パーツを作る!(方法)

このブログを御覧の皆様、こんにちは。


「スクラボ」モデルで、基本となる パーツの作り方 を、解説しちゃいま~す♪

今回は 方法 について。

これは「効率の良さ=作りやすさ」、「精度=仕上がり」、「手間=作業時間」、「経費=材料費」なんかを考えて、決めて行くのだ(笑)。


〇 複製 とゆー考え方

まずは「デザイン画」を見ながら、「全構成パーツ」を 1コあれば良ーモノと、複数必要になるモノ(同じカタチのモノ) に、分類する。

「人型メカ」の場合、「腕」や「脚」のパーツなんかは 左右で同じカタチ とゆーのが多いと思う(笑)。

とーぜんながら、これらのパーツは 仕上がりも、全て揃ってなきゃー、ヘン なのである!

フツーに作り進めてくと、「同じ作業を個数分、繰り返して揃えてく」とゆー事になるんだけど、そんなめんどーくさい方法は、ものすごーく疲れるんで、かたっち☆・・・は、やりません。

全部を揃えるのに掛かる「手間」や「作業時間」は、単純計算で「その個数分、掛かっちゃう」 訳だし、「同じよーな仕上がりで、作り上げ揃える」とゆーのは、ヘタッピはとーぜんとして、プロでも「至難の業」なのよん(汗)。

だから 複製 しちゃうのである!

この場合 作った1コのパーツを、複製(量産)して揃える とゆー方法がベストな選択であり、代表的な「スクラッチビルド」の技法なのよん♪

手間を減らし、作業時間を短縮できちゃう のが、複製のメリット。

複数あるパーツは、1コ(片側分)だけにして考えると、実際に「作らなきゃーならないパーツの数」は 約半分 になってるはずだよん。

作り方が解ってくると、気持ちが、超~ラクになってくるでしょ?

複製には 注型材料(シリコーンゴム&レジン) とゆーモノを、使います。

手順を、簡単に説明すると・・・

「原型(自作パーツ)」を「シリコーンゴム」で、型を取る →出来た型に「レジン(ウレタン樹脂)」を流す → 全ーく同じパーツが形成(コピー)される とゆー訳!

この方法なら、大量に生産する事が、出来ちゃう(笑)。

同じパーツを、同じ作業で、同じ仕上がりで作る労力に比べたら、1個だけなんだから、すごーくラク♪

とーぜん 「原型」の仕上がりが、そのまんまコピーされたパーツの仕上がりになっちゃう んで、しっかり作らなきゃーなりません! 「作り上げた原型の状態が、完成したモデルの、クォリティーの決め手となる」とも、言えます。

デメリットは パーツが揃うまで、全体のバランスが分からない とゆー事なんだけど・・・その「出たトコ勝負」を楽しむってのも、アリでしょ?










○ パーツ(原型)の製作

次に、複製する「各パーツ(原型)」を、どんな方法で作るか、考えます。

「プラ材(板・棒)」や「パテ」等を使って作る、とゆーのが一般的な方法だけど、パーツ自作で、最も大変なのは 「球体」や「曲面」のパーツ じゃーないかと思う。

これらのパーツは「削り出し」で歪みなく作り出すのは、ものすごーく手間が掛かっちゃうんで 近いパーツが見つかれば、それを、そのまんま使っちゃう のが、はるかに ラク なハズである! 「くっつければいーだけ」なんだし(苦笑)。

それには、こんなモノが使えるよん。 ↓ 

P1010008.jpg

ウェーブ、コトブキヤから発売されてる 市販ディテールアップパーツ 。

かたっち☆・・・の場合、もはや「コレを頼らないと作れない!」とも言えます。

いろんなカタチ、サイズのパーツがあるんで、まずは、この中から「使えそーなパーツ」を、んしょんしょ探しちゃう。

具体的に「どー使うか」とゆーのは、いろいろ有りすぎて、ここじゃー書けない。

これは「頭の体操」だから、「はっちゃけ~、はっちゃけ~、ひらめいた!」とか言ーながら、皆も考えてみて(笑)。

経験を積めば、使い方も、だいぶ変わってくるよん♪

「近いカタチのパーツが見つからーん(泣)」とゆー場合は これらのパーツを組み合わせて、近いカタチの「芯」を作っておいて、その後「パテ」でラインを繋げたり、少しの加工(盛り・削り)でカタチを出しちゃう とゆー方法もあります。

それ以外にも BB弾 とか、利用できそーなモノは、じゃんじゃん使っちゃおー。

素材が「金属・ガラス」なんて場合も、「複製」して レジンに置換 すれば、プラ部品のよーに、「接着・塗装」出来るパーツが、作れちゃうのだ♪

「どのパーツが利用できるのか」考えたり、探したりするのは、とても楽しくて、パーツを完全自作するのと比べれば、ストレスを感じ難いよん。

それに運良くパーツが見つかって、大体のカタチが出来ちゃえば、「完成が近付いた!」って気にもなって、モチベーションも高まる事でしょー。


☆ 削り出し

「市販パーツを組み合わせる方法でも、ムリそーなパーツ」は、もー覚悟を決めて「削り出し」で、自作するしかない!

作業そのものは、とても簡単で、「パテ」のブロックに、パーツの「正面・側面・上面」などの図を描き入れ、その線を頼りに、ナイフ等で削っていけばOK♪

だけど、良いパーツが出来るかどーかは、自身の腕に懸かってる とも言え、「ヘタッピ」である事が、バレバレになっちゃう可能性も高いのよん(汗)。

ちなみに、かたっち☆・・・は、「始めから全部のパーツを、この方法で作る」とゆーのは、超~疲れるから、やりません!!

だから、疲れてしまわぬよー、まずは「市販パーツ」から漁ってる、とゆー訳(笑)。

削り作業が大キライ なんで、この方法は「最終手段(?)」として、使ってます。


○ 材料の選択

「どんな材料を使って作るか?」は、と~っても重要!!

なぜなら 選択した材料の特性などによって、その後の「作業量、手間、仕上がり」が、まるで違ってきちゃう からである(汗)。

カタチを出すとゆーだけでも、それに向いてる材料と、向いてないモノがあるし、ヤスリをかける場合も、削りやすいモノと、削りにくいモノがあるのよん。

経験から言わせてもらうと 材料は、あまり多くの種類を使わないほーが良い と思います。

なぜなら、塗装前の 「表面処理」がすごーく大変になっちゃう から!

1つのパーツに複数の素材が混在してると、ヤスリをかけた時に 素材それぞれの固さの違いから、面が形成されにくい とゆー事態が起き、モデルの仕上がりに、ものすごーく影響してきちゃう(泣)。

だから、材料の使用は 1パーツに2種 くらいに留めよー。


かたっち☆・・・は、ほとんどの造形に エポキシパテ を、使ってます♪

「ポリエステルパテ」のよーに、内部に 気泡が混入しない ため、「表面処理」がひじょーにラクだし、「削り出し」時も 素材に粘りがある ため、ポロッと欠けたりしない!

粘土のよーな使い方が出来る んで、ある程度のカタチを出しておいて、硬化させる事が可能であり、これは 表面モールド の再現にも、都合が良い!

そして、硬化時の収縮(ヒケ)が無く 経年劣化にも強い! 

素材そのものに強度があり 接着性も高い (エポキシ接着剤と同等か、それ以上であろう)。

少々値段が高い、重い、使用後は手がベトベトするとゆー欠点を除けば、「万能な素材(?)」なんじゃーないかと、思います(笑)。


※このブログは、常に 新しー作り方 を、研究していくブログです。 質問や提案のある方は、コメントで、お願いしま~す♪


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Author:かたっち☆・・・
全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

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