塗装(表面処理、下地塗装)

このブログをご覧の皆様、こんにちは。


今回は 表面処理、下地塗装 について、解説しちゃうよ~ん♪ 


○ 表面処理

パーツをレジンに置換した後、モデル 完成 までの作業は、実質 ガレージキット を組み立てるのと、あまり変わりません(汗)。


1:パーツ全体に「サーフェイサー」を塗装しちゃう

パーツが「白色」のままだと 気泡埋め や パーティング・ライン消し の処理をするのに判りにくいんで、確認しやすくするため先に塗っちゃう、とゆー訳(笑)。

素材が「レジン」なんで、使うのはもちろん プライマー・サーフェイサー だよん♪」





全体をグレーに出来ればOKなんで、この時の塗装は、なるべく 薄くする 事!

「離型剤」なんて使わずに、パーツを「複製」してるから、洗浄する必要も無く、塗装出来ちゃいます。


2:「気泡」を埋める

まず「小さい気泡」は、「サフ」を塗った時点で 表面を軽く研磨 すれば、大体、埋まっちゃうんだけど、それでも埋まらない「大きい気泡」には、「溶きパテ」を使います。

「サフ」を塗ったら、その後の処理はプラキットと、全ーく同じ!

素材が違うからって、特殊な材料を使う必要は無く、使い慣れた材料= 溶きパテ(タミヤ・パテ+流し込み接着剤) で、OK♪

「溶きパテ」は、「小さい気泡」になると、内部まで入り込んで行かず、なかなか埋まってくれないモノなんで サフ→溶きパテ とゆー手順を取った訳(笑)。

パーティング・ライン周辺 は、「複製」の性質から、特に「気泡」が多く発生してる部分だから、入念に処理しておこー!


※「表面処理」での注意点!

「レジン」パーツは 表面を磨き過ぎる と、新たな「気泡」が現れて、延々と処理しなきゃーならなくなっちゃいます(泣)。

「溶きパテ」等は 比較的「細目のペーパー(#800以上)」を使って、時間が掛かっても少しずつ切削していく 事!

「気泡」を穿り返すよーな、粗い番手のモノは、とーぜん使っちゃダメよ~ダメ、ダメ!


○ 下地仕上げ


1:仕上げの「サーフェイサー」を塗る

「表面処理」が済んだら、仕上げのサーフェイサー吹き(全パーツを、サーフェイサー色にする作業)。

これは 素材の色と補修したパテの色で、パーツがまだら模様になってるのを、一色に統一するのが目的!

その場合、「グレー」が最も隠蔽に向いてるんで、細かなキズ埋めも兼ねて、グレー色の「サフ」がよく使われる、とゆー訳。


※塗装での注意点(サフ含む)

補修した部分には、一度に多くの塗料が乗らないよー注意する事!

「パテ」には 上に乗った塗料のシンナー分を吸って膨れ、それが抜ける事によってヒケる 性質があるのよん。

厚塗りすると、補修した部分のパテが溶けて、元の状態に戻ってきちゃう(泣)。

だから、薄い塗料を少しずつ重ねて塗り上げるのが、ベストな方法なのよん。

そして「サフ」の場合は 乾燥時間も多く取る 事!

塗料じゃなく「パテ」なんで、その分、時間が掛かるのよん。

「サフ」も「塗料」も、溶剤分が抜けると同時に収縮しながら硬化していくモノです。 「サフ」の乾燥が不十分な状態で、上に「塗料」を重ねたりすると、お互いの 収縮差 によって、塗膜がヒビ割れを起こしちゃう場合があるのよん(泣)。

ここは、先に作業を進めたい気持ちをガマンして(?)、丸1日、乾燥させてみよー!


※「塗装持ち手」について

軸・タイプ と 受け・タイプ の「塗装持ち手」を自作して、関節に固定して使ってます♪ 

パーツとの固定には ピットマルチ を使用!





その 粘着力 は、盛り付けた時点じゃー、たしかに「弱い」印象を受けるんだけど、実際は「両面テープ・強力タイプ」と大体同じくらい(?)で、時間の経過と共に強力になってきます(笑)。

何より、平面的な部分にしか貼る事の出来ない「テープ」と違って 凹凸部分に難無く盛り付けできる(ペースト状だから) とゆーのが、最大の利点!

粘着面積が2mm以下の場合でも サフ→ホワイト→着彩→クリアー と、4工程の吹き付けを行っても、1度も「持ち手」から離れる事なく(傾いちゃう事はあったけど)、しっかり食い付いてくれます(笑)。

だけど 水性 で、硬化に時間が掛かる事から、かたっち☆・・・は「食器乾燥機」に入れて、強制乾燥させてます。


2:「ホワイト」を塗装する

赤・青・黄と、彩度の高い色の組み合わせの場合 白下地 に仕上げる必要が、有ります!

「ホワイト」の塗装には、いつも クールホワイト を使用♪





通常の「ホワイト」塗料と比べて 「顔料粒子」が大きめで、下地を隠蔽する力が高い んで、厚ぼったくならず、少ない回数でキレイに塗り上がります。

完璧に処理したのに「ホワイト」塗装後、「キズ」や「気泡」が見つかっちゃうのも、ヘタッピさんにはよくある事!

そーいった部分の補修には タミヤ、サーフェイサー・ホワイト(ビン入りタイプ) が、オススメ!





中身は「缶スプレー」として発売されてるモノと全ーく同じだけど、「ビン入り」は 「溶きパテ」として使える 濃度に調整されており、そのまま盛り付けできて、とても便利♪

とーぜん、シンナーで希釈すれば、エアーブラシでの使用も可能で、「塗膜がシンナーを吸収して膨れる」性質も、無いよん!


※このブログは、常に 新しー作り方 を、研究していくブログです。 質問や提案のある方は、コメントで、お願いしま~す♪


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かたっち☆・・・

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全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

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