する必要無し! 再現すると「翼」を付ける時に、ややこしくなってくる(苦笑)。



正面や横から見た時の「アウトライン」から、ボリュームを意識させる事が出来れば、OK! 
胸の中央は、意外な程「平ら」。 だから、胸の横を、盛り上げれば、良ー訳(笑)。

お尻

左脚を前に出してるため、左側に「お尻」は出来ません。 だから、パテを盛るのは、右側のみで、OK!
お尻の割れ目の部分にメリハリを付けるよーに盛り付けると、らしく見えてくるよん(笑)。



両モモの付け根は、けっこー絞り込まれた曲線ラインなんで、削り込む事で強調してやるけど、この場合、正面から見た時の、アウトラインはそのままに、内側を集中して行うと、らしく見えてきます!
左脚は、モモが上がってる事から、特に内側が、クビレた感じになってます(笑)。
ヒザは、曲げてない状態では、モモのラインと繋がって、スネの部分で、段差として再現されます。
左ヒザは、ここまで曲げると、ヒザの骨が突き出した感じになり、スネ前面にもスジが現れます。
左スネの筋肉は、ヒザを曲げた事で、若干、横に押し潰された感じに、盛り付け。



どんなに筋肉の無い人でも、上腕の筋肉だけはハッキリ判るモノなんで、パテ盛りで再現してやります(笑)。
右腕を上げてる事から、脇の下には凹みが出来、それによって上腕の下側には、曲線ラインが強調されます!
左ヒジは、ここまで曲げると、ヒジの骨が突き出した感じになり、上腕と下腕の筋肉は、互いに押し潰された感じになります。
また、左腕の上腕は、ヒジを曲げてる事によって、背面側に丸みを帯びた、曲線ラインとなります。


上記の要領で、「肉付け」した写真が、こちら。↓

ウイングマン:肉付け1

ウイングマン:肉付け2

ウイングマン:肉付け3

ウイングマン:肉付け4

ウイングマン:肉付け5

「首」のカタチを見せるため、今回「頭」は、付けてません(笑)。

この後は、「頭」と「各部ディテール」を、作っちゃう予定♪

プロポーションも、それとのバランスで練り直され、修正していく事になると、思います。

よーやく「ウイングマン」のカタチが、見えてきたナリね!


番組改編♪

もーすぐ番組改編の時期、10月スタートのアニメ・特撮が、気になります!

その中でも、かたっち☆・・・が、特に楽しみにしてる「3作品」を、紹介するよん♪


コメット・ルシファー

舞台は、「ギフトジウム(青い鉱石)」を、エネルギー源とする惑星で、その採掘で栄える街「ガーデン・インディゴ」。

鉱石集めを趣味にして暮らす、主人公の少年「ソウゴ・アマギ」は、ある日、鉱山脈深くの地底湖に、迷い込んだ。
そこで「ソウゴ」は、青い髪と赤い瞳をした、不思議な少女「フェリア」と出会い、冒険を始める事になる。

監督:菊地康仁(ISインフィニット・ストラス、マクロスF) 原案・シリーズ構成:野村祐一(エウレカセブン・脚本) 音楽:加藤達也(境界線上のホライゾン) メカニックデザイン:柳瀬敬之(ガンダム・シリーズ) 制作:エイトビット(武装神姫)

超~豪華スタッフによるロボット・アニメ、文句の付けよーが、ありません(笑)。


コンクリート・レボルティオ~超人幻想~

舞台は、「神化」とゆー架空の年号を持つ、もー1つの日本。
そこには、魔法使い・宇宙人・妖怪・オバケ・サイボーグ等、数々の「超人たち」が、同時に存在していた。

その中でも、特殊な能力によって、超人の事件を解決する「超人課」は、特殊な立場にある!
主人公は「奇×(きかい)」と呼称される万能マシンに乗り込み、スーパーカー形態で出動し、超高速で公道を走破して、事件現場へと急行! 数々の武装を駆使し、巨大化した宇宙人や怪獣と、戦っていくのだ。

監督:水島精二 原作・脚本:曾川昇 キャラクター原案・コンセプトデザイン:いとうのいぢ SFデザインワークス:海老川兼武、柳瀬敬之 アニメーション制作:ボンズ

こちらも、豪華スタッフによるロボット・アニメ、特にビジュアルは、期待出来ちゃいそー(笑)。


機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンス

約300年前、「厄祭戦」と呼ばれる、大戦争があった。

かつての統治機構を失った地球圏は、新たな支配の体系で、世界を再統一。 人々に仮初の平和を与えていた。

そんな折、主人公「三日月・オーガス」の所属する、火星の民間警備会社「CGS(クリュセ・ガード・セキュリティ)」は、地球からの火星独立を唱える少女「クーデリア・藍那・バーンスタイン」の護衛を依頼される。

その反乱の芽を摘み取ろうとする武力組織「ギャラルホルン」の襲撃に対し、三日月は、長い期間「CGS」が基地の動力炉として使用していたモビルスーツ「ガンダム・バルバトス」を起動させる!

「ガンダム・バルバトス」は、厄祭戦に投入されたモビルスーツの1つで、300年を経て装甲は劣化、本来の力を発揮できる状態には無い、とゆー設定!

そのため、三日月たちは、倒した敵の機体から「武装を奪い取る」事で、バルバトスを強化していくのよん。

そして今回は、実弾兵器をメインに据えた「泥臭い戦闘」が展開されるため、モビルスーツは「なかなか大破する事が無い」みたい。

強化や破損によって、機体の外見が目まぐるしく変化するため、メカニック描写は、近年の「3DCG」じゃなく、作画が多用されるとゆー事らしー。 よーするに「手描きのメカ戦闘」を、楽しめちゃうのだ(笑)。

従来の「ガンダム・シリーズ」とは、毛色の異なるスタッフ陣!
メカデザインも、海老川兼武、寺岡賢司、形部一平、篠原保、鷲尾直広 と、豪華な顔ぶれ。

主題歌は、OPを「MAN WITH A MISSION!(頭はオオカミ、体は人間とゆー究極の生命体5匹によるバンド)」、EDを「MISIA(5オクターブの音域を誇る、圧倒的な歌唱力を持つ歌姫)」が、担当♪ 

それにしても・・・「海老川兼武」と「柳瀬敬之」が、現代を代表する(?)メカデザイナーに、なってる印象。


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きなのよん! 本日、ご紹介する曲は・・・

「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」・主題歌:「愛はブーメラン」  歌:松谷祐子





本作は、劇場版・第2作として、公開されました♪

監督「押井守」の出世作であり、氏の嗜好や思想が、様々な形で取り入れられてます。

学園祭を明日に控えた「友引高校」。 生徒達が、連日泊まり込みで準備を行なっており、校内は行き交う生徒で、ごった返し、主人公「諸星あたる」や「ラム」達を中心とした「2年4組」も、相変わらずの大騒ぎ状態(笑)。

そんな彼らに「学園祭の前日が、毎日繰り返される」とゆー異様な現象が、起きちゃう!?

本作は、当時、まだ珍しかった「メタフィクション(それが作り話=虚構であるとゆーのを、意図的に視聴者に解らせる手法)」の世界を表現した事で、マニアから高い評価を受けました♪

劇中「3階建ての校舎が4階建てになってる」とゆー旨のセリフがあるんだけど、エンディングでは、何階になってるのか? 

忘れちゃった人は、もー1度観て、確認しよー(笑)。


本曲は、80年代らしーポップな曲で、「学園祭ソング」としての評価も高い!

「らき☆すた」最終回のEDでも、カバーとして歌われていた、名曲だよん♪






とゆー訳で、本日はここまで。


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Author:かたっち☆・・・
全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

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