研究レポート#18:塗装編 Part Ⅱ

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪

「スクラッチビルド(ハンドメイド)」でモデルを作る方法を、「誰も読まない」とゆー事実に凹みつつ(?)書き綴っていっちゃう、このブログ(笑)。


「ゴッドフェニックス」の公開まで、塗装に関する説明は、おあずけ~♪のつもりだったんだけど・・・

前回「研究レポート#17」で、うっかり「実車用塗料も使ってる・・・」なんて書いちゃったんで、公開を待たずネタバレになっちゃいました~(泣)。

とゆー訳で(?)、皆さんお待ちかね~「塗装編 Part Ⅱ」と題しまして、「Z」と「ゴッドフェニックス」の塗装について、ど~んと解説しちゃいま~す!!←立ち直り早いヤツ


「マジンガーZ」の塗装について♪

マジンガーZ・4

最初から、「超合金っぽい、硬質な感じの仕上がりにしたい!」と、決めてました(笑)。

じつは、「モデルの仕上げ方(見せ方)」とゆーモノには、その時代によって「流行」があるみたいで、近年では「パール、メタリック調」が、「キャラクターモデル」や「フィギュア」なんかでも、流行ってるのを感じます!

「流行」を意識しないで、「ずーっと変わらぬ仕上げ方」で完成させちゃってるモデラーって、「オレは、こーゆーのが好き!」とゆーのでやってんならそれでいーけど、「毎回、同じ」にやっちゃうと、モデルを観る人達からは「この人って、こーにしか作れないんじゃね?」って、絶対、思われちゃうから気を付けて(笑)。

そーゆー「不勉強」なモデラーって、悪く言っちゃえば「作品に対し、あまり深く考えてない」とゆーか、「観る人の目を意識せず、手クセで無意識に組み上げてる」、よーするに「手抜き(やっつけ?)」なんじゃないかと思う!!

研究熱心(勉強家)なモデラーは、自分のモデルの作風を「進化」させるために、普段からいろいろなモノを見たり、調べたりして、アンテナを張ってる(?)モノだと思うのよん・・・。

かたっち☆・・・の、言ってる事の意味が解らない人は、もー「スクラボ」読まないで(爆笑)。


話を戻して・・・

そーいった仕上げの場合、一般には「メタリック(キャンディー)」や「パール(マイカ)」なんかの塗料が、最適な表現として、モデルでよく使われてるみたい。

時期的に「模型用塗料」で、メタリックやパールの新色が発売されてたんで、当初はそれらを使って調合したり、あれこれ「テスト」してたんだけど、ヘタッピなせいもあって(?)どれも気に入らず、なかなかイメージ通りの「色」に、ならなーい(泣)←今後、使いこなす自信も無し!


そんな中、街中を走る「自動車」のボディ色に、「メタリックやパールが多い」事に気付いた、かたっち☆・・・は、「実車用塗料」ならばイメージに近い「色」があるんじゃね? と思い、まずは探してみる事に・・・。

結果、「ソフト99」から発売されている「自動車用補修ペイント」の中に、ほぼイメージ通りの「色」を発見できたんで、それを使う事に決定!! とゆー訳(笑)。


「自動車用補修ペイント」は、本来「実車のバンパーのキズ等を補修するために使うペイント」で、車種ごとにたくさんの色が発売されてるのよん♪

だけど「実車用塗料が、模型に使えるの?」とゆー部分で、不安があったのは確か(笑)。
成分を調べてみると・・・「模型用塗料」と、全ーく同じじゃん!!  これは使える~♪

モデルが小さく、そんなに量を使わないんで「タッチペン(筆塗り用)」とゆーモノを購入し、使用する各色を全て揃えました~♪


これらを紙コップにあけて(なんと、攪拌用にベアリング球が、2個入ってた!!)、「模型用シンナー(クレオスMr.レベリングうすめ液)」で3倍くらいに希釈して、エアーブラシ塗装~♪






※そもそも「メタリック」や「パール(マイカ)」が、何なのかわから~ん!!とゆー人に(笑)↓

メタリック♪

「顔料」に「金属のフレーク(細かい粉末に砕いた)が、最初から混入されてる塗料。

粒が大きければ、その分、光りが当たるため「反射」が強くなり、ギラギラした感じに仕上がります!

「顔料」の色+「粒」の径=塗料の「色」とゆー感じである(笑)。

「金属のフレーク」が、「膜」を形成してくれるんで、「隠蔽力(下地を覆い隠す力)」は高い!


キャンディー塗装♪

下地に「シルバー(銀)」等の色を塗り、色の着いた「クリアーカラー」を、上掛けした塗装方法。

「クリアーカラー」の色+下地の「金属色」=仕上がりの「色」となります(笑)。

「クリアーカラー」は透明度が高く、厚く重ねれば「濃い色」に、薄く塗れば「淡い色」に仕上げられます。


パール♪

「雲母(マイカ)」と呼ばれる天然鉱石を、細かい粉末に砕いて「フレーク」にし、それを「チタン」の膜でコーティングしたモノの事。

一般的に「パール」と呼んでるモノは、標準的な粒径とコーティング厚の「ホワイト・パール」の事なんである。

「青く反射し、黄色っぽく見える」のが特徴だよん!

パール塗装(仕上げ)の場合、「ホワイト(白)」は「ホワイト・パール」をそのまま塗って表現するのが、基本(笑)。


☆上掛け用パール♪

「ホワイト・パール」を「クリアー(透明)」に混入したモノ。

何らかの塗装をした上に、コーティングする事で、その色を「パール調」に仕上げる事が可能なのよん!

しかし「ホワイト・パール」の特性から、「青くしか反射しない」のと、表面の色に「黄色っぽさが出る」デメリットがあります。

クリアー(透明)の塗料と同等の扱いなんで、「隠蔽力」は無い!


着色パール♪

「ホワイト・パール」と「顔料系の塗料(赤、青、黄)」を混合したモノ。

「メタリック」と似たよーな作りの塗料なんだけど、「パール」は「メタリック」よりも、「粒が細かい」んで、「顔料系塗料の隠蔽力」が、この塗料の「隠蔽力」になります(笑)。

基本的に、彩度の高い色(赤、青、黄)なんで、とーぜん「白下地」が必要となります!!


虹彩色パール♪

赤や青など「特定の光」のみを反射するよーに、チタンの「コーティング層の厚み」を変えて作られてる「パール」で、「ホワイト・パール」とは別の「上掛け用パール」。

それゆえ「反射」でしか区別できない(笑)。

塗装膜の反射によって、「その色」に見せる事が可能なんだけど、「下地」によって見え方がガラリと変わるのよん!

粒の表面で反射されず、通過していった残りの「光」は、「黒下地の場合=吸収される」んで、表面の色に影響しないけど、「白下地の場合=反射する」んで、粒表面での反射と合わさって、色がボヤケちゃうのよん!


今回、使った「自動車用補修ペイント」は、分類上「着色パール」になるとゆー訳(笑)。


以下は、特徴と、使ってみた感想だよん↓


☆本来は実車に使うモノなんで「屋外用」。 成分的には同じでも、臭いは強烈!!
(有機溶剤だから、「有毒」なのは当たり前だけど、笑)

☆メチャクチャ乾燥が速ーい! それゆえ、表面のザラ付きには注意が必要!

☆塗装膜は、硬質な膜が出来上がり、「磨き作業」にも都合が良い!(膜が柔らかいと、磨き傷が残っちゃうのよん!)

☆塗っただけで、磨く必要が無いくらい「ツヤ(光沢)」が出る!!

☆色がキレイ!! 「パール」や「メタリック」の粒子は、「模型用」より細かいみたいで、粗さが無い!!

「隠蔽力」が高い!! これは仕上がりに直結する部分。
よーするに、薄い膜(少ない回数)で塗り上がるんで、厚ぼったい仕上がりにならない!


そんな訳で、一度味わっちゃうと手放せないモノがありますね~♪

純粋に「模型用塗料」を使って、この仕上がりに持ってく事のほーが、大変じゃないかと思います(笑)。


そして、「Z」各色に使った色は、こんな感じだよん↓


ブラック・・・トヨタ用:ブルーブラック・マイカ・カラークリア(T70)。

光りの当たっている部分は、ブルーに輝くとゆーモノなんだけど、かたっち☆・・・の塗り方が悪い(?)のか、ただのブラックにしか見えなーい(泣)。


ホワイト・・・ホンダ用:スペクトラム・ホワイト・パール(H7630)。

本来「ホワイト・パール」とゆーモノは、パール(マイカ)粒子の特性から、「黄色く見えちゃう」モノが多いんだけど、この色は珍しく「青く見える」とゆーモノ!!

「マジンガーZ」のブルーやレッドに色味を合わせたかった、かたっち☆・・・は、「黄色く見える」フツーのホワイト・パールは使えないと判断!

「青く見える」パールは無いものかと探し回った結果、「実車用」に辿り着いたとゆー訳なのよん。

ちなみにこの色は、「ホンダ・インサイト」のボディ色である!!


イエロー・・・マツダ用:カナリーイエロー・マイカ(M22)。

イエローも、パール本来の特性から、「なかなか存在しない色」なんである。

だって、パール粒子の見え方と、塗料の色味が、お互いにケンカしちゃうからである(笑)。

だから、「イエロー」と言っても、塗料は半分以上がパール粒子で作られていて、他の色に比べてパール粒子の混入量が多いとゆー作りなのよん。

それゆえ、「ザラザラ」の塗装面とゆーか、粒子感たっぷりの塗装面になりやすいんだけど、「実車用」は粒子が細かいんで、その心配は無かったよん。


レッド・・・三菱用:ローズレッド・マイカ(M61)。

「ローズ」とゆー事で、少しピンクっぽい、ワインレッドのよーな色である。

これは「ブルー」と色味を合わせた結果、「オレンジっぽいレッド」より、「ピンクっぽいレッド」のほーが似合うと判断した事からの選択だよん。


ブルー・・・マツダ用:オーロラブルー・マイカ(M7615)。

ブルーは、「マジンガーZ」では、濃いブルーとゆーか、紺色っぽい色になってます。

「模型用」には、「明るめのメタリックブルー」みたいな色しか無く、「紺色っぽく輝く」モノは無いものかと。

この色は「オーロラ」とゆー名前のとーり、不思議な色でして、光の当たり具合で、紺→紫→コバルトに変化します!!

この腕や脚の色は、劇中でもシーンによって、いろんな色に変わってるんで、そこもうまく再現できたんじゃないかと(笑)。


以上、名前だけ聞いても、ハデで豪華な感じ。 値段もハデだったけど(笑)。

ここまでやってながら、写真がヘタッピなせいで(?)、あんまし伝わってないとゆー事実(泣)。


○続いて「ゴッドフェニックス」の塗装♪

「ゴッドフェニックス」の場合も、「実在しそー」とゆー部分から考えると、「半光沢」や「ツヤ消し」が良いよーに思っちゃうんだけど、「ブルー」や「レッド」とゆーハデな色は、そーゆー仕上げにしちゃうと、すごーく味気ない!!

「ゴッドフェニックス」は、超兵器なんで、国連軍の「軍用機」のよーに地味なモノとは違うだろーし、軍用機の機体色は「迷彩」を考えた上での配色であり、ツヤになってるのだと思う。

「ゴッドフェニックス」の実在イメージは、色の感じから「アクロバット機」とか「エアレーサー」とか、「ウルトラマン」、「サンダーバード」等の特撮作品に登場するメカをイメージするのが良ーんじゃないかと判断したのよん。
いずれも、「ブルー」や「レッド」等のハデな色が多いし、ツヤもけっこーあるし・・・。


今回も、街中で見かけた車の色に、良い色があったんで、「どーしても、あの色で塗りたい!」と、ずーっと思ってたんだけど・・・その色は、まだ色的には新しー「新車」にしか無い色だったよーで、「ソフト99」には、ラインナップされてない色でした(泣)。

よくよく考えてみたら、新車は発売されたばかりのよーだし、早くも「補修ペイント」のお世話になってるヤツなんて、「余程、運転がヘタッピなヤツじゃん!」と、後になって気付くとゆー(爆笑)。

そこから考えると、探し回ったってある訳無いんだけど、「ホルツ」とゆーメーカーから、近似色が発売されてる事を発見!!

しかーし! 「ホルツ」は、オートバックスでしか扱いが無いとゆー事実!?
「ソフト99」は、ホームセンターでも買えるんで、比較的、入手しやすいんだけどね。

それが今回、「オートバックス(研究レポート#11参照)」まで探し回った、理由なのでした(笑)。


「ゴッドフェニックス」も、モデルが小さいんで、「タッチペン(筆塗り用)」を購入。 この色だよん↓


ブルー・・・トヨタ用:ブライトブルー・マイカ(8K4)。

現在、塗装中だから、正しくは「使う予定の色」なんだけどね(笑)。

同じ「実車用塗料」でも、「ホルツ」のほーが溶剤が強いんで、扱いには注意しよー!!


それにしても、「ゴッドフェニックス」のマスキングが、超~大変(泣)。

赤と青の「ギザギザの塗り分けライン」、左右「スリット」、主翼先端「円錐部分の塗り分け」、各部「蛇腹モールド」、左右非対称「G-5マーキング」・・・なんて、めんどーな部分がテンコ盛り(泣)。

マスキング作業だけに、一週間以上かかっちゃうなんて事、初めてナリよ!

おかげで(?)、今後のブログのネタにはなったけど(笑)。


4月スタートのアニメ♪

そろそろ番組改編の時期、4月スタートのアニメが気になります!

全体で見ると、今季は「ロボットアニメ」の本数が多いみたいなんで、かたっち☆・・・的にも、ひじょーにウレシィー!!←財津一郎(?)

この中で、かたっち☆・・・が、特に注目してる作品は「ブレイクブレイド」、「シドニアの騎士」、「キャプテンアース」といったところ。


「ブレイクブレイド」は、大ヒットした劇場版6作を再編集(再構成)して、TVシリーズ化したモノ!!

基が「劇場用」なんで、作画など見応え充分なのは、間違い無い!!

ちなみに監督は、「マクロス7」、「疾風!アイアンリーガー」等で知られる、「アミノテツロー」氏だよん!!






「シドニアの騎士」は、大人気SFコミック原作のTVアニメ化!!










「キャプテン・アース」は、「スタードライバー・輝きのタクト」と、同じスタッフによる新作!!

王道路線(70~80年代の「スーパーロボット系アニメ」)を狙ってるとの事なんで、期待しよー。






でもまぁ・・・ロボットアニメなんて、ストーリーや設定は、いずれも「似たり寄ったり」なんで、「カッコイイ」デザインのロボットが動けばOK(?)って気がしちゃう(爆笑)。


ロボットアニメ以外で、注目してるタイトルは・・・

「悪魔のリドル」!!

これは「高河ゆん(近年では、機動戦士ガンダムOOのキャラクター・デザインでお馴染み!)」原作によるマンガで、「月刊ニュータイプ」連載!!





まずは、ストーリーを、ご紹介↓

ミョウジョウ学園10年黒組に集められた、13人の女子生徒。

うち12人が「暗殺者」とゆークラスで、たった1人「標的」になる主人公。

彼女にひかれて「守護者」となる事を決めた1人の「暗殺者」は、次々と襲い来る刺客(他の生徒)から、主人公を守りきる事が出来るのか?・・・・とゆーモノ(笑)。





そして、注目は「OP曲」で、なんと「内田真礼」さんが歌われるとの事である!?

今回が、正式な「歌手デビュー」となります♪

お気に入りの声優さんなんで、かたっち☆・・・的にも、期待大!!






○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きなのよん! 本日、ご紹介する曲は・・・

サクラ大戦・OP:「檄!帝國歌劇団」  歌:横山智佐





「サクラ大戦」は、原作「広井王子(魔神英雄伝ワタルの作者でもある!)」、キャラクター原案「藤島康介(逮捕しちゃうぞ、ああっ女神さま等)」、脚本「あかほりさとる」による「セガ・サターン」のゲームで、様々な方面でメディアミックスされ、アニメ化もされたのよん。

舞台は、太正12年の日本。 銀座にある劇場「大帝國劇場」は「帝國華撃団」の総本部。

個性豊かな6人による歌劇団「花組」は、帝都の平和を乱す「妖魔」を倒すべく結成された、特殊能力を持つ秘密部隊なのよん!!

「光武(こうぶ)」ってゆー、ブサイクだけどカッコイイ(?)ロボットも出てきます(笑)。


近年では「ゲキテイ」と呼ばれるこの曲には、多くのバージョンが存在します。

ゲームで歌ってたのは、主人公「真宮寺さくら」役の声優「横山智佐」!! 作曲は、「田中公平」氏!!

この曲は、歌の間に入る「台詞」が、和風テイストたっぷりで、かたっち☆・・・お気に入りの曲なのよん!!






とゆー訳で、本日はここまで。


にほんブログ村 アニメブログ アニメソングへ
にほんブログ村

にほんブログ村 コレクションブログ フィギュアへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へ
にほんブログ村


アニメソング ブログランキングへ


フィギュア ブログランキングへ


模型・プラモデル ブログランキングへ

スポンサーサイト

コメント

Secret

プロフィール

かたっち☆・・・

Author:かたっち☆・・・
全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR