研究レポート#5:スクラッチビルド、マジンガーZを作る(胴体)

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪


最近、完成させたモデル マジンガーZ の作り方を、解説してま~す。

マジンガーZ・4


今回は、 パーツ製作 の解説だよ~ん!

※記事中の用語が解らーんとゆー人は、「研究レポート#1~#4」を読んで、復習しよー。


○ どこから作り始める?

かたっち☆・・・は、「人型メカ」や「フィギュア」を作る場合、いつも 胴体 から作り始めてるよん!

何故かといえば、胴体は 頭、腕、脚がつながる、要の部分 なんで、先に作ってサイズが決まっちゃえば、他の部位も、バランスによって 自然とサイズが決まっていく とゆー利点が、あるから。

実際、「胴体パーツ」は、サイズを間違えて、大きく作っちゃったり、小さく作っちゃっても、 他の部分には、そんなに影響しない 部分なのである。

もし、そーなっちゃった場合も 頭の大きさや、腕・脚の長さを、多少変えてやる事で調整が可能 で、ぜーんぜん気にならなくなっちゃうモノなのよん。 かたっち☆・・・が気にしないってゆー意味じゃなくて(笑)。

これを例えば「頭」とか「足」から作り始めよーものなら、全体が「先に作ったパーツに合わせたバランス」になっちゃうんで、モデルが想定してたサイズよりも 大きくなったり、小さくなったりしちゃう 場合があるし、後から作るパーツを、無理矢理モデルの「全高」に合わせた場合は、「頭や足が、他のパーツよりも、極端に大きー、小さい」なんて、 バランスの悪いモデル になっちゃうのよん(号泣)。

「胴体から作る」とゆーのは 図面が無くても作れちゃう とゆー、かたっち☆・・・の裏技であり、これを用いれば、当初のプランとは、そー変わらぬサイズで、パーツが作れちゃう、はずである!!


○ 胴体 、どー作る?

まず、「アナライズ」で出された、胴体のカタチは、こちら↓



とりあえず、パーツをこのカタチに作れればOKとゆー事なんだけど、次にどー作るかを考えます。

ここは、「芯」に盛りを行うほーが作り易いと、判断!

「芯」には、採寸で用いた 兵隊さんフィギュアの胴体パーツ を、使う事に決定~♪ 


☆ 作り方♪

1 :兵隊さんの「胴体パーツ」には、ポケット、エリ、ボタン、シワ、などのモールドがあるんで、それらをテキトーにナイフで削り取っちゃう!

2 :モールドが深く入ってた部分は、浅い凹みになって残るんで、全面に「エポキシパテ」を薄~く盛って、全て埋めちゃう!

3 :硬化後、なるべく フラット(平滑)な面の状態 に仕上がるよーに、スポンジヤスリを使って、キレイキレイに成形しちゃう!

4 :たったこれだけの手間で、「アナライズで出された、パーツ形状」に、ほぼ近いモノが完成~(笑)。


以下に紹介する「歪み」、「面」の修正方法は、 パーツの精度を高める ためのモノなんで、「パテブロック」から作った場合にも、とーぜん同じよーに使える方法だよん。


※ 歪み の修正♪

「兵隊さんフィギュア」は、ポーズが付けられてる事から、「胴体パーツ」も、そーとーカタチが歪んじゃってます(号泣)。

精度の高い「胴体パーツ」とするため、この歪みを修正しよー!

「胴体パーツ」は、キットのパーツ状態では、ベルト部分で分割されてるんだけど、今回の製作では、 カタチになるまで接着せず に、進めるよん♪

何故、別々の状態にしておくか? とゆーと、この分断されてる部分は「水平(地面と平行)」となっており、また両パーツの接合面とも 平面 なので、 ここを基準にすれば、パーツの採寸に便利 と、思ったからである!

その事に気付かず、先に接着していよーものなら、パーツの中心や左右均等を計る事は、ひじょーにキビシーィ(財津一郎?)と、なってた事でしょー(苦笑)。

それは、この後の解説で、よーく解ると思うよん↓

1 :まず、上半身の平面部分(断面)に 中心位置(線) を設定しちゃう。

これは「兵隊さんフィギュア」の「バックルのモールドのあった位置」と、「オシリの割れ目(キャッ)がくる位置」から、大体、見当が付くんで、テキトーに前後を結んで、中心線を引ーておく。

2 : 平面部分(断面) のカタチを修正しちゃう。

平面部分は「楕円形」なんで、「楕円・テンプレート」を充ててみる。

「テンプレート」には、「楕円の真ん中線」も設定されてるんで、それをパーツにマークした「中心線」に合わせるだけで、「左右均等」にサイズが出ちゃうのよん!

平面部分のカタチとサイズにあったモノを充ててみると、「どれだけ歪んでるか」が、確認できちゃう。

3 :現在のパーツのサイズで「ベストな大きさ」だと思うけど、削りでカタチを修正すると小さく(胴が細く)なっちゃう場合は、「エポキシパテ」で太らせてから、同様にテンプレートを充てて、「一回り大きーサイズ」に修正しよー。

4 : 首の位置 と 肩(左右)の幅・位置 の確認、修正をしよー。

なるべく平らな板の上に「方眼紙」を敷いて、その上にパーツを寝かして置いちゃう。

「方眼紙」の横線と断面を水平に合わせ、「方眼紙」の縦線にパーツの中心線を合わせる と、現在の「首の位置」と「肩の幅・位置」が確認できちゃう。

首の位置 は、パーツ中心線(方眼紙の縦線)上にあるのが正しく、方眼紙の目盛りから「どんだけズレてるか」、「どんだけ修正が必要か」が分かるよん。

 も同様。 左右で幅が違ってたり、上下してるはず。

この場合は、パッと見で、 バランスが良い方 の肩幅、位置に合わせて、もー片方を修正しよー。


 パーツ♪

1 :「平面部分」は、「Z」のデザインでは「白い部分(腹)」と 段差 になってるんで、段差分を足した「大きー楕円」をテンプレートから選んで、その大きさに修正しよー。

2 : 股間の位置 と 左右の脚が付く部分の角度 を確認しちゃう。

「股間」は、この縦線(中心線)上に位置するのが正しーのよん。

「左右の脚が付く部分の角度」は、パーツの状態では、左右で違ってたり、現在の角度がベストじゃない場合があります。

※確認方法

角度定規 をベストと思える角度に開く。

→方眼紙の縦線に、開いた定規の中心を合わせて、左右の角度を対称に方眼紙に写す。

→写した左右の線の中心線に、パーツの中心を合わせて置いてみると、引ーておいた 角度線 との、パーツ角度の違いが確認できるんだよん。

3 :「左右の脚が付く部分の角度」の修正と、「股間の位置」の修正は、一緒にやっちゃいましょー。

尺が足りなければ「エポキシパテ」を盛り、長ければ「削り」を行って 、パーツを修正します。

修正中は、何度も「方眼紙」の上にパーツを置いたり、 ディバイダー を使って、カタチと寸法の確認をします。


※「ディバイダー」の使い方

ディバイダーの脚を開いて、両方の針でパーツの「片方の幅」を測ったら、 そのまま開いた状態でパーツのもう一方に合わせて 、「同じかどーか」を確認すればOK!


以上の説明から、「パテブロック」でパーツを作る場合も、 どこか1ヵ所に平面があるほーが、採寸に便利 とゆーのが、解ったと思うよん(笑)。

つまり、「1コのブロックから削り出す」んじゃーなくて、 左右または上下で、2つのブロックを組み合わせといて 削り出せば、採寸に便利な水平・垂直が維持された状態でパーツが作れて、左右の均等なども出しやすくなる、とゆー訳!!


※ 曲面 の削り出し♪

カタチの修正で「盛り・削り」を繰り返した事によって、「パーツの面(曲面)」は歪んでるはずなんで、これを修正しよー。

まず、こーいった部分(曲面)は、 フリーハンド(手でサンドペーパーを持って)で削り、形状出ししよーと、思っちゃダメ!!

「フリーハンド」で削ると、 「指の力」が1ヵ所に掛かる 事から、歪んだ面となっちゃうのよん(泣)。 その方法じゃ、「整った面」は絶対、出来ないでしょー。

また、「スポンジヤスリ」を、いきなり使うのも、 NG!

このヤスリは、「ある程度、整った面に使用するモノ」であって、 形状出しには向いてないのよん。 形状出しには、もっと固くないとダメなのだ!!

かといって、「棒ヤスリ(平)による削りで、曲面に仕上げる」とゆーのは、プロでも至難の技である。

だから今回、 曲面を成形するのに便利なヤスリ を、かたっち☆・・・は、自作しちゃいました~(笑)↓

P1010002 (3)

作り方は、テキトーなサイズに切った アルミ板(0.3mm厚) を、これまたテキトーな「ビン・カン」を使って適度なアールに丸めたら、サンドペーパーを両面テープで貼り付ける、とゆーだけ!!

よーするに 簡易ヤスリのアルミ板・バージョン である(笑)。

プラ板は、丸めると弾力で戻っちゃうんで、アルミ板を使った、とゆー訳!
アルミ板は、折り曲げもラクだし、丸まった状態を維持できる固さもあるのよん。
また、丸め方次第で、いろんなアールにも対応できちゃうのだ(笑)。

このヤスリは、 どの部分でも同じアール なんで、どのよーにヤスリを掛けても、そのヤスリのアールで曲面が形成されちゃう、とゆー訳。 おサルさんだって使えちゃう、スグレモノだよん(爆笑)。

 パーツは、お尻(キャッ)の方に、いくらか 「膨らみ」を持たせて修正 してやります。 前を膨らませたい人は、お好きなよーに(笑)。

「腕」と「脚」が付く部分(よーするに 関節 が入る部分)の面のカタチは、「肩」・「モモ」パーツの大きさに合わせて、それぞれ  に修正します。

「円・テンプレート」で確認するけど、「肩」・「モモ」パーツのサイズは 「#2」のバランス表 で、大体、見当が付いてるはず。 曲面の修正と同時にやっちゃおー。


☆追加ディテール 段差モールド の再現♪

「胴体」パーツは、めんどーな事に「黒い部分(胸)」と「白い部分(腹)」で、 段差 になってるのよん!

この部分を再現する方法を、解説するよん。

1 :現在のパーツの状態を段差の低い部分=「白い部分(腹)」と捉えて、セロテープや、マスキングテープを貼ってマスクしておきます。

これは、この後「黒い部分(胸)」に盛る「エポキシパテ」が着かないよーにするための ガード だよん。

2 :「段差」にあたる黒い部分に、「エポキシパテ」を、んしょんしょ盛ります。

この時は、まだ厚みを気にしなくていーけど、この後「削り(ガリガリくん)」をするんで、けっこー多めに盛っちゃいます。

3 :硬化後、「削り(ガリガリくん)」をするんだけど、この段差部分は「精度」を考えると、「均一な厚み」で付いてなきゃおかしー。

削りで 均等な厚み を作れるよー、ここでも工具を自作したよん↓

P1010005 (3)

フツーの「簡易プラバン・ヤスリ」の上に、テキトーなサイズ(厚み)のプラバンを、貼り付けただけ~♪

このヤスリで、削り(ガリガリくん)を行うと・・・

貼り付けた「プラバン」の上面は、パーツの「白い部分(腹)」に当たり、ヤスリの低い部分に貼られた「サンドペーパー」は、黒い部分(胸)を削ってくんだけど、ヤスリに貼られた「プラバン」が、 ストッパー の役目をしてるんで、「プラバン」の厚み以上は削られず、パーツにもプラバンの厚みと同じだけの段差が残って、仕上がる、とゆー訳である!!

つまり、このヤスリで削れば、どこをどのよーに削っても 段差は同じ厚みで残って、削られてく 、のよん!

この整形も、「胸」と「腰」パーツを別々にしておいたから、可能だったと言えます♪

先に接着していよーモノなら、「白い部分の幅でしか、ヤスリを入れられない」んで、超~困難だったはず(汗)。


胴体パーツの解説は、一応、ここまで。 次回は、「腕・脚」のパーツを解説するよん。


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きなのよん! 本日、ご紹介する曲は・・・

鎧伝サムライトルーパー 2nd・OP:「サムライハート」    歌:森口博子






かたっち☆・・・は、森口さんの 大ファン なのであった♪

とーぜん 機動戦士Ζガンダム で彼女を知り、「他のアイドル(のデビュー曲)と比べてレベルが高い」彼女の歌声に魅了されてしまった、デビュー当時からのファンなのよん(笑)。

「サムライハート」は、森口さんが、 元祖バラドル として、ブレイクする直前の曲である。

その後、紅白に 6回!! の出場を果たす訳だけど、これは単に「バラドル」として活躍してた事の恩恵から選ばれたんじゃーなくて、 確かな実力があってのモノだった とゆー事が、この曲を聴けば解るはずである!!

ちなみに、森口さんの「3rdアルバム」には、「サムライトルーパー」の1st・OP(オリジナルは違う歌手)の歌詞を変え、「バラード」にした曲が収録されてるのよん。 んー、マニアック(笑)。

「サムライトルーパー」は、当時の「星矢」人気にあやかって、 サンライズ が製作した「装着系アニメ」!!

塩山紀生 (ダグラム、ボトムズ、ガリアン等で知られる)デザインの美形キャラ、「草尾毅」ら 声優陣の人気 などから、当時、 多くの女性ファン を生み出し、大ヒットとなりましたね♪







とゆー訳で、本日はここまで。


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研究レポート#4:スクラッチビルド、モデルの完成度を高めるには?

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪


今回は、「パーツの精度」について、考えてみよー!


○ 精度 って、なんなのさ

もー精度、精度って、 うるせーど(精度) (爆笑)。

「精度」とゆーのは、 パーツの精密さ、正確さ の事である!

まるで機械で計測、加工されたかのよーなパーツの仕上がりを「精度が高い」といー、それよりも精密さ、正確さが劣るパーツの仕上がりを「精度が低い」なんてゆーそーです。

精度が低い とは、具体的に、こんなパーツの状態だよん↓

☆左右で寸法(幅や長さ)が違う。

☆モールドが認識しづらい。

☆エッジがたるい。

☆同一形状のパーツのサイズが揃ってない。

☆面の角度が違う。

☆尖ってるはずの部分が、尖ってない。

☆凹みの深さが違う。

☆形が違う(円が楕円、四角が台形など)。

☆厚みが違う。

☆ぜんぶがまるで違う、とゆーか別物(笑)←精度がどーのこーのゆー以前の問題!!


このよーに 形にはなってるけど、整ってない、ダメダメな状態 を、言ーのである!

フィギュアの場合は、「似てる、似てない」とゆー事にまで関係してくるんで、とても重要なのよん。

「精度」は、「モデルの仕上がり=完成度」に、ものすごーく影響するモノだと、かたっち☆・・・は思います。

なぜなら、モデルを鑑賞する人達にも、ストレートに伝わる部分であり、 モデルの印象を悪く見せちゃう 、とゆー恐ろしーモノだから!


○作品に魅力を与えるには、 精度を意識して作る べし!!

「精度が高い」状態で仕上げられてれば、作品に 魅力 を与える事が出来ちゃいます(笑)。

ラクをしよーとテキトーに作っちゃうと、「コイツは、それ以上のスキル(技術)を持ってない?」とゆー誤解をされて、とても悲しー目に遭うのよん(号泣)。

※ほんとーに「そーゆーふーにしか作れない」場合は、もっと頑張るよーに(苦笑)。

モデル製作とゆーのは、「スクラッチビルド」に限らず、その殆どの作業が「フリーハンド」となります。

だから「作る人が、どの程度の仕上がりを求めるか」によって、「モデルの完成度」は、とーぜん変化しちゃう。

「精度を意識する」とゆーのは、 モデルの完成度を高める とゆー事でもあるんで、常に意識しながら作業すると「良ーモノが出来る」はずである!


○精度を、 アゲぽよ にする方法♪

しっかりと 計測 を行いつつ、作業してけばOK!

精度を意識すると、ある部分を作るのに、 遠回りな作り方 をしなきゃーならない場合もあるんで、少々、めんどーくさくなっちゃう。

でも、それは、 ベストな状態のパーツが作れる、失敗の少ない方法 とも採れる訳!

かたっち☆・・・の場合、「削り」や「接着」をするにしても、精度を意識して、 自作の工具・冶具 から、作り始めたりするんで、1コのパーツを作るのに、すごーく手間が掛かっちゃうのよん(汗)。

「自作工具・冶具」については、今後のブログで公開するよん(今後も、内容盛り沢山!)

んで、 計測するのに、持ってると便利な工具 は、主に、こんな感じ↓


○ ディバイダー

P1010005 (2)

両方が針になってる、「コンパス」みたいなモノ。 
左右の開きで  を計り、針の先端で「印」を付けられる!
片側を支点に「クルッ」とさせれば、 全方位(360度)の同じ寸法の計測ができちゃう し、開いた状態で平行に滑らせれば、 均等な幅の計測 も、出来ちゃいます♪

かたっち☆・・・のは、かなり古いタイプ(中学の時、友達から借りて返してないヤツ、笑)


○ ノギス

パーツを挟んで計測する工具。 定規を充てにくい「球体パーツ」の計測もできちゃう♪
「ディバイダー」が代わりとなるんで、かたっち☆・・・は、持ってない(泣)。


○ 角度定規

P1010002 (2)

分度器 と 直線定規 が合わさった感じ。 
2つの定規の辺にパーツを充てれば、 面の角度 が、計れちゃう♪
また、180度に開くと「直線定規」としても使えるよん。


○ 方眼紙

P1010014 (2)

「研究レポート#2」でも紹介。 紙なんで、いろんな幅に切って使え、 型紙 にしたり、 曲面に巻き付けての計測 も、出来ちゃいます♪


○ マスキングテープ(各幅)

P1010013.jpg

最近は、各幅で発売され、 テープの幅で計測 が、出来ちゃいます! テープの色は、目印にもなるナリ。
方眼付き は、「方眼紙+両面テープ」の代わりとして、かたっち☆・・・は、よく使う。


○ テンプレート

P1010006.jpg

円や、曲線、楕円など、いろいろなモノがあるよん。 
サイズやカタチを確認する のに便利!
円は「穴・球の大きさ、棒・パイプの太さ」、曲線は「面のR(曲率)」を確認するのに使えちゃう。


「もー作っちゃったし・・・」とゆーパーツも、これらを使って計測すれば、「正確に作れてるか、どーか」が確認できるし、後から修正する事だって、可能なのよん!

具体的な計測の仕方(工具の使い方)、修正のやり方は、今後のブログで紹介するよん。


○モデラーの「パーツ加工技術」と精度の関係!?

かたっち☆・・・が思うに、「精度」とゆーのは「モデラー自身のパーツ加工技術の高さ」に直結してると思う(断言)!!

つまり、 「加工(削りなど)で出されたパーツの仕上がり」が、そのまんま「パーツ精度」として出ちゃう 訳で、ヘタッピさんが作れば、とーぜん「精度も落ちちゃう」とゆー事になるのよん(号泣)。

「削り出し(ガリガリくん)で、パーツを作る」方法は、精度の高いパーツを作り出せる  がある、「おそろしー人たち(笑)」だけが出来る技であって、「ヘタッピ」なモデラーは、 「削り出し」とゆー加工法を選んだ時点で、「パーツの精度は保証されない」 よーなモンである!

かたっち☆・・・の場合は・・・「スクラッチ」を選んだ時点で、すでに保証されてない(号泣)。


○ 削り作業(ガリガリくん) について

かたっち☆・・・は、「削り作業(ガリガリくん)」がキライである!! アイスは好きだけど・・・

その証拠に 金属ヤスリを持ってない(!) し、あちこちに「削りカス」が飛び散る(とゆーか、自分の顔にかかる!)「電動リューター」なんて凶器も、とーぜん持ってない・・・ 笑うな(怒)

かたっち☆・・・の場合、削り作業の殆どは、「カッターナイフ」と「サンドペーパー」で行ってるよん。

「カッター」は、オルファの安いヤツで、じつは「デザインナイフ」も、そんなに使わない!
使うと決まって 指を切り、ケガをする からである(号泣)。

「サンドペーパー」は、荒目の #60!! から使い、プラバンに両面テープで貼り付けた 簡易ヤスリ でガリガリしちゃう(笑)。 好みのサイズを作れて、削れなくなったら貼りかえれば良ーんで、便利ナリ♪

それに、かたっち☆・・・は、 水研ぎ もキライである!!

水研ぎをすると、 面の状態(どのくらい削れてるか)を確認しづらい とゆーのがあるからだよん。

パテ等の素材は、 水分を吸って、面が膨張する とゆー事が起きるんで、本当は、あまりビチョビチョにしないほーが良ーって、皆、知ってた?

その「フヤけた状態」でヤスリがけして、面が形成されたよーに思えても、水分が抜ければ 元の歪んだ面の状態から、全然変わってなーい なんて事になるのよん!

水研ぎの利点は、「目詰まりしにくい、キズが付きにくい」とゆー事だと思うけど、水研ぎとゆーのは、 表面の状態を気にする段階(塗装前の下地仕上げ等)で行うモノ であって、「形状出し」の段階で、ヤスリ目を気にしても、あまり意味が無いのよん!

また、少々荒目のヤスリを使って、サクッと削っちゃった方が、キズは残るものの、 しっかりした面 が形成され、エッジもシャープに仕上がる(精度も高くなる)モノなのよん!!

そもそも「目詰まりする」とゆーのは、 そのペーパーの番手では、追い付けてない 場合が殆どなんである!

この場合、かたっち☆・・・は、「もー1、2段、荒いペーパーにチェンジ」したり、もっとナイフで削ったり、場合によっては、ニッパーで切り飛ばしたり!? してるよん。

例えば、5ミリの削りが必要な場合、ヤスリを使うよりも、ナイフやニッパーを使うほーが全然、早い訳!

よく、パテのブロックを削り出すのに、 リューター まで持ち出すモデラーがいるけど、リューターって、じつは少しずつしか削れないし、回転を上げてもモーター自体が熱を持つため、 意外と時間が掛かっちゃう モノなのよん!

そのくせ、削りカスが大量に出て、周囲が散らかる!(かたっち☆・・・は、コレがイヤなの!)

そんな事をするくらいなら、かたっち☆・・・は、硬化前に、ある程度カタチが出せる「エポキシパテ」を使うのである!
めんどーな「削り作業」が減るだけでも、気持ちが超~ラクになるナリ♪


○高い精度を維持するには、 疲れない 事!!

製作中に疲れちゃうと、 モデルのパーツ精度が著しく低下する とゆー事態が起きちゃう!

場合によっては、そのまま 完成しない とゆー、あってはならない事態にも発展しちゃいます(泣)。

たまーに「スクラッチビルド」されたモデルで、「この部分は非常によく造形されてるのに、別の部分の造形はスゲー雑!」とゆーのを見かける事があるけど、これはやはり、完成前にモデラーさんが、 エネルギーを使い果たし、力尽きた んだと思う(苦笑)。

だから、 もっとラク~に構えるよーに!!


次回は、これまでの事を踏まえて、いよいよ「パーツ製作」の解説だよん。


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きなのよん! 本日、ご紹介する曲は・・・

海底超特急マリンエクスプレス 主題歌:「ザ・マリンエクスプレス」    歌:トミー・スナイダー






トミーは、 ゴダイゴ のメンバーで、ドラム担当♪

曲調は、かなりポップ(作曲は、ルパンでお馴染み、 大野雄二 !)、歌詞は全部 英語 だよん。

「マリンエクスプレス」は、 手塚治虫 製作による長編アニメで、内容は、アトム、レオ、サファイア、シャラク、ブラックジャックなどの 手塚キャラが総出演 する豪華なモノ。 ストーリーも前半と後半で、ガラリと変わります!!

「24時間テレビ」枠で、 未完成の状態 で放送され、途中、CMを多く入れる事で時間を稼ぎ、番組放送中によーやく完成させたとゆー・・・なんかスゲー(笑)

放送日は、かたっち☆・・・の 誕生日 だった事もあり、当時の事はよく覚えてて、ワクワクしながら見てた記憶があります。 素晴らしー「バースデー・プレゼント」だったナリよ♪







とゆー訳で、本日はここまで。


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研究レポート#3:スクラッチビルド、どんな作り方がベストなの?

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪

最近、完成させたモデル マジンガーZ の作り方を、解説してます。

マジンガーZ・4


前回までで、 パーツ形状 の把握が完了し、 パーツ・サイズ の検討も付いてきたら、次に どんな方法で作んのが、ベストなのか? を考えてくよん!

これは「効率の良さ=作りやすさ」、「精度=仕上がり」、「手間=作業時間」、「経費=材料費」なんかを考えて、決めちゃうのだ(笑)。


○ パーツを分類しよー!

まずは「デザイン画」を見ながら、「全構成パーツ」を 1コあれば良ーモノと、複数必要になるモノ(同じカタチのモノ) に、分類しちゃう。

「人型メカ」の場合、「腕」や「脚」のパーツなんかは、 左右で同じカタチ とゆーのが多いと思う(笑)。

「車」の場合は、「タイヤ(ホイール)」なんかが、同じカタチのパーツだよね。

とーぜんながら、これらのパーツは、 仕上がりも、全て揃ってなきゃー、ヘン なのである!

フツーに作り進めてくと、「同じ作業を個数分、繰り返して揃えてく」とゆー事になるんだけど、そんなめんどーくさい方法は、ものすごーく疲れるんで、かたっち☆・・・は、やりませーん!

全部を揃えるのに掛かる「手間」や「作業時間」は、単純計算で「その個数分、掛かっちゃう」 訳だし、「同じよーな仕上がりで、作り上げ揃える」とゆーのは、ヘタッピはとーぜんとして、プロでも「至難の業」なのよん!


○だから 複製 しちゃお~♪

この場合、 作った1コのパーツを、複製(量産)して揃えちゃう とゆー方法がベストな選択であり、代表的な「スクラッチビルド」の技法なのよん!

手間を減らし、作業時間を短縮できちゃう のが、複製のメリット♪

複数あるパーツは、1コ(片側分)だけにして考えると、実際に「作らなきゃーならないパーツの数」は、 約半分 になってるはずだよん!

作り方が解ってくると、気持ちが、超~ラクになってくるでしょ?

複製には 注型材料(シリコーンゴム&レジン) とゆーモノを、使っちゃいます(笑)。

↓これが、「材料費」が一気に跳ね上がる(苦笑)、「注型材料」とゆーモノである!!










複製の手順を、簡単に説明すると・・・

「原型(自作パーツ)」を「シリコーンゴム」で、型を取る→出来た型に「レジン(ウレタン樹脂)」を流す→ 全ーく同じパーツが形成(コピー)される 、とゆー訳!

この方法なら「ビックリドッキリメカ」の如く(?)、大量に生産する事が、出来ちゃうのだ(笑)。

同じパーツを、同じ作業で、同じ仕上がりで作る労力に比べたら、1コから作れるんだから、すごーくラク!

とーぜん、 「原型」の仕上がりが、そのまんまコピーされたパーツの仕上がりになっちゃう んで、「原型」は、しっかり作らなきゃーなりません!!

「作り上げた原型の状態が、完成したモデルの、クォリティーの決め手となる!」とも、言えるのよん!

だから、かたっち☆・・・は、「原型」の製作に、全エネルギーを集中してる! とも言えるんだけど・・・

結果は、ご覧の通りである・・・(号泣)。

複製のデメリットは、 パーツが揃うまで、全体のバランスが分からない とゆー事なんだけど・・・

かたっち☆・・・は、その「出たトコ勝負」を、楽しんでもいるのよん!

今回の「Z」も、「腕・脚」の各パーツが「左右で同じカタチ」だったんで、とーぜん「片側1コ分」だけ作って、「複製(コピー)」して揃えてるよん!

モノが小さいんで、「あしゅら軍団」が作れちゃうくらい、大量に材料が余ったけど、手間(時間)を、お金で解決したよーなモンである(苦笑)。

皆も、じゃんじゃん複製して、楽しんじゃお~♪


○ パーツの自作♪

複製の前に「原型」と、それ以外の「1コのみのパーツ」を、どんな方法で作るか、考えよー。

「プラ材(板・棒)」や「パテ」等を使って作る、とゆーのが一般的な方法だけど、パーツ自作で、最も大変なのは、 「球体」や「曲面」のパーツ じゃーないかと思う。

これらのパーツは「削り出し」で歪みなく作り出すのは、ものすごーく手間が掛かっちゃうんで、かたっち☆・・・の場合は、 近いパーツが見つかれば、それを、そのまんま使っちゃう のである!

そのほーが、はるかに ラク なはずである。 だって「くっつければいーだけ」だし(苦笑)。

じゃー、どこから探してくるか? だけど、かたっち☆・・・の場合、こんなモノを使ってるよん↓ じゃじゃ~ん!!

P1010008.jpg

ウェーブ、コトブキヤから発売されてる 市販ディテールアップパーツ♪

かたっち☆・・・の場合、もはや「コレを頼らないと作れない!」とも言えるんで、メーカーが倒産してしまわぬよー、頑張ってパーツを買ってるのだ(爆笑)。

いろんなカタチ、サイズのパーツがあるんで、まずは、この中から「使えそーなパーツ」を、んしょんしょ探しちゃう。

具体的に「どー使うか」とゆーのは、いろいろ有りすぎて、ここでは書けない・・・

これは「頭の体操」だから、「はっちゃけ~、はっちゃけ~、ひらめいた!」とか言ーながら、皆も考えてみて(苦笑)。

経験を積めば、使い方も、だいぶ変わってくるよん。


○ 裏技公開!!

「近いカタチのパーツが見つからーん!」とゆー場合は、これらのパーツを組み合わせて、近いカタチの  を作っておいて、その後「パテ」でラインを繋げたり、少しの加工(盛り・削り)でカタチを出しちゃう、方法もあるのよん!

「レポート#1」の「アナライズ」で、「複雑な曲面を持つパーツは、大小の○や□が組み合わさってるよーに考える・・・」と書いてるのは、こーゆー事だったのです。

かたっち☆・・・は、それ以外にも BB弾 とか、利用できそーなモノは、じゃんじゃん使っちゃう(笑)。

また、素材が「金属・ガラス」なんてモノも、先の「複製」とゆー方法で、 素材を「レジン」に置換 すれば、プラ部品のよーに「接着・塗装」のできるパーツが、作れちゃうのだ。

「どのパーツが利用できるのか」考えたり、探したりするのは、とても楽しくて、パーツを完全自作するのと比べれば、ストレスを感じにくいのよん!

それに運良くパーツが見つかって、大体のカタチが出来ちゃえば、「完成が近付いた!」って気にもなって、モチベーションも高まる事でしょー。


○覚悟完了!?

「市販パーツを組み合わせる方法でも、ムリそーなパーツ」は、もー覚悟を決めて 削り出し で、自作するしかない!!

作業そのものは、いたって簡単♪

「パテ」のブロックに、パーツの「正面・側面・上面」などの図を描き入れ、その線を頼りに、ナイフ等で削っていけばOK!

良いパーツが出来るかどーかは、自身の腕に懸かってる とゆー訳である(苦笑)。

つまり、「ヘタッピ」がバレバレになっちゃう可能性が高いのよん。

模型誌などでも多く紹介されてきた方法だけど、「始めから全部のパーツを、この方法で作る」とゆーのは、超~疲れるから、かたっち☆・・・は、やりませーん!!

だから、疲れてしまわぬよー、まずは「市販パーツ」を漁ってる、とゆー訳(笑)。

かたっち☆・・・は 削り作業が大キライ なんで、「削り出し(ガリガリくん)」とゆー方法は、ほんとーに「最終手段」として、「必殺技(?)」的に使ってますね(笑)。


○ 材料の選択♪

パーツ作りで、「どんな材料を使うか」とゆーのは、と~っても重要!!

なぜなら、 選択した材料の特性などによって、その後の「作業量、手間、仕上がり」が、まるで違ってきちゃう からである!

カタチを出すとゆーだけでも、それに向いてる材料と、向いてないモノがあるし、ヤスリをかける場合も、削りやすいモノと、削りにくいモノがあるのよん!

この辺は、いろいろ経験を積まないと(失敗を繰り返さないと?)解らない事だけど(苦笑)。

かたっち☆・・・が経験から覚えた事は、 材料は、あまり多くの種類を使わないほーが良い 、とゆー事!

なぜなら、塗装前の 「表面処理」がすごーく大変になっちゃう からである!

1つのパーツに複数の素材が混在してると、ヤスリをかけた時に 素材それぞれの固さの違いから、面が形成されにくい 、とゆー事態が起きちゃうのだ!

これはモデルの仕上がりに、ものすごーく影響してくる(泣)。

だから、材料の使用は、 1パーツに2種 くらいに留めよー。


○ エポキシパテ♪

かたっち☆・・・は、ほとんどの造形に エポキシパテ を使ってるよん!

かたっち☆・・・ぞっこんのLOVE素材、「エポキシパテ」を、ご紹介~♪










お気に入りポイントは、以下のとおり↓

☆「ポリエステルパテ」のように、内部に 気泡が混入しない ため、「表面処理」がひじょーにラク♪

☆「削り出し(ガリガリくん)」時も、 素材に粘りがある ため、ポロッと欠けたりしない!

☆ 粘土のよーな使い方が出来る んで、ある程度のカタチを出しておいて、硬化させる事が可能!

☆上記の特性から、 「表面モールド」の再現 にも、都合が良い!

☆硬化時の収縮(ヒケ)が無く、 経年劣化にも強い! 

☆素材そのものに強度があり、 接着性も高い (エポキシ接着剤と同等か、それ以上であろう)。

少々値段が高い、重い、使用後は手がベトベトするとゆー欠点を除けば、「万能な素材(?)」なんじゃーないかと、思います(笑)。


以上、ご紹介してきた方法は、たーくさんある方法の、ほんの一例です。

まだまだ、かたっち☆・・・の知らない 超~簡単な方法 が、在るのかも知れないけど・・・

具体的に「パーツをどー作ったのか」は、今後のブログで解説してくよん。


次回は、「パーツの精度」を考えてみよー。


○本日のアニソン♪

今回は、グンと年代が新しくなります! 本日、ご紹介する曲は・・・。

カードキャプターさくら 1st・OP:「Catch You Catch Me」    歌:グミ





「カードキャプターさくら」は、 歴代アニメ・ベスト3 に入れてもいーくらい、かたっち☆・・・が LOVE なアニメなのよん♪

フィギュア とゆーモノの魅力を、初めて理解させてくれた作品が、「さくら」なのだ。

ハマリすぎた、かたっち☆・・・は、とーぜん クロウカード と サクラカード を全部持ってるよん(笑)。

「ガレキ」も数体、持ってるんだけど・・・まだ作れてないじゃん(号泣)←10年は経ってるはず・・・。

お気に入りのキャラクターは、やっぱり ケロちゃん♪

好きな「バトルコスチューム」は、やはりビジュアルイメージの フライ♪

このアニメは、「人が死なない」「傷付かない」とゆーのが良ーですね(だからNHKでも放送できた訳だけど・・・。)


この曲は、もともと 広瀬香美 が歌う予定だったんだけど、イメージと合わないんで、変更されたとゆー事らしー。

3rd・OPの プラチナ も名曲だけど、かたっち☆・・・は、アニメのイメージから、この曲をオススメしたい!






とゆー訳で、本日はここまで。


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研究レポート#2:スクラッチビルド、図面が無くても作れちゃう!?

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪


前記事に続き、このモデルの作り方を、解説してま~す。 ↓

マジンガーZ・4

マジンガーZ!! ←「Z」の部分は叫ぶ事(笑)。 

今回は、 パーツのサイズ を、決めてくよ~ん!


○ 図面 って、必要?

かたっち☆・・・の場合、図面は、あまり描きませーん!

描き方を知らないんじゃーなくて、 めんどーくさいから とゆーのが、正直な理由。

それに、「作り方の順番を間違えなければ、図面が無くても作れちゃう!?」とゆーのが、分かったってのもある♪

とはいえ、パーツのサイズを検討せずに、いきなり作り始めよーものなら、必ず失敗しちゃいます(断言)!!

確かに、図面があれば「どこから作り始める事も可能!」となるんだけど、製作において「細かく正確に図面を書く必要は無い!」と、かたっち☆・・・は思うのよん。

図面の主な役割は、 パーツのサイズや、全体のバランスを確認・把握する とゆー事だと思うし、「ならば、もっと簡単なモノでも大丈夫なのでは?」とゆーのが、かたっち☆・・・の考えなのです。

とゆー訳で、基本「図面は描かない」かたっち☆・・・なんだけど、そんな「めんどーくさがり屋さん」でも、「パーツのサイズや、全体のバランス確認」が出来ちゃう、  超~簡単な方法  があるから、紹介するよん!


まずは、コレを見よ↓  じゃじゃ~ん!

P1010002.jpg

「タミヤ 1/35 MMシリーズ」の兵隊さんフィギュア♪ 大きさは、 約6㎝!

今回の「Z」も、約6㎝! これは偶然じゃなくて(笑)、じつは、「Z」の本体パーツは、この 兵隊さんフィギュアから採寸し、サイズを決めていた とゆー事実!?


○初公開! 超~簡単な、かたっち☆・・・的 採寸の方法 (笑)

では、手順を具体的に説明してくよん↓

1:「兵隊さんフィギュア」は、どれも「ポーズが付けられていて、腕や脚は曲がった状態」です。

パーツ分割も、関節からではなく、頭は「ヘルメット部分」、胴は「ベルト部分」から分断、腰も「おしりの割れ目(キャッ)」から左右に分断され、残酷極まりない、おぞい状態です(笑)。

P1010007.jpg

2:何体かセットされてるフィギュアの中から、「比較的、腕や脚の曲がりが少ない、素立ち状態に近いパーツ」を選んで、服のシワから「この辺に関節があって、曲がるんじゃね?」とゆーのが確認できたら、その 関節部分 を「エッチングノコ」を使い、問答無用でギコギコしちゃいます(笑)。

これが、 エッチングノコ(エッチング製・模型用ノコギリ) とゆーモノだ。 ↓ おぞい。










3:関節部分は切り離された状態にしておき、それ以外の「キット状態で分割されてる、頭、胴、腰の各パーツ」を、それぞれ接着して正しー形にしてやります。

4:次に 方眼紙(目盛りの付いた紙) を用意しちゃう。

P1010014 (2)

「方眼紙」とは、コイツだ。 ↑ かたっち☆・・・は、よく使う。

5:作るモデルの全高(マジンガーの場合、6㎝)の間隔を取って、 真横に平行に線を引いちゃう

6:そしたら、各パーツ(頭、胴、腕、脚)を、方眼紙の上(2本の平行線の間)に 「素立ちポーズ」の状態で配置 しちゃう。

7:で、パーツが置かれてる 関節の位置(切り離された部分でもある)を、方眼紙にペンでマーク していく・・・

すると・・・



このよーになり、関節の位置を写しただけなのに、頭の大きさ、胴体の幅(肩幅)、手脚の長さ、を読み取れる採寸が、気付かぬうちに完了してる!!・・・とゆー訳なのよん。 なんとゆーことでしょー(爆笑)。

あまりに簡単な方法なんで・・・なんか紹介するのが恥ずかしー、キャッ♪

関節の位置はもー出たんで、バランスが大きく狂っちゃう事は無いでしょーし、手脚も長さから「どのくらいの太さ(幅)がベストなのかが分かる」とゆー・・・

方眼紙に写してるから ミリ単位 でサイズが分かるし、パーツ作りで「左右均等」を出したりする際にも、都合が良ー訳! 型紙 としても、利用できちゃうよん♪

「ガンプラ」とか、もっと大きーのでやりたい場合も、基本は同じで、仮組みしたモデルを使えば、テキトーに採寸が完了しちゃう、とゆー訳(笑)。


○「もっと、はっきりサイズが分からなきゃ、イヤ!」とゆー場合(笑)

ワガママだなぁー、←しんのすけか!

最初の2本と同じよーに、 マークした部分を平行線にして 、その線の間に、前回の アナライズで出したカタチを描き込んで みればいーんだよん!

もー気付いちゃったかもしれないけど(笑)、この 平行線を頼りに「正面、側面、背面」とカタチを描いて、そこから垂直の線を引いて「上面、下面」と描いたモノ が、じつは「図面」なのよん!!

きちーんと図面を描く場合も、先の「アナライズ」で出た単純なカタチを描き込むだけなら、絵がヘタッピな人でも、そんなに大変じゃーないでしょー。

デザイン画のカタチをそのまま描き込むとゆーのは・・・まぁー大変でしょうねぇー(苦笑)←他人事?

かたっち☆・・・の場合は「アナライズ」でパーツのカタチは把握できてるし、あとは「パーツの寸法と、バランスが分かればOK~」だったんで、この程度のモノで充分なのよん!

でも、兵隊さんフィギュアは残念ながら「ヒーロー体型」じゃなく、 短足 だったんで(苦笑)、少しだけ脚を延長してカッコ良く(?)してるのだ。


※本体以外のパーツについて♪

この段階では、頭の「パイルダー」と、背中の「スクランダー」のサイズは出してませーん!

これらは、 本体がカタチになってからでも、サイズを割り出す事ができちゃう からだよん。 (かたっち☆・・・は「現物合わせ」とゆーのもよくやる。その方法は、今後のブログで公開予定!)

こーいった「オマケ」のサイズを先に気にしちゃうと、全体を構成してる「基本パーツ」が、それらのパーツの影響を受けちゃって、 大きくバランスを狂わせる 、とゆー事があるのよん。


次回は、「パーツを、どんな方法で作っていくか?」を、考えるよん。


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きなのよん! 本日、ご紹介する曲は・・・

ロボットはっちゃん 1st・ED:「赤い夕陽のバラバラマン」    歌:斉藤晴彦





今回の「スクラボ」にピッタリ! かたっち☆・・・は、いつも バラバラ~ と歌いながら、楽しく作業しています(笑)。

皆さんも、この曲を聴きながら、歌いながら、ギコギコするのだ~。

「はっちゃん」は、とても愛くるしーデザインで、かたっち☆・・・も、お気に入りのキャラクターなのよん♪

斉藤演じる バラバラマン は、故障ロボット(?)「はっちゃん」を解体するために、「ロボット管理局」から送り込まれた 殺し屋(壊し屋) なのです。

逃げるはっちゃんと、追いかけるバラバラマンとゆー、なんともシュールな展開が、とにかく笑えましたねぇ。





とゆー訳で、本日はここまで。


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かたっち☆・・・

Author:かたっち☆・・・
全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

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