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スクラッチビルド、マグナビートルを作る!(シャーシ)

※この記事は、編集中です。

今回も、「マグナビートル」の続き~、シャーシを、作ってくよん!

※「マグナビートル」とは、「未来警察ウラシマン」に登場する、主人公「ウラシマ・リュウ」が駆るポリス・マシンの事である! デザインは、大河原邦男氏♪


○ シャーシ

「レジン・ブロック」から分割してあったパーツは、以下の採寸を行っていくうちに、いろいろと都合の悪い部分が出てきてしまい、全ーく使えないパーツである事が、判明しちゃいました~(号泣)。

仕方が無いんで、「シャーシ」は、プラ材から新たに作り起こす事に、決定♪ ←立ち直り早い


☆ 車軸の位置

基になった実車が「フォルクスワーゲン」とゆー事から、「車軸」がノーズ下を通ってるのは明らかで、正面図からも、それらしーパーツが確認できます(笑)。

「車軸」の位置は、ズバリ「側面図」に描かれてる、 前輪・後輪のホイール中心 から、割り出し可能!!

「マグナビートル」の場合は、前・後で「径」が違うから、位置は「後輪」の方が「上」になるのよん♪

そして、前輪・車軸~後輪・車軸までの長さを測る事で、車体の ホイールベース も、判明します!

ホイールベースは、自動車の操縦安定性やハンドリングを左右するモノなんだけど、単純に「ホイールベースが長い=コーナーリング性能に劣る?」とはならないのが、説明の面倒なところ(汗)。


☆ ノーズの横幅

作るにあたって、先に「横幅」を割り出しておく必要が、あります!

それによって、作るカタチ(輪郭)も、判明してくるのよん(笑)。

カウルの「フェンダー両端」までの左右幅は、同時に、正面から見た時の「車体・横幅」でも、あります!

そして、前輪(左右)のサイドウォールまでの幅も、「フェンダー両端」までの幅と、一致します!

だから、「フェンダー両端」の幅(車体・横幅)から、前輪(左右)の幅を引いた時の、残りの数値が「ノーズ・横幅」に、なるのよん♪


☆ フック・バンパー取り付け部

正面から見た時、「フック・バンパー」は、ノーズの「横幅」と同じ幅で、取り付けられてます♪

その取り付け部は、ノーズ・両端にある「エッジ(下面と側面による)」を切り欠くカタチで、存在してるのよん。


☆ ヘッドライト・取り付け部

「フック・バンパー」取り付け部のすぐ後ろには、「ヘッドライト」を取り付けるための 支持架(ステー) が、存在!


☆ サスペンション

側面から見た時、「車軸」と同じ位置で、その上には「サスペンション(ダンパー)」が、付きます♪

つまり、ノーズ・下面には「車軸」、ノーズ・上端には「サスペンション」を取り付けるための「切り欠き」を、作らなきゃーならない、とゆー訳!

ちなみに、資料から確認できる、コイルの色は  。


「ノーズ」は、手前から「フック・バンパー」、「ヘッドライト・ステー」、「前輪・車軸」、「サスペンション(ダンパー)」と、尺がギリギリ(苦笑)。


☆ フロア(床面)

フロアを左右に分けてる「シフト・ブロック」は、後部「リア・パネル」の左側ダクト・前方に、存在!

「リア・パネル」が左右非対称のカタチである事から、「シフト・ブロック」の位置も「左寄り」となっており、それによって「フロア」のスペースは、 「右側(運転席側)」が、広くなってる のよん♪

そして 「運転席」側の「床」は、下に「フット・プロテクター」が収納されてる関係から、「助手席」よりも一段、高く なってます!

だから、上に乗る「シート」にも、自然と「高低差」が付く事になり、「運転席」の方が「助手席」よりも、高く設置されてる、とゆー訳!

これは「フットプロテクター」の設定を理解してないと、「シートのデザインが違う事から生じているモノ」と、勘違いしちゃうナリね(笑)。


☆ 側壁

フロアの「側壁」にあたる部分は、前輪のホイール・アーチに沿って、ノーズへ向け、細く丸まったカタチとなってるモノなのよん!

その先(奥)には、前輪「車軸」や「サスペンション」との「仕切り」があって、上には「フットペダル」が、存在。

そして「側壁」の上には、「ダッシュボード」が、付く事になります♪

作る「側壁」の高さも、「側面図」から、割り出し可能!

「フロント・ウインドウ」下辺~「サイド・ステップ」下端(車体・底面)までの幅は、「カウル」を外して考えれば、「ダッシュボード」上面~「フロア(床面)」までの幅と、捉える事ができます!

だから、計測した「上下幅」から、「ダッシュボード」の上下幅と「フロア(床面)」の肉厚を引けば、「側壁」の高さが判明するのよん。


☆ パーツ製作♪

それじゃー作り方を、以下に解説するよん。 ↓


1:ノーズ・先端部分には、市販パーツ 丸ノズル(L) の10ミリ径のモノを、使用!

それを半分にカットして「半円」とし、側面の尺が足りない分は、底を繰り抜いて「パイプ」へと加工した同パーツを、上に接着してやりました♪

「ボンネット」のカタチから判断すると、この「ノーズ」って、尖って無いと、思われる(笑)。

パーツの下面には、「丸ノズル(L)」を底板のみに加工したモノを、貼り付け!

この時、左右・両端を数ミリ、カットし、横幅を詰めた状態で貼り付ければ、加工無しで「フック・バンパー取り付け部」を、再現できちゃいます♪

この部分、プラバンを使った場合は、ノーズ・先端を円く整形しなきゃーならないけど、「丸ノズル(L)」をカットして使えば、その整形も必要無くなる、とゆー訳(笑)。

ちなみに、その取り付け部は、「ヘッドライト・ステー」の取り付け部も、兼ねてるのよん。


2:下面に「車軸」が通る「凹み」、側面に「サスペンション(ダンパー)」を取り付けるための「切り欠き」を作るのは、けっこー面倒臭いんで、パーツのカタチを出す前に、プラ材を組む時点で、再現しちゃいます(笑)。

今回、その「切り欠き」部分に使用したのは、 コの字型・プラ棒!!

「プラ材」は、太さや厚みが揃ってる事から、構成パーツの「平行」・「垂直」が、正確になるメリットが、あるのよん♪


3:側壁は、「ノーズ」側面と繋がるカタチで、両端に立ててやります。

プラバンを丸める方法じゃー左右の「逆・R」を均等に揃える事は難しーんで、4分割した プラパイプ を使って、再現♪

パイプの内側(内径)を外に向けて使う事になるから、「側壁」の肉厚も含め、寸法を間違えないよーに、選択する事!


4:「側壁」の底面は、逆・Rに切り欠いた「板状」のパーツが必要になるけど、プラバンに、この大きさの「切り欠き」加工を施すのは、とても大変!

市販パーツ BJ-06プラサポ には、この切り欠きと同じサイズの「穴」が開いたパーツがあるんで、その「穴」を切り欠きとして残す感じに斜めに分割、直角が出ている部分で左右を繋げ、「底面」として、使用しました♪

「側壁」は、フロア(床面)に対し、垂直に立てる必要があるんで、この時点では「ノーズ」下面の角度は無視し、「ノーズ」の横幅に合わせ、「仕切り」のプラバンに固定(接着)しちゃいます(笑)。

よーするに、この時点では、「ノーズ」下面は、「フロア(床面)」とフラット(水平)、とゆー事。


5:「フロア」は、板状のパーツなんで、その寸法に「プラバン」を切り出しちゃえば、OK!

とーぜん、均一な厚みになってるから、精度も高くなるよん。

「運転席」側の段差も、プラバンを貼り付けて、再現♪

この時、フロア・右端には「ドア内張り」、後端には「リア・パネル」が付く事になるから、その分を差し引いて、切り出す事!


6:削って、「ノーズ」のカタチを、仕上げちゃう♪

上辺のカタチは、「カウル」と干渉しないよー、仮合わせしながら、削り出していけば、OK!

下面は、「側面図」から角度を測って、削り込んで、仕上げます。


以上で、「シャーシ」が、完成~♪

写真だよん。 ↓

マグナビートル:シャーシ1

マグナビートル:シャーシ2

マグナビートル:シャーシ3

マグナビートル:シャーシ4

マグナビートル:シャーシ5

マグナビートル:シャーシ6


今回、「シャーシ」は、デザイン画でカタチを確認できなかったため、100パーセント想像から、作り上げてるよん♪

こーゆー 描かれてない 部分を作る事は、普段、架空のモノにしか触れて無い(実在する機械の構造を知らない)「アニメ・モデラー」には、難しーかも知れない・・・。

かたっち☆・・・の場合は、昔、カーモデルを作ってた事もあるし、実車の「車体・構造(部品構成)」に関する知識も備わってるから、何とか成ったけど(笑)。

「シャーシ」が出来た事により、「内装」、「サスペンション」、「エンジン」と、作り進める事が、容易になりました♪

次回以降は、超~盛り上がる内容の記事が、続いちゃう予定(笑)。


特撮ヒロイン・写真館♪

またまた新企画、 特撮作品に登場するヒロインのグラビア を、不定期で紹介していくコーナーだよん(笑)。

記念すべき、第1回目のヒロインは、「仮面ライダードライブ」登場の女性幹部 メディック 役で注目を集め、現在は、 雑誌「non-no」の専属モデル として活躍中の、女優 馬場ふみか!!


まずは、 プロフィール を、ご紹介~♪ ↓

出身地:新潟県、年齢:20歳、身長:167cm、スリーサイズ:83(B)-56(W)-84(H)、血液型:AB

今週、発売の「週刊ヤングジャンプ」には、巻頭グラビアが、掲載されてます!

かたっち☆・・・は、表紙が気に入り、即決、購入♪

馬場ふみか は、これまでDVDや写真集を出しておらず、週プレによる「デジタル写真集」が、存在するのみ。

だから、こーゆー  によるグラビアは、とても貴重なのよん!!

それじゃー皆さんも、 ふみカップ を、ご堪能下さい♪ ↓

文字ばかり続いてるのは疲れると思うんで、「ちょっとブレイク」的に、載せてみました(笑)。

「別に、ファンじゃねーし」とゆーカスは、無視!


とゆー訳で、次回も、お楽しみに~♪



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スクラッチビルド、マグナビートルを作る!(フェンダー)

※この記事は、編集中です。


今回も、「マグナビートル」の続きだよ~ん!

※「マグナビートル」とは、 未来警察ウラシマン に登場する、主人公「ウラシマ・リュウ」が駆るポリス・マシンの事である。 ちなみにデザインは、 大河原邦男 氏。


じつは「ウラシマン」の DVD も、購入してたのよん♪ 

注目は、Vol.1 に収録されてる 第3話:失われた時を求めて!!

リュウが、タイムスリップの際、搭乗していた「フォルクスワーゲン」は、ネクライム追跡中に、大破。

それを独自に修理(改造)し、「マグナビートル」として仕上げていくのが、「第3話」なのよん♪

実質「初登場(!)」となるため、機能やディテールに関する描写も多く、モデル製作の資料に最適(笑)。


内容を、以下に解説すると・・・↓


☆ 「マグナビートル」組み立てシーン

リュウは、自分の過去を知るための手掛かりを求めて、博物館(過去の時代のあらゆるモノが保管されている)を訪れる事になるんだけど、その「データチップ」は、全てネクライムに奪われちゃう(泣)。

だけど、廃屋となった博物館から、過去の時代の名銃 S&W(スミス&ウェッソン)M36(チーフ・スペシャル) を発見!

それを自身が使う拳銃 マグナブラスター へ改造するのをきっかけとして、同時に愛車を「マグナビートル」へと、改造していく事になるのよん♪

ここでは、マグナビートルの タイヤ がパーツ状態で出てくるけど、これも廃屋から発見したモノだと思われます。

「オレは、輪っかの付いたクルマじゃないと、ダメなんだ」とゆーリュウ。 いい台詞だなぁー(笑)。

そして、バトル・プロテクターへと変形する運転席の シート も、署長からプレゼントされちゃいます!

このパーツ状態から、シート全体のカラーリングを、確認できるよん(笑)。


☆ 「マグナビートル」、出動シーン

これが、メチャクチャ、カッコイイー♪

まず、発進ゲートが開いた時、「マグナビートル」は、車体が固定(ロック)された状態となってます。

そこに、高速回転する ホイーラー(?) が、車体後方から「タイヤ」に接触!

その時の衝撃に打ち出されるよーなカタチで、ロックの解除と同時に、猛烈なダッシュで、駆け抜けていくのよん♪


☆ 「マグナビートル」、走行シーン

走行中は、 片輪走行、ウイリー、ジャンプ 等、とにかく派手に暴れ回ります!

ルパンが乗る「フィアット」以上の描写がされてるんじゃーないかと(笑)。

ここでは、デザイン画に描かれてない、 車体下面(シャーシ) を、確認できちゃいます♪

だけど・・・暗くて、よく判んねー(泣)。


☆ 「マグナビートル」、変身シーン

一応、覆面パトカーであるため、発進時の外観は「ワーゲン・オフローダー」みたいな感じ、なのよん。

だから、ネクライムを追跡する時には、 パトカー・モード へとチェンジ!!

ルーフからは、折り畳み式の パトライト が浮上し、左右ドアには ポリスマーク が、浮き上がります♪

同時に、加速もアップ! エンジンの構成パーツが 7色 に光る描写があるんで、役割を理解できるよん(笑)。


☆ 「バトル・プロテクター」装着シーン

リュウが、そのボタンを押すシーンでは、 コンソール のアップがあり、各ボタン(スイッチ)のカラーリング等を確認できます♪

「BP」と書かれた赤いボタンが、それである(爆笑)。←判りやすい

コンソール中央にあるモニターは、仲間と通信を行うためのモノで、テレビ電話みたいな使い方が出来ちゃうスグレモノ!

ちなみに、このシーンでは、MoJoによる 挿入歌 が、流れます♪

燃える曲なんだけど、ここだけ特撮ヒーローっぽい感じで、少しの違和感(笑)。


そんな訳で「vol.1」は、「マグナビートル」を作る人(居るのか?)に、超~オススメ!!


○ フェンダー

☆方法(手順)

1 :プラバン(0.5mm厚)を2枚用意し、側面図に描かれてるフェンダーのカタチに、切り出す。

この時、2枚を重ねて同時に切り出すと、サイズを簡単に揃えられるよん!


2 :正面図に描かれてる、フェンダー両端までの幅(車体・横幅)と、側面図に描かれてる、フェンダー下端(サイド・ステップ)の前後長を計測し、そのサイズにプラバン(0.5mm厚)を切り出す。


3 :「2」で切り出したプラバンの上に両面テープを貼り、その上に「1」で切り出したプラバンを左右(両端)に立て、固定する。


4 :立たせたプラバンが左右に開いてしまわぬよー、車体・横幅に合わせた長さのプラバンを、フェンダー後端に(橋渡し的に)接着する。


5 :バキュームフォームにより製作した「カウル」パーツを、立てた2枚のプラバンの間に固定する。

よーするに、 左右フェンダーのプラバンにカウルが挟まれた状態 となる、訳!

※「カウル」パーツは、両サイドに膨らみを持たせて「面」を作ったため、左右プラバンと干渉し、正面図に描かれてる横幅に、微妙に収まりませんでした(泣)。 なので、「カウル」下側をフェンダー(サイド・ステップ)の厚み分、削って、横幅がピッタリ合うよー、調整したよん。


6 :左右フェンダー・プラバンを、「カウル」の両サイドで、接着する。

左右フェンダーのサイド・ステップに当たる部分には、 接着代 として、プラバン(1mm厚)を裏面に貼ってあり、「カウル」は、その上に乗っかるカタチで、接着・固定されてます。


7 :前後・アーチ部分と後端は、カウルが独特の曲面形状であるため、平面であるフェンダー・プラバンとは、どーしても隙間が出来ちゃう(泣)。 その隙間は、細切れプラバンを詰めた後、パテで塞いじゃおー!

※いきなりパテを盛って、隙間を塞ぐ方法じゃー、強度を得られません!
ギリギリまでプラバンで塞ぐ事で、隙間を小さくするのと同時に、カウルとフェンダーの接着面積を稼いでる、とゆー訳!


8 :細切れプラバンの余白やパテを削って、フェンダーを仕上げる。

フェンダーのカタチに切り出してある、一番外側のプラバンをガイドにして削りを行えば、左右共、狂い無く仕上げられるよん♪


一応、形状について、ポイントを述べると・・・

曲面で構成されてるのは「前輪側・左右」のみ で、「後輪側・左右」は、エッジが立ってるけど直角じゃーなく、テールランプのカタチを見て判るよーに、斜面となってます! まだ、やってねーけど。

サイドステップに横並びに3つある 円(凹)モールド は、貼り付けるプラバンに「方眼マスキングテープ」で正確にアタリを取って、普通に穴開けすれば、簡単に再現できちゃいます♪ プラバンを切り出すのは、とーぜん、その後(笑)。

ちなみに、フェンダー加工中は、パーツを保持する力でボディを欠損してしまわぬよー、 バキュームフォームの原型をパーツに嵌めた状態 で、行ってるよん!


9 :フェンダーの、完成~♪

ボディ下(底面)のプラバンは、正確な横幅でフェンダーを固定するために、貼り付けてあったモノ。 フェンダーが出来れば、必要なくなるから、剥がしてOKだよん!


写真が、こちら。 ↓ じゃじゃ~ん!!


マグナビートル:フェンダー1

マグナビートル:フェンダー2

マグナビートル:フェンダー3

マグナビートル:フェンダー4


おおっ!! だいぶマグナビートル(とゆーか、まだまだワーゲン・オフローダーだけど、笑)らしーカタチに、仕上がってきたじゃん♪

パテの使用で「素材の混成」となったため、「カウル」は、この後、 レジン へ置換しちゃう予定♪ 

1つの素材になって、一体成型される事で、パーツの強度も上がるハズだよん!

バキュームフォームで作った意味が失われてる? よーに、感じるかも知れないけど・・・

パテからの削り出しで、「カウル」を、この「肉厚」まで作って行くと、パーツを保持する力に耐えられず、加工中、絶対、変形が起きちゃいます(泣)。 ←よーするに、事故車みたいな状態に・・・。

今回、バキュームフォームとゆー方法を用いたのは、 素材を固い「プラ」に置き換えて作る 事と、 手間なく均等な肉厚にパーツを仕上げる 事が、目的だったのよん!


○ ディテール

☆ ボンネットの段差モールド

上の写真で、先に出来上がった状態を、見せちゃってるけど(笑)。

まず、カウルのボンネット部分に「パテ」を盛って作る、とゆー方法は、 NG!

曲面だから、左右の対称や位置を割り出し難いし、その上で整形すると、パーツが傷だらけに、なっちゃいます(泣)。

なので、 モールドだけを別パーツで製作する 事に、決定しました♪

この方法なら、カウルを傷付けず、ボンネットの面を整えた後、貼り付ける事も、可能なのよん(笑)。


以下は、その手順。↓


1 :カウルのバキューム原型を使用して、カウル同様に、バキュームフォームする。

ここでは、カウルの時と変えて、薄いプラバン 「0.5mm厚」 を、使ってます!

成型時には、ギリギリ強度を保てる(?)肉厚「0.3mm」と、なるのよん(笑)。


2 :バキュームしたパーツのボンネット部分だけを残して、余分をカットする。

よーするに、 カウルのカタチに沿って成型された薄い肉厚のプラバン から、まず作ってる、とゆー訳!

原型の左右側面や下面に沿って余分をカットすれば、自然とパーツの外形が出てくるから、採寸の必要無し!

原型の各面にヤスリを当てて整形するのは「パーツの辺にヤスリを当ててるのと同じになる」から、とてもシャープに仕上げられるよん♪

ちなみに、薄いプラバン(板)を、モールドのカタチに切り出してカウルに貼り付ける、とゆー方法も、 NG!

丸まった時に尺が足らなかったり、パーツのカタチ(水平・垂直)が歪んだりする、失敗が起きちゃいます(泣)。


3 :整形したプラバンから、中心線の位置を、割り出す。

モールドは、中央を通る1本から、左右対称に繰り抜かれたカタチになってるんで、中心線の位置を割り出す必要が、あります!

これは「パーツを方眼紙の上に置いて計測する」とゆー、お馴染みの方法でクリアー(笑)。


4 :プラバンを繰り抜いて、モールドを仕上げる。

中央を通る1本を残すカタチで、左右を繰り抜いて行こー!

肉厚「0.3mm」に成型してあるから、とりあえず加工中の「破損」は、心配無いでしょー(笑)。

モールドのコーナーは、円く仕上げるのが、正解! 丸棒ヤスリを使って、攻めていこー!


5 :モールド・パーツ、完成~♪

マグナビートル:ボンネット

均等に肉厚が揃ってるし、パテなんかで作るより、ぜーんぜんラクな方法なのよん。


6 :モールド・パーツを、カウルに貼り付ける。

カウルと同じ原型を使用してるから、隙間なくピッタリ、被さる!

それでも、フロント・ウインドウに近い側は、凹みとしてバキューム成型されたため、若干、捲れた感じになっており、少し隙間が開いて、浮いてました(泣)。

その隙間はパテで埋め、表面を削って、捲れを修正しました♪ これは、裏打ち整形と同じナリね(笑)。


7 :モールドの盛り上がりを、調整する。

ボンネットに貼り付けされた、モールド・パーツの盛り上がり(肉厚)は、現時点で「0.2~0.3mm」。 この状態じゃー、モールドとして強調され過ぎ。

それに、このモールドは、設定画をよーく見ると、じつは「段差」が付いておらず、「面」は 緩いR となってるので、極端に言ーと、断面が「半円」になるよー仕上げるのが、正解! ※基となった実車「フォルクスワーゲン」の同部分も、そーなってる。

なので、モールドのエッジを落とす要領で「面」を円く整形し、同時に盛り上がりが低くなるよー、調整したよん(笑)。


8 :モールドの完成~♪

バキューム「原型」が、他パーツの製作等で、ここまで利用されてくるとは、本当に想定外(笑)。



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かたっち☆・・・

Author:かたっち☆・・・
全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

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