研究レポート#36:スクラッチビルド、マグナビートルを作る!(カウル)

このブログを御覧の皆様、こんにちは。

「スクラッチビルド(ハンドメイド)」でモデルを製作する方法を、少々お節介ながらも「甘チャン」のアンタにクールに教えていっちゃう(?)、このブログ(笑)。

※初めて訪問しちゃいました~♪ とゆー人は、まず「研究レポート#25:REBOOT!!」から、読んでみよー(笑)。


前回に続き、「ゲッター2」の解説をする予定だったんだけど・・・

またまた「記事作成」に時間が掛かっちゃって、お休みなのよん(泣)←確信犯?

そんな訳で、今回は「マグナビートル」を、解説しちゃうよ~ん♪

※「マグナビートル」とは?

アニメ「未来警察ウラシマン」に登場する、主人公「ウラシマ・リュウ」が乗る、「フォルクスワーゲン」改造のポリスカーの事!

デザイン担当は、ガンダムでお馴染み「大河原邦男」氏だよん!!


カウルを作ろー:バキュームフォーム♪

まず、前記事「研究レポート#32」で作っちゃった「原型」がこちら↓

マグナビートル:カウル(原型)1

4分割して作ったおかげで、均等にカタチを出す事に成功しました~♪

これから「バキュームフォーム」する訳だけど、これら「原型」は、このまんまじゃー使いません!!

バラバラになってる4個を組み合わせて、1個の原型として、使っちゃいます!?

えぇーっ!?

「何故、4分割したの?」とか、「何故、1個にする必要があんの?」とか、混乱しちゃう人もいるかもしれないんで、以下に理由を書くよん(苦笑)↓


☆4分割しちゃった理由・・・中心位置の割り出し!

「ボディカウル」は、めんどーな事に、全体的に「曲面」で構成されちゃってます(笑)。
その状態で採寸して、パーツの「中心位置」を割り出すのは、ひじょーに困難!

パーツを計測して「中心位置」を割り出す方法だと、たとえ正確に測れたとしても、付けた「アタリ線」が、加工中に消えちゃう事もしばしば。

そこで、かたっち☆・・・は、はっちゃけた!

バラバラの状態から「原型」を作り始め、他の「原型」と合わさった時に、パーツ表面に現れる「接合線」を、パーツの「中心位置」となるよーに設定しちゃった、とゆー訳!!

「接合面」は平らに仕上げてあるんで、上下・前後どこから見ても、全ーく狂い無く水平・垂直な「線」が、出来上がっちゃうのだ(笑)。

この方法なら、パーツ表面にいくらヤスリを掛けても「線」は消えずにトコトン現れる(笑)から、「ウインドウ」部分の採寸や、「細部ディテール」を作り込む場合にも、都合が良くなるのよん!


☆原型を1個にしちゃう理由・・・成型品の強度!

「バキュームフォーム」をする場合、「原型」を細かく分割してあれば、とても成型がラクになるのは確か。

しかーし! それら成型したパーツを組み合わせて「ボディ・カウル」を作り上げる、とゆー方法はNG!
そんな単純な方法だと、パーツの「強度」が著しく低下しちゃいます(泣)。

パーツが接合される部分は、同時に「クラック(ヒビ割れ)」が入ったり、分離しやすい部分でもあるんで、「最も強度が低くなる部分」と捉えるべき!

今回、原型は「ピラー」部分で前後に分割してる訳だけど、最も強度的に心配があったのは、この部分!!

また、バラバラの状態で「バキューム」成型した場合、「肉厚」の問題も出てきちゃいます(泣)。

成型品の「肉厚」が揃ってないんだから、接合した部分で「段差」が出来ちゃうのは当たり前~!
それによって、「全体のライン(外形)」も大きく崩れて、原型でキレイに仕上げた意味が、失われちゃうのよん(号泣)。

だから、原型を1個=一体化して成型する事で「強度」を上げて、パーツ接合で生じる「段差」の問題も解消してキレイなラインを維持し、同時にパーツの「肉厚」に大きな変化を与えないよーにした、とゆー訳!


よーするに、先に4分割して「原型」を作ったのは、「図面(3面図)」にあるカタチやサイズを、正確にトレースするためだった、とゆー事!!

カタチになっちゃえば分割されてる必要は無いんで、1個にしちゃえばいーのよん!

4個から1個になる事で、成型に使う「プラバン」の枚数(量)も、大幅に削減できちゃうし(笑)。

そんな訳で、「原型」を1個に仕上げちゃいます!

「エポパテ」同士の接着には、「瞬間接着剤」を使えばOK!
この時、ウェーブ製「黒い瞬間接着剤」を使えば、「線」が明確に残って、より認識しやすくなるよん!

「原型」は、接着後も少し削り込みをして、ラインをキレイに仕上げて(繋げて)おきます。

「ボンネット」部分は、エッジが立ち過ぎていたんで、緩いアールに変更!

「バキュームフォーム」では、「原型」の凹部分は成型されにくいんで、「フロント・ウインドウ」の前(ボンネット面)に「ピンバイス」で小さな穴を開けて、「通風孔(空気の抜け穴)」を作っておきます!

「原型」が完成~♪

マグナビートル:カウル(原型)2


バキュームフォーム♪

「バキュームフォーム」するため、「原型」にゲタを履かせちゃう!

「原型」の下の方まで、きちーんと成型させるためには、最低でも「2cm」のゲタが必要みたい。
これにより、原型の上下は、そーとー高くなっちゃうんだけど仕方無い(泣)。

次に、使う「プラバン」を選択しちゃう!

「原型」のラインやエッジを潰さないためには、なるべく「薄いプラバン」を使うのがベスト!

なので、今回は「0.5mm厚」に決定!

ラインを崩さず成型できそーだけど、「原型」に高さがある事から、かなり伸ばされて成型される(下方などの肉厚が、絞り込みによってペラペラになっちゃう!)事は、意識してなきゃーなりません!

なので、2重~3重に「バキュームフォーム」して、肉厚を稼ぐ事にしちゃいます(笑)。

よーするに、「バキューム」後、余分を切り取ったら「原型」から成型品を外してしまわず、その状態でまた「バキューム」する、とゆーのを繰り返す訳!

薄いプラバンの積層だから、「原型」のラインが大きく崩れちゃう事は、無いと思うよん!

で、「バキューム」すると、こんなカンジだ↓

マグナビートル:カウル1

コツとしては、「あぶり時間を長めに取る」とゆー事!

本当に「ダラ~ン」と、「ボーちゃんの鼻水」みたく(?)垂れてきたところが頃合(爆笑)。

また「プラバン」には、ツヤ(光沢のある)面と、ツヤ消し(光沢の無い)面があるけど、ツヤ消し面を上にして、ツヤ面をあぶるよーにしてるよん!

何故かとゆーと、部屋の照明の反射によって、「プラバン」の状態が確認できちゃうからである!

あとは、「掃除機」の吸引力にお任せしちゃえば、超~簡単に成型できちゃいます(笑)。

かたっち☆・・・は「弱」で使ってるけど、最近のモノは「吸引力」が恐ろしーほど強力ナリ!

「強」で使うと、おそらく「パンチング・プレート」ごと吸引されちゃう!?

成型品の余分を切り取った状態が、こちら↓

マグナビートル:カウル2

やはり、上方(ルーフ)は「伸びずに成型される」ため、重ねたプラバンの枚数分、そのまま肉厚として残っちゃいました~(泣)。 最も厚い部分で、約1mmナリ!

ドア側は、やはり薄くなっちゃった。 それでも、積層で約0.3mmの厚みを稼ぐ事に成功!

肉厚の気になる部分は、この後、パーツ表面を削って、「0.3mm厚」くらいに調整しちゃいます(笑)。


窓(ウインドウ)部分を切り欠く♪

成型品の「窓」部分を、くり抜いちゃう!

アタリは、図面(3面図)を型紙として使っちゃえばOK!
コピーから「窓」部分を切り抜いて、両面テープで直接、パーツに貼っちゃおー!

この時、パーツの面は「角度」が付いてたり、「曲面」だったりするんで、「図面(平面)」にある位置とは僅かな「狂い」が出来ちゃいます(泣)

ここは、図面上の幅に合わせるのが正しーんで、「底の部分から何mmの位置にあって、幅はどれくらいなのか?」とゆーのを図面から計測して、パーツにも同じ位置にアタリを付ける事!

方法は、なるべく平らな板の上にパーツを置いて、平行・水平に「アタリ線」を入れられるよーにしちゃえばOK!

「トースカン」なんて専用工具もあるけど、そんな道具を使わなくとも、出来ちゃう方法があるよん↓

1:まず、テキトーなサイズのレゴ・ブロック(またはプラ角材)を用意しちゃう。

2:図面から計測した位置(高さ)に、帯状の「プラバン1mm厚」を、両面テープで固定しちゃう。
平板と平行(ブロックとは直角)になるよー、横に長く貼り付けちゃう。

3:「プラバン」の下辺に、「シャープペンの芯(B)」を、セロテープで固定しちゃう
芯のほーを、プラバンよりも少し出して固定する事!

4簡易「トースカン」の完成~♪

この「トースカン」を、平らな板の上で水平に滑らせれば、パーツにも水平の「線」がマークされる、とゆー訳!

高さの調節は、ブロックを積み上げたり、固定してる「プラバン」の位置をズラしてやればOK!
その位置で同様に「トースカン」を滑らせれば、「平行にマークする」事も、簡単に出来ちゃいます(笑)。

「芯」をプラバンに充てて固定してるのは、そのまんまじゃ細くて折れちゃうし、たわんでズレたりしちゃうから!

あとは、アタリに合わせて「型紙」を貼り付け、「ピンバイス」や「デザインナイフ」を使って、くり抜いちゃえばOK!


「フロント/リア・ウインドウ」部分のくり抜きには、少し工夫が必要↓

1:成型品(フロント/リア共)の中央あたりに、「ピンバイス」で1.5mmくらいのを開けちゃう。

2成型品を「原型」に被せちゃう。 すると、開けた穴からは「原型」の「中心線」が覗いて見えるはず!

3:その位置を、成型品にトレースしちゃう。 中心位置の計測が、完了~(笑)。

4:中心位置を出しておいた「型紙」を、成型品の位置と合わせて、貼り付けちゃう。

5:あとは、くり抜くだけ~♪


全て完了すると、こーなる↓

マグナビートル:カウル3

マグナビートル:カウル4

マグナビートル:カウル5

マグナビートル:カウル6

「サイド・ウインドウ」は、「割れたドア側」と「後ろ側」とで、間に「支柱」があるんだけど、あまりに細く破損しそーなんで、無い状態で前後を繋げて切り抜いたよん!

「支柱」は、このあと作る「ウインドウ(透明)」パーツに、再現する事にしちゃいます!

そして・・・くり抜き作業中、保持してる指に力が入った(横から押された?)ため、窓枠の一部に「ヒビ」が入っちゃいました~(号泣)。

「強度」を持たせるため一体成型してあったのに、カウルは「底が抜けてる」から、あまり意味無かったじゃん(泣)。

この後の作業(フェンダー、細部ディテール等)で、また破損しちゃう可能性が高いんで、横からの押し(力)に耐えられる「補強的なパーツ」を、先に付けちゃいたいところ。

「内装」には、シート後方に「エンジンカバー(?)」のよーなパーツがあるんで、このパーツをカウル側に一体化させて強度を持たせちゃおーと考えてます!

形状的に、カウルの「底面(後ろ半分)」を塞ぐカンジになります!

後々、この部分の「表面処理」や「塗装」が困難になっちゃうだろーけど、カウルが割れた時のダメージのほーが耐えられないと思うから(苦笑)。

「ドア」部分も、「内張り」を再現するんで、現在よりも「肉厚」は増えちゃう予定、強度も上がるかも。

そして、新アイデア!!

「マグナビートル」らしー動きを再現するため、「サスペンション」にあるギミックを、盛り込んじゃう予定!!

このサイズのモデルで、再現できるかどーか分からないけど、ビックリするモノを用意してるよん!!


10月スタート、気になるアニメ♪

そろそろ番組改編の時期、10月スタートの「アニメ・特撮」が気になります!

まずは、「特撮」から・・・「仮面ライダードライブ」!!

今回のライダーは、「車」モチーフのデザインで、刑事とゆー設定らしー!!

でも、バイクには乗らず、スーパーカーに乗っちゃうのだ(笑)←もはや、ライダーじゃない?

変身には、「ミニカー(?)」を使うらしく、今回の「フォーム・チェンジ」は、なんと「タイヤ交換」!?

マシンからタイヤ(スパイク等)が射出されて、それがライダーの体に嵌って、姿を変えちゃうのだ(爆笑)。

敵は「ロイミュード」と呼ばれるアンドロイドのよーな存在で、人間になる事に強い憧れを持っていて、ある目的のため、様々な怪事件を引き起こしちゃうのよん!

そのため、ストーリーには「刑事ドラマ」の要素があって、謎解きや事件解決が、楽しめちゃう!

ちなみに、警視庁課長役には「片岡鶴太郎」(笑)。 また、細かいギャグが入りそーだわ。






次は、「アニメ」を2本、ご紹介~♪

まずは、「ガンダムGのレコンギスタ」!!

富野監督による15年振りの「新作ガンダム」だよん!

舞台は、「宇宙世紀」じゃなく、その後の世紀「リギルド・センチュリー(R.C)」!
地球からそびえ立つ軌道エレベーター「キャピタル・タワー」は、地球上のエネルギー源「フォトン・バッテリー」を宇宙よりもたらす、神聖視された場所!

そこを守護する「キャピタル・ガード」と、バッテリー強奪を目的とする「海賊部隊」との、「エネルギー問題」をテーマにした物語。

これまでの「ガンダム・シリーズ」を継承した世界観ではあるものの、「宇宙世紀」にあったテクノロジーは基本、登場しないらしー(泣)。

なので、あまり従来のガンダムに詳しくない人でも楽しめちゃう作品だと思います(笑)。
 「∀(ターンエー)」っぽいと嬉しーな。





次、「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」!!

サンライズ+キングレコードとゆー、初の完全コラボレーションにより制作・展開される、女の子が戦うロボット・アニメ!!

主人公「アンジュ」の声を担当するのは、人気声優「水樹奈々」で、OP曲も担当!!
(今回は、自ら作詞も手掛けた、通算 30枚目のシングル!)

「アンジュ」が皇女として過ごす「ミスルギ皇国」は、「マナ」と呼ばれる情報技術によって、全ての人々が幸福に暮らす事を約束された、楽園とも言える世界!

しかーし! 16歳になった「アンジュ」は、「マナ」の力を崩壊させちゃう「ノーマ」だったと分かり、楽園の外=「アルゼナル」に、追放されちゃうのよん!

「アルゼナル」は、「ノーマ(人ならざるもの)」が住む、殺伐とした世界!
「ドラゴン」と呼ばれる、恐ろしー存在を駆逐するため、「パラメイル(人型/飛行形態になる機動兵器)」を駆る彼女たち「ノーマ」は、そのためだけに生き、ここで死ぬ!

何よりも期待できちゃうのは、クリエイティブ・プロデューサーに「福田巳津夫」氏が参加されてる事!!

氏と言えば、「ガンダムSEED/SEED DESTINY」、「サイバーフォーミュラ」、「GEAR戦士 電童」など、数多くのヒット作を手掛けられてるんで、面白くなるのは間違いない!!

また、声優さんも、キングレコード関連の豪華なキャストが勢ぞろい!!










他にもいろいろあるんだけど、紹介しきれないんで、今回は特に注目してるアニメだけにしときます(笑)。


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きである! 本日、ご紹介する曲は・・・

ちょびっツ・OP:「Let Me Be With You」。 歌:ROUND TABLE featuring Nino。





「ちょびっツ」は、CLAMP原作によるアニメだよん。

舞台は、人造人間が「パソコン(人型情報端末)」と呼ばれる家電製品として普及してる世界!

主人公の浪人生「本須和秀樹」は、コンビニの帰り際に拾った「少女型パソコン」を、「ちぃ」と名付けた。

使い方を調べてみると、「ちぃ」はどこのメーカーでも販売されてない機種である事が判明!
「ちぃ」はプログラムではなく、感情に基づいて行動できると言われる、都市伝説上のパソコン「Chobits」だったのよん!

2人が共同生活する中で、「機械と人間は恋愛をする事が出来るのか?」と問う、パソコン・システムの「創造主」!
答えによっては、現在の2人の関係を一変させちゃうかも知れない、「ちぃ」に組み込まれた危険な機能!
物語はクライマックスへ!

原作の掲載が「青年誌」だった事もあって、けっこー笑える「変態ネタ」が多い作品だったと思います。
「ちぃ」の普段着が、「体操服ブルマ」姿だったり・・・・(苦笑)。

この曲は、ローカル局の情報番組なんかでも、イントロがBGMに使われてたりするんで、「アニメを知らない」とゆー人でも、イントロだけは聴いた事があるかも?






とゆー訳で、本日はここまで。


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かたっち☆・・・

Author:かたっち☆・・・
全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

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