スクラッチビルド、ザクを作る!

※この記事は、編集中です。


今回は皆さんお待ちかね~ ザク について、解説しちゃうよ~ん♪


○ 何故、今「ザク」なのか? 作っちゃう理由(笑) 。

現在まで、多くの商品(ガンプラ、完成品トイなど)が、発売されてる訳だけど・・・

アニメ本放送当時のイメージ(カタチ) に、忠実に再現された商品って、意外に少ない! とゆー事実に、気付いたのよん。

可動のために「デザイン・アレンジ」されてるモノや、「スマート体系」になってるモノばかりで、当初のデザインにあったイメージ(印象)とは 程遠い モノになってきてます(泣)。

「ザク」は好きなロボットなんで、「モデルを作りたい!」とは、以前から思ってたんだけど・・・

自分の抱いてるイメージとは、まるで違うこれらの商品に、かたっち☆・・・は 全ーく魅力を感じない とゆー訳。

だから(?)、モデルを作るとしても キットなんて、作りませーん!!

比較的、「旧ガンプラ・シリーズ」や「MSVシリーズ」あたりのキットには、良ーラインが再現されてるとは思うんだけど、だからと言って、発売から何十年も経ってるこれらのキットを、今更「どーにかしよー」なんて、思いません・・・(汗)。

とーぜん、かつての ガンプラ・ブーム 時は、かたっち☆・・・も、純粋なお子ちゃま(?)であったため、それらを組んだり、改造したりしてたんだけど・・・

いま、キットをベースに 自分が理想とするカタチ に改修しよーモノなら、おそらく相当、切り刻まなければカタチにならないだろーし、パーツも多種の素材の複合になる事から、「表面処理」で苦労する事になるハズ!

そんな事をする(考える?)くらいなら 全て自作しちゃったほーが早いし、手間も掛からないんじゃね? とゆーのが、今回の製作の理由なのよん♪


○ プロポーション、フォルム

どんなモデルに仕上げるか? だけど、自分の抱いてるイメージは、前の記事でも書いてる通り 「大河原邦男・設定画」&「安彦良和・作画」のイメージ!!

丸いところは丸く、クビレてるところはクビレてる、このカタチを再現したかったのよん。

ある意味、近年、発売されてる商品とは 真逆のアプローチ(?) になるんで、作品としても「新鮮な印象に映る」んじゃーないかと思います♪


○ 資料

「ザク」のカタチなんて、飽きるほど見て知ってるから、「資料」なんか必要ねーぜ!!

とゆー感じもするんだけど(笑)、再確認(?)のためには、やはり用意しておくべきでしょー。

上記の理由から アニメ本放送時の設定画 が、「資料」としては大いに参考になる訳です。

現在まで、膨大な数の「設定資料本」や「アニメ・ムック本」が発売されており、かたっち☆・・・自身も、相当な数の「関連本」を所有してる訳だけど・・・

その中でも、今回のモデリングに「ベスト!」と、かたっち☆・・・が判断した「資料」は、この本だよん! ↓

機動戦士ガンダム画報1

機動戦士ガンダム画報♪





これ、すげー良い本ナリよ!

何より「新解釈で後付けされた設定」は、一切無視(省略)されており アニメ本放送当時に知り得た情報のみで構成されてる のが、素晴らし~♪

で、「ザク」に関するページがこちら。 ↓

機動戦士ガンダム画報2

機動戦士ガンダム画報3

なんと 「コクピット内部」まで載ってる じゃん!!  作らねーけど(笑)。

それと、もー1冊。 ↓

ガンダム・ヒストリカ1

ガンダム・ヒストリカ♪

ページが少なく薄い本で、掲載されてる「設定画」も、他の関連本に載ってるモノと、ほぼ同じなんだけど・・・

この本の最大のウリは、本のサイズから、設定画も 最大で掲載されてる 事。

ここまでのモノは、他には無いんじゃーないかと思います(笑)。

そして、もー1つのウリは、他ではあまり掲載されてない 真横 からの側面図が載ってる事!!

ガンダム・ヒストリカ2

前面、背面の図は、パースが付いちゃってるんで 正確なカタチやサイズを読み取るにはコツがいる んだけど、この「側面図」があるおかげで、よーく理解出来るよーになってるのよん♪

例えば、「口(ダクト)の下がり具合」だとか、「スカートのライン、広がり」とか、「モモの太さ」とか、「動力パイプの垂れ具合、付き方」だとか・・・

また、オールカラーの本なんで 配色 も、参考になるよん。

ガンダム・ヒストリカ4

ガンダム・ヒストリカ3


○ ポーズ

今回は、動きを感じさせる表現として 両手でマシンガンを構え、狙い撃ちしてるポーズ で、作っちゃおーと思います♪

せっかく「スクラッチビルド」で作るんだから 「プラキット」にある関節位置や可動構造じゃ、絶対、再現できない よーなポーズで、作っちゃおーと思った訳(笑)。

近年の「ガンプラ」も、とても良く動くよーになってるみたいだけど、「両手でマシンガンを持たせる」事は出来ても、「狙いを付けて構えてる」ポーズは、出来ないでしょ?

これは、商品を出すメーカーさんが、ロボットの関節を 取らせたいポーズから考えてない のが原因(断言)。

それらの「関節」は、「このくらい広く曲がれば(可動すれば)必要十分なはず」とゆー考えを元に作られていて 何の疑問も抱かずに 「腕」や「脚」等のパーツが繋がる部分に、配置されてるのよん(泣)。

その関節が ポーズのために本当に必要な関節かどーか? 或いは その位置から曲がる事が正解なのか? よーく考えてほしーの。 ←ほしのあき

フィギュアをやってるモデラーであれば、動き(ポーズ)の大半は、関節部分以外の ヒネリ が重要である事を、知ってるんですけどねぇ。

ロボットしかやらない人間じゃー、知るわけねーか(爆笑)。

だから、根本的な解釈を変えない限り、いくら関節を増やしても、近年の「ガンプラ」のよーに見苦しくなる(?)だけじゃーないかと思います!


そーゆー、かたっち☆・・・は、基本「ポーズ固定」で作っちゃう訳だけど(汗)。 ←卑怯モノ


○ モデルのサイズ

今回も 約6cm に、決定~♪

そして、とーぜん図面は無し!

ストレス無く、作り易い大きさで、ラクラク~に作っちゃうのが、「スクラボ」だからねー(笑)。


○ アナライズ

「資料」を見て、作り易いよーに分割していきます。

分割に関しては、近年の「ガンプラ」を見れば、大いに参考になる事でしょー!

塗装が必要無いよーに、色ごとに分かれてパーツが成型されてるんで、これは転じて マスキングが超~ラクになる分割である と、捉える事も出来るのよん。

意外なところで役に立つじゃねーか(笑)。 ←さっきまで、ダメ出ししてた人


○ 作り方

今回も、「胴体」から作り始めていくけど、「スーパーロボット」じゃーないんで「複製パーツ」は使わず、「Z」を作った時と同じ要領で、地味~に タミヤ兵隊さんフィギュア を芯にして、パーツを作って行きます。

兵隊さんフィギュア

そして、腕・脚など「左右共通のパーツ」は、片側1コ分のみ作り、複製して揃えるのは、お馴染みの方法♪

「ザク」特有のプロポーションを削りで再現するのは、超~難しーんで 市販パーツ を使って先に大まかなライン(芯)を作っておき、「エポキシ・パテ」を盛ってラインを繋げる、とゆー方法を採ります。 ※「#3」参照。

P1010008.jpg

各パーツは、基本的に「ノーマル状態」で作っておき、「複製」で揃えた後 ポーズに合わせて「ヒネリ」等の加工を施す とゆー訳!

この方法ならば、途中、加工に失敗しても  があるわけだから、いくらでもやり直し出来ちゃう(笑)。


次回からは、具体的なパーツの製作について、紹介するよん。


とゆー訳で、本日はここまで。


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スクラッチビルド、ゲッター2を作る!(胴体)

※この記事は、編集中です。


今回も「ゲッター2」の続き~ 胴体・頭部 の作り方を、解説しちゃうよ~ん♪


○ 胴体を作る


☆ アナライズ

「ポンチョ(白い部分)」、「胸および腹(黄色い部分)」、「ベルト(黒い部分)」、「腰(赤い部分)」とゆー 色ごとの分割 。

これにより、マスキングの必要も、無くなりました(笑)。

それぞれのパーツは、「塗装終了後に組み合わせる」事になるんで、その時に「位置決め」や「接着」が簡単にできるよー ダボ を作っておきます♪


☆ 方法

複製した「Z」の胴体パーツをベースに、製作!

サイズは、大体同じになるけど、「ゲッター2」特有の 細く華奢なプロポーション を再現するためには、改修 が、必要!

「ポンチョ」は、アーマー(上に被さる装甲)なので バキュームフォーム で、製作!


○ 作り方

複製した「胴体」パーツを、エッチング・ノコで、「胸」・「腰」と切り離したら、準備完了。


☆ 黄色い部分(胸・腹)

まず、「胸部」と「腹部」に出来ている 段差 を削って、平らに均す。

全ーくモールドが無い状態でも、「基本となる人型のライン(背中のくびれ、胸の張り出し)」は、きちーんと再現されてるんで、「どっちが前か、判らなくなる」とゆー事は、ありません(笑)。

パーツにある 首(根元) の太さは、そのまま「ゲッター2」での 「頭部」のサイズ(前後左右での最大幅=径) に、なります。  約6mm 。

パーツの「首」のモールドを全て削り落とし、「6mm径のプラ材(市販パーツ)」を仮合わせしてみたところ、首(頭部)のサイズに対し 胴体の左右幅 (よーするに、肩幅)が、広すぎる事が、判明!

そこで、パーツを中央から「エッチング・ノコ」で切断し、胴体の左右幅を詰めました。 

何mm詰めたか、忘れちゃったけど 両肩(球体部分)は、「ポンチョ」に半分近く隠れる 事から、胴体自体は、かなり詰めちゃってOK(笑)。

「ポンチョ」との接合が簡単に出来るよーに、「黄色い部分」に「ダボ(接合部分)」を、作っておきます。 これにより、正確な位置でパーツを固定できるし、塗装後も、隠れる部分で接着できて、一石二鳥~♪

上下の尺は変わってないものの、中央から分断して左右幅を詰め、表面も「段差」モールドを均した事により、元の「マジンガーZ(胴体)」のパーツと比べて 一回り以上、小型 になりました。

この細く華奢なボディは、「アフロダイA」なんかを作る場合にも、流用できるかも?


☆ ポンチョ(白い部分)

前面・背面とも、一見、平面に見えるかもしれないけど、じつは 微妙な曲面「弧」に仕上げてあります。 

面を、真っ平らに仕上げると、パーツを真横(側面)から見た時に、とてもヘンに見えちゃうので、目線の方向に向いてない「面」が、側面からも見えるよーにしてある、とゆー訳!

「ポンチョ」は、板1枚の厚みしか無いパーツだけど、1枚のプラバンを折り曲げて、この微妙な面を作るのは、超~大変!

だけど、「バキュームフォーム」なら、「原型」に加工を施せば、簡単に再現できちゃいます(笑)。

また、作り上げた両パーツがピッタリ合わさるよー、「ポンチョ」の原型は、「黄色い部分」から採寸し、同サイズに作ったのよん!


あとは、パーツをデザインに沿って、加工していくだけ~♪

「首(タートルネック)」の部分は、「首」の太さと同じ 約6mm で、製作!

「円柱」のパーツから作ったほーが、簡単に精度を出せるんで、タミヤ モデリング・ドリルチャック とゆー工具を使い、パーツに穴を開けて、「プラパイプ(6mm)」をブチ込んで、再現しました♪

裾の切り欠き(ヘム・ライン) は、前は 「半円」が3つ横に並んだよーな「波型」 後ろは大きな 「半円」1つの「マント型」 に切り欠きます。

後ろの切り欠きは、「簡易ヤスリ(曲面)アルミ板バージョン」の曲面を利用して削ります。

こーいった部分は、初めから 「何mm削る」と決めて加工すると、おかしく仕上がっちゃう んで、採寸より先に削る事!

加工を終えたら、切り欠きの幅(裾から削った分)を、前面と合わせるため、採寸します。

前面は、中心位置を割り出し、3つの切り欠き幅のアタリを付けます。

3つの幅を均等に揃えると、おかしく見える事から、3つの中で 「中央」だけ横幅を大きく して、「左右」はそれより狭くするとゆー「トリック」を使ってます。

3つの切り欠き、それぞれ「幅(寸法)」が割り出せたら、次に「円テンプレート」を充てて、その幅に合ったアールを、それぞれ探します。

ここでも「トリック」を使っており、「中央」の切り欠きは、「波の先端」が裾のラインと水平に揃ってる(後ろの波の先端とも、同じ位置)んだけど、「左右」は 横で途切れてる のよん。 

こーすると、左右は何故か小さく見えず、「中央」と大きさが揃って、バランス良く見える、とゆー訳!

パーツの表面処理を済ませてから、前面中央「コクピット」を、再現します。


○ 頭を作る

「ポンチョ」の「タートルネック(首)」部分と同じサイズ、幅:約6mmで製作!

まず、アナライズで 帽子 と  に、分割。

☆ 帽子

尖った部分は、「プラ丸棒(5mm)」を、「簡易旋盤(電動ドリル)」を使って 円錐 に削る。

この時 ロケット型 になるよー、「簡易ヤスリ(曲面)アルミ板バージョン」を、充てるのがポイント! この方法なら、高い精度で、緩く尖ります(笑)。 ←ヘンな日本語

帽子の「ツバ」部分は、「プラパイプ」から、製作!

「帽子」先端が尖る事から 「ポンチョ」のネックよりも、若干、細く 仕上げたほーがバランス良くなると判断。 少し細めの「プラパイプ(5.5mm)」を、使います。

上端の独特なラインは、サイドから見た時  のカタチで、前後から見た時  のカタチに、切り欠かれてます。

このパーツの中に、先程の「ロケット型・プラ丸棒」をはめ込んで接着すれば、「帽子」の完成~♪


※このブログは、常に 新しー作り方 を、研究していくブログです。 質問や提案のある方は、コメントにて、お願いしま~す♪


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かたっち☆・・・

Author:かたっち☆・・・
全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

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