研究レポート#46:スクラッチビルド、マグナビートルを作る!(タイヤ)

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪

「スクラッチビルド(ハンドメイド)」でモデルを作る方法を、「3Dプリンタ」等の「デジタル・モデリング」時代、到来の脅威に怯えつつ(?)書き綴っていっちゃう、このブログ(笑)。

※初めて訪問しちゃいました~♪ とゆー人は、まずカテゴリー:「REBOOT!!」から、読んでみよー。


今回は、皆さん、お待ちかね~(?)「マグナビートル」について、解説しちゃうよ~ん♪

「ボディ・カウル」に続いて、「シャーシ」を作り始めよーと思ったんだけど・・・

マグナビートル:カウル3

マグナビートル2

設定画からは、サイズを読み取れませーん(号泣)。

仕方が無いんで作る順番を変えて、設定画からサイズが判明してる「タイヤ」と「エンジン」を先に作り、それらとのバランスから、シャーシのサイズを決定する! とゆー方法を、採る事にしちゃいます(笑)。

とゆー訳で、今回は「タイヤ」を製作~♪ 

ひとっ走り付き合えよ!

ドライブさん♪

↑ドライブさん?


タイヤを作ろー♪

「マグナビートル」のタイヤは、何ともめんどーくさい事に、前後で「径」が異なってるのよん。

それぞれ「何インチなのか?」は、大河原氏しか、知りませーん(苦笑)。

一般に、大径タイヤはストレート・スピードが伸び、小径タイヤは低重心となり安定性が向上します。

でも、「マグナビートル」の場合は、前輪が小径、後輪が大径、とゆー組み合わせ!
つまり、お互いの特性を、潰し合ってる(爆笑)。

また、タイヤの「幅」も、前後で異なってるのよん。

前輪は、狭くて細い「ナロー・タイヤ」で、後輪は、広く太い「ワイド・タイヤ」!

通常、タイヤサイズが細ければ、ストレートスピードは向上するんだけど、「マグナビートル」の場合は、リアが「ワイド」なんで、ここでも潰し合ってる(爆笑)。

そして、前後ともトレッド面(路面との接地面)に「グルーブ(円周方向と平行な溝)」が入ってるのが特長!

この「溝」は縦方向に入ってる事から、ウェットコンディション(よーするに、雨で濡れた路面)での「水はけ」の性能は、殆ど無いと思われる・・・。

それよりも、「溝」がある事によって路面との接地面積が減少(グリップが低下)するんで、「マグナビートル」はとてもスピンしやすいマシンになってるはず!

それに、キレイに摩耗しないタイヤなんで、ドライビングにも影響してるはずなのである(苦笑)。

以上の事から考えていくと・・・

全ーくスピードが上がらない扱い難いタイヤを、何故、装着してるのか? 理解不能なんである・・・。

でもまぁー、見た目「カッコイイ」からいーや(爆笑)。←諦めた?


アナライズ♪

前後で「径」や「幅」が異なるものの、パーツ構成は全ーく同じ!

だけど、「グルーブ(溝)」があるために、タイヤを作るのは、超~大変!

この場合、グルーブ(溝)が、等間隔に同じ幅と深さで、入ってる事は、とても重要で、パーツの仕上がりにも、影響してきます(号泣)。

「グルーブ(溝)」の精度を一番に考えた場合、やはり円(プレート)を重ねて(積層して)いくとゆー方法が、ベストとなるのよん!


方法♪

作るにあたって「グルーブ」の本数分と、タイヤの幅分の「円形(プレート)」が必要となる訳だけど、前後でサイズが異なるため、別々に用意しなきゃーなりません!

また、「グルーブ」の存在は、「複製」も困難にしてます(号泣)。

ここまで細かい「溝」になっちゃうと、「気泡(空気溜まり)」が出来やすくなるし、それによって「成型不良」も起きる事が考えられます。

かたっち☆・・・の特殊なレジン注型法を用いても、成型は不可能でしょー(苦笑)。


カーモデルの「ガレージキット」の場合

「レイン・タイヤ」のよーにトレッド面にパターンのあるタイヤは「ゴム製」じゃなく、「レジン製」で、「溝を直接、彫り込む」とゆー方法が採られて、製作されてます!
これは、パーツの「複製」が、非常に困難(不可能?)である事を、意味してます。

その方法も、メーカーには専用の機械(旋盤や3Dプリンタ等)があるから、正確に仕上がるのであって、一般のモデラーが「手作業で、高い精度に仕上げる」事は、まず無理でしょー。


従って、タイヤは「複製」じゃなく、4本を自作して揃える事に、決定なのよん(号泣)。

この場合、「溝」は外径よりも一回り小さい「円形(プレート)」を挟んで再現します!

そこで、必要となる「円形(プレート)」の枚数を、とりあえず計算してみると・・・

後輪の「溝」・・・1本における本数:8×タイヤ本数:2=16枚!

後輪の「外径」・・・1本における枚数:9枚+サイドウォール部分:2枚×タイヤ本数:2=22枚!

前輪の「溝」・・・1本における本数:5×タイヤ本数:2=10枚!

前輪の「外径」・・・1本における枚数:6枚+サイドウォール部分:2枚×タイヤ本数:2=16枚!

それらを足して、合計64枚!!


でも、これは大よその枚数。 設定画のアングルによって「溝」の本数がバラバラなんで、それより少なくて済むとも考えられるし、足りない(?)とも考えられる・・・困るナリ。


タイヤを作る♪

何とかして、64枚(くらい)の「円形(プレート)」を用意したいところ!

ちなみに、モデルの「タイヤ」の外径は、前輪が「9mm」、後輪が「11mm」。

それと、「円形(プレート)」は、ホイールに装着する関係から、中央に「穴」を開けなきゃーなりません!

正確には「円形」じゃなく、「ドーナツ型プレート」が必要になる訳で、「穴」のサイズも前後の「リム径(ホイール直径)」が異なる事から、2種用意する必要があるのよん。

とーぜん「市販パーツ」に、そんな都合の良ーパーツが、ある訳無い!

何らかの「パイプ材」をスライスして作れそーだけど、丁度良ーサイズのモノなんて、ある訳無い!

「コンパス・カッター」を使って、「プラバン」から切り出すのは、枚数的に考えて、超~しんどい!

薄いプラバンじゃー「穴開け」も変形しちゃって、うまくいかない!

とゆー訳で、上記の方法は全てNG~!(号泣)

だけど・・・

すぐにミラクル(?)な方法を思い付けちゃうのが、天才かたっち☆・・・の「スクラボ」なのよん(笑)。

とりあえず「ホームセンター」で、こんなモノを見つけてきました~♪ じゃじゃ~ん!↓

タイヤ:1

わっしゃー「ワッシャー」じゃけんの~!←菅原文太 風?

今回、用意したのは2種の「ワッシャー」。

内径は「5mm」と「6mm」で、いずれも「マグナビートル」の前輪・後輪の「リム径」に合ってます!

これまでの「スクラボ」を、きちーんと読んでる人だったら、かたっち☆・・・が、この後、何をするのか、もーお分かりでしょー(苦笑)。

そのとーり、「レジン」に置換して使っちゃうのだ!

「ワッシャー」には、初めから「穴」が開いてるんで、「穴開け」のストレスや手間を省いた、とゆー訳です(笑)。

こーいった考えが、すぐに出てくるのも、これまでの経験があってこそ!
「失敗しなきゃー上手くならない(?)」とゆーのは、本当だと思う・・・。

「ワッシャー」は、外径が少し大きく、厚みもあるんで、使うには小さく薄く加工する必要があるんだけど、素材が「レジン」ならば、それも容易なのよん!


そんな訳で、「枠」に「ワッシャー」を配置して、早速「シリコーン」を流しちゃいました~♪

タイヤ:2

タイヤ:3

タイヤ:4

「レジン」パーツの加工は、長文になっちゃうんで、「ホイール」と合わせて、次回! なのよん(笑)。


○気になる特撮!?

2月からスタートする、「手裏剣戦隊ニンニンジャー」が、気になってます(笑)。

スーパー戦隊シリーズ第39作目(生誕40周年)は、「忍者」モチーフ!
手裏剣忍法を駆使し「忍びなれども忍ばない(←すでに忍びじゃないよーな・・・)」が決めゼリフの、ド派手なヒーローなのよん。

5人の戦士の名は、アカニンジャー、アオニンジャー、キニンジャー、シロニンジャー、モモニンジャー
マスクのデザインが「ドム(ガンダムに登場する敵メカ)」みたいで、三連どころじゃなく五連星なのよん(爆笑)。

武器は「忍者一番刀」とゆー刀で、これに「忍シュリケン(手裏剣)」をセットして、変身や技の発動、そして「オトモ忍」とゆー仲間の召喚をしちゃう!

かたっち☆・・・は、「ガマガマ銃」とゆー、カエルのカタチをした武器が、可愛くてお気に入り♪


彼らが搭乗するロボは、5体の「オトモ忍」が合体したモノで、「シュリケンジン」と「シュリケンジンドラゴ(ドラゴン)」の2形態にチェンジ!

「シュリケンジン」は、お祭りの「神輿」をイメージしたよーなデザインで、胴体にはオトモ忍「シノビマル」が、カラクリ人形みたいに座るカタチで搭乗(合体)する、とゆー斬新さ!

「オトモ忍」は他にも登場予定で、いずれもシュリケン形態からロボに変形! 
そして「シュリケンジン」の胴体に搭乗する事で、シュリケンジンも別形態にチェンジするのよん!

とにかくロボのデザインが派手でグッド! これぞ「戦隊ロボ」とゆー感じ(笑)。

今回、ヒロインは2人(シロ、モモ)! 演じる「矢野優花」と「山谷花純」は、どちらも可愛ー♪
でも、歴代じゃー「ゴーオン」の2人には、かなわないだろーけど(苦笑)。
イケメン3人は、区別付かねー! イケメンもー飽きた・・・。

5人は従兄弟同士(忍者の末裔)で、そのうちアカとシロの2人は、兄妹とゆー設定!
2人の父「伊賀崎旋風」が、構える「忍術道場」で、5人は技を磨きながら共同生活してるのよん。
なんか、「忍者キャプター」みたい・・・(苦笑)。

ストーリーは、かつてラストニンジャ(史上最強の忍者)と言われた「好天(アカとシロの祖父。演:笹野高史)」によって封印されたはずの「妖怪」が復活!
人々を襲う「妖怪」を倒すため、5人が立ちあがる、とゆーモノ♪

いろいろ期待できそーな予感。 気になる人は、観れば~














○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きなのよん! 本日、ご紹介する曲は・・・

忍者戦士 飛影・OP:「LOVEサバイバー」。 歌:HIT BOY。





戦隊から「忍者」を選曲するのはベタすぎるんで(笑)、コイツを選んでみました♪

「忍者戦士 飛影」は、スタジオぴえろ制作によるロボット・アニメ!

西暦2200年、「ザブーム軍」の攻撃により、窮地に陥った「ラドリオ星」。
「ロミナ姫」は、星を救う伝説の「忍者(特殊能力を備えた種族)」を探すため、宇宙船「エルシャンク」で太陽系へ来訪してきた。
火星で生まれ育った主人公「ジョウ」は、「ザブーム軍」に襲われる「エルシャンク」を目撃する!

「飛影」は、全長4メートル以下のロボットだけど、圧倒的な機動性を持ち、忍者のよーな動きが、とにかくカッコイイ!! 武器も、弓矢や刀、手裏剣なのよん(爆笑)。

そして、「エルシャンク」が運んできた3機のロボット「黒獅子(ライオン型)」、「爆竜(ドラゴン型)」、「鳳雷鷹(鳥型)」とも合体しちゃう♪

当初は、窮地にだけ登場する「謎」のロボットだったけど、後半「ラドリオ星人が、忍者たちの能力と姿を模して作ったロボット」と判明! その後は「ジョウ」が合身して戦うよーになるのよん!

ちなみに、「ザブーム軍」のロボットは、「鎧武者」のよーなデザイン(笑)。


この曲の「TVバージョン」は、1番と2番の歌詞がミックスされてます!

なんか「ポニーキャニオン」系って、そーゆーの多いよーな気がする・・・。

今年は、こんな感じでマニアック(?)に行こーと思います(笑)。






とゆー訳で、本日はここまで。


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研究レポート#45:複製編 Part Ⅲ

このブログを御覧の皆様、明けましておめでとーございます♪

「スクラッチビルド(ハンドメイド)」でモデルを作る方法を、「3Dプリンタ」等の「デジタル・モデリング」時代、到来の脅威に怯えつつ(?)書き綴っていっちゃう、このブログ(笑)。

※初めて訪問しちゃいました~♪ とゆー人は、まずカテゴリー:「REBOOT!!」から、読んでみよー。

今年も、さらなるスキル・アップ(アクセス・アップなんか、どーでもいー)を目指して、より専門的でマニアック(?)な内容で、お送りしちゃうもんね~(爆笑)。


今回も、前回に続いて「複製」の解説だよ~ん♪

ゲッター2:資料

↑こいつのパーツを複製してるのだ(笑)。


「複製」のメリット♪

何故、複製が必要なのか? 今更だけど、そのメリットを説明しましょー↓

「レジン」に置換された事で、それまで「多種の素材の混成」だったパーツが同一素材となり、「表面処理」の都合が良くなっちゃう!

素材が統一された事で、パーツの強度が上がり、パテ等の補修部分が「塗装」によってヒケる事や、食い付きや剥がれ、隙間などの心配も無くなります。 よーするに、面の状態を整え易くなるのよん!

「塗装」を、何度でもやり直し出来ちゃう!

素材が「スチロール樹脂(プラバン等)」よりもシンナーに侵されにくい、「レジン」とゆー素材に変わった事で、失敗した塗装を落とす時も、ダメージをあまり気にしなくて良くなります。
よーするに、シンナー風呂に長時間入れて置いても、比較的、大丈夫なのよん(苦笑)。

パーツ整形に失敗しても、再度、レジンを流して、新規にパーツを用意できちゃう!

「シリコーン型」がある事によって、同じパーツを大量に作る事が可能になった訳だけど、これは同時に予備(基)がある事によって、いくらでもやり直しが可能、とゆー事でもある!
だから、ヘタッピさんには、オススメなのよん(爆笑)。

他のモデルを作る際、「流用」出来ちゃう!

これから製作されるモデルは、基本、これまで複製してきたレジン・パーツを、流用したモノになる予定!
例えば今回、「ゲッター2」を作った事によって、「人型ロボット」を作る際、2タイプのボディから選択できるよーになった、とゆー訳! バンザーイ♪


何より、トラブルに対しての心配が大幅に減少するのが、素晴らしー(笑)。
だから、めんどーでも、やっておくべき! なのよん。


複製するのだー!

そんな訳で、前記事で作り上げた「シリコーン型」の写真がこちら↓

複製:7

この写真を見れば、パーツをどんな向きにして「型」を作ったか、パーティング・ラインをどこに設定したか(型をどーに分割したか)が、よーく判ると思います(笑)。

一応、説明すると↓

「ポンチョ」・・・ほとんど板1枚のパーツなんで、外側と内側で型を分割。

「胸(黄色い部分)」、「腰」・・・前後に分割。

「上腕」・・・球体部分と円柱部分で、上下に分割。

「腿」・・・股間側の関節部(腿の最大幅の部分)で、上下に分割。

「脛」・・・左右翼(?)部分のエッジで、前後に分割。

「足」・・・足底をシリコーン型の上面に。

関節受け(凹み)部分の中央にパーティング・ラインを作ると処理が大変なんで、避けるよーに分割してる訳です。
また、「胸」や「腰」は左右分割にするとパーツの中央にパーティング・ラインが作られる事になるんで、処理の粗さが目立ちにくい側面にラインを設けて、前後分割にしてる、とゆー訳!
「腰」の場合は、正面モールドの中央にラインが出来る事を、避けた選択なのです。

まぁ、パーティング・ラインの設定(型をどーに分割するか)なんてモンは、数をこなして「経験で覚えるモノ」だったりするけど(笑)。


レジンを注いじゃおー♪

基本は、前記事「プチ複製」で説明済みだけど、もっと細かく解説しちゃいましょー(笑)。


1:作業環境♪

寒すぎる環境は、模型製作のあらゆる作業においてマイナスとなるんで、部屋の温度を最低20度くらいに設定した環境で、行うよーに!

冬場、レジンの硬化は遅いんだけど、その分、硬化後の「収縮」の心配が無くなるんで、ある意味、最も注型に適してる(?)時期だったります(笑)。


2:レジンの混合♪

レジンはクレオス製のモノを使用。 他社に比べて流動性が高く、ノンキシレン・タイプで毒性も低いのが特徴。

A液・B液どちらも、開封した段階では「無色透明」!
そして、レジンA液とB液の混合は、重量比で1:1。 つまり、同じ重さでOK!
これらを紙コップ(別々の容器に入れるけど、間違えないよーに、それぞれ「A」・「B」と書いておこー)に注いで、デジタル秤で計量しちゃう。
※A液とB液は、同じ量を注いでも、同じ重さじゃないのよん。


混合には別の紙コップを用意し、その中にA液・B液を同時に注いでやります。
こーすると、両液の混ざりが良くなるのよん! イメージとしては、「グリコ・カフェオーレ」である(爆笑)。

攪拌には「調色スティック」を使用。 「割りばし」は、気泡を発生させちゃうんで、絶対NG!
シリコーン同様、気泡を作らないよー「縦・横ジグザグ」に攪拌しよー!


3:レジンを注ぐ♪

レジンは、両液を混ぜてから約30秒(!)で、硬化が始まっちゃうんで、作業は手早く済ませる事!

いきなりドボドボと注ぐやり方は、とーぜんNG! それだと、多くの「気泡」を発生させちゃう(泣)。
レジンは硬化が速く、「空気」を閉じ込める傾向が強いんで、注ぎ方には特に注意なのよん。

また、かたっち☆・・・のモデルのパーツは、複製が困難な混み入った複雑なモールド、細い部分が多いモノ!
そーいった部分には「空気」が溜まりやすく(気泡が出来やすく)、同時にレジンが届きにくい(成型されにくい)モノなのよん(泣)。

従って、普通に注いだんじゃー成型される訳が、ありません!

そこで、かたっち☆は・・・

そーいった部分が、きちーんと成型されるよーに「筆(細)」を使って、「型」に直接、混合したレジンを塗って、予め「成型品のモールド面を一膜覆っておく」とゆー方法を、思い付いた! 

最も「気泡」に注意しなきゃーなんないのは、パーツの表面(モールド面)なんである!
この方法なら、レジンを塗ってる時点で「気泡」を発見でき、筆で潰す事も可能になるのよん!

使った筆は固まっちゃうけど、「ツールクリーナー」に浸けてレジンを溶かせば、復活するよん。
塗装には使えなくなるけど(苦笑)。

その後は、成型不良を起こさないため、「型」から少し溢れるくらい(?)レジンを注いじゃう!
ここでも「気泡」を見つけたなら、なるべく筆で潰しておこー!
硬化が進むと「粘り」が強くなってくるんで、これらの作業は早く行うよーに!


「プリン型」の場合♪

上記の方法でレジンを注いで、硬化する直前に、「型」の上に「プラバン」を載せちゃえばOK!
プラバンを置くだけで、上面は平らに成型されるはずだよん!


「合わせ型」の場合♪

少々、コツが必要となります(笑)。

まず、上下の「型」の「合わせの向き」をよーく確認して、なるべく近くに並べちゃう!
「型」の合わせは、片側を置いたまま、もー片方を上に被せるカタチで行います。
正しー向きにしておかないと、合わせの時に慌てる事になるのよん(苦笑)。

前述の要領で、上下(両方)の「型」それぞれにレジンを注いじゃう!

そして、硬化する直前に、片方(上になる)の「型」を、置いてあるもー1つの「型(下になる)」に合わせて(被せて)やればOK!

だけど、そのタイミングが、すごーく難しー!!

攪拌がしっかりしていれば、「型内部にレジンが閉じ込められる状態」になっても、「硬化不良」を起こす事は無いんだけど、合わせが早すぎると「型からレジンがこぼれた、不十分な状態」で、成型されちゃう(号泣)。
逆に遅すぎると「溢れて硬化したレジンが挟まれるカタチになって、型合わせで隙間を作る」事になり、それによって成型品に「数ミリの狂い」を生じさせちゃう(号泣)。

また、「型」を合わせた時も、注意が必要!

片方の型を上に載せたら(被せたら)、上から指で「型」を押さえるんだけど、この時、力を入れて押さえ過ぎると、弾力で「型」が撓んで、合わせ部分(パーティング・ライン)で、ズレ(段差)を発生させちゃう(号泣)。


「ポンチョ」の場合♪

板1枚の薄いパーツなんで、「型」に口一杯までレジンを注ぐのは、明らかに多すぎ(苦笑)。

だから、置いてある型(外側の方)に、レジンを半分まで注ぐよーにし、量を調整して行うのよん。

そして、すぐさまもー片方の型(内側の方)を合わせ(被せ)、余分なレジンを外へ押し出しちゃう!

この合わせのタイミングも難しく、硬化が進んじゃうと余分が外へ流れず、型の合わせも隙間が出来ちゃう(泣)。

その隙間は、ポンチョの場合、成型品の肉厚まで、変えちゃうモノなのである。


4:レジンの硬化♪

硬化が進んでくると、透明だったレジンも、中央から徐々に「白く」変色(白化)してきます!

約2分前後で硬化するけど、硬化直後はまだ柔らかいんで5分くらい待ってみる・・・。

「プリン型」の場合・・・硬化後、プラバンを取り外し、「型」から成型品を取り出せば完了~♪

「合わせ型」の場合・・・5分以上経過したら、ゆっくり型を外して完了~♪

パーツが、上手く成型できたかどーかは、成型品の「バリ」を見れば確認できます(苦笑)。

注意するのは・・・「バリ」の厚みナリ! 

「型」から溢れる分が「バリ」となる訳だけど、薄く形成された場合は「半透明」の状態になり、大成功~♪←安田大サーカス?
この場合の「バリ」は、ニッパーを使わずとも、手で簡単に取り除く事も可能なくらいで、パーティング・ラインの処理も、それ程、大変ではないでしょー(笑)。

それとは反対に、厚く形成された場合、「バリ」は完全に「レジンの色(白色)」の状態となり、これは大失敗!!
この「バリ」が、「型」の間に挟まって形成されたとゆー事は、その厚み分、「型」は浮いた状態となり、成型品にもその分、狂いが出てるはず!!
この場合は、めんどーでも新たにパーツを作り直すべきなのよん(号泣)。

とゆー訳で、上記の要領で作り上げた、成型品(パーツ)の写真がこちら(笑)。↓

複製:8

複製:9

簡単なバリ取りをしたのみで、まだパーティング・ラインの処理はしてませーん!

ですが、成型不良も無ければ、目立つ気泡も無い、とてもキレイな状態に成型できてると思います!!

通常のレジン注型のよーに、ランナーや空気抜きも存在しないため、それらの処理も、とーぜん必要無い!

「筆を使う」とゆー方法は意外に成功率が高く、ほぼ1発(1回)の注型で、使えるパーツが作れました~♪

前記事で、一部、「型」が欠損してた「ポンチョ」パーツも、全ーく問題無く、成型完了!

「レジンの流れ」や「空気の抜け」を意識せずに「シリコーン型」を作れるし、レジンも使用量を節約して注型できるんで、ある意味、ストレス・フリー(?)なんじゃーないかと思います(苦笑)。

「複製」を難しく考えてた方や、めんどーくさいと思ってた方に、かたっち☆・・・が、超~オススメしちゃう方法だよ~ん!

皆さんも、お試しあれ。


そんな訳で、それまで片側のみだった「腕」・「脚」パーツも、複製によって、よーやく両方揃いました~♪

この時点に来て、初めて全体のバランス(全体像)を確認できる、とゆー訳です!!

相変わらずの「行き当たりバッタリ、且つ、出たトコ勝負のモデリング」だけど、それが「スクラッチビルド」の楽しさでもあるのよん(爆笑)。

写真によって、予め完成状態が解ってる「プラキット」に、かたっち☆・・・が、面白味を感じなくなった理由も理解できると思います。

作る前から解ってたら、楽しくないのよん!

でも「アナライズ」の勉強にはなるんで、「プラキット」が便利な資料である事は、否定しなーい(苦笑)。

以上で、「複製編」の解説は、終了~♪

この後、パーツの「表面処理」→「塗装」になるけど、ここからは実質、「ガレージキット(レジンキット)」を組んでるのに近い感じになります(笑)。

「塗装」に関しては、モデル完成時(公開時)に、詳しく解説しちゃう予定!

今回、マスキングの手間を減らす意味で、なるべく色ごとにパーツ分割しといたんで、「塗装」も意外と早く終了しちゃうかも!?

何もかもが計算高い(?)、それが、かたっち☆・・・のモデリング(爆笑)。









○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きなのよん! 本日、ご紹介する曲は・・・

覚悟のススメ・主題歌:「覚悟完了!」。 歌:影山ヒロノブ。





「覚悟のススメ」は、山口貴由のマンガ(少年チャンピオン連載!)を原作とする、OVA作品。

だけど、原作の魅力を充分に伝える事が出来ないまま、OVAは、たった2巻で終了~(号泣)。

近未来、核戦争と環境汚染によって荒廃した東京は、生き残った人類を襲う「戦術鬼」と呼ばれるミュータントが闊歩する魔境と成り果てていた。

わずかに生き残った子供たちが通う「逆十字学園」にて、人々を襲う「戦術鬼」たち!
主人公の転校生「葉隠覚悟(声:山寺宏一)」は、「零式防衛術(旧日本軍で編み出された最強の格闘技)」を体得し、強化外骨格「零(旧日本軍によって開発され、人体実験の犠牲となった英霊の宿る鎧)」を身につけて、人々を守るために戦い続ける正義の戦士!

その戦いの中、人類を滅亡させよーと企む悪の元凶が、「現人鬼(あらひとおに)=人類に絶望し人間の身を捨てた者」となった実の兄「散(はらら)(声:緒方恵美)」 であることを知り、覚悟は人類を救うため、兄(強化外骨格「霞」を着装!)との対決を決意するのよん!

ちなみに、覚悟が心を寄せる女生徒「掘江罪子」のモデルは、ネーミングから分かると思うけど、作者がファンと公言し、声も担当した「堀江美都子」なのである(爆笑)。


「影山ヒロノブ」が歌うこの曲は、全てにおいて、歌と作品が完璧にシンクロしたアニソン!

山口貴由、自らが作詞を担当しており、 「輩よ、見えるかここに、捧げし一死、一生」 「正義の意味を語る言葉など今要らぬ」 「神武の超鋼よ、我を立たせ給え」等、先生らしー漢気溢れるワードが満載!

ただ残念なのは、この曲がOPではなく、黒バックにスタッフの文字が流れるだけのエンディングで使われてる事(号泣)。

このところ女性ヴォーカルが続いてたんで、とっておき(?)を用意してみました(笑)。










とゆー訳で、本日はここまで。


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プロフィール

かたっち☆・・・

Author:かたっち☆・・・
全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

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