研究レポート#20:塗装編 Part Ⅳ

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪

「スクラッチビルド(ハンドメイド)」でモデルを製作する方法を、「あまり読まれない」とゆー事実に凹みつつ(?)書き綴ってる、このブログ(笑)。


今回も、塗装編の続き~♪、「クリアーコート、研ぎ出し」について、解説しちゃうよーん!!


その前に・・・

今回、使った「ホルツ」の塗料について、書いておこーと思います!

かたっち☆・・・が、実際に使ってみて解った事、「ソフト99」と比較してみた感想だよん。
使った色のせいも、あるかも知れないけど・・・↓


☆液性は少し違うよーで、「ホルツ」のほーが、少しドロッとしてます。

☆顔料が大きい(?)みたいで、ミストを掛けてると、すぐに濃くなっちゃう。 よーするに、ムラになりやすい(泣)。

☆「ソフト99」と比べて、あまりツヤが出ない(泣)。 クリアーでのコートは必須!

☆発色もあまり良くなく、なんか暗い。 濁り(?)があるよーにも感じます(泣)。

☆ウレタン成分が混入されてる(?)のか、面の中央に収縮していく性質があるみたい。
その証拠に、いくらミストを重ねても、エッジや奥まった部分に、ぜーんぜん塗料が乗らなかった(泣)。
これが今回、マスキング(塗装)がうまくいかなかった原因(?)、塗っちゃったモンは仕方無いんで、リタッチ修正しました(号泣)。

☆乾燥後も、少しベタつく感じ。 希釈に使った「レベリングうすめ液」との相性のせいなのか、乾きが遅い(?)よーにも感じた。
もっと溶剤の強い(溶解力の高い)、フィニッシャーズ社の「ピュアシンナー」のほーが、相性良いみたいなんだけど、プラ材やパテを使ってるモデルの場合、溶剤により受けるダメージも大きくなるんで、注意!!


よーするに、どこも良ーとこ無い、塗料でした(爆笑)←コラ!

この塗料の性質は・・・「タミヤ カラースプレー」の塗料なんかと、すごーく似てる!?

「タミヤ」を使った事のある(ある意味、扱い難さを理解してる?)モデラーは、この説明を聞いて、使う気にならない事でしょー(爆笑)。

使いこなせれば良い塗料(?)なのかも知れないけど、「また使ってみたい!」とゆー気持ちにならないんだよなぁ(笑)。

扱い易さ(?)から、「ソフト99」のほーが、かたっち☆・・・には合ってるみたいナリ。


「クリアーコート」とは?

モデルの塗面を、クリアー(透明)の塗料でコートして、表面を保護すると同時に光沢(ツヤ)を出す塗装法の事だよん。

今回のモデルも、「パール」塗料を使ってる訳だけど、「メタリック」や「パール」といった塗料は、それだけでは思ったほど光沢(ツヤ)の出ない塗料なのよん!

何故かとゆーと、塗料の大半が「金属粒子」から出来ていて、塗装された面も、粒子が不揃いで凸凹してるから!
粒子が光りを乱反射しちゃうんで、ツヤが揃ってないよーに見えちゃうとゆー事(泣)。

だから、クリアーコートで、粒子をその膜の中に沈める事で面を平滑にして、不足してる光りの反射も、助けてもらっちゃおーとゆー訳なのよん!

また、「メタリック」、「パール」塗料には、粒子をつなぐための「クリアー成分」が、元々、混入されてるんだけど、「シンナーで倍以上に薄められ、エアーブラシ塗装される」事から、食い付きも悪くなっちゃうのよん!
塗膜がメチャクチャ弱いんで、クリアーの保護が無いまま上に「マスキングテープ」を貼ろーモノなら、テープを剥がしたと同時に、塗膜まで持っていかれちゃう(号泣)。

以上の理由から、「メタリック」や「パール」を使う場合は、「クリアーコート」もセットにして考えるべきなのよん!
もっとも、それらの塗料の注意書きには「2コート(クリアーでコート)して下さい」って、最初から指定がされてるんだけど(笑)。

「ゴッドフェニックス」や「マジンガーZ」に使った「着色パール」は、「顔料系塗料(赤や青)」がベースになってるんで、ツヤはメタリックに比べれば有るほーだし、食い付きも心配するほどでは無いんだけど、まだまだツヤが足りないし、この後、磨きをするためには、より強靭な塗膜にしておく必要があるのよん!


今回も、クリアーコートには、「ソフト99・ボデーペン・クリアー」とゆーモノを使ったよん↓

ボデーペン・クリア

このクリアーは、缶スプレーでしか発売されてないんだけど、後の「磨き作業」のためには、ある程度「厚め」に塗装しておく必要があるんで、量的には丁度良いでしょー(笑)。

缶スプレーのままでは「溶剤が強い」し、エアー圧も高く「大量にミスト(霧)が掛かる」んで、缶スプレーの塗料を一旦、空ボトルにあけてから、「クレオスMr.レベリングうすめ液」で3倍くらいに希釈して、エアーブラシ塗装しちゃいます!


○缶スプレーの塗料を、空ボトルにあける方法!?

なーんも難しー事はありません(笑)。 まずは、これを用意してちょ↓

曲がるストロー

「曲がるストロー」!!

これを缶スプレーの噴出し口(ノズル)に、ガムテープで強引に取り付け(隙間が出来ないよーに)、ストローの長いほーを「空ボトル(うすめ液の空ビン等、口の小さいモノが良い)」の中に入れ、その中に缶スプレーの塗料が空になるまで噴出してやれば良ろしー。

噴霧を続け、圧が下がってくると、缶が冷えて(冷たくなって)くるよん。 それこそ「持っていられないくらい」!!
缶から手を離すタイミングを誤ると、皮膚が癒着して「凍傷」みたい(?)になっちゃうから、注意してね←経験アリ(泣)。

取り出した塗料をシンナーで希釈すれば準備完了なんだけど、まだ塗装は出来ませーん(泣)。
缶スプレーの塗料には「ガス」が混入されていて、そのまんま塗装すると、表面に「気泡」となって表れちゃうとゆー事実!?

だから、塗料をあけてから数日は、そのまんま放置して、ガスが抜けるのを待ってやる必要があるのよん!
ビンを振ってみて、泡が立つよーなら「ガス」が残ってる証拠!
しつこく攪拌すれば、それだけ早く抜けてくれるけど、待ってる(塗装する数日前に準備しておく)ほーがラクだよん(笑)。


「クリアーコート」塗装、開始~♪

まず、「クリアーコート」塗装で注意するべき事は、2つ!!

ホコリの付着

これは、クリアーに限らず、どんな塗装においても注意する事だけど、クリアーの場合は特に目立っちゃうし、「塗装面の仕上がりこそが、命!」なんで慎重に(笑)。

塗膜の厚み

塗装した後、表面を磨くわけだから、充分な厚さの「膜」が、必要となります!
磨き作業で下地を出してしまった場合、その修正は大変で、場合によっては「全塗装をやり直す」なんて事にもなっちゃいます(泣)。


これらの事に注意しつつ塗装すれば、とりあえずはOKなんだけど、良い仕上がりにするための「コツ」を以下に書きます(笑)↓


塗膜の厚みを稼ぐには、それだけ多く塗料を乗せる必要があるんだけど、「エアーブラシ」で行う場合は、なかなか厚い膜が出来ない(泣)。
これは、エアーブラシで吹き付けできる塗料が、「かなり薄められた状態の塗料」である事が原因!
厚みを稼ぐとゆー事では、「缶スプレー」のほーが、噴霧される塗料の量が多いんで、向いてるのよん!
しかーし! 缶スプレーじゃ、細かい所は塗りにくいし、すぐに厚ぼったくなっちゃう(泣)。
手間は掛かるけど、「エアーブラシ」のほーが、コントロールしやすいとゆー事。

☆どーせ後で磨くんだから、塗った塗料が、垂れよーが、溜まりが出来よーが、気にせず進めましょー(爆笑)。

☆磨くのは、けっこー手間です。 その手間を少しでも省く(?)ため、クリアーを塗装した段階で、ある程度、平滑で光沢のある塗面に仕上がるよーにしておこー!
それには塗装前の下地の段階から、常に平滑を保ちつつ作業しておく事が望ましー(笑)。

かたっち☆・・・の場合、本塗装(彩色)の前は、サーフェイサーだろーが、白下地だろーが、常に平滑を維持するため、その都度、全ての面を研いでるのよん!!
そーいった研ぎを一切せず、最後の「クリアー膜」だけを研いで平滑にしよーなんて考えると、実際は、かなり研がなきゃ平滑にならないだろーし、それにより下地が露出して、大失敗に繋がる事でしょー(泣)。

☆クリアーは、エアーブラシで塗装してるわけだけど、塗料の濃度は色の塗料よりも「やや濃いめ」に調整してるよん。
吹き付け時のモデルとの距離も、彩色の時よりも近めにして、エアーブラシを動かすスピードも遅くしてます!
こーすると、モデルに乗る塗料の量も自然と多くなって、厚みを稼ぐ事が可能なのよん。
とーぜん、塗料を掛ける回数も多くして、全体を一通り塗装したら、乾燥→再塗装を繰り返します。

せっかちさんは、乾燥を待ってられないみたいだけど、かたっち☆・・・の場合は、その間、マンガを読んだりするんで、割とアッとゆー間だよん(最近は、サイボーグ009を読んでるのよん、笑)。
そして、「なーんか厚く塗り過ぎちゃったかなぁー」とゆーところで、塗装終了です(爆笑)。


今回、一応、同じ系統の塗料(厳密には違うよーだけど・・・)なんで、「ホルツ」の上にも構わずコートしちゃってます(笑)。

以下は使ってみた感想だけど・・・要は「タッチペン」と同じですね↓


☆本来は「屋外用」なんで、臭いは強烈(笑)。

☆模型用クリアー塗料と比べて丈夫な膜が出来るんで、磨き作業でも「傷が付きにくい」!!

☆塗るだけで「充分なツヤが出る」!! ウレタン成分が混入されてる(?)。

肉持ちが良く、塗膜の厚みを稼ぐのが容易! 乾きも速い!

経年変色(黄変)しにくい!


前にも書いたけど、純粋に「模型用クリアー塗料」を使って仕上げるほーが、大変じゃないかと思います(笑)。


「研ぎ出し(磨き)」とは!?

塗面を平滑で滑らかな状態に研ぐ事で、光の反射を増幅させる技法の事。

研ぎ出し(磨き)を行うための材料の選択は、かなーり重要!!
「磨き」とゆーモノは、基本、「表面を削る作業」なんで、ここで大きく深い傷を付けてしまうと、全て台無しになっちゃう!
だから、使う材料はいずれも「塗面に対して当たりがソフトで、柔軟性のあるモノ」となるのよん!

かたっち☆・・・が、普段、使ってるモノは、こんなカンジだよん↓


耐水ペーパー

#2000~#1500程度を使用。 もちろん「空研ぎ」だけど、これで全ての面を研ぐなんて、おそろしー事はしません!
「マスキング」時にできた段差を均す程度だよん。
ペーパーとゆーモノは(スポンジヤスリもそーだけど)以外に削る力(勢い)が強く、コントロールしにくいモノなのよん!
削り過ぎて下地が出ちゃうとゆートラブルを回避するため、なるべく使用を控えてるのだ。
使う場合は、番手の最も細かいモノ(#2000以上)から始めて、それで削りにくい場合は、荒いモノ(#1500以下)に変えていきます。

コンパウンド

















研磨粒子が混入されているペースト状(または液状)の研磨材。
番手は幅広くあり、荒目→細目→仕上げ目と、順に使っていく事で、徐々にツヤが出てきます!
ペーパーと同じく、塗面を削るモノだけど、ペーパーほどの力は無いんで、コントロールしやすいはず。
かたっち☆・・・が、全面の研ぎ出しに使ってるのは、コレだよん!
基本的に、研ぎ(磨き)作業は、「ザラ付いちゃった塗面を均し、平滑にしてツヤを出す作業」と、考えてるのよん(笑)。

研ぎ出し用クロス





模型用として、いろいろなモノが発売されてます。
「コンパウンド磨き」、「ワックス掛け」の時に使います。
柔らかい生地の古着(布きれ)や、メガネ拭きなんかでも代用できるんだけど(笑)。
コンパウンドの種類や、磨き作業の進み具合に合わせて、数枚のクロスを使い分けてます。

綿棒

細かい部分や、入り組んだ部分の磨きに、重宝します!
もっとも、そーいった部分は、面が小さく光りが当たらないんで、磨かなくても良さそーだけど(笑)。

消しゴム

消しゴム

平面の研ぎは、ある程度、固さのあるモノを当てないと歪んじゃうんで、これにクロスを巻いて磨くとゆー訳!
ゴムだから弾力があって、面に対する当たりもソフト。


これらの材料を、面の形状や場所に合わせて、使い分けつつ作業していけばOKとゆー事なんだけど、以下に注意点とゆーか、コツ(?)を書いときます↓


☆クリアーの乾燥時間は充分取ってから、作業を始めましょー。
完全に乾燥してない状態だと、塗面にキズが付いてしまい、ツヤを得られません!
特にペーパーを使ってみて、引っ掛かるよーだと、まだ乾いてない証拠(笑)。
完全に乾いてれば、弱い力でもシャッシャッと気持ち良く削れ、目詰まりもせず、白い粉まみれになるはず(笑)。

☆モデルのエッジ部分は塗膜が薄くなりがちです! 研ぎ過ぎて下地を出しちゃわないよーに注意しよー。
なるべくエッジを避ける(研がない)よーにするのがベストですが、エッジ付近を磨く時は、エッジの方を上に向けて(目に入る向きにして)、エッジを見ながら作業する事!!
エッジの部分に「マスキングテープ」を貼っておいて、削ってしまわぬよー保護するとゆー裏ワザもアリ(笑)。

☆磨き作業中、使ってる材料(クロス、ペーパー、綿棒)に、色のカスが着いたら、すぐに作業をストップ!
これは、クリアー層が削れて、下の塗装も削れちゃった証拠! 磨き過ぎだよん(笑)。
それ以上、磨くと、下の塗装も薄くなっちゃって、他の部分と色が変わっちゃいます(泣)。
クリアーだけが削れた状態ならば、再度、クリアーを塗装すればいーんで、修正は大変じゃないけど、下の塗装まで削れた場合は、「全塗装やり直し」ナリよ(号泣)。

☆平面研ぎは、消しゴムにテキトーなサイズに切ったクロスを、両面テープで貼り付けて行います。

☆磨く時は、キュッキュッと音が出る磨き方はNG! 力が入り過ぎ(笑)。
また、あまりゴシゴシやると、「摩擦熱」で表面が荒れて、逆にツヤが落ちちゃいます(泣)。
コンパウンドは、やさーしく塗り伸ばす(クリームを擦り込むよーな?)要領で、掛けていきます。

☆コンパウンドとゆーモノには「油分(ワックス成分)」が含まれていて、実際以上にツヤツヤに見せちゃう傾向があります!
充分なツヤが出たと思って作業を終了させても、後日、改めてモデルを見ると「なんかツヤが引けてるなぁ」なんて事にも。
これは単純に、ワックスがツヤツヤに見せていただけの事であり、今は、その効き目が無くなったとゆーだけの事。
よーするに、磨きが完全じゃなかった(足りなかった)とゆー訳で、再度、磨き直し~(爆笑)。


以上、いつもこんなカンジでやってます(笑)。


「ゴッドフェニックス」の進行状況!?

上記の手順で、一応「クリアーコート」が終わって、マスキングの段差を均すためのペーパー掛けまで、済んだところ。

この後、再度、全体をクリアーコートして、乾燥後、コンパウンド磨き!

磨き完了後、クリアーコートを施せない、残りの「金属色(シルバー)部分」の塗装が終われば、いよいよ完成です!!

次回、「レポート#21」で、大公開!!・・・なるか?


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きなのよん! 本日、ご紹介する曲は・・・

スーパーロボット マッハバロン・OP:「マッハバロン」  歌:すぎうらよしひろ





「マッハバロン」は当時、かなりLOVEな特撮作品でした♪ でも、あんまし覚えてない(泣)。

ストーリーは、世界征服を企む悪の天才科学者「ララーシュタイン」が作るロボット軍団と、その野望を知って裏切り殺された「主人公の父(科学者)」の意思(設計図)を基に作られたロボット「マッハバロン」の戦い!

ちなみに主人公が操縦する「マッハバロン」は、2号機!!
(1号機は、野望を知った主人公の父が、自ら爆破したのよん!)

とにかく斬新で印象深い戦闘シーン!!
頭をグルグル回転させて、口から火炎、ロケット、銛(もり)なんて武器を放っちゃう(笑)。
これは、首に「武器回路」があるためで、武器を換装する度に、頭が高速回転するとゆー設定なのよん。
でも、主人公は、回転に耐える特訓を受けてるんで、目を回す事は無いんだそーだ(笑)。
その関係上、首が最大の弱点であり、これを傷つけられると、全ての武器が使えなくなっちゃうとゆー事実(爆笑)。

この曲は、当時、流行っていた(?)「グラムロック」調のサウンドが魅力で、特に「シンセ」の効果音がカッコイイ!!

作詞は、「阿久悠」氏が担当!!
歌詞に「蹂躙されて黙ってるのか?」なんてあるんだけど、「蹂躙」なんて言葉、絶対、子供向けじゃないよなぁ(爆笑)。






とゆー訳で、本日はここまで。


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Author:かたっち☆・・・
全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

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