研究レポート#23:スクラッチビルド、ゴッドフェニックスを作る!

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪


前回、完成したモデル ゴッドフェニックス の、解説だよ~ん! 

ゴッドフェニックス:1


○ 作り方

製作には、今回も エポキシパテ を、使ったよん。

そして「各翼」・「フィン」等の薄い板状のパーツは、とーぜん プラバン 。

左右共通な「主翼先端の丸い部分(Gメカ格納庫)」のパーツだけ 複製 で、揃えたナリ。

今回は「全パーツ、レジンに置換」なんて事は、してませーん!

「ゴッドフェニックス」のパーツが、他のモデルの製作に使える(流用できる)とも思えなかったから・・・
※この選択が、後々、大変な結果を生む事になる

図面 は、今回も、引いてませーん(笑)。

翼以外のパーツは 「エポキシパテ」のブロックを、ガリガリくん(削り出し)して作りました~♪

パーツが「平面」で構成されてる場合 それぞれの面の角度を変えてみる だけで、簡単にカタチが出るのよん!

どーゆー事か、説明すると・・・

まず、大体のモデルのサイズに合わせ、四角い「パテ・ブロック」を、テキトーに作っちゃう。



その四角い状態から、モデルのカタチに削っていく訳だけど・・・

まず、ブロックの6面あるうちの1面に角度を付けてみましょー。

4辺あるうちの1辺を「1mm下げて」削ってみます 。 ↓



すると、その面には1mm傾いた角度が付きます!

同様の方法で、残りの5面に 面を傾ける加工 をしてみます。

削る辺は5面それぞれで変えて(よーするに、角度の付く方向を変えて)、面の角度もそれぞれ変えて(よーするに、面によって、2mmや3mmと、傾きを変えて)みます。

すると↓



大した手間も無く 元のブロックの状態とは全ーく違うカタチのパーツ が、出来ちゃいました~♪

今回の「ゴッドフェニックス」は、そんな要領で、各面の様子を見ながら削っていって(面によっては、凹ませたりして)カタチを出してるとゆー訳!

だから、なーんも難しー事はしてないのである(爆笑)。

プラバンで作るより強度もあるし、簡単だよん♪  重くはなるけど・・・


○ 左右インテーク

均等な深さに彫り込んで 「プラバン」で フィン を作ってるよん!

方法は、なーんも難しー事はありません(笑)。

1 : ピンバイス を用意する。 

「ドリル刃」を先端から計り 彫り込む深さと同じところ に印を付け、根元の方に マスキングテープ をグルグル巻いて、太くしてやる。

2 :そのピンバイスを使って、彫り込みを行う部分に 無数の穴 を開けていく。

巻いた「マスキングテープ」が ストッパー の役割をする事から、それ以上はドリルが入っていかず 同じ深さで穴(凹み)が出来る とゆー訳!

3 :開けた  同士を、「彫刻刀」などで、繋いで行けば、彫り込み完了~!

底面を均等な深さで平らに仕上げる場合は、「カッターの刃」や「デザインナイフの刃」を、テキトーなプラバンに両面テープで固定して(彫り込みの深さ分、プラバンから刃を出しておいて)、それで カンナ削り を行えばOK! つまり、プラバンが、ストッパーの役割をする、とゆー訳。


フィン は「ゴッドフェニックス」には 3枚 あるけど、均等な間隔で入れるには 最初に中央の1枚から接着して、次に残りの2枚を、それぞれの半分の位置に接着してやる とゆー順番なら、簡単に揃うよん♪

「ゴッドフェニックス」の場合、3枚とも大きさが違う(外側が一番小さい!)んで、現物合わせで切り出す事になって、大変だったナリよ(泣)。

接着は 底面が平らに仕上がってれば、上下の面と少し隙間があっても、しっかり出来る から、問題無い。

また、初めから「薄いプラバン」で作るより、少々 厚めのプラバン を使ったほーが、入れる際にも安定するし、接着強度(面積)も得られるのだ(笑)。

あとは、前縁を薄くシャープに削って、フィンを薄く見せてやれば、完成~!


○ 垂直尾翼・左右尾翼

この3枚は、「塗装後の正確な位置合わせ(垂直、左右対称)が困難」と判断して、先に本体に固定し 一体パーツ として作ったよん。

正確な角度、位置に付いてても、強度が無く折れちゃーどーしよーも無いんで 付け根(本体)に深く埋まってる とゆー訳♪

このへんの工作は、「Z」のアンテナ(#8)で紹介してる方法と、全ーく同じ。

その代わり(?)マスキングと磨きが、超~大変になったけど・・・(汗)。

塗装(マスキング)を考えた場合、パーツはなるべく分割してあったほーが、スムーズに進められるのは確か。

しかーし! そーすると今度は、「塗装後に各パーツを接着する」事になって、接着剤のハミ出しなんかを、注意しなきゃーならなくなる(泣)。

これはもー「究極の選択」みたいなモンで、一方を簡単にすると、もう一方が大変になっちゃう。


☆ 前者を選択した場合

「マスキング」が難しくなり、時間や手間は掛かるものの 塗装のハミ出しは、塗りのみで修正できる 。

「マスキング」が完全じゃーなかった場合も、それほど大きなダメージにはならない。


☆ 後者を選択した場合

接着剤とゆーモノは、基本 パーツ表面を溶かす事で接着力を得ている モノである。

たとえ、ハミ出した量は少なくても、塗面へのダメージは大きくなり、表面は凸凹して、かなり荒れちゃう!

これを修正するには、ハミ出した部分を削って(平滑にして)、再度、塗装をやり直すしか、方法が無いのよん(泣)。


以上の事から考えていくと・・・一体にして作っておくのは、結果として 正しー選択だった とゆー事!?


○ 勉強になった事

今回、プラバン、エポキシパテが混在したまま塗装したんだけど、結論から言うと・・・

面倒でも、全パーツ、レジンに置換しておくべき でした(号泣)。

理由は・・・↓

☆ 素材それぞれの固さが違う と、表面処理し難くなり、キレイに仕上がらない!

☆パーツを一体化したほーが 強度を得られる!

☆パテとゆーモノは、硬化後でも 塗装時のシンナー分を吸って、膨らむ(ヒケる) モノである!

どんなに平滑にしていよーとも、塗装すると、また歪んじゃうのよん(泣)。

パテで平面は出にくい! と言われる理由は、コレである。


よーするに カタチになるまではどんな素材で作ってもOK で、カタチにしやすい素材を使えばいーんだけど、仕上がりを考えた場合 なるべく固めの(シンナーに侵されにくい)素材に統一したほーが良い とゆー事!

今回、特にそー感じたのが「研ぎ出し・磨き」工程の時である(汗)。

面によっては 波打ってる部分がある のが、写真から確認できると思うけど、ここは いくら研いでも平滑にならなかった部分 なんで、諦めちゃったとゆー・・・(号泣)。

「ペーパーで研げば何とかなる」とゆーのは大嘘で、これは、いくら塗膜を厚くしよーとも、解決しない問題なのよん。

理由は、「3」にあるとーりで 柔らかい素材の「パテ」じゃ、平滑な面の状態を維持出来ない のよん。

その証拠に(?)、「パテ」で造形した部分と「プラ」で造形した部分で 明確なツヤの出方の違いがある のが確認出来ると思うよん!

これが、今回「キレイに仕上がってない(?)原因」で、どーやっても上手く行かなかった理由(泣)。

「もっと固い、別の素材」に変えなきゃー絶対、平滑にならないし、充分なツヤも得られないとゆー事。


以上の事を踏まえて、今後、作っていく「モデルの作り方」を、以下のよーに変えていこーと思うのよん! ↓

☆表面処理、パーツ強度を考えて、なるべくレジンに置換しておく。

☆塗装(マスキング)がラクになるよー、なるべく塗る色ごとに分割された状態で、パーツを作っていく。

この考えで、仕上げに掛かる時間や手間も、大幅に短縮できるはずだし より完成度の高いモデルを作る事が出来る と思うのよん!


以上で、約6ヶ月に及んだ(?)「ゴッドフェニックス」の製作・解説は終了~♪


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きなのよん! 本日、ご紹介する曲は・・・

シティーハンター2  1st OP:「Angel Night~天使のいる場所~」   歌:PSY・S





「シティーハンター」は、東京・新宿で、殺し、探偵、ボディーガードを請け負う スイーパー の活躍を描いた、週刊少年ジャンプ連載のマンガで、「キャッツアイ」の 北条司 原作。

アニメは サンライズ が手掛け、「2」は、原作の第12巻中盤~第23巻中盤までの内容に、相当します。

主人公 冴羽 は、無類の女好きで、とにかく モッコリしまくる!

そして、「心が震えた時」しか依頼を受けないらしーのだが、これは単純に「依頼人が美人かどーか」とゆー事だけである(爆笑)。

そして、パートナ  が使う 100トン・ハンマー(どこから出すのか判らない) は、劇中「冴羽」へのお仕置き的に使われ、ストーリーを盛り上げていましたね♪


劇中曲は、「シティーハンター」、「2」、「3」のOP、ED、挿入歌とも SONY系アーティストの曲 が多く使われ、とにかく豪華だった印象があります!

その中でも、かたっち☆・・・が、特にお気に入りだったのがこの曲で、それ以来 PSY・Sのファンになっちゃった ほどである(笑)。

PSY・Sは、チャカ(ボーカル・女性)と松浦雅也(シンセ)による 2人組 のユニット。

この曲は、聴く度に 夜景をイメージできちゃう ほど、完成度の高い曲!!

歌詞の「最初に好きになったのは、声、それから背中と、整えられた指先」なんて部分には そこ来たか~! って感じになります。

最初が  って、超マニアックだと、思いません? 

PSY・Sの曲って、どれもそんな感じ。 目立ったヒット曲は持たないものの 80年代(バブル時代)の象徴(?) として、発売されたCDは、現在でもマニアの間で高値で取引されてるんだとか。

また活動を再開(再結成)して、欲しーナリよ♪







とゆー訳で、本日はここまで。


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全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

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