スクラッチビルド、ゲッター2を作る!(ドリル)

このブログをご覧の皆様、こんにちは。


今回は「ゲッター2」製作で、最も難しー(?)と思われる ドリル の作り方~♪


○ ドリルを作る


☆ 準備

まず、基本形である 円錐 から、作らなきゃーなりません!

方法は 円柱(棒材)を削って尖らせる のが、最も簡単♪

パーツの寸法は、8mm径、長さ25mmが、丁度良ーみたい。

プラ丸棒(8mm)を自作し、電動ドリルに取り付けて 回転させながら、先端が細くなるよーに「ヤスリ(#60~)」を当てて やればOK! ※予め、棒材の断面にマーカーを塗っておくと、先端の尖り具合を確認しやすいのだ

この方法なら、全周に渡って均等に削れるんで、傾いて尖っちゃう事は無いし、ど真ん中から尖ってる「精度の高いパーツ」が出来るのよん! 実質 旋盤を使って加工する方法 と、全ーく同じなのだ。


☆ 資料

「ドリル」先端の 渦巻 は、劇中では、単なる「線」として描かれていて、そのまんまモデルで再現しちゃうのは、ダサ過ぎます(号泣)。

そこで、「ドリル」を武器(装備)にしてる 他作品のロボット が、どーなってるのか? 参考までに調べてみたけど、ほとんどのモノが 凹モールド として描かれてました(汗)。

「凹み」として彫るほーが、「段差」として作るよりも簡単そーだし、表現としても十分伝わると思うんで、迷わず「凹み」を採用~♪

渦巻き線の入り方 は、回転方向から考えて、この入り方が「正解」だと思います(笑)。


☆ 作り方

「凹モールド(渦巻き)」は 円錐パーツに彫り込んで再現する 事になるけど、自作したパーツは、プラ丸棒(白色)とプラパイプ(透明)とで 素材の固さに違いがある んで、同じよーに彫り込んでも、歪んだモノになっちゃいます(泣)。

精度の高いパーツに仕上げるためには、同一素材(均一な固さ)にしておく必要があるんで、「円錐パーツ」を レジンに置換 しました!


☆ 彫り込み

アタリ線を頼りに、ガイドを当てて彫る のが、確実。

パーツ全体にマスキングテープを巻いて、アタリ(渦巻き)線を描き入れ、それをガイドとして使っちゃう方法が、ベストと判断!

1 :「マスキングテープ」を切り出す。

「円錐」は、展開図だと 1個の円と扇形 から構成されてるので、まず 「母線」の長さ を、計ります。 ※「母線」とゆーのは、円錐の先端から底面までの長さの事

次に 大判マスキングシート(方眼付き) を用意し、この長さを 半径 として、「コンパスカッター」を使って、「円」に切り出す。

それを 1/4にカット し、「扇形」マスキングテープとして、使います♪

2 :「扇形マスキングテープ」を、パーツに巻く。

この状態で パーツの全周に「方眼」が付いた 事になります。

3 : 「母線」の部分に 先端から均等な幅で縦に「印」を付け 「螺旋(渦巻き)」のアタリ線とします。

4 :「印」を頼りに 極細マスキングテープ(0.4mm) を、底面から先端へと進め、巻いていく。

最初の印から 1周して順に上の印にくる よーに巻いてこー!

出来上がりは、この螺旋が 底面から先端まで1本に繋がる とゆー訳。 側面からだけじゃなく、先端から見ても、均等な幅で「渦巻き」が出来ていれば、大成功~♪

先細りのカタチなんで、ラインはとても曲がりやすいし、テープには浮きも出来ちゃうんだけど、最初のマスキングテープに方眼が付いてるから、位置を修正しやすいし、ラインの曲がりも確認しやすいハズ!

5 :巻き終わったら、テープをガイドとして ペンでラインを描き入れておく 。 これでもー心配は無い。

6 :「エッチングソー」を使って、彫り込み開始!

均等な深さで彫り込みを行えるよー プラバン・ストッパー(深さ0.3mmになるよーに) を、付けてます。 レジンの場合 気泡で引っ掛かる んで、「針」はNG!

7 :彫り込みは、パーツの先端から進めて行く。

極細マスキングテープをガイドにナイフの刃を滑らせて 下の「方眼マスキングテープ」も一緒にカット 。 テープを先端から少しずつ剥がしながら、「ストッパー付きエッチングソー」で、螺旋の「溝」を彫り込んでいく。

8 :全周の彫り込みが完了!

だけど、現時点で入ってる「溝」の幅は、「エッチングソー」の刃の厚み(0.3mm)しかありません!

もっと 「溝」を強調したほーが、「ドリル」らしく仕上がる んで、幅を広げます♪

9 :ピンバイス を使って、「溝」の幅を1mm近くまで広げる。

先端は「V字」に尖っていて、太さは変わらない事から、一定の幅で、彫り込み可能な、ケガキ針になります(笑)。

均等な深さで彫りを行うため、テープを巻いて、「ストッパー」を作ってます。

10 :彫った「溝」の表面を、キレイに整形したら、パーツの完成~♪

「溝」を整形できる 0.3mmプラバンを包むよーに、ペーパーを裏表・両面に貼り付けた、厚さ0.9mmの簡易ヤスリ を自作! ペーパーを巻いた部分は 適度に丸くなってる んで、この部分を使って、荒れた表面を処理します。 溝の確認がしやすいよーに、表面にはマーカーを薄く塗ってあります。


※このブログは、常に 新しー作り方 を、研究していくブログです。 質問や提案のある方は、コメントで、お願いしま~す♪


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全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

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