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スクラッチビルド、マッハバロンを作る!(頭・その2)

このブログを御覧の皆様、こんにちは。

※初めて訪問しちゃいました~、とゆー人は、カテゴリー「スタート」から、読んでみよー。


前記事「マッハバロン」の続き~♪

マッハバロン:資料(DVD)

 今回は、 君にも作れる(?)マッハバロン「頭」編 と題して、予告・通り、 市販パーツとプラ材の組み合わせ方 を、詳細に解説しちゃいま~す(笑)。

これが、作り上げたパーツの「写真」である。 ↓

マッハバロン:頭 1

マッハバロン:頭 2

マッハバロン:頭 3

マッハバロン:頭 4

マッハバロン:頭 5

マッハバロン:頭 6

マッハバロン:頭 7

マッハバロン:頭 8

使った素材を判り易くする ため「サフ」を塗っておらず、この状態なんだけど・・・

きちーんと「マッハバロン」のカタチに、なってるかしら?

全体を「赤」に塗り上げたら、判別が難しくなっちゃうので、ある意味、貴重な写真と言えます。


☆ マスク

「目」の下にエッジが無く、全体を 曲面 に仕上げなきゃーならないので、 プラパイプ から、製作♪

プラ丸棒を使っても問題ねーけど「肉厚を削る加工だけでカタチが変わる」から、ラクなんだってば(笑)。

まず、マスクの「横幅」より、 少し太めになるサイズ を選び、上下幅(「目」上辺から「顎」先端まで)の位置で、垂直にカットする。

次に、マスクの「前後幅」と、「横幅」になる位置で、パイプを縦半分にカット。

※「少し太め」を選択した理由は、 切る時の調整で「上記の寸法に合わせる事が可能になるから」 である。

パーツは、マスク上端を抉れたカタチに削って、 「目」の下辺 を再現しておくのだけど、この時点じゃー両目は繋がった状態で、OK!

この後、  にも「目」の上辺を作り、パーツが マスクの上に被さる事によって 「目」が再現される、とゆー仕組み(笑)。

 は、 プラ角棒 から作るけど、こーゆー小さいパーツは、その長さに、 切り出す前の状態から加工を行っておく と、カタチを出しやすい!

それを、両目の幅が等分になるよー位置合わせして、マスクに接着する。

 は、「耳」が付く部分の上下幅の位置から、マスクの下半分を斜めに削って、カタチを作る。

「口」の段差モールド は、「鼻」から下部分に、エポキシパテを盛って、再現。

※作りたい「段差」の高さ分、低い側に マスキングテープを重ね貼りしてガイドにする と、作業がラクだよん♪

段差を維持しつつ、正面と側面を平らに仕上げて行くとエッジが出来るので、そこを削って C面 を作るのだけど、この時、 正面のカタチを「台形」に仕上げる のを意識し、面を傾けて削る事!

「C面」にある V字の「切り欠き」モールド は、ナイフを使って、上半分に盛られたパテを剥がし、再現する。

「耳」を挟んで、パーツを「後頭部」と接着したら、マスクの裏側にエポキシパテを詰めて 裏打ち 補強する。

とゆーのも「スクラボ」のモデルは小さいため、各パーツの接着・面積は 1mm以下 になる場合が、殆ど(汗)。

だから、作業中に取れたり、パーツを掴む指の力で「破損」とゆー事態を回避するため「ムク」化によって、 各パーツの接触・面積を拡大している のである!

とーぜん、裏打ちを行うと「目」のモールドが埋まっちゃうので、復活させなきゃーならないんだけど・・・

その部分は「パテ色」になった事で、カタチの確認が容易になってます(笑)。


☆ 

「マスク」に被さるパーツなので、 サイズの少し大きープラパイプ から、製作♪

上下幅で切った後、マスクと同様、前半分の状態に、加工する。

「目」上辺 は、下端を抉れたカタチに削って、再現。

そしたら「内径」を削って拡げ、「マスク」と合わせるための「調整」を、済ませておく。

下へ窄まる「面」 は、パーツ上端の肉厚を維持したまま、下端の肉厚だけが薄くなるよー削って作り、その肉厚が「マスク」へ被せた時の高さ(段差)になる、とゆー仕組み♪

※上の加工による、 内径や肉厚の変化 までを計算し「使用するプラパイプ」のサイズを、決めていたのよん!

「頭頂部」と接着したら、エポキシパテを盛って、 中央部分 を「平面」に仕上げ、後ろへ伸びる トサカ も、同時に再現する。

「トサカ」の幅(厚み)は、「鼻」と合わせて作り、サイドから見た時、 上の2面が抉れたライン になるよー仕上げます。

※整形・作業を行う際 「マスキングテープ(方眼付き)」を貼り付け、「アタリ」として使ってます♪

位置を中央に合わせたり、幅を均等に揃えたり、長さを測ったり、直角や平行の確認も容易に行え、テープだから別・素材や曲面にも対応・出来ちゃう、スグレモノ。

左右 プレート は、プラバンから作るのだけど 各辺の角度が狂うと違った印象になっちゃう 理由から、カタチを「資料」と合わせてます。

トレースしたモノを、モデルに合うサイズまで縮小し 「型紙」として用いる のは、お馴染みの方法ナリね(笑)。

切り出した2枚は、重ねて「瞬着」で仮止めし、その状態で整形を行って、サイズを合わせるけど、それでも薄い(泣)。

※ 薄いパーツの断面を、キレイに仕上げる ため、以前から、こーいった整形には ブロック を用いてます♪

ブロックのエッジから削る分だけが出るよー、パーツを両面テープで固定したら、それと直角になる面から、平らになるまでヤスリを当てる。 

この時、ブロックには幅が有るので ヤスリは傾かず 抑えられるから、断面は「垂直」に仕上がる、とゆー訳! 

また、 指で掴む(保持する)のが難しー「小さく細く薄いパーツ」を加工する 際にも、ブロックを使うと、便利だよん。

「プレート」を接着したら、エポキシパテを盛り付け、「額」や「後頭部」と繋がる 上辺「U字」 を、再現する。

この時、ヘラ代わりに「プラ丸棒」を押し当てれば、 左右を均等な「R」に揃えられる よん。


☆ 頭頂部

まず、 パテ盛り付けの「芯(ゲージ)」となるモノ を、市販パーツ 丸モールド の裏表に、同径の 半球 を貼って、半分にカットして作り、「マスク」や「後頭部」と、接着。

そしたら、各面にエポキシパテを盛って、カタチを 台形 に、整える。

エッジ部分に在る、左右の 凸モールド は、エポキシパテを盛って、再現する予定!

モールドの幅(高さ)と合わせて切り欠いた「プラバン」を、盛り付け用「ヘラ」として使えば、前後スライドさせるだけで、簡単に、左右対象の「凸モールド」を、作り出せる ハズ。

モールドの前端は、ナイフやピンバイスで抉ってから、市販パーツ「リベット」を、貼り付ける。


☆ 

市販パーツ プラサポ にセットされてる、 コの字型になって「穴」の開いたモノ から、製作♪

パーツを 「板」の状態 に加工したら、方眼紙・上に置き、 穴の位置から、十字に切る!

このうち、左右に使う「2枚」を選べば・・・

肉厚も丁度・良く、 下辺の「円(1/4)」 も再現されてる状態のモノに、早変わり(笑)。

しかし、 左右で繋がってる ほーが「マスク」と「後頭部」に挟んで接着する際、 均等に位置を合わせるのにも都合が良くなる と、判断!

マスクの横幅と接着・面積を合わせるため、2つの間にプラバンを挟み、調整しました♪

前後・面の 「パネルライン」モールド は、プラペーパーを貼って再現する、予定。

横幅(長さ)も足りないので、正方形に切ったプラバンを先端に貼って、延長。 スジ彫り も施す、予定。


☆ 後頭部

市販パーツ 円・台形 を半分にカットし、逆さにして「マスク」と接着すれば、首へ向けて窄まるラインを、簡単に再現・出来ます♪

縦に2つ、並行に揃った凸モールド  は、エポキシパテで、再現。

盛り付けの際、「底面」に両面テープで「プラバン」を貼っておき、横からプラ角棒を「ヘラ」として押し当てれば、モールドの 天面 を底面と垂直に仕上げる事なんて、簡単だよん(笑)。 ←削り整形の必要・無し

その状態から、2つに並ぶモールドへ、ナイフで分割・整形するのだけど・・・

ここも、前述の「マスキングテープ(方眼付き)」を貼ってガイドにすれば、位置(間隔)と並行、肉厚を合わせるのなんて、簡単♪

天面の スジ状モールド は、市販パーツ 「ダクト」の内部 を使って、再現する。

内部だけ残るよー加工を行い、 プラペーパーくらいの薄さ になったモノを、貼り付けてます。


☆ 

プラ角棒 を、カタチが 八角形 になるよー、削って作ります。

上下幅(高さ)は、「顎」の長さと揃え、パーツの前半分は「顎」と干渉するので、 斜めに加工 します。

武器を繰り出す際 クルクル回転させている ので、 関節は作らず、「頭」と「首」を固定し 、一体化させました(汗)。


☆ 襟足

カタチは、 上辺にエッジが立ち、底面は平らな「三角」断面 。 しかし、先端が尖るため、底面は 2面 存在(汗)。

プラ角棒 を削って作り、 「後頭部」と干渉する部分を切り欠いて から、「首」後ろ側の「C面」に、接着します。


とゆー訳で、作り方を、もー1度・おさらいすると・・・

始めに 資料(デザイン画や写真) を見て、それを いろんな図形の組み合わせ と捉え、 線で描かれてる部分 から、細かいパーツに分割して、考えてみる。

この時、 表面の細かなモールドは「無いモノ」と捉え 、頭の中で、パーツの「面」をフラットな状態にしておく。

複雑なカタチのモノは、 異なるカタチの図形・同士が組み合わさり繋がったモノ と捉え、 線の描かれてない部分 で、さらに分割して行く。

次に、バラしたパーツのカタチを どーやったら作れるか? 方法を考える。

この場合「球体」であれば「球体」、「板」であれば「板」から作るほーが、 近道 なのは、当たり前!

その一例として紹介してるのが、上記の内容になるのだけど・・・

ボクちんは、 プラ材、市販パーツ、エポキシパテ の3つがあれば あらゆるカタチを作り出せる 自信を持ってるナリ(笑)。

逆に「ミキシング・ビルド」の延長にあるよーな作業で、ビルダーらしー「スゴ技」とか、ぜーんぜん持って無い事が、バレちゃったかも知れない?

これらの細かい作業って、じつは「マジンガーZ」の時にやった事と、大して変わらないんだよなぁ(汗)。

意外と簡単なので、皆さんも、記事を参考に、挑戦してみてね~♪



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プロフィール

かたっち☆・・・

Author:かたっち☆・・・
全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

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