研究レポート#37:スクラッチビルド、ゲッター2を作る!(腕)

このブログを御覧の皆様、こんにちは。

「スクラッチビルド(ハンドメイド)」でモデルを製作する方法を、他のブログへの訪問や検索が不要になる(?)くらいの内容で書き綴ってる、このブログ(爆笑)。

※初めて訪問しちゃいました~♪ とゆー人は、まず「研究レポート#25:REBOOT!!」から、読んでみよー(笑)。


今回も、「ゲッター2」について、解説しちゃうよ~ん♪

ゲッター2:資料

いやー、よーやく記事の更新が完了しました(苦笑)。

じつは、ほぼ出来上がってたパーツに「どーも気に入らない部分」が出てきちゃって、全ーく違う方法で「新規にパーツを作り直してた」とゆー事実!?

これが、なかなか上手くいかず、時間も掛かっちゃって・・・

かたっち☆・・・は、「中途半端に仕上げる」とゆーのが、キライなタイプだから(笑)。

そのため、作成してた記事の内容も、途中で変更になって、大幅に書き直す事に(泣)

※これまで解説してきたパーツは、そのまんまだから、安心してねん。


とゆー訳で、かたっち☆・・・、入魂の(?)解説を、どーぞ↓


腕を作ろー:作り方♪

「肩・上腕」を作る♪

「胴体」が小さくなった分、全体に細く作り直す必要があるのよん!

長さは「Z」のパーツに合わせるけど、「肩」の球体部分は「Z」より一回り小径にしなきゃーなりません!

作り方は、お得意の(?)「市販パーツ」を使う方法だよん↓

P1010008.jpg

1:「肩」の球体部分には、コトブキヤ「プラボール(球径:5mm)」を使っちゃう!

使うのは「球体」のところだけ。 「軸」はエッチング・ノコで切り捨てよー!

2:「上腕」には、コトブキヤ「モビルパイプ(4mm径・長)」を使っちゃう!

丁度、「Z」の上腕と同じ長さになるんで、そのまんまでOK(笑)。

3:両パーツを接着しちゃう!

4:あとは、いつものよーに、関節の「受け(構造は、Zと反対!)」を作れば、完成~♪

ここは、片側1個だけ作って、複製で左右揃える事にしちゃいます(笑)。


「下腕」を作る♪

資料で確認したところ、「下腕」は「上腕」よりも、細くなるのが正しーみたい!

でも細くしすぎると、「ドリル」や「アーム」とのバランスが悪くなっちゃうんで、「下腕」が細く見えすぎないよーに、長さを「Z」よりも短くして、バランスを取ってるのよん!

サイズ(径)は、「2.5mm」が丁度良ーみたい。

「プラ材」を探したんだけど見つからなかったんで、仕方無く「金属」を使う事に決定!?

サイズの違う「棒材」を、「太いモノから細く削る」とか「細いモノを太らせる」なんて方法で、自作するのはNG!

「精度」を考えた場合、最初からその太さになってるモノを使うのが、確実なのよん!

高い精度でパーツが仕上がるならば、素材が「金属」だろーと関係なく使っちゃう!

それが、かたっち☆・・・の、モデリング(笑)。

昔、作ってた「スケールモデル」には、「エッチング・パーツ」とか「メタル製キット」なんてモノがあったんで、金属の扱いにも、一応、慣れてるつもり。

1園芸用の「アルミ線(2.5mm径)」を使って、2本切り出しちゃう!

園芸用アルミ線

これはフィギュアの「芯」や、カーモデルの「エキパイ」自作なんかで、使ってたモノだよん。

園芸用は、比較的柔らかくて加工もしやすく、固さは「完全硬化したポリパテより、少し?」とゆー感じ。

だけど、パテより軽い(?)のだ(笑)。

2:あとは、「市販パーツ」から関節の「軸」を作れば、「下腕」の完成~♪

「プラ」と「金属」の接着には、「エポキシ接着剤」を使用。

パーツ自体に重量が無く、力の掛からない部分であれば、これでも十分な接着強度を得られるのよん!


右腕には、「下腕」と一体になってる「アーム可動軸」を、追加しなきゃーなりません!

実際は、「固定」にしちゃうんだけど、動くよーに見せるのがポイントだよん(笑)。

1:市販パーツ、コトブキヤ「サスペンション」を使っちゃう!

2:パーツに再現されてる「T字軸」部分を、エッチング・ノコを使って、切り取っちゃう!

3:切り取った「T字軸」を、先程の「下腕」に接着して、「右腕」が完成~♪

ゲッター2:腕1

「T字軸」の幅は、偶然にも「アーム」の開口部にピッタリでした!

かたっち☆・・・は、「勘」が良すぎるのか?

これによって、塗装終了後に「開口部」から「下腕」を差し込んで、「アーム」と接着できるんだけど、両パーツの「接する部分」が無いんで、「アーム」内側にも「T字軸」の一部を再現しておき、「下腕(T字軸)」を左右から挟むカタチで、固定(はめ込み)できるよーにしてあるのよん!


ここまでを繋げてみた写真だよん↓

ゲッター2:腕2

ゲッター2:腕3

なんか・・・「Dr.マシリト」の作る、メカっぽい(爆笑)。

金属部分も、塗装しちゃえば、全ーく判らなくなっちゃうはずである!


「ドリル」のディテールアップ♪

アニメ、イラスト等で、「ドリル」の「下腕」に繋がる部分(面)を見ると・・・

腕の周囲には、幾つもの「穴(?)」が、まーるく配置されてるのが、確認できるのよん!

これは一体、何なのか? また、かたっち☆・・・なりに、考えを纏めてみました↓

もしかしてだけど~♪

もしかしてだけど~♪

地中に潜る時に

噴射してる部分じゃないの~♪

んー確かに、劇中「何かを噴射してる?」感じなんだよなぁ(笑)。

この配置されてる「穴」は、どんな機能を持ってるのか?

考えられる機能は、2つ!!

1つは、地中での潜行を行うため、「推進装置」として使ってる!?

「脚」にある「翼(?)」は、地中に潜る時は「閉じてる」描写が多い事から、この「翼」を使っての推進は無いと考えるのが、正しーみたい(笑)。

「サンダーバード」に登場する「ジェットモグラ」が、「ドリル」とは別に、後部に「推進装置(ジェットノズル)」を装備してた事から、「ゲッター2」もドリルの回転だけで進んでるとは思えないんで、やはり「回転と同時に推進も兼ねてる」と考えるのが、正しーと思う。


よーするに、「ドリル」内部に「推進装置」がある! とゆー考え方で、その「穴」は「推進ノズル」とゆー解釈(笑)。


もー1つは、「ドリル」回転時に発生する「熱」を、放出してる!?

「ゲッター2」の「ドリル」も、実在する機械と同じに考えれば、回転には「モーター」が使われてるはず!
それが高速で回転した場合、発生する「熱」の問題も、とーぜん出てくる訳!

「モーター」の焼き付きを抑えるためには「冷却」が必要になるんだけど、この点も「ジェットモグラ」はよーく考えられていて、「ドリル」後部には「冷却機」が、きちーんと装備されてるのよん!

そして、「ドリル」後部には、排熱するための「排熱ホール」が、「ジェットノズル」周囲に配置されてるのよん!


よーするに、「ドリル」内部に「冷却機」があって、その「穴」は「排熱口」とゆー解釈(笑)。


まぁー、どちらにしても妄想爆発!なんで、自在にモーフィングしちゃう「ゲッター」で、ここまで「内部」をマジに考えるのも、おバカだと思うけど(爆笑)。

劇中の「ゲッター2」にあるディテールは、「ジェットモグラ」の後部と似てるんで、「同じ構造である!」と解釈しちゃっても、良ーかもしれない。

地中に潜る兵器の「基本構造(?)」として、大いに参考とさせて頂きましたよん!


作り方♪

「ドリル」パーツに直接、「ピンバイス」で穴開けすれば、簡単に「凹」を作れるんだけど、「穴」の底面は「平ら」には仕上がりませーん(泣)。

かたっち☆・・・的には、「穴」はシャッターの構造になっていて、「ドリル」を使わない(回転してない)時は、「シャッターが降りて、穴が閉じてる」とゆー考え方!←これまた、妄想(笑)。

「穴」の奥行きを再現しつつも、底は「平ら」に仕上げたいのよん!

従って、現在の「ドリル」パーツの面を「穴」の底面と考えて、「穴を開けた状態のパーツ」を別に作って、「ドリル」パーツの面に貼り付けて再現しちゃう、とゆー方法を選択!

実際は、「下腕」の太さ(2.5mm)に対し、「ドリル」の面(8mm)が広い事から、小さい「穴」をそのまま配置していったんじゃー「モールドとしての密度が、足りてない(?)」感じを受けちゃいます(泣)。

そこで、「下腕」と一体で「軸」となってる「中心部分」と、「穴」が配置されて回転してる「外周部分」とで、「別パーツ化されてる」とゆー解釈を、モールドに採り入れる事にしちゃいます!


精度を1番に考えた(?)、「遠回り且つ手間な方法」を、以下に紹介しちゃいます(笑)↓

「外周部分」を作る♪

1:「薄いプラバン(0.3mm厚)」から作っちゃう!

配置されてる「穴」のアタリを付けるため、まず「プラバン」に「方眼付きマスキングテープ」を貼り付けちゃう!

2「穴」は全部で8個

テープの「方眼」を目安にすれば、縦・横・対角に8等分するのも簡単だよん!

中心からの「穴」の位置を計りつつ、「ディバイダー」を使ってアタリを付ければ、全てズレ無く出来ちゃうのだ(笑)。

3:「ピンバイス」で「穴」を開けちゃう!

サイズは、「0.8mm」くらいがベストみたい。

これだけの「穴」が並ぶと、とーぜん「僅かなズレ」も目立ってきちゃいます(泣)。

4:「外周部分」の外径は「8mm」。

「円テンプレート」から「8mm」のサイズを選び、アタリ線を引いたら、それに合わせて「プラパイプ(8mm)」を、両面テープでパーツに貼り付けちゃう!

あとは「線」より大きめに「プラバン」を切り出し、そこまで削るだけ~♪

よーするに、「プラパイプ」を、外径の「ガイド」として使った、とゆー訳!


何故、そーしたのか? とゆーと・・・↓


先にモールドの外径(8mm)を、切り出さない理由

配置されてる「穴(8個)」の穴開けを済ませてから、「外径」を切ってます!

先に「外径」を切っちゃうと、「外径」ギリギリで「穴」が開いた場合、その部分が「破損」しちゃう確率が高いのよん!

薄い素材に「穴開け」する場合、掛かる力によって素材が変形しちゃう事も、意識してなきゃーなりません!
小さいパーツになると、とーぜん加工が難しくなるし、そのパーツを保持する力も余計、掛かるとゆー訳!

また、切り出しを後にすると、「外径」の位置をズラす事で、穴の「ズレ」を修正(判らなく?)する事も、出来ちゃうのだ(笑)。


「コンパス・カッター」を使って、切り出さない理由

回転時の「刃の僅かなブレ」によって、「小さめに切れちゃう」場合が多く、素材の厚みによっても、「切り口がキレイに仕上がらない!」からである(号泣)。

一応、切り出しは出来るけど、その方法では「精度の高い円を作れない」、とゆー事!


「中心部分」を作る♪

「中心部分」は市販パーツ「モビルパイプ(外径:4mm、内径:2.5mm)」で再現しちゃう!

「ディテールとしての密度」が高まるよーに、「中心部分」は「外周部分」より1段高く「段差」が出来るよーに作ってあるよん!

市販パーツの「口」部分には「C面(切り口と側面以外の面)」が形成されていて、パイプを「0.5mm」の薄さまで削ると、上手く「C面」だけが、残ってくれます!

「下腕」は、このモールドに嵌るよーにしてあります。 内径が同じ「2.5mm」なんで、丁度良い(笑)。

こーしておくと、接着時に「ドリル」中心からズレずに、垂直に固定できるし、「段差」の厚みもあるんで、パーツ同士の接してる部分も増えて、「接着強度」も上がっちゃうのだ(笑)。


「ドリル」パーツに貼り付けた「外周部分」を、「0.2mm」の厚さになるまで削ってから、「中心部分」のパーツを接着すれば、モールドが完成~♪

写真だよん↓

ゲッター2:腕4


「腕」の解説だけで、かなりの長文になっちゃったんで、残りの部分は次回!!


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きである! 本日、ご紹介する曲は・・・

機動戦士Ζガンダム・1st・OP:「Ζ刻をこえて」。 歌:鮎川麻弥。





「Ζガンダム」は、かたっち☆・・・が、「ガンダム・シリーズ」の中で、最もLOVEな作品であると同時に、歴代アニメ・ベスト3に挙げても良ーくらい、凝った作りの作品なのよん!

まず、この作品の冒頭に出てくる「地球連邦政府」は、民間人にとって、敵である!(混乱しちゃうポイント)。
そして、地球側は「ティターンズ(精鋭によって組織された)」と「地球連邦政府」とで、分裂してる!
そこに、反地球連邦組織「エゥーゴ」が、武力介入!
物語も後半になると、「アクシズ(前作ガンダムの敵・ザビ家の生き残りを中心とする組織)」も登場し、4大勢力が入り乱れての大混戦に!

お子ちゃまが、一度観たくらいじゃー、全てを理解できませーん(苦笑)。

主人公の民間人の少年「カミーユ」は、「ガンダム」を奪って逃走した事をきっかけに、「エゥーゴ」の一員となります!

そして、前作「機動戦士ガンダム」に登場したキャラクター達が、7年後の姿で登場!
「アムロ」は、「カミーユ」と共に戦う、仲間として現れちゃう!
そして、組織のリーダー的存在「クワトロ・バジーナ」を名乗る人物の正体は、「シャア・アズナブル」!!
前作のライバルだった2人が、「エゥーゴ」とゆー組織で、共に戦っちゃうのである!(感動)。
これによって、「カミーユ」よりも「シャア」が主役(?)の物語になってるよーな(苦笑)。

登場してくる「モビルスーツ」も、開発が急速な進化を遂げた事が、理解できちゃう設定!
序盤「ムーバブルフレーム(骨格)構造採用」型→中盤「可変モビルスーツ(モビルアーマーに変形!)」型→終盤「ファンネル(脳波で操作できるビーム兵器!)装備」型と、登場してきます!

言わば「より強力なヤツが登場してくる」的な展開となっており、そこが楽しめちゃうポイント!

「ガンダムは知ってるけど、ファーストしか観てませーん(知りませーん)!」とゆー人も多いと思うけど、「Ζ」を観てないと、その後の「ΖΖ」「逆襲のシャア」の内容も、理解出来なくなっちゃう(泣)。

一応、「逆襲」を区切りとして、シリーズは「完結」してるのよん!

これから初めて「Ζ」を観るぜー! とゆー人は、特に「TVシリーズ」を観るほーが、理解しやすいかも?


この曲は、「ニール・セダカ」の曲(洋楽)が、原曲となってるのも、マニア心をくすぐるポイント(笑)。

数あるガンダム作品の主題歌の中でも、「名曲」だと思うよん!










とゆー訳で、本日はここまで。


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研究レポート#36:スクラッチビルド、マグナビートルを作る!(カウル)

このブログを御覧の皆様、こんにちは。

「スクラッチビルド(ハンドメイド)」でモデルを製作する方法を、少々お節介ながらも「甘チャン」のアンタにクールに教えていっちゃう(?)、このブログ(笑)。

※初めて訪問しちゃいました~♪ とゆー人は、まず「研究レポート#25:REBOOT!!」から、読んでみよー(笑)。


前回に続き、「ゲッター2」の解説をする予定だったんだけど・・・

またまた「記事作成」に時間が掛かっちゃって、お休みなのよん(泣)←確信犯?

そんな訳で、今回は「マグナビートル」を、解説しちゃうよ~ん♪

※「マグナビートル」とは?

アニメ「未来警察ウラシマン」に登場する、主人公「ウラシマ・リュウ」が乗る、「フォルクスワーゲン」改造のポリスカーの事!

デザイン担当は、ガンダムでお馴染み「大河原邦男」氏だよん!!


カウルを作ろー:バキュームフォーム♪

まず、前記事「研究レポート#32」で作っちゃった「原型」がこちら↓

マグナビートル:カウル(原型)1

4分割して作ったおかげで、均等にカタチを出す事に成功しました~♪

これから「バキュームフォーム」する訳だけど、これら「原型」は、このまんまじゃー使いません!!

バラバラになってる4個を組み合わせて、1個の原型として、使っちゃいます!?

えぇーっ!?

「何故、4分割したの?」とか、「何故、1個にする必要があんの?」とか、混乱しちゃう人もいるかもしれないんで、以下に理由を書くよん(苦笑)↓


☆4分割しちゃった理由・・・中心位置の割り出し!

「ボディカウル」は、めんどーな事に、全体的に「曲面」で構成されちゃってます(笑)。
その状態で採寸して、パーツの「中心位置」を割り出すのは、ひじょーに困難!

パーツを計測して「中心位置」を割り出す方法だと、たとえ正確に測れたとしても、付けた「アタリ線」が、加工中に消えちゃう事もしばしば。

そこで、かたっち☆・・・は、はっちゃけた!

バラバラの状態から「原型」を作り始め、他の「原型」と合わさった時に、パーツ表面に現れる「接合線」を、パーツの「中心位置」となるよーに設定しちゃった、とゆー訳!!

「接合面」は平らに仕上げてあるんで、上下・前後どこから見ても、全ーく狂い無く水平・垂直な「線」が、出来上がっちゃうのだ(笑)。

この方法なら、パーツ表面にいくらヤスリを掛けても「線」は消えずにトコトン現れる(笑)から、「ウインドウ」部分の採寸や、「細部ディテール」を作り込む場合にも、都合が良くなるのよん!


☆原型を1個にしちゃう理由・・・成型品の強度!

「バキュームフォーム」をする場合、「原型」を細かく分割してあれば、とても成型がラクになるのは確か。

しかーし! それら成型したパーツを組み合わせて「ボディ・カウル」を作り上げる、とゆー方法はNG!
そんな単純な方法だと、パーツの「強度」が著しく低下しちゃいます(泣)。

パーツが接合される部分は、同時に「クラック(ヒビ割れ)」が入ったり、分離しやすい部分でもあるんで、「最も強度が低くなる部分」と捉えるべき!

今回、原型は「ピラー」部分で前後に分割してる訳だけど、最も強度的に心配があったのは、この部分!!

また、バラバラの状態で「バキューム」成型した場合、「肉厚」の問題も出てきちゃいます(泣)。

成型品の「肉厚」が揃ってないんだから、接合した部分で「段差」が出来ちゃうのは当たり前~!
それによって、「全体のライン(外形)」も大きく崩れて、原型でキレイに仕上げた意味が、失われちゃうのよん(号泣)。

だから、原型を1個=一体化して成型する事で「強度」を上げて、パーツ接合で生じる「段差」の問題も解消してキレイなラインを維持し、同時にパーツの「肉厚」に大きな変化を与えないよーにした、とゆー訳!


よーするに、先に4分割して「原型」を作ったのは、「図面(3面図)」にあるカタチやサイズを、正確にトレースするためだった、とゆー事!!

カタチになっちゃえば分割されてる必要は無いんで、1個にしちゃえばいーのよん!

4個から1個になる事で、成型に使う「プラバン」の枚数(量)も、大幅に削減できちゃうし(笑)。

そんな訳で、「原型」を1個に仕上げちゃいます!

「エポパテ」同士の接着には、「瞬間接着剤」を使えばOK!
この時、ウェーブ製「黒い瞬間接着剤」を使えば、「線」が明確に残って、より認識しやすくなるよん!

「原型」は、接着後も少し削り込みをして、ラインをキレイに仕上げて(繋げて)おきます。

「ボンネット」部分は、エッジが立ち過ぎていたんで、緩いアールに変更!

「バキュームフォーム」では、「原型」の凹部分は成型されにくいんで、「フロント・ウインドウ」の前(ボンネット面)に「ピンバイス」で小さな穴を開けて、「通風孔(空気の抜け穴)」を作っておきます!

「原型」が完成~♪

マグナビートル:カウル(原型)2


バキュームフォーム♪

「バキュームフォーム」するため、「原型」にゲタを履かせちゃう!

「原型」の下の方まで、きちーんと成型させるためには、最低でも「2cm」のゲタが必要みたい。
これにより、原型の上下は、そーとー高くなっちゃうんだけど仕方無い(泣)。

次に、使う「プラバン」を選択しちゃう!

「原型」のラインやエッジを潰さないためには、なるべく「薄いプラバン」を使うのがベスト!

なので、今回は「0.5mm厚」に決定!

ラインを崩さず成型できそーだけど、「原型」に高さがある事から、かなり伸ばされて成型される(下方などの肉厚が、絞り込みによってペラペラになっちゃう!)事は、意識してなきゃーなりません!

なので、2重~3重に「バキュームフォーム」して、肉厚を稼ぐ事にしちゃいます(笑)。

よーするに、「バキューム」後、余分を切り取ったら「原型」から成型品を外してしまわず、その状態でまた「バキューム」する、とゆーのを繰り返す訳!

薄いプラバンの積層だから、「原型」のラインが大きく崩れちゃう事は、無いと思うよん!

で、「バキューム」すると、こんなカンジだ↓

マグナビートル:カウル1

コツとしては、「あぶり時間を長めに取る」とゆー事!

本当に「ダラ~ン」と、「ボーちゃんの鼻水」みたく(?)垂れてきたところが頃合(爆笑)。

また「プラバン」には、ツヤ(光沢のある)面と、ツヤ消し(光沢の無い)面があるけど、ツヤ消し面を上にして、ツヤ面をあぶるよーにしてるよん!

何故かとゆーと、部屋の照明の反射によって、「プラバン」の状態が確認できちゃうからである!

あとは、「掃除機」の吸引力にお任せしちゃえば、超~簡単に成型できちゃいます(笑)。

かたっち☆・・・は「弱」で使ってるけど、最近のモノは「吸引力」が恐ろしーほど強力ナリ!

「強」で使うと、おそらく「パンチング・プレート」ごと吸引されちゃう!?

成型品の余分を切り取った状態が、こちら↓

マグナビートル:カウル2

やはり、上方(ルーフ)は「伸びずに成型される」ため、重ねたプラバンの枚数分、そのまま肉厚として残っちゃいました~(泣)。 最も厚い部分で、約1mmナリ!

ドア側は、やはり薄くなっちゃった。 それでも、積層で約0.3mmの厚みを稼ぐ事に成功!

肉厚の気になる部分は、この後、パーツ表面を削って、「0.3mm厚」くらいに調整しちゃいます(笑)。


窓(ウインドウ)部分を切り欠く♪

成型品の「窓」部分を、くり抜いちゃう!

アタリは、図面(3面図)を型紙として使っちゃえばOK!
コピーから「窓」部分を切り抜いて、両面テープで直接、パーツに貼っちゃおー!

この時、パーツの面は「角度」が付いてたり、「曲面」だったりするんで、「図面(平面)」にある位置とは僅かな「狂い」が出来ちゃいます(泣)

ここは、図面上の幅に合わせるのが正しーんで、「底の部分から何mmの位置にあって、幅はどれくらいなのか?」とゆーのを図面から計測して、パーツにも同じ位置にアタリを付ける事!

方法は、なるべく平らな板の上にパーツを置いて、平行・水平に「アタリ線」を入れられるよーにしちゃえばOK!

「トースカン」なんて専用工具もあるけど、そんな道具を使わなくとも、出来ちゃう方法があるよん↓

1:まず、テキトーなサイズのレゴ・ブロック(またはプラ角材)を用意しちゃう。

2:図面から計測した位置(高さ)に、帯状の「プラバン1mm厚」を、両面テープで固定しちゃう。
平板と平行(ブロックとは直角)になるよー、横に長く貼り付けちゃう。

3:「プラバン」の下辺に、「シャープペンの芯(B)」を、セロテープで固定しちゃう
芯のほーを、プラバンよりも少し出して固定する事!

4簡易「トースカン」の完成~♪

この「トースカン」を、平らな板の上で水平に滑らせれば、パーツにも水平の「線」がマークされる、とゆー訳!

高さの調節は、ブロックを積み上げたり、固定してる「プラバン」の位置をズラしてやればOK!
その位置で同様に「トースカン」を滑らせれば、「平行にマークする」事も、簡単に出来ちゃいます(笑)。

「芯」をプラバンに充てて固定してるのは、そのまんまじゃ細くて折れちゃうし、たわんでズレたりしちゃうから!

あとは、アタリに合わせて「型紙」を貼り付け、「ピンバイス」や「デザインナイフ」を使って、くり抜いちゃえばOK!


「フロント/リア・ウインドウ」部分のくり抜きには、少し工夫が必要↓

1:成型品(フロント/リア共)の中央あたりに、「ピンバイス」で1.5mmくらいのを開けちゃう。

2成型品を「原型」に被せちゃう。 すると、開けた穴からは「原型」の「中心線」が覗いて見えるはず!

3:その位置を、成型品にトレースしちゃう。 中心位置の計測が、完了~(笑)。

4:中心位置を出しておいた「型紙」を、成型品の位置と合わせて、貼り付けちゃう。

5:あとは、くり抜くだけ~♪


全て完了すると、こーなる↓

マグナビートル:カウル3

マグナビートル:カウル4

マグナビートル:カウル5

マグナビートル:カウル6

「サイド・ウインドウ」は、「割れたドア側」と「後ろ側」とで、間に「支柱」があるんだけど、あまりに細く破損しそーなんで、無い状態で前後を繋げて切り抜いたよん!

「支柱」は、このあと作る「ウインドウ(透明)」パーツに、再現する事にしちゃいます!

そして・・・くり抜き作業中、保持してる指に力が入った(横から押された?)ため、窓枠の一部に「ヒビ」が入っちゃいました~(号泣)。

「強度」を持たせるため一体成型してあったのに、カウルは「底が抜けてる」から、あまり意味無かったじゃん(泣)。

この後の作業(フェンダー、細部ディテール等)で、また破損しちゃう可能性が高いんで、横からの押し(力)に耐えられる「補強的なパーツ」を、先に付けちゃいたいところ。

「内装」には、シート後方に「エンジンカバー(?)」のよーなパーツがあるんで、このパーツをカウル側に一体化させて強度を持たせちゃおーと考えてます!

形状的に、カウルの「底面(後ろ半分)」を塞ぐカンジになります!

後々、この部分の「表面処理」や「塗装」が困難になっちゃうだろーけど、カウルが割れた時のダメージのほーが耐えられないと思うから(苦笑)。

「ドア」部分も、「内張り」を再現するんで、現在よりも「肉厚」は増えちゃう予定、強度も上がるかも。

そして、新アイデア!!

「マグナビートル」らしー動きを再現するため、「サスペンション」にあるギミックを、盛り込んじゃう予定!!

このサイズのモデルで、再現できるかどーか分からないけど、ビックリするモノを用意してるよん!!


10月スタート、気になるアニメ♪

そろそろ番組改編の時期、10月スタートの「アニメ・特撮」が気になります!

まずは、「特撮」から・・・「仮面ライダードライブ」!!

今回のライダーは、「車」モチーフのデザインで、刑事とゆー設定らしー!!

でも、バイクには乗らず、スーパーカーに乗っちゃうのだ(笑)←もはや、ライダーじゃない?

変身には、「ミニカー(?)」を使うらしく、今回の「フォーム・チェンジ」は、なんと「タイヤ交換」!?

マシンからタイヤ(スパイク等)が射出されて、それがライダーの体に嵌って、姿を変えちゃうのだ(爆笑)。

敵は「ロイミュード」と呼ばれるアンドロイドのよーな存在で、人間になる事に強い憧れを持っていて、ある目的のため、様々な怪事件を引き起こしちゃうのよん!

そのため、ストーリーには「刑事ドラマ」の要素があって、謎解きや事件解決が、楽しめちゃう!

ちなみに、警視庁課長役には「片岡鶴太郎」(笑)。 また、細かいギャグが入りそーだわ。






次は、「アニメ」を2本、ご紹介~♪

まずは、「ガンダムGのレコンギスタ」!!

富野監督による15年振りの「新作ガンダム」だよん!

舞台は、「宇宙世紀」じゃなく、その後の世紀「リギルド・センチュリー(R.C)」!
地球からそびえ立つ軌道エレベーター「キャピタル・タワー」は、地球上のエネルギー源「フォトン・バッテリー」を宇宙よりもたらす、神聖視された場所!

そこを守護する「キャピタル・ガード」と、バッテリー強奪を目的とする「海賊部隊」との、「エネルギー問題」をテーマにした物語。

これまでの「ガンダム・シリーズ」を継承した世界観ではあるものの、「宇宙世紀」にあったテクノロジーは基本、登場しないらしー(泣)。

なので、あまり従来のガンダムに詳しくない人でも楽しめちゃう作品だと思います(笑)。
 「∀(ターンエー)」っぽいと嬉しーな。





次、「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」!!

サンライズ+キングレコードとゆー、初の完全コラボレーションにより制作・展開される、女の子が戦うロボット・アニメ!!

主人公「アンジュ」の声を担当するのは、人気声優「水樹奈々」で、OP曲も担当!!
(今回は、自ら作詞も手掛けた、通算 30枚目のシングル!)

「アンジュ」が皇女として過ごす「ミスルギ皇国」は、「マナ」と呼ばれる情報技術によって、全ての人々が幸福に暮らす事を約束された、楽園とも言える世界!

しかーし! 16歳になった「アンジュ」は、「マナ」の力を崩壊させちゃう「ノーマ」だったと分かり、楽園の外=「アルゼナル」に、追放されちゃうのよん!

「アルゼナル」は、「ノーマ(人ならざるもの)」が住む、殺伐とした世界!
「ドラゴン」と呼ばれる、恐ろしー存在を駆逐するため、「パラメイル(人型/飛行形態になる機動兵器)」を駆る彼女たち「ノーマ」は、そのためだけに生き、ここで死ぬ!

何よりも期待できちゃうのは、クリエイティブ・プロデューサーに「福田巳津夫」氏が参加されてる事!!

氏と言えば、「ガンダムSEED/SEED DESTINY」、「サイバーフォーミュラ」、「GEAR戦士 電童」など、数多くのヒット作を手掛けられてるんで、面白くなるのは間違いない!!

また、声優さんも、キングレコード関連の豪華なキャストが勢ぞろい!!










他にもいろいろあるんだけど、紹介しきれないんで、今回は特に注目してるアニメだけにしときます(笑)。


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きである! 本日、ご紹介する曲は・・・

ちょびっツ・OP:「Let Me Be With You」。 歌:ROUND TABLE featuring Nino。





「ちょびっツ」は、CLAMP原作によるアニメだよん。

舞台は、人造人間が「パソコン(人型情報端末)」と呼ばれる家電製品として普及してる世界!

主人公の浪人生「本須和秀樹」は、コンビニの帰り際に拾った「少女型パソコン」を、「ちぃ」と名付けた。

使い方を調べてみると、「ちぃ」はどこのメーカーでも販売されてない機種である事が判明!
「ちぃ」はプログラムではなく、感情に基づいて行動できると言われる、都市伝説上のパソコン「Chobits」だったのよん!

2人が共同生活する中で、「機械と人間は恋愛をする事が出来るのか?」と問う、パソコン・システムの「創造主」!
答えによっては、現在の2人の関係を一変させちゃうかも知れない、「ちぃ」に組み込まれた危険な機能!
物語はクライマックスへ!

原作の掲載が「青年誌」だった事もあって、けっこー笑える「変態ネタ」が多い作品だったと思います。
「ちぃ」の普段着が、「体操服ブルマ」姿だったり・・・・(苦笑)。

この曲は、ローカル局の情報番組なんかでも、イントロがBGMに使われてたりするんで、「アニメを知らない」とゆー人でも、イントロだけは聴いた事があるかも?






とゆー訳で、本日はここまで。


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研究レポート#35:スクラッチビルド、ゲッター2を作る!(腰・脚)

このブログを御覧の皆様、こんにちは。

「スクラッチビルド(ハンドメイド)」でモデルを製作する方法を、少々お節介ながらも「甘チャン」のアンタにクールに教えていっちゃう(?)、このブログ(笑)。

※初めて訪問しちゃいました~♪ とゆー人は、まず「研究レポート#25:REBOOT!!」から、読んでみよー(笑)。


今回は、「ゲッター2」の「腰」&「脚」について、解説しちゃうよ~ん♪

ゲッター2:資料


腰を作ろー:方法♪

前記事で切り離した「Z」の胴体パーツをベースに作ります!

「細く華奢なプロポーション」を再現するための改修は、「胸・腹」と、全ーく同じ(笑)。


腰を作ろー:作り方♪

1:「胸・腹」同様、この状態でも「基本となる人型のライン」は、きちーんと再現されてるんで、「どっちが前か判らなくなる」とゆー心配はありません!

前面は少し平らになっており、オシリ側には膨らみを持たせてある訳です。

2:「胸・腹」に合わせて、「腰」も中央から切断して、左右幅を詰めちゃう!

ガンプラで、いつもやってた事なんで、こんな作業は楽勝ナリよ(笑)。

3:幅詰めした事で、全体のライン(カタチ)は崩れちゃうんで、ヤスリ掛けして修正しちゃう!

この修正によって、元の「Z(腰)」パーツと比べて、一回り以上、小型になったよん(笑)。

4:「モモ」が細くなるのに合わせて「関節部」も小さくなるんで、その分、「腰」も修正しなきゃーなりません!

「腰」にある関節の「受け」部分を、5mm→4mmに修正しちゃいます。

5:ここは、「研究レポート#7」で解説してる手順と、基本的には全ーく同じ(笑)。

「受け」部分に「エポキシ・パテ」を詰めて、市販パーツ「プラボール4mm径」を押し付けるだけ~♪

押し付けにより、「受け」部分はキレイに形成され、同時に5mm→4mmになった時にできる隙間も、パテで埋まっちゃうとゆー訳です!

こーゆー「凹み」は、ヤスリで形成するよりも、「スタンピング」で作るほーが簡単なのよん!
この方法なら、押し付ける「球体側」の精度が高ければ、それがそのままコピーされて、高い精度で「受け」も形成されるんで、削る必要なんて全ーく無くなるとゆー訳!

6:パーツ前面にある細かなモールド(ゲッター1時に「顔」となる、イーグルのモールドだよん)を再現しちゃう!

ここはやはり「段差」で表現するべきでしょー。 そのほーが塗装(マスキング)もラクになるしね(笑)。

方法としては、現時点でのパーツの面を「段差の低い部分(凹)」と考えて、パテの盛り付けを行って「凸」を再現する事にしちゃいます(笑)。

こーいった部分は、彫って「凹」を作るより、盛って「凸」を作るほーが、高い精度で仕上がるのよん!
「表面処理」を考えた場合も、「凹にヤスリを当てて平滑に整形する」事が、どれ程、大変で難しーか、やった事のある人ならば解ると思います!

しかも今回の場合は、その「凹」面が「緩いアール(曲面)」なんだから!

7:段差の低い部分「凹」面は、パーツの状態のまま残すんで、まず「マスキングテープ」を凹モールドのカタチに切り出し、デザインにあるとーりに配置し、貼り付けちゃう!

この「マスキングテープ」は、パテ盛り付け時、「凹」として残す部分が埋まってしまわぬよーにするためのガードだよん!
この時、テープを予め重ね貼り(3枚くらい?)して厚みを稼いでおけば、パテ盛り付け時に、その厚みがモールドの「段差」として活かされ、形成されるとゆー訳!

8:貼り付けた「マスキングテープ」の高さまで、「エポキシ・パテ」を盛り付けちゃう!

こーゆーモールドを作る場合、気泡が入らない「エポパテ」が、向いてるのよん(笑)。
軽いヤスリ掛けで整形できるよー、なるべく指で面を出しておこー!

9:硬化後、「スポンジヤスリ」を使ってラインを整形! 「テープ」が顔を出してきたら作業終了!

10:テープを剥がせば、「段差」モールドの出来上がり~♪

こーいったモールドは、この方法を使えば、キレイで簡単に再現できちゃいます(笑)。

ここまでの「腰」の写真だよん↓

ゲッター2:腰1

結果、多種の素材の複合になっちゃいました~(号泣)。

これらは「固さ」や「劣化の進行スピード」もそれぞれ違うんで、この複合パーツをそのまんま使って「表面処理」・「塗装」をして、モデルを完成させよーなんて考えてはいけない!

そんな事したら、後々、地獄を見る事になるよん!←経験アリ

だから(?)パーツを「レジン」に置換して、1つの素材に統一する事で、「表面処理時に生じる不都合」と、「劣化時に起こる様々なトラブル」を回避しちゃおー、とゆー訳!

このへんは「ゴッドフェニックス」を作ってる時に学んだ事ナリ。 
ほんと苦労したからねぇ(苦笑)。


脚を作ろー:方法♪

「モモ」、「スネ」、「足」と、分けて作る事にしちゃいます(笑)。

サイズは、複製した「Z」の同パーツから採寸しちゃえばOK!

「脚」全体としては「Z」より一回り細くなり、また「腰」位置の上昇によって、長さも「延長」される訳です。


脚を作ろー:作り方♪


「モモ」を作る♪

「モモ」は、「Z」と比べてボリュームは無く、脚付け根~ヒザに向けて、真っ直ぐなラインで細く絞り込まれてます!

また、全体が細くなった分、「関節」も小さく作り直さなきゃーなりません!

1:複製した「Z」のパーツを、ベースに作っちゃう!

単純に「細く削って一回り小さくしちゃえば作れそー」なんだけど、こーいった作業では、パーツが歪になりやすいんで、別の方法で行います。

2:まず、作り直す事になる「ヒザ関節」を削り取り、平らに仕上げちゃう!

3:なるべく平らな板の上にパーツを立たせて、パーツの中央に「水平」にアタリを付けちゃう!

この時、「下から何mmの位置」なのか、覚えておこー!

4:アタリ線に沿ってパーツを中央で分断しちゃう!

ここでは上だけを使うんで、下は捨ててOK!

分断した所は、なるべく平らに整形しておこー!

5:上の分断した面に、切り離した長さ分の「市販パーツ(円柱)」を、中心位置にくるよーに接着しちゃう!

接着する「市販パーツ」は、切り離した「モモ」よりも、一回り細いサイズのモノを選ぼー!

6:接着すると、元の「モモ」の太さとは「段差」が出来ちゃうんで、周囲に「瞬間接着パテ」を盛って、ラインを繋げちゃう!

よーするに、削りじゃ精度が出ないんで、「市販パーツ」を芯にしてラインを繋げる事で、「ヒザ」関節に向けての「正確な絞り込み」を再現した、とゆー訳なのよん!

7:「股関節」も小さく作り直す訳だけど、「モモ」全体を細くする加工のほーが先!

現在の「股関節軸」の幅を「モモの最大幅=最も太い部分」と解釈して、そこまで細く絞り込んじゃう!

8:「股関節軸」の幅と太さが揃ったら、「股関節」を削り取り、平らに仕上げちゃう!

9:あとは、股・ヒザ関節とも、「市販パーツ」を使って「軸」を作り直せば、「モモ」の完成~♪ 
※「研究レポート#7」参照

写真だよん↓

ゲッター2:腿1

ゲッター2:腿4

「初めから全部作り起こしても良かったんじゃ?」と思うかもしれないけど、それだと「脚の付け根」が斜めになってる事から、また「角度」なんかを出さなきゃーならなくなって、めんどーくさいのよん!

だから、初めから角度が出ている「Z」のパーツの上半分を、ゲージ代わりに使ったとゆー訳!

接合した部分のラインは、現在はキレイに繋がってるけど、別の素材が使われてる事から、後々「劣化による分離が起こる」事は、意識してなきゃーなりません!

だから、こーゆーパーツも「レジン」に置換したほーが良い、とゆー訳!

また、同じカタチ・大きさのパーツが、もう1つ必要になる手間を考えても、「複製」するのがベストなのよん。


「スネ」を作る♪

「モモ」と同様、「円柱」を足首に向けて細く絞り込んだよーなカタチをしてます。

そして、デザインには、「翼」のよーに左右展開してるパーツがあります!

この「翼」は、よーく見ると下面に噴射口が3つ並んで設けられており、空を飛行するために重要な部分らしーのよん!

今回、かたっち☆・・・は、DVDを観ていて、ある事に気付いちゃいました(笑)。

この「翼」部分、シーンによっては描かれてないとゆー事実!?

これは、どーゆー事なのか? かたっち☆・・・なりに、考えを纏めてみました。

もしかしてだけど~♪

もしかしてだけど~♪

飛ぶ時、以外は

収納してるんじゃないの~♪

んー、たしかに「地中に潜ってる」時は、描かれてない感じなんだよなぁ。

でも、あの細い「スネ」の内部に、「翼」を収納してるのって・・・かなりムチャな設定じゃね?

詳しー設定は知らないけど、「自在にモーフィングしてしまう」ゲッターだもの、そこはお構い無しって事なのかしら(爆笑)。

ちなみに、OVAに登場してくる「初代ゲッター」の設定画には、同部分は、最初から描かれてないのよん!

結論 なんかさー、ここが無いと、超~カッコ悪いじゃん!(断言)

かたっち☆・・・は、どこか「パンタロン」のよーに見える(?)このデザインが超~お気に入りなんで、とーぜん再現しちゃう訳なのよん!

1:「スネ」は、完全自作ナリ!

単純に「プラ丸棒」を削って作れちゃいそーだけど、「翼」の事まで考えた場合、その作り方はNGなのよん!

ここは、「円柱」に「翼」をくっつけたんじゃ、左右の付き角度や位置も合わせ難いし、第一、強度が無い!!

こーいった部分は、これまでの「スクラボ」で何度も解説してるとーり、「基部に埋め込む」のが正解!

2:今回は、「スネ」パーツ自体のサイズの都合から、「左右翼」は繋がった状態で考え、そこに「盛り」を行って「スネ」を作る事にしちゃいます(笑)。

「スネ」本体が、「基部」とゆー訳! プラバンは「スネ」内部に埋まってる(とゆーか、左右で一体化してる)んで、万が一、落としちゃっても、ぜーんぜん壊れる心配が無くなるのよん!!

3:まず、「プラバン(0.5mm)」を切り出しちゃう!

上下幅は、「Z」から採寸した脚の長さ+延長分で計測。 
※スネで、約2mm、延長してます。
左右幅は、まだ寸法が出ないんで、余裕を持ってテキトーに(笑)。

4:「スネ」本体は、盛りのゲージとして、「市販パーツ・丸モールド」を使っちゃう!

ヒザ側は、径が大きめ。 足首側は、径が小さめのモノを選ぼー!

5:プラバンの上下端の中央に、「丸モールド」を接着するための「切り欠き」を作っちゃう!

6:「丸モールド」を、それぞれ接着! パーツ中央にプラバンが位置するよーに!

7:「丸モールド」をゲージにして、「エポキシ・パテ」を盛り付けちゃう!

ヘラ代わりに「プラバン」を使うと、簡単にカタチが出せるよん(笑)。

8:「左右翼」を、デザインのカタチに整形しちゃう!

大きさが揃うよーに、「方眼付きマスキングテープ」を貼り、ガイドにしてます。

ここまでの写真だよん↓

ゲッター2:脛1

左右翼の付き角度・位置はピッタリと合ってます!(1枚なんだから当たり前、笑)
出来上がりのパーツを見ただけで、この作り方(トリック)を見抜けちゃうモデラーは、只者じゃないかも?

発想の転換で、それを思い付けちゃう、かたっち☆・・・は、何者!?

9:「左右翼」の裏表に「エポキシ・パテ」を盛って、「面」に角度を付けちゃう!

「翼」の断面が、「三角形」になるよーに!

何となく「ブラバムBT44」のカウルっぽい(笑)。

10:「足首」の関節軸を、「市販パーツ」から作れば、「スネ」が完成~♪

これが写真だよん↓

ゲッター2:脛2

ゲッター2:脛3

上記の作業と同じ事をもう一度やって、もー片方揃えるのは大変なんで、これも「複製」しちゃう訳(笑)。


「足」を作る♪

1:「Z(足)」パーツを元に採寸し、「エポパテ・ブロック」の削り出し(ガリガリくん)で作っちゃう!

「モモ」、「スネ」とのバランスから、「上下の高さ」と「前後の長さ」は変えなくて良ーみたい。
「左右幅」だけを変更して作り、全体に細く、「爪先」が延びたよーに見せちゃいます(笑)。

ゲッター2:足1

2「アンクルガード(?)」を作っちゃう!

「超合金魂」では、別パーツとして再現されており、かたっち☆・・・も、当初「市販パーツ」から作ったりしてたんだけど・・・この解釈はどーも違うみたい(泣)。

デザインを再確認してみると、完全に「別」と言うほど離れてはおらず、どちらかと言えば「一体になった段差モールド」とゆー感じ!

「段差」にしちゃうほーが作るの簡単そーなんで、「段差」で作る事に決定~♪

丁度、「どーやって、パーツを足に付けよーか?」で、悩んでたところだったんで変更しちゃった(笑)。

ちなみにOVAに登場する「初代ゲッター」には、同部分は描かれておらず(泣)。

「それ程、重要なパーツじゃない」って事かい!←再現する意味って?

3:これまで作ってたパーツを、パテ盛り付けで「段差」を作る時の、ゲージとして使っちゃう!

段差の厚みは、すでにパーツで出てたんで、あまり削る事なくカタチになっちゃいました~♪

4:あとは、パーツ上面に足首関節の「受け」を作れば完成~♪

※関節の切り口は「Z」とは異なり、デザイン上、斜めに仕上げてあります。

写真だよん↓

ゲッター2:足2

ゲッター2:足3

パテで自作したパーツは、後々、収縮や劣化が起きるんで、これも「レジン」に置換します!
もー1個作るのも、めんどーくさいし(笑)。


では、これまでのパーツを繋げてみるよん! じゃじゃ~ん♪

ゲッター2:下半身1

ゲッター2:下半身2

ゲッター2:下半身3

ゲッター2:下半身4

おおっ! すげー脚が長い! とゆーか細い! かたっち☆・・・みたい(笑)←オイ!

長さ的には数mmしか違わないのに、「Z」とは異なるプロポーションが、きちーんと再現され、仕上がってると思います!


残る「腕」の解説は・・・かなりの長文になっちゃったんで、その他、細部の造形と合わせて、次回!


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きである! 本日、ご紹介する曲は・・・

デビルマン・OP:「デビルマンのうた」。 歌:十田敬三。





「デビルマン」は、「永井豪」原作によるマンガを基にしたアニメ。

当時の「変身ブーム」の影響で(?)、この作品も「主人公が変身&巨大化するヒーローもの」として制作!

原作とは全ーく異なるカタチで「1話完結」として展開されたけど、原作のテイストを意識しつつ作られた回(勧善懲悪で終わらなかったり、ブラックユーモアを交えてたり・・・)も、ちゃーんと存在するのよん!

ちなみに、裏番組は「8時だよ!全員集合」だったナリ(笑)。

「デーモン族」の魔王「ゼノン」に、人間界を滅ぼすとゆー使命を与えられていたデビルマン。
しかーし! 日本人「不動明」の体へと憑依したデビルマンは、ヒロイン「牧村美樹」ちゃんに一目惚れ~♪
その瞬間から、使命を果たす事を忘れて、遂にはデーモン族を裏切っちゃうのよん(爆笑)。

この「愛に目覚めて人間に寝返った悪魔」とゆー部分は、原作とは逆に、より強調されてるのよん!

以降、デビルマンは「不動明」として生活しながら、「美樹」を守るため(原作では、レイプされたり、首も狩られちゃう!)に、送り込まれる妖獣たちと、緑・青・紫なんかの血を流す死闘を繰り広げていくのだ。

でも、アニメの「デビルマン」は、デーモン族との決着が着かないまま「全39話」で終了!?

かたっち☆・・・は、原作とは違う「デビルマンの体色(緑色)」が、ビジュアル的に異端な感じで、けっこーお気に入りだったのに・・・(号泣)。

ちなみに、新作マンガでは、「グレートマジンガー」を相手に戦ってるのよん!

まぁ、悪魔だからねぇ(爆笑)。


この曲は、「阿久悠」氏が作詞を担当!

歌詞から「デビルマン」の技や能力が、全て解っちゃいます(笑)。

ED曲「今日もどこかでデビルマン」も名曲なんで、オススメ!






とゆー訳で、本日はここまで。


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プロフィール

かたっち☆・・・

Author:かたっち☆・・・
全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

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