研究レポート#32:スクラッチビルド、○○○○ー○○を作る!

このブログを御覧の皆様、こんにちは。

「スクラッチビルド(ハンドメイド)」でモデルを製作する方法を、少々お節介ながらも、「甘チャン」のアンタにクールに教えていっちゃう、このブログ(爆笑)。←スピードワゴン?

※初めて訪問しちゃいました~♪ とゆー人は、まず「研究レポート#25:REBOOT!!」から、読んでみよー(笑)。


今回も、前回に引き続き、「ゲッター2」の解説をしよーと思ったんだけど・・・

記事の作成(構成?)に、思った以上に時間が掛かってるんで、今回は、お休み~♪


その代わり(?)、今回は「未公開モデル」残り1点のネタを、発表しちゃおーと思いま~す♪


「未来警察ウラシマン」に登場する、「マグナビートル」だよ~ん♪


今回は、ロボットじゃなく「車」となりました~(笑)。

以前からヒントを出してた(?)と思うけど、解ってた人はエライ!!


☆かたっち☆・・・・的、「マグナビートル」のLOVEポイント♪ ↓

・メカデザインが、「大河原邦男」氏!

・ベースになってる車が、フォルクスワーゲン

・全体のフォルムが、当時、流行した「チョロQ」っぽい(笑)。

・フロントとリヤで、径が異なる「グルーブド・タイヤ」を装着

・パワーを感じさせる、4本のマフラー(笑)。

・サイドウインドウが無い(爆笑)。 ※タイムスリップの途中で破損。

・ライトが丸目♪ ※フェンダー上から、フロントに位置が移動し、「ワーゲン・オフローダー(バハバグ)」っぽい

・運転用シートが変形する(笑)。 ※機動刑事用の装甲服「バトルプロテクター」装着のため。

・カスタム化が理解できる、各部のディテール(フック、インテーク、スリット等)。

ポリスカーっぽい、カラーリング(笑)。 ※機動メカ分署「マグナポリス38」の覆面パトカーなのよん!

走り方が、超~個性的(爆笑)


アニメ放送当時、バンダイから「プラキット」も発売されてましたね~♪
「チョロQ」みたいに「プルバック走行」するヤツとか、「モーターライズ」とか。

かたっち☆・・・も、作った記憶があるけど、いずれも現在、絶版ナリ(号泣)。

もっとも、キットがあったところで、「これをどーにかしよー」なんて、今更、思わないけど(苦笑)。

「スクラボ」的には、やはり「スクラッチビルド」で作る事になるのよん!


マグナビートルを作ろー:資料♪

カタチが解らなきゃー作れるはずが、ありません!

まずは「資料」が必要となります。

かたっち☆・・・、じつは「ウラシマン」の設定資料本を、中古でゲットしていたとゆー事実!?

当時のモノなんで、本の傷みは凄まじかったナリよ(号泣)。

「パース画じゃ、載っていても、あまり参考にならないなぁ」なんて思い、ページを開いてみると・・・

そこには「マグナビートル」の真正面・真後面・真側面の図が!!

特に「資料が無きゃーお手上げ!」と思っていた、エンジン、内装シート、メーター、各部ギミックに関する図も載っていた事には、超~感動♪

本の存在そのものが、かたっち☆・・・に「作れ!」って言ってるみたいじゃん(爆笑)。


マグナビートルを作ろー:方法♪

基になってる車は「フォルクスワーゲン」なんで、「何らかのキットを流用しちゃえば、簡単なんじゃね?」なんて思うかも知れないけど、「マグナビートル」は未来(2050年!)の科学技術で改造された(未来の機械が肌に合わない、主人公のため)とゆー設定なんで、全体のフォルムやバランスが全ーく異なるのよん!

見せ方としては、やはり「カーモデル」を意識して、完成後も「内装」や「エンジン」を観られるモデルにしちゃおーと思います!

そのため、ボディは「カウル」として中空で作る事にし、「内装」や「エンジン」まで再現された、実質「フルディテール・モデル」になる予定(笑)。

作る順番としては・・・・↓

1:ボディを製作・・・パーツを中空にするため、バキュームフォームを選択!

2:シャーシの製作・・・先に作り、この上に「内装」、「エンジン」を載せていく。

3:エンジンの製作・・・「タイヤ」の固定のため、先に作る。

4:タイヤの製作・・・フロントとリヤ、それぞれ片側1コ分作り、複製で4本揃える。

5:ダッシュボード&シートの製作・・・「カウル」と「シャーシ」から採寸して作る。


作るモデルのサイズは、「ミニカー」や「チョロQ」をイメージした「コレクション・サイズ(全長約 5㎝)」に決定!


マグナビートルを作ろー:作り方♪

アナライズ♪

まず、資料を見ながら「アナライズ」しちゃう。

細かいディテール(パトランプ、インテーク、フェンダー、フック、ライト、ミラー、ウインドウ等)は、後の作業で作れちゃう部分なんで、まず最初に作る事になる「ボディ」の基になるカタチをイメージして、なるべくシンプルになるよーに分割していこー!
※「研究レポート#1:アナライズ」参照。


準備♪

今回も「図面無し」の、「行き当たりばったりの製作法」と言ーたいところだけど・・・・

前述の資料のおかげで(?)、3面図を「図面」として使う事が出来ちゃうのよん!

1:まず、資料の「正面図。側面図・後面図」の大きさが揃ってないんで、それぞれ倍率を変えて、コピーを使って合わせちゃう。

2:大きさの揃った(ピッタリ揃う事はほとんど無い、大体でOK!)1枚が作れたら、それを複数(10枚くらいあれば充分!)コピーして、準備完了!

マグナビートル2


原型を作る♪

「バキュームフォーム」するための「原型」は、いつものよーに「エポパテ・ブロック」の削り出し(ガリガリくん)で作るよん!

今回「エポパテ・ブロック」は、4個用意! 

全ての面は、ほぼ正確に「面出し」しておきます。

マグナビートル1

モデル中央から「左右」、そして「フロント・ウインドウ」と「ボンネット」の部分で「前後」に分割し、個別に形状出しした4個を組み合わせて、「ボディ全体が出来上がる!」とゆー構成に。

4個それぞれの「接合面」は、形状出しでは全ーく手を加えず、「平面」として残す部分だよん!
こーする事で、4個それぞれ、他のブロックと「仮合わせ」しながらカタチを出せるし、パーツの「左右均等」や「バランス」なんかを、確認・調整しやすくなるとゆー訳!

パーツのどこか1面に「平面」があると、採寸に便利!とゆーのは、過去記事に書いてるはずだよん。
※「研究レポート#5:マジンガーZ(胴体)」参照。


1:まず「ボンネット」から後ろにあたる、2個の「ブロック」の加工から♪

正面、後面から見た時の、形状出しから始めちゃう。

2:2個のブロック「前・後面」に、縮小コピーした「正面」・「後面」の図を、中央から半分にカットして、それぞれ両面テープで貼り付けちゃう。

マグナビートル3

マグナビートル4

3:貼り付けた図の「外線」まで、ブロックの側面及び上面を、削っちゃう。

ナイフや、ペーパー#60~#120あたりを使うと、早いよん!

マグナビートル5

4:次に、ブロックの「左右接合面」に、縮小コピーした「側面」の図を、両面テープでそれぞれ貼り付けちゃう。

反対側は、コピーが裏返しになって「線」が分からなくなっちゃうんで、予め「外線」のカタチにカットしておいてから、貼り付けよー!

マグナビートル6

5:同様に、貼り付けた図の「外線」まで、ブロックの前後を削っちゃう。

これで、側面から見た時の形状出しが、完了!

6:バキューム後のパーツの切り欠きがラクになるよー、「タイヤ」が入る部分も、「フェンダー」まで含めた「ホイール・アーチ」の線まで、削っちゃう。


ここまでの削りで、後ろ半分の左右2個のブロック(ややこしい・・・)の、外形が一応、出ました。

しかーし! これで原型が完成じゃーありません!

ここから先は、より「車」らしく見えるラインに仕上げなきゃーならないのよん!

それぞれの面を加工していく訳だけど、ラインを出すコツは・・・

絶対「平面に削らない」とゆー事!!

「車」とゆーモノは、一見、平面に見えるモノでも、実際は「微妙なアールが付いた、曲面で構成されてるモノ」なのよん!←ココ重要

丸くしろ! って意味じゃなくて、「面に表情を持たせろ!」って事だよん。

これは、「車」に限らず、どんなモデルにも言える事なんだけど、微妙なアールが付く事で「面」に膨張感が生まれ、表現が豊かになって、立体物として落ち着いて見られるとゆー訳!

それぞれの面が、定規で引いたかのよーに直線的、平面的になって構成されてるモデルがあったとしたら、すげーカッコ悪く見えて、全ーく魅力を感じないはずである!!(断言)

そんな訳で、ここから先の削りでは、基本「簡易ヤスリ(平)」は、使いませーん!

削りは全て、曲率の異なる「簡易ヤスリ(曲面)・アルミ板バージョン」で、行う事になるのよん!

P1010002 (3)


7:ルーフの面出しは、左右のブロックを合わせた状態で、ヤスリを当てちゃう。

8:フロント・ウインドウも、曲率の違うヤスリを使って、同様に。

サイドから見た時、フロント・ウインドウが少し見えるくらいのアールを付けちゃう。

9:サイドは、特にドア部分に緩やかなアールが出来るよーに面出ししちゃう。

正面から見た時、ドア(側面)に膨らみが無く平面だと、おかしく見えちゃうのよん。

10:サイド・ウインドウ部分は、ほぼ平らで良ーけど、ルーフやフロント・ウインドウに繋がる部分は、エッジが立ってちゃおかしー部分。 削って落としてやろー!

ここまでの削りで、よーやく左右ブロックが、完成~♪

マグナビートル8

前半分の「ボンネット側」左右2個のブロックも、上記と同じ要領で、加工しちゃえば良ろしー!

マグナビートル7

では、形状出しの終わった、4個のブロックを組み合わせてみるよん! じゃじゃ~ん!!

マグナビートル9

マグナビートル10

マグナビートル11

マグナビートル12


おぉ! ちゃんと「マグナビートル(とゆーか、フォルクスワーゲン)」の外観に仕上がってるじゃん♪

あとは、これを原型に「バキュームフォーム」すればOKなんだけど、本当に難しくなるのはここからで、いろいろ工夫しなきゃーならないのよん!

かなりの長文になっちゃうんで、続きはまたいつか(笑)。


○気になる映画♪

現在、ハリウッド版「GODZILLA」が、公開中!!

これまで、一連の作品を観てきた、かたっち☆・・・も、とーぜん気になります!

「ゴジラ」と言えば、特撮ファンならば忘れちゃならないのが、「流星人間ゾーン」で、ゾーンのピンチにゴジラが味方として現れた事!

これって、ゴジラがゾーンの戦いを、ずっと見ていた(?)事になるじゃん(爆笑)←突っ込んじゃダメ!

また本作には、「キングギドラ」や「ガイガン」等が、恐獣(敵怪獣)として登場!

「ゾーン」とゆー作品自体、それがウリだったのよん!

反対に、「ゴジラ」に「ゾーン」が出演とかしないかなぁ(笑)←絶対、無い!!

会えるとしたら・・・10年後の8月(爆笑)←それ、違うゾーンだから!

これまで、ゴジラのデザイン(着ぐるみ)は、作品ごとに進化していて、かたっち☆・・・が、最もLOVEなのは「ゴジラVSモスラ(平成ゴジラ第3作・シリーズ19作目)」あたりかなぁ。

今回のハリウッド版「GODZILLA」も、デザイン的にはかなり好印象♪

最新デザインの「GODZILLA」が、最高峰の特撮技術で動く訳だから、観る価値は十分にアリ!!

気になる人は、観れば~♪













○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きである! 本日、ご紹介する曲は・・・

特警ウインスペクター・OP:「特警ウインスペクター」。 歌:宮内タカユキ。





「ウインスペクター」は、「メタルヒーロー・シリーズ」の中でも、LOVEな作品なのよん♪ 

この作品、従来の特撮モノのよーに、「怪人」や「悪の組織」は、登場しませーん!
ストーリーは「刑事ドラマ」っぽく、犯人が逮捕後に死亡したり、悲しみが残るカタチで事件が解決したりと、非常にリアル!

かたっち☆・・・が、特に注目して観てた部分は、主人公「ファイヤー」等のスーツの表現で、ダメージを受けた事による「ハゲチョロ(塗装剥がれ)」「ウェザリング(煤、埃、泥、油汚れ)」なんて表現が、きちーんと施されてたとゆー点!!

また、本部長「正木俊介」役に、「宮内洋(仮面ライダーV3!)」を起用したのも、特撮ファンには嬉しーポイント!

番組終了後も、「ウインスペクター」は、次作「ソルブレイン」にゲスト出演!!
その際、ウインスペクターの武器「ギガストリーマー」は、ソルブレインの「ソルブレイバー」に継承される事に!!
特撮ファンには堪らない展開である!


この曲を歌う、「宮内タカユキ」氏は、元「クールファイブ」のコーラスメンバー(笑)。

以降「ソルブレイン」、「エクシードラフト」と、「レスキューポリス・シリーズ」3部作の主題歌を、全て担当!!

この曲、超~カッコイイ!!

特にお気に入りなのが、「ウインスペクタ~♪」って、叫ぶ部分。

一度聴いたら、病みつきになる(?)名曲だよん(笑)。






とゆー訳で、本日はここまで。


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研究レポート#31:スクラッチビルド、ゲッター2を作る!(アーム)

このブログを御覧の皆様、こんにちは。

「スクラッチビルド(ハンドメイド)」でモデルを製作する方法を、「誰よりも、小さく、細かく、正確に作れる!」とゆー部分で自慢しつつ(?)書き綴ってる、このブログ(笑)。

※初めて訪問しちゃいました~♪ とゆー人は、まず「研究レポート#25:REBOOT!!」から、読んでみよー(笑)。


今回も、前回に続いて、「アーム」の作り方を、解説しちゃうよ~ん♪


アームを作ろー:方法♪

パーツが「平面構成」の場合、「プラバン(箱組み)」で作っちゃうのが、一般的に知られてるベストな方法です。

プラバンを使えば、「面」の整形をする手間は無いし、パーツの肉厚も、簡単に揃える事が出来ちゃうからです(笑)。

しかーし! 「アーム」のよーなパーツになると、「プラバン(箱組み)」とゆー方法は、ベストじゃないのよん!

何故か? とゆーと、「アーム」は装甲板(外装)のよーに、裏側まで見えちゃうパーツなんで、普通の「プラバン(箱組み)」のよーに、「補強を入れる」とゆー事が出来ないのよん(号泣)。

「補強を入れられない」とゆー事は、「強度を得られない」とゆー事である!
パーツの強度を、貼り合わせるプラバンの厚み(よーするに、接着面積!)だけに頼って、「箱組み」する事になっちゃうから!

作るモデルのサイズから考えると・・・箱組みに使うプラバンは「0.3mm厚」くらいになっちゃいます!
これは同時に、貼り合わせるプラバンの「接着面積」とゆー事になる訳!
たとえカタチになったとしても、これじゃーぜーんぜん強度がありませーん(号泣)。

また、貼り合わせた隙間も埋める事になるだろーけど、作業中、少し力が加わっただけで、パーツを破損しちゃう可能性大!!

上記の理由から、「プラバン箱組み」で作る方法は、NGと判断!

でも、パーツが「平面構成」である事から、プラバンを使って作るのは間違いじゃーないんで、今回は「バキュームフォーム」で作る事に決めちゃいました~♪

「バキュームフォーム」ならば、パーツを「一体成型」で作れるんで、とーぜん強度があるのよん!

成型後も「熱」が加わる事によって、素材自体が丈夫になるんで、パーツの肉厚が薄くても、割れちゃう心配はほとんど無い!

「パーツ強度」とゆー部分で安心できるんで、何よりストレスが無くなる!

また、「箱組み」のよーに、各プラバンのサイズを揃えて切る手間も無いし、「貼り合わせ」の細かい作業も、必要なくなる!

かたっち☆・・・のよーな、めんどーくさがりに、ピッタリな技法じゃん(爆笑)。

しかーし! 「バキュームフォーム」には、肉厚が不均一になる!とゆー問題があったのよん。

以下は、その原因

・電熱器であぶる時間によって、軟らかくなったプラバンのコンディションが毎回、変わる事によるモノ。
同じ方法で成型してよーとも、1回目と2回目のパーツで、厚みが揃うなんて事は、奇跡なのよん(泣)。

・吸引によって、強引に引っ張られる事によるモノ。
成型時、被せるプラバンから近い「原型の上面」の肉厚は変わりにくいけど、「原型の側面」は吸引で引っ張られて、伸びる分だけ薄くなっちゃうのよん!
だから、平面が形成されてるよーに見えても、厳密には「相当、歪んじゃってる面」とゆー事になる(泣)。

また、「平面構成」のパーツは、じつは「バキュームフォーム」には不向き、とゆー事実!?
被せるプラバンの「厚み」が増す程に、成型品のエッジも潰れちゃうからである(泣)。

薄いプラバンを使って成型すれば、エッジを生かす事が出来るけど、それだと成型されたパーツの肉厚がペラペラになっちゃうのよん(号泣)。

この場合、多少、エッジを犠牲にしてでも、まず、きちんとパーツを成型し、その後に「面の修正」、「肉厚の調整」、「エッジの再生」を兼ねて、「全面にペーパー掛けする」とゆー段取りを踏むのが、ベストな方法だよん!

けっこー手間な作業が増えちゃう! とゆー事ね(号泣)。 


アームを作ろー:作り方♪

「バキュームフォーム」するためには、まず原型を作らなきゃーなりません!

原型は、「エポパテ・ブロック」の削り出し(ガリガリくん)で、作る事に決定!


バキューム原型を作る♪

「アーム」のサイズは、本体とのバランスから、長さ10mm、幅6mm、奥行き8mmが丁度良ーみたいだけど、原型は成型時のサイズよりも、プラバンの厚み分、若干、小さく作っておく事!

また、原型には「ゲタ」を履かせる必要があるんで、その分、下部に余裕を持たせて、高さを稼いでおこー!

同じ原型を使って、2回の「バキュームフォーム」で上下パーツを揃えるんで、作る原型も「アームの片側半分」で、良ーよん!

カタチは、上面・側面とも、アーム先端に向けて細く絞り込まれるよーに削ってこー!
上面のみ、緩やかなアールになるんで、「簡易ヤスリ・アルミ板バージョン(曲面用)」で削ります!

P1010002 (3)

で、このよーな原型に仕上がればOK↓

アーム1

割とテキトー(笑)。


バキュームフォーム♪

1:2回「バキュームフォーム」して、パーツを揃えちゃう。

成型した2個のパーツの下端は、それぞれ原型の底面と平行にカット!
「アーム」片側半分のパーツが2個、作れたはずだよん!

2:成型した2個のパーツの肉厚を揃えちゃう。

成型品の下部をカットした事によって、原型にパーツが被さった状態では、プラ肉厚分の「段差」が出来ているはず。
「簡易ヤスリ(段差用)」を使って、パーツの表面のみにヤスリが当たるよーに削っていくと、ヤスリに貼り付けてある「プラバン(ストッパー)」の厚み分が、パーツの肉厚として残り、全体の肉厚(もー1個のパーツの肉厚含む)を、揃える事が出来ちゃうとゆー訳!
※「研究レポート#5:マジンガーZ(胴体)」を参照。

なるべく肉厚を薄くしたほーがエッジが生きるんで、今回は0.3mmに揃えてるよん!
全面ヤスリ掛けにより、エッジの再生も、いつの間にか、完了(爆笑)。

さすが、バキューム! この薄さでも十分強度があります!!

3:成型したパーツを、アームのカタチに切り欠き加工(整形)しちゃう。

ここでも「方眼付きマスキングテープ」でアタリを付けてから、上下とも均等に加工を行います。
こーいった「曲線ラインの切り欠き」は、「簡易ヤスリ(丸棒)」で削れば簡単!

下腕が付く面は、この段階ではまだ「塞がったまま」にしてあるよん。

4:上下パーツを接着しちゃう。

狂いが出ないよー、アーム先端に切り欠いた分の「プラバン」を挟みながら、接着!
2個のパーツを合わせると、パーツの両側面は、上下で面一になるはずだよん!

可動は、全く考えてないんで、少し開いた状態で、上下を固定。

5:「カシメ部分の段差」を再現しちゃう。

「アームのカシメ部分」を作るよん!

上下の被さり(段差)は、プラバン(0.3mm厚)を使って再現するけど、カシメ部分の「円」は、フツーにそのカタチに切ったり、削って整形したりじゃー、精度が出ませーん(泣)。

以下、こーゆー場合に、かたっち☆・・・が、よく使う方法を紹介するよん♪

まず、プラバン(0.3mm厚)に、ピンバイスで「2mm径」の穴を開け、穴の中央で縦に正確にプラバンをカットして、半円に切り欠かれたプラバンを作ります。

次に、ウェーブ製「プラ丸棒(2mm径)」を、0.3mmの厚さにスライス

プラバンの半円に切り欠かれた部分に、スライスした「プラ丸棒(2mm径)」を、はめ込んで接着~!

つまり、こーゆーモノを作るのよん↓

アーム2

始めから円い「プラ丸棒」を使って、「カシメ部分」を再現しちゃったとゆー訳!
この方法なら、「円」はプラ丸棒で出てるし、厚みを0.3mmに揃える加工をするだけでOKなんで、超~簡単に精度が出せちゃうのよん!

後は、2枚のプラバンを、アーム側面のカタチに整形してやれば良ろしー!↓

アーム3

※割れた時の予備で、4枚作ってます。

この時、2枚のプラバンを「ピットマルチ」で仮固定して、同時に加工しちゃえば、2枚のカタチを合わせやすいのよん!

ピットマルチ

※仮固定は、粘着の弱い「ピットマルチ」じゃないと、プラバンが割れちゃう可能性があるから注意しよー!

6:2枚のプラバンを、アーム側面に狙い通り(?)それぞれ反対に貼り付け、接着!

7:あとは、下腕が付く面を、開口してやれば、「アーム」が完成~♪

アーム4

アーム5

「アーム」内部には、「下腕との接続/アーム開閉の可動軸」を兼ねたパーツ(名称不明)が入るんだけど、これはパーツから計測するより、「バキューム原型」から、計るほーが正確なのよん(笑)。


未公開モデル、ネタ発表~♪

「ゲッター2」の話に、そろそろ飽きてきた(?)とも思うんで、ここで、同時進行で製作中だった、「未公開モデル」2点のうち、1点のネタを発表しちゃおーと思いま~す♪

「機動戦士ガンダム」に登場する、「ザク」だよ~ん♪

「ジオン脅威のメカニズム」!!(笑)。

かたっち☆・・・が、とくに思い入れがあるのは、TVシリーズ!!
やはり「大河原邦男デザイン」&「安彦良和・作画」のイメージなのよん!

一応、「量産型」で作ろーと決めてるけど、複製で「ほんとーに量産しちゃおー!」なんて企みも、あったりします(爆笑)。

かたっち☆・・・的、「ザク」のLOVEポイント♪

・モノアイ・・・目が1つしかなく、左右にキョロキョロ動くのが、プリチー(笑)。

・口のダクト・・・「ザク」ちゃんの息遣いまでもが、感じ取れちゃう(笑)。

・動力パイプ・・・「敵メカ」である事を、認識させてくれる部分。 同時に「非力さ」も(笑)。

・スカート・・・劇中では、グニャリと曲がる。 妙にセクシー(爆笑)。

・腕/脚・・・特に「下腕」や「スネ」のえぐれた曲線ラインが「筋肉」を連想させ、男らしー(笑)。

・スパイク・・・ツンツンではなく、「申し訳」程度にモッコリなのが、「ザク」の良ーところ(笑)。

・シールド・・・板1枚とゆー「コスト抑えてる」感が、「量産機」っぽくてグッド(笑)。

・マシンガン・・・MSを撃破できないのに、何故か主武装(爆笑)。

・カラーリング・・・作戦行動に有利(?)と思われる、地味すぎる配色(笑)。

何より、近年のシリーズみたいに「スポンサー側の要求(キャラクター玩具とゆー部分を前面に出した!)を反映したデザインになってない」ところが魅力(爆笑)。←事情知りすぎ!

早くも半分、カタチになってるのよん(笑)。

残る、1点については、まだお預け~♪ ←ザク以上の、隠しダマ?


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きである! 本日、ご紹介する曲は・・・

新竹取物語 1000年女王・OP:「コスモス・ドリーム-宇宙をかける夢-」。 歌:高梨雅樹。





「1000年女王」は、1980年「産経新聞」にて、毎回1ページで、全1000回(全1000ページ)連載された、「松本零士」のマンガが原作!

物語の舞台は1999年。 1000年周期で地球に大きな災害をもたらす惑星「ラーメタル」が最接近!
地球人の少年「雨森始」は、ラーメタルから派遣された「1000年女王(ラー・アンドロメダ・プロメシューム)=雪野弥生」と出会う。
そして、この機に乗じて地球移住を目論む「ラーメタル人」と、地球人たちとの戦いが始まる! とゆーモノ。

本作のヒロイン「雪野弥生」、 じつは「銀河鉄道999」最終話に登場する「女王プロメシューム」こと、「メーテルの母親」なんである!!

つまり、この物語は「999」に登場する「メーテルの母親にまつわる物語」であり、時系列的には「999」の前史とゆー事になるのよん!!
アニメは後番組だったけど(笑)。

そして、プロメシュームには、2人の娘がいる!

ズバリ、「メーテル」と、「女海賊エメラルダス」である!!

この2人、じつは姉妹だった、とゆー衝撃の事実!?

「エメラルダス」は、母に反抗して「女海賊」の道を選び、「メーテル」は「999」最終話で、母を裏切る事になる訳!

どっちも、親の言う事を、聞かねーなぁ(爆笑)。

これらの設定は、氏がその後に発表した作品によって、固まったとも言えるけど、「999」では「鉄郎」を連れ出そーとする「メーテル」を、説得しよーと「エメラルダス」が登場してくるんで、設定そのものは「999」連載時からあった(?)とゆー事になるのよん。


この曲は、「阿木耀子」&「宇崎竜童」夫妻の作詞・作曲によるモノで、名曲として名高い!

「コロムビア」では、違う歌手がカヴァーしており、現在、出回ってるCDのほとんどは、コレなんである(泣)。

しかーし! ここでご紹介してるCDは、オリジナル歌手「高梨バージョン」の音源が収録されたモノなんで、ご安心を(笑)。

ある意味、今のうちしか入手できない、かなり貴重なCDと言えます! オススメ!!






とゆー訳で、本日はここまで。


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研究レポート#30:スクラッチビルド、ゲッター2を作る!(ドリル、アーム)

このブログを御覧の皆様、こんにちは。

「スクラッチビルド(ハンドメイド)」でモデルを製作する方法を、「誰よりも、小さく、細かく、正確に作れる!」とゆー部分で自慢しつつ(?)書き綴ってる、このブログ(笑)。

※初めて訪問しちゃいました~♪ とゆー人は、まず「研究レポート#25:REBOOT!!」から、読んでみよー(笑)。


今回も、前回に続いて、「ドリル」の作り方を、解説しちゃうよ~ん!


ドリルを作ろー:彫り込み♪

彫り込みは、「アタリ線を頼りに、ガイドを当てて彫る」のが確実なのは、当たり前、当たり前、当たり前~!←ミスター味っ子?

難しーのは、その「アタリ線」を、どーやって入れるか? である。

この場合は・・・

パーツにマスキングテープを巻いちゃう→テープにアタリ(渦巻き)線を描き入れちゃう→それをガイドとして使っちゃう!

とゆー方法が、ベストだと思うのよん!

1:「マスキングテープ」を切り出しちゃう。

「円錐」とゆーモノは、展開図だと「1個の円と扇形」で、構成されてるのです!

この「扇形」の部分に、ドリルの「螺旋(渦巻き)」が入る訳だけど、それにはまず「最初に巻くテープ」を「扇形」に切り出さなきゃーなりません!

P1010013.jpg

「大判マスキングテープ(方眼付き)」を使うけど、わざわざ「中心角」を計算して「扇形」を作図するのはめんどーなんで、扇形を「1個の円」と考えて、切り出す事にしちゃいます(笑)。

まず、円錐の「母線」の長さを計ります。 「27mm」と出ました。

※「母線」とゆーのは、円錐の先端から底面までの長さの事だよん!

この長さを半径として、「コンパスカッター」を使って、「円」を切り出しちゃえば良ろしー!

これが、「コンパスカッター」とゆーモノだ!↓

ドリル8

コンパスみたいに回転させるだけで、「円」が簡単にカット出来ちゃうとゆースグレモノ!

本来は「手芸用」で、少しガタはあるけど、他社製品に比べて「支点の位置が低い」事から回転させやすく、直径1.5mm~最大10cmまでの切り出しが可能!!
(他社製品だと、最小でも10mmからなのよん!)
商品に替刃は付属してないけど、「市販のカッターの刃を、折って使えちゃう!」んで、とても便利♪

2:切り出した「扇形マスキングテープ」を、パーツに巻いちゃう。

さすがに「円」じゃー貼るには大きすぎるんで、1/4にカットして使います。

パーツの下端に「テープの弧の部分」を合わせて巻いてくと、とーぜん余りが出ちゃいます。
テープが重なる部分で、先端から底面に、縦にテープをカットしよー!

この状態で、パーツの全周に「方眼」が付いた事になります!

3:「螺旋(渦巻き)」のアタリ線を入れるため、この重なった部分に、均等な幅で縦に「印」を付けちゃう。

4:「印」を頼りに、極細マスキングテープ(0.4mm)を、パーツにクルクル巻いちゃう。

底面に近い部分から始めて、1周して順に上の印にくるよーに巻いてこー!

出来上がりは、この螺旋が、底面から先端まで1本に繋がるとゆー訳。
側面からだけじゃなく、先端から見ても、均等な幅で「渦巻き」が出来ていれば、大成功~♪

先細りのカタチなんで、ラインはとても曲がりやすいし、テープには浮きも出来ちゃうんだけど、最初のマスキングテープでパーツに方眼を付けてあるから、螺旋の入る位置を合わせやすいし、ラインの曲がりも確認・修正しやすいとゆー訳!

かたっち☆・・・、天才ナリよ(爆笑)。

5:巻いた極細マスキングテープが、ズレたり、剥がれたりしても大丈夫なよーに、テープをガイドとして、ペンでラインを描き入れちゃう

これでもー心配は無い!

6:彫り込み開始~♪

レジンの場合、気泡で引っ掛かるんで、彫り込みに「針」は使えませーん(泣)

この場合、「エッチングソー」を使うのがベストだけど、均等な深さで彫り込まないと、歪なドリルに仕上がっちゃうんで、「プラバン・ストッパー(深さ0.3mmになるよーに!)」を、付けてあるのよん!
ここはもー「スクラボ」の基本ナリ(笑)。

ドリル9

7:彫り込みは、パーツの先端から始めよー!

極細マスキングテープをガイドにナイフの刃を滑らせて、下の「方眼マスキングテープ」も一緒にカットしちゃう。

テープを先端から少しずつ剥がしながら、「ストッパー付きエッチングソー」で、螺旋の「溝」を彫り込んでいくのよん!

8:全周の彫り込みが完了!

終わると同時に、ガイドのテープも完全に剥がれちゃう訳だけど、もー必要無いからいーや(笑)。

9:現時点で入ってる「溝」の幅は、「エッチングソー」の刃の厚み(0.3mm)しかありませーん!

もっと「溝」を強調したほーが、「ドリル」らしく仕上がるんで、幅を1mm近くまで広げちゃおーと思います!

この場合、目立てヤスリ等の「V字に彫り込める工具」を使うのが、一般的だと思うけど、これらの工具は「求める幅によっては、かなり深く彫り込まなきゃーならない」し、コントロールが超~難しーとゆー事実(号泣)。

10:そーいった彫り込みに、意外にも「ピンバイス」が使える! 事を、かたっち☆・・・は、発見しちゃったのよん♪

「え~っ!? ピンバイスって、穴開ける工具だぜ! 使い方、知らねーの?」←知っとるわい!

「ピンバイス」を、贅沢にも「ケガキ針の要領で使っちゃおー! とゆーのが、今回の方法なのよん。

ピンバイスの先端は「V字に尖ってる」んで、彫り込みが可能だし、先端から下は「一定幅(ドリルの径)」になってるんで、いくら深く彫っても、溝の幅が広がらないのよん!

だから「均等な幅で彫り込み可能!」な、ケガキ針になる、とゆー訳(笑)。

実際は、ドリル先端から一定幅になる部分にテープを巻いて、「ストッパー」を作って使います。

11:狙い通りに幅は広がったけど、ドリル先端は「刃」じゃないんで、溝の表面はかなり荒れちゃいます(泣)。

そこで、「厚さ0.9mmの簡易ヤスリ(0.3mmプラバンを包むよーにペーパーを両面に貼り付けたモノ)」 を自作!
ペーパーを巻いた部分は「適度に丸くなる」んで、この部分を使って、荒れた「溝」の表面を処理しちゃいます!

12:とりあえず、ドリルが完成~♪ なんかタケノコみたい(笑)。

ドリル10

※溝の確認がしやすいよーに、表面にはマーカーを薄く塗ってあります。

この時点では、ドリルを完全に作り上げるとゆー事はしてませーん!

細かい作り込みは、「ゲッター2」本体とのバランスを、確認してからとなるのよん(笑)。


続いて、「アーム」の作り方を、解説~♪


アームを作ろー:資料♪

「ドリル」と同様、「アーム」も作る前に、カタチを把握してなきゃーなりません!

「アーム」は基本、カシメ部分(可動部)で上下が重なり、可動(開閉)して物を掴む構造になってる訳だけど、設定画や関連商品では、どのよーに表現されてるのか?

※アニメ劇中♪

上下が一体化して描かれていて、全ーく分割されてませーん(号泣)。
「どーやって動いてるのか?」不思議になるけど、「ゲッター」って合体を見ても分かるよーに、装甲が「モーフィング(変形)」してるんで、おそらく「物を掴む時も、変形して伸びてる?」んじゃーないかと思います(爆笑)。←妄想です

※超合金魂♪

きちんと上下で分割されていて、可動する作りになってます!
本来の「使用目的」が、十分に伝わる表現がされていて、内側にもディテールがあったりして、非常にリアル!
「カシメ部分」は、「下側が上側に被さる」構成となってます。

※イラスト♪

スーパーロボット大鑑

例によって、「スーパーロボット大鑑」に掲載されてるモノを見てみる・・・アレ!?
「カシメ部分」は、「上側が下側に被さる」構成(よーするに、超合金とは反対!)になってました!?

これは、イラストレーター、独自の解釈なんだろーか?


それぞれ、全体的なカタチに変化は無いものの、「可動して、いろいろ掴めちゃいそー!」と思わせるためには、「カシメ部分(段差)」を表現する必要がある! とゆーのが、分かっちゃいました~(笑)。

「被さり方」は、上下どっちが正しーのか分からないんで、「超合金魂」と「イラスト」の表現をミックスしちゃう事に決定!!

つまり、「左右でパーツの被さり方が逆になる!」とゆー面白いトリックを、考えてみたのよん!

実際、「ペンチ」や「ハサミ」なんかが、そーゆー作りになってるじゃん(爆笑)。

「アーム」の被さり方を、それらと同じに考えて良ーのか分からないけど、一応、「右利き用のハサミ」の構成を参考にしてるよん!
右腕に装備してるんだから、たぶん「右利き用」で、大丈夫なはず(笑)。←意外と、マシな思考だと思う

かたっち☆・・・は、モデルにこーゆー「トリック」を仕込むのが、大好きなのよん!
特に、それが「誰も考えて無かった? アイデア」だったりすると、自分でも「面白いモノ、作っちゃった~♪」ってゆー満足感が、得られるから(笑)。


次回は、「アーム」の作り方を、考察していきます!


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きである! 本日、ご紹介する曲は・・・

天元突破グレンラガン・OP:「空色デイズ」  歌:中川翔子





今回は、「ドリル」繋がりで選んでみたよん!

「グレンラガン」は、当時、かたっち☆・・・も、けっこーハマって観てた記憶があります(笑)。

制作「ガイナックス」、監督「今石洋之」、脚本「中島かずき」。
この制作スタッフは、今年「キルラキル」でも活躍!

本作は、人類の進化の根源をテーマとして、一人の男の成長を描いたアニメ。

ストーリーは、前編(1部・2部)と、後編(3部・4部)の、2部2編で構成!
始まりから先の読めない展開で、全く想像できない終わり方だったんで、とても楽しめる作品でしたね(笑)。

キャラクターも魅力的で、本当に「観て良かった~♪」と思える作品に仕上がってるんで、未見の人にオススメだよん!

登場するロボットは「ガンメン(由来は顔面)」と称され、「顔を中心に手足が付属する」とゆー比較的マイナー部類のデザインで、どちらかとゆーと、すげーダサイ(爆笑)。

しかーし! 劇中では、何故か、カッコ良く見えちゃうんである!!←ターンエーみたいね


この曲も、ストーリーが「後編」に突入すると、2コーラス目が採用されます!
1コーラス目と2コーラス目で、それぞれの世界観、テーマに対応した歌詞になってたのよん!

今回、紹介してるCDには、ライフルを扱う少女「ヨーコ」のコスプレをした、「しょこたん」の全身写真が、特典で付属します!

もちろん、かたっち☆・・・も所有してるナリ!

「しょこたん」って、グラビアやってただけの事はあって、意外に巨乳なのよん(笑)。←大満足♪






とゆー訳で、本日はここまで。


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研究レポート#29:スクラッチビルド、ゲッター2を作る!(ドリル)

このブログを御覧の皆様、こんにちは。

「スクラッチビルド(ハンドメイド)」でモデルを製作する方法を、「誰よりも、小さく、細かく、正確に作れる!」とゆー部分で自慢しつつ(?)書き綴ってる、このブログ(笑)。

※初めて訪問しちゃいました~♪ とゆー人は、まず「研究レポート#25:REBOOT!!」から、読んでみよー(笑)。


予定では、「複製前の全パーツ(原型)」の作り方を、解説するつもりだったんだけど・・・

かなりの長文になっちゃうんで、数回に分けて、お送りしよーと思います(笑)。

そんな訳で、今回は「ゲッター2」製作で、最も難しー(?)と思われる、ドリルの作り方~♪


ドリルを作ろー:準備♪

「ドリル」を作るためには、基本形である「円錐パーツ」から、作らなきゃーなりません!

円錐を作る方法は、円柱(棒材)を削って尖らせる!のが、最も簡単に作れる方法だよ~ん♪

今回、作る「ドリル」の寸法は、8mm径、長さ25mmが、丁度良ーみたい。

実際は「ゲッター2」本体のパーツが全て揃わなきゃー正確なバランスは解らないんだけど、いつもの「行き当たりばったり」で、進めちゃうのが「スクラボ」なのよん(笑)。

頭でいくら考えよーと、実践してみなきゃー、うまくいくかどーかも分からない訳だし、たとえ寸法を間違えて作っちゃっても、また作り直せば練習にもなるんだから、気にしな~い♪

皆、そーやって上手くなってくモノなのよん(爆笑)。←とにかく「経験値を上げろ!」って事ね。

1:まず、プラパイプ(8mm)の中に、プラ丸棒(5mm)を通して接着し、「棒材(8mm)」を作っちゃう。
プラ丸棒に8mmが無いからだよん(泣)。

2:「電動ドリル」に取り付けて、回転させながら、先端が細くなるよーに「ヤスリ(#60から攻めよー!)」を当ててやれば良ろしー!
(予め、棒材の断面にマーカーを塗っておくと、先端の尖り具合を確認しやすいよん)

これが、完成した状態の写真↓

ドリル1

この方法なら、全周に渡って均等に削れるんで、傾いて尖っちゃう事は無いし、ど真ん中から尖ってる「精度の高いパーツ」が出来るのよん!

これは実質、旋盤を使って加工する方法と、全ーく同じなのだ!!


ドリルを作ろー:資料♪

円錐パーツを、「ドリル」らしく見せちゃう加工をする前に、「ドリル」のカタチとゆーモノを、把握してなきゃーなりません!

「ドリル」は基本、先端に向かって、グルグルと渦を巻いてるモノだけど、設定画や関連商品では、どのよーになってるのか?

一応、調べてみたよん↓

アニメ劇中&設定画♪

単なる「線」として、渦巻きが描かれていて、かなり大雑把!
これをそのまんまモデルで再現しちゃうと、ダサ過ぎるんで、あまり参考にならない(号泣)。

超合金魂♪

渦巻きが「段差」になっていて、リアルな表現がされてます!
円錐パーツに、この「段差」を再現できれば、最高~♪ なんだけど、カタチにするのは大変そーなんで、これまた却下(号泣)。


ちなみに、「ドリル」を武器(装備)にしてる、他作品のロボットも、参考までに調べてみたよん。

「段差」とゆーイメージを持ってたんだけど、ほとんどのモノが「凹モールド」として描かれてる、とゆー結果に!?

アニメーターが作画しやすいよーに、この表現になってる(?)とも思っちゃうけど、別にカッコ悪くは見えないし、表現としても十分伝わってると思います。

「凹み」を作るほーが、「段差」を作るよりも簡単そーなんで、迷わず「凹み」を採用~♪

また、「渦巻き線の入り方」にも、注意が必要!!
アングルが変わると、「線の入り方まで、反対になっちゃう!」ロボットも、あったりするのよん(号泣)。

「ゲッター2」では、幸い(?)そーゆー現象は起きてない(「腕」自体が、反対はあったけど・・・苦笑)んで、設定画から判断して、この入り方が「正解」だと思います(笑)。


ドリルの作り方~♪

この「凹モールド(渦巻き)」は、円錐パーツに彫り込んで再現する事になります!

その前に・・・

自作した円錐パーツは、プラ丸棒(白色)とプラパイプ(透明)とで、素材の固さに違いがあるんで、同じよーに彫り込んでも歪んだモノになっちゃいます(泣)。

精度の高いパーツに仕上げるためには、同一素材(均一な固さ)にしておく必要があるんで、「円錐パーツ」をレジンに置換しよーと思います!


そんな訳で、ここからはプチ「複製講座」に突入~♪

まずは、基本的なやり方を、ここで説明しちゃいま~す(笑)。


用意するモノ♪

・シリコーン・ゴム





・ポリプロピレン製カップ





・割りばし

・紙コップ

・レジン





・デジタル秤


シリコーン型を作る♪

1:まず、紙コップの中に、円錐パーツを固定しちゃう。
円錐パーツの平面に両面テープを貼って、円錐の先端が上を向くよーに、紙コップの底面(中央)に固定。

ドリル2

2:必要なシリコーンの容積を量るため、紙コップを計測しちゃう。
紙コップは、一応「円柱」と判断!←「円台形」として考えると、計算めんどーくさいから(笑)。
円柱の体積を求める公式は、π(円周率3.14)×半径×半径×高さ。
体積は「68」と出ました。
主剤(シリコーン・ゴム)と触媒(硬化剤)は、重量比で混合します。
※クレオスの場合、100:4の割合。
シリコーン・ゴム主剤の比重は、平均1.2g。  
だから100cc=120gとなるのよん!
必要なシリコーン・ゴム(主剤)の容量は「68」、容積×1.2で、重量が出せちゃいます。
「81g」と出ました。

3:容積分だけ、シリコーンをカップに注いじゃう。
シリコーンは「珪素」が含まれてるため、ガラス製のコップには強力に結び付いちゃいます(泣)。
「どーやっても取れなーい!」とゆー事が起きないよー、「ポリプロピレン製のカップ」を使うよーに!

4:シリコーンの分量に対して、硬化剤を投入しちゃう。
必要となる「硬化剤の重量」を割り出します。
シリコーンの重量が「100」の時の「4%」なので、81×0.04 で計算します! 「3.2g」と出ました!
原型がある分、シリコーンの量も、少し目減りさせちゃってOKだよん(笑)。

5:別の紙コップを用意し、その中でシリコーン・ゴムを混合しちゃう。
攪拌には、割りばしを使用。
夏場は硬化が速いんで、手早くかき回す事!
約1分で終了させよー!

6:原型を設置した紙コップの中に、シリコーンを流しちゃう。
シリコーンは粘性が高いんで、その性質を利用して、原型の表面に糸くらいの細さで垂らして覆っていこー!
こーすると空気を巻き込まず、シリコーンの中にも気泡が出来ないのよん。

7:全体を薄くゴムが覆ったら、原型の周囲をエアーブラシで空気のみ吹き付けて、表面に浮かぶ気泡を潰しちゃう。
一通りなぞって、空気を追い出そー!

8:再び、残りのシリコーンを流しちゃう。
円錐パーツの先端が余裕で隠れる所まで、シリコーンを注いじゃおー!

9完全硬化は約6時間
指で触ってみて指紋が写るよーなベタつきだったら、まだ硬化してないって事!

ドリル4

10:シリコーンが硬化したら、紙コップを破って「型」を取り出し、原型も外しちゃおー!

ドリル5

「型」が完成~♪ なんか、チーズみたい(笑)。


今回、やり方を簡単に説明するため「紙コップ」を使った訳だけど・・・こんなに大きく作る必要、無かったじゃん(号泣)←真似して良ーのか、どーなのか

これは、片面型(1個の型で複製が可能な型)と言われるモノで、パーツに平面がある場合に使える「型」なのよん。

この型の場合、レジンは上から直接、流し込みます。
メリットは、型に「湯口(レジンの注ぎ口)」を設ける必要が無い事!
よーするに、ゲート(レジンの流路)が存在しないため、パーツを整形(処理)する必要がない!
また、2つの型を合わせてる訳じゃないんで、成型品の表面には「パーティングライン(合わせの線・段差)」が出来ない!

結果、非常にキレイな成型品が得られるのよん!

※かたっち☆・・・の場合、ほとんどのパーツは「ゲートレス」で、複製しちゃいます(笑)。
ゲートを設定するには、最低2mmの太さが必要になるんだけど、スクラボで作るよーな「小さいモデル」に使ったら、パーツのカタチが大きく変わっちゃうし、ゲート処理(整形)によってもカタチが崩れちゃうからだよん。

デメリットは、上から一気に樹脂が流れ込むため、空気を巻き込みやすく、成型不良が起きやすくなる事だけど・・・
気泡をなるべく発生させないためのコツを、かたっち☆・・・は、経験から掴んだんで、以下にご紹介するよん(笑)。


レジンを注ぐ♪

レジンは、クレオス製を使用。 流動性が高く使い易い上、ノンキシレン・タイプで、毒性も低いのよん!

キシレンとは

型抜きや、シリコーン型の保護のために、レジンに含まれてる成分の事だよん。
離型後、レジン表面に浮き上がってくるため、塗装前の脱脂は欠かせないんである。
また、夏に成型されたレジンパーツは硬化が早く、キシレン成分がキャストから追い出されないまま固まっちゃう。
そのため、冬に成型されたモノより、収縮しやすいのよん。
よーするに、品質が落ちちゃうんである(号泣)。
「ノンキシレン」は、その成分を含まないとゆー訳。

1:レジンを混合しちゃう。 使い捨て出来る「紙コップ」を使おー!
プラスチック製のカップは、レジンによって溶けちゃうんで使わない事。
レジンのA液とB液の混合は、重量比で1:1。 
同じ重さでOK! 30秒で、A・B液の反応が始まるよん。

※レジンの場合、攪拌に「割りばし」を使うと、気泡が発生しちゃうんで、調色スティックを使ってます。

2:型にレジンを注いじゃう。 少し溢れちゃってもOK♪ 

3:内部の気泡が逃げないと、その部分にレジンが行き渡らず、状態の悪い成型品になっちゃいます。
ココからが、かたっち☆・・・の裏技、「筆(細)」を使って型の内部をなぞって、気泡を浮き上がらせるのよん!
型を手で叩いて、気泡を追い出すのも、効果的。

4:レジンは硬化が始まると、中央から変色して透明感が無くなってくるよん!

5:ある程度、硬化が進んできたら、シリコーン型の上にプラバンを置いて、密着させちゃう。

ドリル6

型の上面は平面になってるんで、プラバンを置くだけで、同時にパーツも平面として成型されるのよん!

6:レジンは、約2分前後で硬化するけど、硬化直後はまだ柔らかい!
薄く細かいパーツなんかは、この状態で「脱型」すると、パーツが変形しちゃう事があるから、完全硬化まで5分くらい待ってみる。

7:硬化したレジンパーツを取り出せば、レジンへの置換が完了~♪

ドリル7

左が原型、右が複製した「レジンパーツ」。

同一素材となった事で、強度も上がったはずだよん。

最初は、レジンの流入量が分からないんで、A液10g+B液10g=合計20gを、テキトーに流してみたよん!
紙コップに残ったレジンの重さを量れば、減ってる量から次回に混合する「レジンの必要量」が分かっちゃうとゆー訳!


以上、解説してきましたが、複雑なカタチのパーツになると、もっと手間の掛かる「型」を、作る必要が出てきます。

「型取り」は、ほんとーに奥が深くて、型の分割や構成は、作るパーツによって、毎回、変化するのよん!
経験を積めば積むほど、難しー型抜きが出来るよーになるし、材料の節約も出来るよーになるのです。


かなりの長文になっちゃったんで、「彫り込み」の解説は、次回!


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きである! 本日、ご紹介する曲は・・・

超音戦士ボーグマン・1st・OP:「DON’T LOOK BACK」 歌:EARTH SHAKER





「ボーグマン」は、当時、かたっち☆・・・も、かなりLOVEなアニメでした(笑)。

ストーリーは、2030年、新都市「メガロシティ」に突如、異次元の侵略者「妖魔」が襲来!!
サイボーグ戦士の若者たちは、バトルスーツ「バルテクター」を身に着けた「ボーグマン」となって、「犯罪結社GIL(妖魔の軍団)」と戦う!! とゆーモノ。

このアニメの魅力は、何と言っても、紅一点「アニス・ファーム」の可愛さにある!!(断言)

特に有名(?)なのが、乳揺れが描かれた、「バルテクター」装着シーンで、この頃から「萌え」が、あったのかも知れない(笑)。

アニスの人気の高さは、作品世界が崩壊(後に作られたOVAでは、主役になり、ボーグマン自体も出てこない!)しちゃうほどだったのよん!

本作のキャラクターを、「菊池通隆(きくちみちたか)」名義でデザインしていたアニメーターは、現在、漫画家としても活躍されてる「麻宮騎亜」氏である!!

氏は、この頃「ゼオライマー」なんかも手掛けていて、本当に絶大な人気がありました。
その後は「サイレントメビウス」、「彼女のカレラ」などを発表し、近年は「仮面ライダーフォーゼ」の怪人デザインで活躍(笑)。

当時は、「ソニックシステム(TVの明滅でアクションを起こす)」なんて玩具を、スポンサーの「セガ」が発売してたけど、あの激しさは「ポケモン・ショック」以降の現在じゃ、絶対、放送できないよなぁ(爆笑)。

この曲を歌う「EARTH SHAKER」は、日本を代表するヘビメタ・バンドとして活躍!
ヘビメタが、アニメのOPになるとゆーのも、当時は珍しかったのよん。

また、2nd・OPの「夜をぶっとばせ」は、当時、人気のあった女性バンド「SHOWYA」のヴォーカリスト「寺田恵子」とのデュエット曲で、こちらもオススメ!!






とゆー訳で、本日はここまで。


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かたっち☆・・・

Author:かたっち☆・・・
全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

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