研究レポート#31:スクラッチビルド、ゲッター2を作る!(アーム)

このブログを御覧の皆様、こんにちは。

「スクラッチビルド(ハンドメイド)」でモデルを製作する方法を、「誰よりも、小さく、細かく、正確に作れる!」とゆー部分で自慢しつつ(?)書き綴ってる、このブログ(笑)。

※初めて訪問しちゃいました~♪ とゆー人は、まず「研究レポート#25:REBOOT!!」から、読んでみよー(笑)。


今回も、前回に続いて、「アーム」の作り方を、解説しちゃうよ~ん♪


アームを作ろー:方法♪

パーツが「平面構成」の場合、「プラバン(箱組み)」で作っちゃうのが、一般的に知られてるベストな方法です。

プラバンを使えば、「面」の整形をする手間は無いし、パーツの肉厚も、簡単に揃える事が出来ちゃうからです(笑)。

しかーし! 「アーム」のよーなパーツになると、「プラバン(箱組み)」とゆー方法は、ベストじゃないのよん!

何故か? とゆーと、「アーム」は装甲板(外装)のよーに、裏側まで見えちゃうパーツなんで、普通の「プラバン(箱組み)」のよーに、「補強を入れる」とゆー事が出来ないのよん(号泣)。

「補強を入れられない」とゆー事は、「強度を得られない」とゆー事である!
パーツの強度を、貼り合わせるプラバンの厚み(よーするに、接着面積!)だけに頼って、「箱組み」する事になっちゃうから!

作るモデルのサイズから考えると・・・箱組みに使うプラバンは「0.3mm厚」くらいになっちゃいます!
これは同時に、貼り合わせるプラバンの「接着面積」とゆー事になる訳!
たとえカタチになったとしても、これじゃーぜーんぜん強度がありませーん(号泣)。

また、貼り合わせた隙間も埋める事になるだろーけど、作業中、少し力が加わっただけで、パーツを破損しちゃう可能性大!!

上記の理由から、「プラバン箱組み」で作る方法は、NGと判断!

でも、パーツが「平面構成」である事から、プラバンを使って作るのは間違いじゃーないんで、今回は「バキュームフォーム」で作る事に決めちゃいました~♪

「バキュームフォーム」ならば、パーツを「一体成型」で作れるんで、とーぜん強度があるのよん!

成型後も「熱」が加わる事によって、素材自体が丈夫になるんで、パーツの肉厚が薄くても、割れちゃう心配はほとんど無い!

「パーツ強度」とゆー部分で安心できるんで、何よりストレスが無くなる!

また、「箱組み」のよーに、各プラバンのサイズを揃えて切る手間も無いし、「貼り合わせ」の細かい作業も、必要なくなる!

かたっち☆・・・のよーな、めんどーくさがりに、ピッタリな技法じゃん(爆笑)。

しかーし! 「バキュームフォーム」には、肉厚が不均一になる!とゆー問題があったのよん。

以下は、その原因

・電熱器であぶる時間によって、軟らかくなったプラバンのコンディションが毎回、変わる事によるモノ。
同じ方法で成型してよーとも、1回目と2回目のパーツで、厚みが揃うなんて事は、奇跡なのよん(泣)。

・吸引によって、強引に引っ張られる事によるモノ。
成型時、被せるプラバンから近い「原型の上面」の肉厚は変わりにくいけど、「原型の側面」は吸引で引っ張られて、伸びる分だけ薄くなっちゃうのよん!
だから、平面が形成されてるよーに見えても、厳密には「相当、歪んじゃってる面」とゆー事になる(泣)。

また、「平面構成」のパーツは、じつは「バキュームフォーム」には不向き、とゆー事実!?
被せるプラバンの「厚み」が増す程に、成型品のエッジも潰れちゃうからである(泣)。

薄いプラバンを使って成型すれば、エッジを生かす事が出来るけど、それだと成型されたパーツの肉厚がペラペラになっちゃうのよん(号泣)。

この場合、多少、エッジを犠牲にしてでも、まず、きちんとパーツを成型し、その後に「面の修正」、「肉厚の調整」、「エッジの再生」を兼ねて、「全面にペーパー掛けする」とゆー段取りを踏むのが、ベストな方法だよん!

けっこー手間な作業が増えちゃう! とゆー事ね(号泣)。 


アームを作ろー:作り方♪

「バキュームフォーム」するためには、まず原型を作らなきゃーなりません!

原型は、「エポパテ・ブロック」の削り出し(ガリガリくん)で、作る事に決定!


バキューム原型を作る♪

「アーム」のサイズは、本体とのバランスから、長さ10mm、幅6mm、奥行き8mmが丁度良ーみたいだけど、原型は成型時のサイズよりも、プラバンの厚み分、若干、小さく作っておく事!

また、原型には「ゲタ」を履かせる必要があるんで、その分、下部に余裕を持たせて、高さを稼いでおこー!

同じ原型を使って、2回の「バキュームフォーム」で上下パーツを揃えるんで、作る原型も「アームの片側半分」で、良ーよん!

カタチは、上面・側面とも、アーム先端に向けて細く絞り込まれるよーに削ってこー!
上面のみ、緩やかなアールになるんで、「簡易ヤスリ・アルミ板バージョン(曲面用)」で削ります!

P1010002 (3)

で、このよーな原型に仕上がればOK↓

アーム1

割とテキトー(笑)。


バキュームフォーム♪

1:2回「バキュームフォーム」して、パーツを揃えちゃう。

成型した2個のパーツの下端は、それぞれ原型の底面と平行にカット!
「アーム」片側半分のパーツが2個、作れたはずだよん!

2:成型した2個のパーツの肉厚を揃えちゃう。

成型品の下部をカットした事によって、原型にパーツが被さった状態では、プラ肉厚分の「段差」が出来ているはず。
「簡易ヤスリ(段差用)」を使って、パーツの表面のみにヤスリが当たるよーに削っていくと、ヤスリに貼り付けてある「プラバン(ストッパー)」の厚み分が、パーツの肉厚として残り、全体の肉厚(もー1個のパーツの肉厚含む)を、揃える事が出来ちゃうとゆー訳!
※「研究レポート#5:マジンガーZ(胴体)」を参照。

なるべく肉厚を薄くしたほーがエッジが生きるんで、今回は0.3mmに揃えてるよん!
全面ヤスリ掛けにより、エッジの再生も、いつの間にか、完了(爆笑)。

さすが、バキューム! この薄さでも十分強度があります!!

3:成型したパーツを、アームのカタチに切り欠き加工(整形)しちゃう。

ここでも「方眼付きマスキングテープ」でアタリを付けてから、上下とも均等に加工を行います。
こーいった「曲線ラインの切り欠き」は、「簡易ヤスリ(丸棒)」で削れば簡単!

下腕が付く面は、この段階ではまだ「塞がったまま」にしてあるよん。

4:上下パーツを接着しちゃう。

狂いが出ないよー、アーム先端に切り欠いた分の「プラバン」を挟みながら、接着!
2個のパーツを合わせると、パーツの両側面は、上下で面一になるはずだよん!

可動は、全く考えてないんで、少し開いた状態で、上下を固定。

5:「カシメ部分の段差」を再現しちゃう。

「アームのカシメ部分」を作るよん!

上下の被さり(段差)は、プラバン(0.3mm厚)を使って再現するけど、カシメ部分の「円」は、フツーにそのカタチに切ったり、削って整形したりじゃー、精度が出ませーん(泣)。

以下、こーゆー場合に、かたっち☆・・・が、よく使う方法を紹介するよん♪

まず、プラバン(0.3mm厚)に、ピンバイスで「2mm径」の穴を開け、穴の中央で縦に正確にプラバンをカットして、半円に切り欠かれたプラバンを作ります。

次に、ウェーブ製「プラ丸棒(2mm径)」を、0.3mmの厚さにスライス

プラバンの半円に切り欠かれた部分に、スライスした「プラ丸棒(2mm径)」を、はめ込んで接着~!

つまり、こーゆーモノを作るのよん↓

アーム2

始めから円い「プラ丸棒」を使って、「カシメ部分」を再現しちゃったとゆー訳!
この方法なら、「円」はプラ丸棒で出てるし、厚みを0.3mmに揃える加工をするだけでOKなんで、超~簡単に精度が出せちゃうのよん!

後は、2枚のプラバンを、アーム側面のカタチに整形してやれば良ろしー!↓

アーム3

※割れた時の予備で、4枚作ってます。

この時、2枚のプラバンを「ピットマルチ」で仮固定して、同時に加工しちゃえば、2枚のカタチを合わせやすいのよん!

ピットマルチ

※仮固定は、粘着の弱い「ピットマルチ」じゃないと、プラバンが割れちゃう可能性があるから注意しよー!

6:2枚のプラバンを、アーム側面に狙い通り(?)それぞれ反対に貼り付け、接着!

7:あとは、下腕が付く面を、開口してやれば、「アーム」が完成~♪

アーム4

アーム5

「アーム」内部には、「下腕との接続/アーム開閉の可動軸」を兼ねたパーツ(名称不明)が入るんだけど、これはパーツから計測するより、「バキューム原型」から、計るほーが正確なのよん(笑)。


未公開モデル、ネタ発表~♪

「ゲッター2」の話に、そろそろ飽きてきた(?)とも思うんで、ここで、同時進行で製作中だった、「未公開モデル」2点のうち、1点のネタを発表しちゃおーと思いま~す♪

「機動戦士ガンダム」に登場する、「ザク」だよ~ん♪

「ジオン脅威のメカニズム」!!(笑)。

かたっち☆・・・が、とくに思い入れがあるのは、TVシリーズ!!
やはり「大河原邦男デザイン」&「安彦良和・作画」のイメージなのよん!

一応、「量産型」で作ろーと決めてるけど、複製で「ほんとーに量産しちゃおー!」なんて企みも、あったりします(爆笑)。

かたっち☆・・・的、「ザク」のLOVEポイント♪

・モノアイ・・・目が1つしかなく、左右にキョロキョロ動くのが、プリチー(笑)。

・口のダクト・・・「ザク」ちゃんの息遣いまでもが、感じ取れちゃう(笑)。

・動力パイプ・・・「敵メカ」である事を、認識させてくれる部分。 同時に「非力さ」も(笑)。

・スカート・・・劇中では、グニャリと曲がる。 妙にセクシー(爆笑)。

・腕/脚・・・特に「下腕」や「スネ」のえぐれた曲線ラインが「筋肉」を連想させ、男らしー(笑)。

・スパイク・・・ツンツンではなく、「申し訳」程度にモッコリなのが、「ザク」の良ーところ(笑)。

・シールド・・・板1枚とゆー「コスト抑えてる」感が、「量産機」っぽくてグッド(笑)。

・マシンガン・・・MSを撃破できないのに、何故か主武装(爆笑)。

・カラーリング・・・作戦行動に有利(?)と思われる、地味すぎる配色(笑)。

何より、近年のシリーズみたいに「スポンサー側の要求(キャラクター玩具とゆー部分を前面に出した!)を反映したデザインになってない」ところが魅力(爆笑)。←事情知りすぎ!

早くも半分、カタチになってるのよん(笑)。

残る、1点については、まだお預け~♪ ←ザク以上の、隠しダマ?


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きである! 本日、ご紹介する曲は・・・

新竹取物語 1000年女王・OP:「コスモス・ドリーム-宇宙をかける夢-」。 歌:高梨雅樹。





「1000年女王」は、1980年「産経新聞」にて、毎回1ページで、全1000回(全1000ページ)連載された、「松本零士」のマンガが原作!

物語の舞台は1999年。 1000年周期で地球に大きな災害をもたらす惑星「ラーメタル」が最接近!
地球人の少年「雨森始」は、ラーメタルから派遣された「1000年女王(ラー・アンドロメダ・プロメシューム)=雪野弥生」と出会う。
そして、この機に乗じて地球移住を目論む「ラーメタル人」と、地球人たちとの戦いが始まる! とゆーモノ。

本作のヒロイン「雪野弥生」、 じつは「銀河鉄道999」最終話に登場する「女王プロメシューム」こと、「メーテルの母親」なんである!!

つまり、この物語は「999」に登場する「メーテルの母親にまつわる物語」であり、時系列的には「999」の前史とゆー事になるのよん!!
アニメは後番組だったけど(笑)。

そして、プロメシュームには、2人の娘がいる!

ズバリ、「メーテル」と、「女海賊エメラルダス」である!!

この2人、じつは姉妹だった、とゆー衝撃の事実!?

「エメラルダス」は、母に反抗して「女海賊」の道を選び、「メーテル」は「999」最終話で、母を裏切る事になる訳!

どっちも、親の言う事を、聞かねーなぁ(爆笑)。

これらの設定は、氏がその後に発表した作品によって、固まったとも言えるけど、「999」では「鉄郎」を連れ出そーとする「メーテル」を、説得しよーと「エメラルダス」が登場してくるんで、設定そのものは「999」連載時からあった(?)とゆー事になるのよん。


この曲は、「阿木耀子」&「宇崎竜童」夫妻の作詞・作曲によるモノで、名曲として名高い!

「コロムビア」では、違う歌手がカヴァーしており、現在、出回ってるCDのほとんどは、コレなんである(泣)。

しかーし! ここでご紹介してるCDは、オリジナル歌手「高梨バージョン」の音源が収録されたモノなんで、ご安心を(笑)。

ある意味、今のうちしか入手できない、かなり貴重なCDと言えます! オススメ!!






とゆー訳で、本日はここまで。


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かたっち☆・・・

Author:かたっち☆・・・
全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

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