塗装(クリアーコート、研ぎ出し)

このブログを御覧の皆様、こんにちは。


今回は クリアーコート、研ぎ出し について、解説しちゃうよ~ん♪


○ クリアーコート

モデルの塗面を、クリアー(透明)の塗料でコートして 表面を保護すると同時に光沢(ツヤ)を出す 塗装法の事である!

「メタリック」や「パール」は、大半が「金属粒子」から作られてるため、塗面の粒子も不揃い(凸凹)の状態になり、光りを乱反射する事から、それだけじゃー 思ったほど光沢(ツヤ)の出ない塗料 なのよん(汗)。

よーするに、ツヤが揃ってないよーに見えちゃう、とゆー訳。

だから、粒子を透明な「膜」の中に沈める事で、面を平滑にし、不足してる光りの反射も助けてもらっちゃおー、とゆーのが、クリアーコートなのよん!

また、エアーブラシ塗装の際、シンナーで倍以上に希釈するので 粒子をつなぐための「クリアー成分」の働きも薄められ 極端に食い付きが悪くなってる!

塗膜がメチャクチャ弱くなってるんで、クリアーの保護が無いまま、上に「マスキングテープ」を貼ろーモノなら、テープを剥がしたと同時に、塗膜まで持っていかれちゃう(号泣)。


上記の理由から、「メタリック」や「パール」使用においては、「クリアーコート」まで、セットにして考えるべき!

もっとも、それら商品には、最初から 2コート(塗装後、上にクリアーコート) の、指定があるんだけどね(笑)。

塗装後 磨き を行うのにも、そのままじゃー弱すぎるんで、コートして より強靭な塗膜にしておく 必要があるのよん!


クリアーコートには ソフト99 ボデーペン クリアー を、使います。 ↓



このクリアーは、缶スプレーでしか発売されてないんだけど、後の「磨き作業」のためには、ある程度 厚め に塗装しておく必要があるんで、量的には丁度良いでしょー(笑)。

缶スプレーのままじゃー「溶剤が強い」し、エアー圧も高く「大量にミスト(霧)が掛かる」んで 缶スプレーの塗料を一旦、空ボトルにあけて から、「クレオスMr.レベリングうすめ液」で3倍くらいに希釈して、エアーブラシ塗装しちゃいます♪


※缶スプレーの塗料を、空ボトルにあける方法

なーんも難しー事はありません(笑)。

まず 曲がるストロー を用意し、缶スプレーの噴出し口(ノズル)に、ガムテープで強引に取り付ける。 ※隙間が出来ないよーに

空ボトル(薄め液の空ビン等、口の小さいモノが良い)を用意し、ストローの長い方を中に入れ、缶スプレーの塗料が空になるまで、中へ噴出してやればOK!

噴霧を続け、圧が下がってくると 缶が冷えて(冷たくなって)くる よん。
 
冬場は、持っていられないほど冷たくなり、缶から手を離すタイミングを誤ると、皮膚が癒着して「凍傷」みたいになっちゃうから、注意!

塗料には、スプレー塗装を行うための ガス が混入されていて、そのまんま塗装すると、表面に 気泡 となって表れちゃいます。

だから、ビンの口を開けたまま、取り出した塗料を数日、放置して、ガスが抜けるのを待つ必要が、あります!

ビンを振ってみて、泡が立つよーなら、まだ「ガス」が残ってる証拠(汗)。

しつこく攪拌すれば、それだけ早く抜けてくれるけど、待ってるほーがラクだよん。


〇 塗り方

注意するべき事は、2つ!

ホコリの付着 ・・・これは、クリアーに限らず、どんな塗装においても注意する事だけど、クリアーの場合は特に目立っちゃうし、「塗装面の仕上がりこそが、命!」なんで慎重に。

塗膜の厚み ・・・塗装した後、表面を磨くわけだから、充分な厚さの「膜」が、必要となります。 磨き作業で 下地を出してしまった 場合、その修正は大変で、場合によっては「全塗装をやり直す」なんて事にもなっちゃいます(泣)。


良い仕上がりにするための「コツ」を、以下に書きます(笑)。 ↓


☆ なるべく塗料を多く乗せ、塗膜の厚みを稼ぐ

厚みを稼ぐとゆー部分では、「缶スプレー」のほーが噴霧される量が多く、向いてるのだけど、細かい所へ届きにくく、上手く塗れません(泣)。 

エアーブラシで吹き付ける場合は、塗料が「かなり薄められた状態」である事から、なかなか厚い膜が出来ず、手間は掛かるけど、コントロールしやすい、とゆー利点があります♪

どーせ後で磨くんだから、塗った塗料が、垂れよーが、溜まりが出来よーが、気にせず進めましょー(爆笑)。


☆ 磨きの手間を少しでも省くため、下地の段階から、常に平滑を保ちつつ作業しておく事

本塗装(彩色)の前から、全ての面を研いで、下地の平滑を維持していれば、クリアーを塗装した時点で、磨きの必要が無い、平滑で、光沢のある塗面に仕上がります! 

そーいった研ぎを一切行わず、「クリアー膜」の研ぎだけで、平滑にしよーなんて考えると、実際は、かなり研がなきゃ平滑にならないだろーし、磨き過ぎて下地が露出とゆー、大失敗に繋がる事でしょー(泣)。


☆ クリアー塗料の濃度は、やや濃い状態にしておく事

エアーブラシで吹き付けるけど、塗料の濃度は色の塗料よりも やや濃いめ に調整してあります。
 
塗装時 パーツとの距離 も、彩色の時よりも近めにして エアーブラシを動かすスピードも遅くしてます!

こーすると、モデルに乗る塗料の量も自然と多くなって、厚みを稼ぐ事が可能なのよん。 

とーぜん、塗料を掛ける回数も多くして、全体を一通り塗装したら、乾燥→再塗装を繰り返します♪


そして、「なーんか厚く塗り過ぎちゃったかなぁー」とゆーところで、塗装完了(爆笑)。


以下は使ってみた感想だけど・・・要は「タッチペン」と同じナリね↓


☆本来は「屋外用」なんで、臭いは強烈(笑)。

☆模型用クリアー塗料と比べて丈夫な膜が出来るんで、磨き作業でも「傷が付きにくい」!!

☆塗るだけで「充分なツヤが出る」!! ウレタン成分が混入されてる(?)。

☆ 肉持ちが良く 塗膜の厚みを稼ぐのが容易! 乾きも速い!

☆ 経年変色(黄変)しにくい!


純粋に「模型用クリアー塗料」を使って仕上げるほーが、大変じゃーないか? と、思います(笑)。


○ 研ぎ出し(磨き)

塗面を平滑で滑らかな状態に研ぐ事で、光の反射を増幅させる技法の事。

研ぎ出し(磨き)を行うための材料の選択は、かなーり重要!!

「磨き」とゆーモノは、基本、表面を削る作業 なんで、ここで大きく深い傷を付けてしまうと、全て台無しになっちゃう(汗)。 だから、使う材料はいずれも 塗面に対して当たりがソフトで、柔軟性のあるモノ となるのよん♪

かたっち☆・・・が、普段、使ってるモノは、こんな感じ。 ↓


☆ 耐水ペーパー

#2000~#1500程度を使用。 もちろん「空研ぎ」だけど、これで全ての面を研ぐなんて、おそろしー事はしません! 「マスキング」時にできた 段差を均す 程度だよん。

ペーパーとゆーモノは(スポンジヤスリもそーだけど) 以外に削る力(勢い)が強く、コントロールしにくい モノなのよん! 削り過ぎて下地が出ちゃうとゆートラブルを回避するため、なるべく使用を控えてるのだ。
使う場合は、番手の最も細かいモノ(#2000以上)から始めて、それで削りにくい場合は、荒いモノ(#1500以下)に変えていきます。

☆ コンパウンド

















研磨粒子が混入されているペースト状(または液状)の研磨材。 番手は幅広くあり 荒目→細目→仕上げ目と、順に使っていく 事で、徐々にツヤが出てきます!

ペーパーと同じく、塗面を削るモノだけど、ペーパーほどの力は無いんで、コントロールしやすいはず。 全面の研ぎ出しに使ってるのは、主にコレ! 基本的に、研ぎ(磨き)作業は ザラ付いちゃった塗面を均し、平滑にしてツヤを出す作業 と、考えてるのよん(笑)。

☆ 研ぎ出し用クロス





模型用として、いろいろなモノが発売されてます。 「コンパウンド磨き」、「ワックス掛け」の時に使います。 柔らかい生地の古着(布きれ)や、メガネ拭きなんかでも代用できるんだけど(笑)。 コンパウンドの種類や、磨き作業の進み具合に合わせて、数枚のクロスを使い分けてます。

☆ 綿棒

細かい部分や、入り組んだ部分の磨きに、重宝します♪ もっとも、そーいった部分は、面が小さく光りが当たらないんで、磨かなくても良さそーだけど(笑)。

☆ 消しゴム

平面の研ぎは、ある程度、固さのあるモノを当てないと歪んじゃうんで、これにクロスを巻いて磨くとゆー訳! ゴムだから弾力があって、面に対する当たりもソフト。


これらの材料を 面の形状や場所に合わせて、使い分けつつ作業していけばOK とゆー事なんだけど、以下にコツを、書いておきます。 ↓


☆ クリアーを充分乾燥させてから、作業を始めよー! 

完全に乾燥してない状態だと、塗面にキズが付いてしまい、ツヤを得られません(泣)。

ペーパーを使ってみて、「クックッ」と引っ掛かるよーだと、まだ乾いてない証拠! 完全に乾いてれば 弱い力でもシャッシャッと気持ち良く削れ 目詰まりもせず、白い粉まみれになるはず(笑)。


☆ モデルのエッジ部分は塗膜が薄いので、研ぎ過ぎに注意!

なるべく エッジを避ける(研がない) よーにするのがベスト。

エッジ付近を磨く時は エッジの方を上に向けて(目に入る向きにして)、エッジを見ながら作業する 事!

エッジの部分に「マスキングテープ」を貼っておいて、削ってしまわぬよー保護するとゆー裏ワザもアリ(笑)。


☆ 磨きに使ってる材料(クロス、ペーパー、綿棒)は、まめに取り換えよー!

これらで作業中 色のカス が着いたら、すぐに作業をストップ!

これは、クリアー層が削れて、下の塗装も削れちゃった証拠であり、磨き過ぎだよん。 それ以上、磨くと、下の塗装も薄くなっちゃって、他の部分と色が変わっちゃいます(汗)。 

クリアーだけが削れた状態ならば、再度、クリアーを塗装すればいーんで、修正は大変じゃーないけど、下の塗装まで削れた場合は、「全塗装やり直し」(号泣)。


☆平面研ぎは、消しゴムにテキトーなサイズに切ったクロスを、両面テープで貼り付けて行います。


☆ 磨く時は、力を抜く事

キュッキュッと音が出る磨き方は、力が入り過ぎ! あまりゴシゴシやると、「摩擦熱」で表面が荒れて、逆にツヤが落ちちゃいます  (泣)。 

コンパウンドは、やさーしく塗り伸ばす(クリームを擦り込むよーな?)要領で、掛けていきます。


☆ ツヤに騙されるな!

コンパウンドには 油分(ワックス成分) が含まれていて 実際以上にツヤツヤに見せちゃう 傾向があります! 

充分なツヤが出たと思って作業を終了させても、後日、改めてモデルを見ると「なんかツヤが引けてるなぁ」なんて事にも。 

これは単純に、ワックスがツヤツヤに見せていただけの事であり、今は、その効き目が無くなったとゆーだけの事。 よーするに、磨きが完全じゃーなかった(足りなかった)とゆー訳で 再度、磨き直し~ (泣)。


以上、いつもこんな感じで、やってます(笑)。


※このブログは、常に 新しー作り方 を、研究していくブログです。 質問や提案のある方は、コメントで、お願いしま~す♪ 


にほんブログ村 アニメブログ アニメソングへ
にほんブログ村

にほんブログ村 コレクションブログ フィギュアへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へ
にほんブログ村


アニメソング ブログランキングへ


フィギュア ブログランキングへ


模型・プラモデル ブログランキングへ

スポンサーサイト

塗装編(マスキング)

※この記事は、編集中です。


今回も、塗装編の続き~♪、「マスキング」について、解説しちゃうよーん!!


マスキングとは?

塗装作業において、「色が着いちゃ、いや~ん」とゆー部分を覆い隠して、塗料が着かないよーにマスクしちゃう事である!!

これが、パーツの大きさや、カタチ、塗り分けラインなんかによって、とーっても複雑、且つ、めんどーになっちゃうモノなんで、かたっち☆・・・自身、「とーっても、億劫」に感じちゃう作業なんである。

やり方やコツをマスターして「キレイに仕上げる」事は出来ても、「ラクになる」とゆー事は絶対無い!

それが「マスキング」とゆーモノだよん(爆笑)。


マスキングの順番♪

「塗る色の順番=マスキングする順番」とゆーモノは、塗装するモデルの「配色」や、その色の「面積」等から、大体、決まっちゃいます!

そして、各塗料(色)の「明るさ(明度)」、「鮮やかさ(彩度)」、「隠蔽力」も、関係して決まるのよん。

「塗料の発色を意識して、塗装してね~♪」とゆー事なんだけど・・・

色の中で、最も明るいのは「白」!!

次に「黄」→「赤」→「青」→「黒」とゆー順に濃くなります。

「黄」、「赤」、「青」は、「原色」なんで、最も「鮮やか」なんだけど「隠蔽力」が無い!

これらの色をキレイに塗り上げるためには、「下地に白を塗る」か、「白を混ぜる事で、隠蔽力を高める」以外に方法が無いのよん!

塗料とゆーモノは、他の色が混ざる(濁る)と「隠蔽力」は上がるモノなんである!

しかーし!、「黄」、「赤」、「青」などの色は、「白」が混ざると「明るさ(明度)」は上がるものの、「鮮やかさ(彩度)」は下がっちゃう(泣)。

それじゃ「違う色」になっちゃうから、元の色の状態(彩度)を保つために、下地に「白」を塗った上から塗装するとゆー訳なのよん!

「黒」は、「明度」、「彩度」、両方とも無いんで、一見、「隠蔽力が高い」よーに思っちゃうんだけど、じつは、けっこー透けます(泣)。

「黒」は、最も暗い色なんで、他の色の影響は受けないんだけど、考え方としては「黄」、「赤」、「青」の3色が混ざって出来てるよーな色だから・・・。

ちなみに、3つの塗料を混ぜて「黒」は作れませーん!

これは各塗料とも、色のノリを良くするため、微量に「白」が混入されてるからだよん。

この「白」の影響で「純粋な黒」にはならず、「グレーっぽい黒」や「茶色っぽい黒」になっちゃう訳だけど、「純粋な黒」より隠蔽力が高くなるのは、上の説明にあるとーり(笑)。


さて、ここで問題です!

数ある「色」の中で、最も「隠蔽力」の高い色は、何色でしょー?

正解は・・・

「グレー」!!

下地材「サーフェイサー」の色が、「グレー」になってる理由は、「最も下地を隠蔽する力が高い」からなのよん!

だから、「白(最も明るく、最も隠蔽力の低い)」を塗る場合、「グレーで一旦、下地を作ってやる」とゆー訳。






上記の「色の性質」から考えてくと・・・まずは「下地塗装を完了させちゃおー!」とゆー事なんである。

「白」を塗る場合・・・「白」を塗る部分、全てに下地として「グレー」を塗る→次に「白」を塗る。

「黄」、「赤」、「青」を塗る場合・・・塗る部分、全てに「共通の下地」として、まず「白」を塗る。

ここまでは「塗り分け=マスキング」する必要は全ーく無くて、ここから先が「マスキング」になるとゆー訳。

塗る色の順番には「色」だけでなく、「パーツのカタチ」と「色の面積」も関係してきます。


「色」で決めた場合の順番♪

上で説明してるとーり、「最も明るい色」から順に塗ります。
下地塗装が完了したら、「白」を残す部分を「マスキング」して、「黄」、「赤」、「青」を塗装します。


「色の面積」で決めた場合の順番♪

モデル全体で、占める割合が多い色から先に塗って、その後、細部を塗装します!
何故なら、広い面積をマスクするより、狭い部分をマスクするほーが簡単だから(笑)。
この順番だと、塗る色によっては「マスキングの回数を減らす」事が可能なのよん!


「パーツのカタチ」で決めた場合の順番♪

凹んだ部分をマスクするより、出っ張った部分をマスクするほーが、簡単なのよん!
だから、なるべく「凹んでいる部分をマスクする必要が無い」順番を考えると良ー訳(笑)。


実際は、これら3つが複雑にミックスしてるんで、「色で考えると、こっちが先」とか「形状で考えると、こっちが先」なんて、選択にはかなり悩んじゃうモノだし、色によっては「最初の塗装と反対のマスキング」をしなきゃならない(これが、一番、めんどーなのよん!)場合もある(泣)。

どーゆー選択が「自分にとって、やりやすい」のかは、経験で覚えてくしかないのよん!!


裏ワザ!?

上に重ねる色が「濃い色」ならば、先に塗った色を気にする事なく、そのまま塗り重ねる事が可能となり、マスキングの手間を省く事も出来ちゃいます(笑)。

でも、上塗りする色の「隠蔽力」が低い場合、下の色の影響を受けちゃうんで注意しよー!!


マスキングの方法♪

「マスキング」には、完全に覆い隠すための方法を考えなきゃーならない!

そして、選択した方法によって、マスクに使う「材料」も、変わってくるのよん!!


「マスキングテープ」を使った方法♪

P1010013.jpg

塗り分けラインをきっちり仕上げるのは、テープ以外では、まず無理である!!(断言)

パーツのカタチが比較的「平面」で、塗り分けラインも「直線」ならば、そのまんま貼れば良ろしー。

塗り分けラインが「曲線」の場合は、テープをそのカタチにナイフで切り出して貼るか、「細幅タイプ」を使えば、曲げ伸ばしながらラインに沿って貼る事も、可能なのよん!

「方眼付き」のモノは、大きさや寸法を計って切り出せるんで、「特殊形状」や「左右対称」なんて場合に有効だよん!


注意点

☆しっかり貼らないと隙間が出来て、そこから塗料が吹き込んじゃう!
これは、テープを多く重ね貼りした場合に起こりやすく、テープが重みによって浮いて剥がれてきて、隙間ができちゃうとゆー訳なのよん!

☆使い過ぎると、どこをどー貼ったのか判らなくなって、剥がす時に大変(笑)。

☆貼ってから時間が経っちゃうと、粘着も弱くなって、やはり浮いてきちゃう。

☆テープを重ねた部分は、塗装した時、テープの厚み分、段差として残っちゃう!
目立つ部分に重ねる事は、避けよー!

塗装された面に貼った場合、テープを剥がした時に、下の塗装が一緒に剥がれちゃう事があるけど、これは「テープの粘着」が原因じゃなくて、「最初から、塗装と下地の食い付きが悪かった」事が、原因!!


かたっち☆・・・の場合♪

塗り分けラインには、「マスキングテープ(幅:0.4~1.0mm)」を使って、殆どの「直線」、「曲線」に対応してます!

あとは「方眼付き」を良く使ってるけど、「塗り分け部分、細かい部分、細い部分」以外には、極力、テープを使わないよーにしてます!

これは「重ね貼りによる、塗料の吹き込み」と「テープ剥がし時の、塗装剥がれ」を防止する意味で(笑)。

また、テープの剥がしは「一旦、水で濡らし、粘着力を下げてから行う」と安心!


「マスキングゾル」を使った方法♪





「マスキングゾル」は、マスクする部分に塗布し、乾燥するとビニール状の膜が形成される「液状マスキング材」

テープを貼りにくい「凸凹した部分」「曲面」のマスクに便利!

また、テープと違って隙間が出来ないんで、「塗料の吹き込み」や「浮き(剥がれ)」の心配が無い!

欠点は、ドロッとしてるため「塗布しにくい」事。 それ故、塗り分けラインには、向いてませーん。

乾燥後、「ナイフで切り抜きできるタイプ」もあるけど、テープほどキレイには仕上がらない(泣)。


注意点

使用には、ある程度、厚めに塗布してやる必要があります。
上に塗った塗料の膜が、ゾルの膜より厚くなっちゃうと「剥がれにくくなる」から。
「剥がしにくい」と言われるのは、厚く塗らない事が原因なんである!!
また、「塗装が剥がれる」とゆーのも、テープで説明してる理由と同じで、ゾルのせいではないのよん!

かたっち☆・・・の場合♪

塗り分けライン以外とか、テープを貼りにくい「細部」や「凸凹した部分」には、大佐(ゾル)の出番です(笑)。
ちまちまとテープを貼るより、大佐(ゾル)にお任せしちゃったほーが、ぜーんぜん早い!
でも、広い面積に塗りたくる事はせず、「一部使用」といった感じで使ってるよん。
テープを重ね貼りした部分に塗って、「塗料の吹き込み」や「浮き(剥がれ)」を防止してるとゆー訳。

ゾルを剥がす(落とす)時は、「水を張った洗面器にドボン」します(笑)。
ゾルは「水溶性」なんで、ピンセットで膜を剥がすなんて事をせずとも、水で簡単に落とせちゃいます!!
大佐の弱点が「水」だったとは、ダブルライダーも驚きでしょー(爆笑)。

ただ、この方法、「上に塗った塗料の膜が、ゾルよりも厚くなっちゃった」場合は、全ーくダメ!!

こーなった場合は、「両面テープ・強力タイプ」の粘着を使って、固着したゾルを取ってやれば良ろしー。
しっかり食い付いていれば、ゾルの下の塗装が「両面テープ」に持っていかれる事は、無いはずだよん!!


「ビニール袋」を使った方法♪

広い面積のマスクには、コンビニのレジ袋みたいな「ポリ製のビニール袋」が、けっこー使えます!

袋は「口の部分以外、穴や隙間が無い」モノなんで、「塗料の吹き込み」の心配がありません!!

また、「ゾル」のよーに、パーツ表面に塗るモノでは無いんで、塗装を持っていかれる心配も無いし、塗装後に剥がしたり、落としたりする手間も無い!

塗料ミストが掛からないよーにモデルを覆って(袋の中にスッポリ入れて)、口の部分さえ密閉できちゃえばOKなんで、超~簡単!!


かたっち☆・・・の場合♪

広い部分のマスクに、以前は「紙」を使ってたんだけど、「紙」は塗料を吸収して、モデル表面に貼り付いちゃう場合があって、トラブってから使わなくなりました(泣)。

「ビニール」は、シンナーが浸透しちゃう心配は無いけど、袋に着いた塗料が手で触ると落ちてきたりするから、気を付けよー(それで、モデルを汚しちゃう事もあるから、笑)。

口の部分は、マスキングテープで塞ぐ訳だけど、モデルとビニールとの隙間は「ゾル」で塞いでます!


以上、かたっち☆・・・の、マスキング技(?)は、上記の方法の「複合になる」とゆー訳(笑)。

昔は、全て「テープ」でマスキングしてたけど、「ゾル」や「ビニール」を使うよーになってからは、大幅に時間を短縮できるよーになりました(笑)。

でも「億劫」である事は、いまだ変わらず(泣)。

最近は「作るモデルが小さい」事から、「テープの厚みで生じる、塗り分け部分の段差」に悩んでいて、その問題をクリアするのが、今後の課題(笑)。


とゆー訳で、本日はここまで。


にほんブログ村 アニメブログ アニメソングへ
にほんブログ村

にほんブログ村 コレクションブログ フィギュアへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へ
にほんブログ村


アニメソング ブログランキングへ


フィギュア ブログランキングへ


模型・プラモデル ブログランキングへ

塗装(パール)

このブログをご覧の皆様、こんにちは。


今回は パール塗料 について、細かく解説しちゃいま~す♪


近年 パール・メタリック調 の新色が、多く発売されており、特に「キャラクターモデル」や「フィギュア」のジャンルで モデルの仕上げ方(見せ方) として、流行してるのを感じます。

その流行を意識し、使用を試みたものの、ヘタッピなせいもあって(?)どの塗料も気に入らず、イメージ通りの「色」にも、なりませんでした(泣)。

そんな中 自動車のボディ色に、メタリックやパールが多い とゆー事に気付き、「実車用塗料」から、イメージに近い「色」を、発見!

「ソフト99」から発売されてる 自動車用補修ペイント が、模型に問題無く使用出来ると分かり、特性(性質)も素晴らしく、扱いも簡単なんで、以後、それを使っていく事に決定した、とゆー訳(笑)。




〇 自動車用・補修ペイント

購入したのは タッチペン(筆塗り用) とゆーモノ。

本来は、実車のバンパーのキズ等を補修するために使うペイントで、車種ごとに多種のカラーが、発売されてます♪

小さい「スクラボ」モデルの場合、完成までに、丁度、1本を使い切れる量が、入ってます♪

価格が高い印象を受けるけど、他には無い色を表現出来る、特殊な塗料なんだから、ガマン(汗)。

成分は、模型用塗料と、全ーく同じなんで クレオスMr.レベリング薄め液 で、希釈出来ます。

エアーブラシ塗装のため、中身を紙コップにあけ 3倍 くらいに希釈!

ちなみに、粒子が重い事から、容器の中には 攪拌用・メタルボール が、2個入ってます♪






※そもそも「メタリック」や「パール(マイカ)」が、何なのか わから~ん!! とゆー人のために、以下、解説~(笑)。 ↓

☆ メタリック

「顔料」に「金属のフレーク(細かい粉末に砕いた)が、最初から混入されてる塗料。

粒が大きければ、その分、光りが当たるため 反射 が強くなり、ギラギラした感じに仕上がります!

「顔料」の色+「粒」の径=塗料の「色」とゆー感じである(笑)。

「金属のフレーク」が、「膜」を形成してくれるんで、「隠蔽力(下地を覆い隠す力)」は高い!


☆ キャンディー塗装

下地に「シルバー(銀)」等の色を塗り、色の着いた「クリアーカラー」を 上掛け した塗装方法。

「クリアーカラー」の色+下地の「金属色」=仕上がりの「色」となります(笑)。

「クリアーカラー」は透明度が高く、厚く重ねれば「濃い色」に、薄く塗れば「淡い色」に仕上げられます。


☆ パール

「雲母(マイカ)」と呼ばれる天然鉱石を、細かい粉末に砕いて「フレーク」にし、それを「チタン」の膜でコーティングしたモノの事。

一般的に「パール」と呼んでるモノは、標準的な粒径とコーティング厚の「ホワイト・パール」の事なんである。

青く反射し、黄色っぽく見える のが、特徴だよん!

パール塗装(仕上げ)の場合、「ホワイト(白)」は「ホワイト・パール」をそのまま塗って表現するのが、基本(笑)。


☆上掛け用パール

「ホワイト・パール」を「クリアー(透明)」に混入したモノ。

何らかの塗装をした上に、コーティングする事で、その色を パール調に仕上げる 事が可能なのよん!

しかし「ホワイト・パール」の特性から、「青くしか反射しない」のと、表面の色に「黄色っぽさが出る」デメリットがあります。

クリアー(透明)の塗料と同等の扱いなんで、「隠蔽力」は無い!


☆ 着色パール

「ホワイト・パール」と「顔料系の塗料(赤、青、黄)」を混合したモノ。

「メタリック」と似たよーな作りの塗料なんだけど、「パール」は「メタリック」よりも、「粒が細かい」んで、「顔料系塗料の隠蔽力」が、この塗料の「隠蔽力」になります(笑)。

基本的に、彩度の高い色(赤、青、黄)なんで、とーぜん 白下地 が、必要となります!!


☆ 虹彩色パール

赤や青など 「特定の光」のみを反射するよーに、チタンの「コーティング層の厚み」を変えて作られてる 「パール」で、「ホワイト・パール」とは別の「上掛け用パール」。

それゆえ「反射」でしか区別できない(笑)。

塗装膜の反射によって、「その色」に見せる事が可能なんだけど、「下地」によって見え方がガラリと変わるのよん!

粒の表面で反射されず、通過していった残りの「光」は、「黒下地の場合=吸収される」んで、表面の色に影響しないけど、「白下地の場合=反射する」んで、粒表面での反射と合わさって、色がボヤケちゃうのよん!


今回、使った「自動車用補修ペイント」は、分類上「着色パール」になるとゆー訳(笑)。


以下は 特徴 と、使ってみた感想だよん。 ↓


☆本来は実車に使うモノなんで 屋外用 。 成分的には同じでも、臭いは強烈!!
(有機溶剤だから、「有毒」なのは当たり前だけど、笑)

☆メチャクチャ 乾燥が速ーい! それゆえ、表面のザラ付きには注意が必要!

☆塗装膜は 硬質な膜 が出来上がり、「磨き作業」にも都合が良い!(膜が柔らかいと、磨き傷が残っちゃうのよん)

☆塗っただけで、磨く必要が無いくらい ツヤ(光沢) が出る!!

☆色がキレイ♪ 「パール」や「メタリック」の粒子は、「模型用」より細かいみたいで、粗さが無い!

☆ 隠蔽力が高い!! これは仕上がりに直結する部分。 よーするに、薄い膜(少ない回数)で塗り上がるんで、厚ぼったい仕上がりにならない。


そんな訳で、一度味わっちゃうと手放せないモノがありますね~♪

純粋に「模型用塗料」を使って、この仕上がりに持ってく事のほーが、大変じゃないかと思います(笑)。


※このブログは、常に 新しー作り方 を、研究していくブログです。 質問や提案のある方は、コメントで、お願いしま~す♪ 


にほんブログ村 アニメブログ アニメソングへ
にほんブログ村

にほんブログ村 コレクションブログ フィギュアへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へ
にほんブログ村


アニメソング ブログランキングへ


フィギュア ブログランキングへ


模型・プラモデル ブログランキングへ

塗装(用具・環境)

このブログをご覧の皆様、こんいちは。


今回は、かたっち☆・・・が、普段使っている用具や材料、作業環境なんかについて、紹介するよ~ん。


○ 塗装環境 について

多くのモデラーが、そーだと思うけど、かたっち☆・・・も、塗装作業は全て 室内 で行ってるよん!


☆ 部屋の掃除

塗装を始める前に、絶対やっておくべき事である!!(断言)

塗装中のホコリの付着は、モデルのキレイな仕上がりに、多大なる影響を及ぼします!!

部屋の掃除を全ーくせず、無数のホコリと戦いながら、キレイな塗装をしよーなんて、精神が持ちません!!

きちんと掃除機をかけ、拭き掃除もして、可能な限り部屋からホコリを取り除いちゃいましょー(笑)。


☆ 服装

衣類から付着するホコリにも注意しよー。

かたっち☆・・・の場合は、冬、寒くても 半袖 のシャツを、着用してるよん!
(シャツの色は、万が一、ホコリが出ても目立たないよーに、白と決めてるのだ!)

勝負パンツならぬ「勝負シャツ」(笑)、その代わり「ファンヒーター」は、全開だけどね。


☆ テーブル

塗装作業には、いつも使ってるモノとは別の「キレイなテーブル」を、用意します!

かたっち☆・・・の場合は、「キャンプ用折り畳みテーブル(折り畳み時はトランクサイズになって、持ち運びも出来ちゃうスグレモノ!)」を、展開して使ってるよん。

このテーブルを室内の明るい場所「窓際」へ設置。
 
かたっち☆・・・の部屋は、あいにく「北向き」なので、ぜーんぜん陽が当たらない(泣)。 冬場は凄ーく寒いのよん(反対に、夏は涼しーけど・・・)。

塗料をこぼして汚してしまっても大丈夫なよーに、テーブルには新聞紙を敷ーときます。

また、長時間の塗装作業は、正しー姿勢でやらないと疲れちゃうんで、イスも用意します。


☆ 新聞紙

塗装は、殆ど「エアーブラシ」を使った 吹き付け塗装 によるモノとなります。

塗料は ミスト(霧) になる訳だけど、パーツに付着する分は、そのうちの何割かで ミストの大半は周囲に飛散する とゆー事実!!

つまり、残ったミストにより、室内はメチャクチャ汚れちゃうのよん(泣)。

そーなった時の事も考え、室内の汚れて欲しくない箇所(掃除がめんどーな箇所?)も、ついでに新聞紙で覆っておこー!


☆ 塗装ブース

かたっち☆・・・の場合、塗装中は部屋の窓を開けたりせず 完全閉め切り状態 で作業してます!!

窓を開けての作業は 向かい風 によって、せっかく掃除した部屋に再びゴミやホコりが入ってきたり、塗装中のミストが、かたっち☆・・・のプリチーフェイスにかかったり、最悪なのよん(笑)。

「塗装中は換気が出来ない」訳だけど 自作:塗装ブース に向けて吹き付ける事で、塗料ミストが一箇所に集中(吸引)するよー工夫してるんだよん。 

臭いは、どーしよーも無いけどね・・・。


※自作:塗装ブースとは?

衣類ケースの底に「穴」を開けて、そこに トイレ用の小型・換気扇 を嵌めて(シャッター等の部品は全部外して)、かたっち☆・・・が自作したモノだよん!

衣類ケースは 周囲をミストで汚さないためのフード になってるのだ!!

とーぜん、ケースの幅や奥行き、換気扇のパワーによって、ミストの吸引性能は大きく変わっちゃう(苦笑)。

スイッチは「吸」に入った状態で固定してあって、プラグを刺したらスイッチが入るよーになってるのよん!

この「塗装ブース」は汚れちゃっても後々の掃除がラクなよーに、全面、マスキングテープを貼ってマスクしてあります。

「換気扇」の部品は「プラ製」である事から、「塗装中のシンナーは、少なからず浸透してる」はず!

マスキングテープは、その 浸透を防ぐ 役割もしてるのよん♪

普段、製作に使っているテーブルは、塗装したパーツを置いとく、スペースとして使います。

自分とは、なるべく離れた場所にパーツを置いてく 事で、乾燥までのホコリの付着といったトラブルを、極力、避ける事が出来るよん。


○ 下準備 について


☆ パーツの洗浄

パーツ表面には、製作中の手脂や、加工による細かな削りカス等が付着してます。

それらを放置したまま塗装を始めると、塗装の定着が悪く 剥離 などのトラブルを招いちゃいます(泣)。

また、スジボリ等、細かなモールドも、削りカスで埋まったままになってる場合もあります。

そこで、ベストなコンディションで塗装が出来るよー、塗装前に全パーツ、洗浄するのよん!

水を入れた容器に 台所用中性洗剤 を数滴入れ、歯ブラシでパーツ表面を擦りながら(奥に詰まったカスを掻き出しつつ)、洗浄します!!

洗浄中、手が滑ってパーツを落としちゃっても大丈夫なよーに、洗面器には水を張っときます。

洗えたら、パーツを蛇口の水で漱ぐ訳だけど、水圧でパーツを壊してしまわぬよー、蛇口の水はチョロチョロと出しましょー(笑)。

よく水を切ったら、「茶漉し網(水切り網)」にパーツを、入れときます!


☆ 食器乾燥機

「茶漉し網」に入れた全パーツが乾くのには、けっこー時間が掛かります(泣)。

かたっち☆・・・の場合は、「食器乾燥機」に「茶漉し網」ごと入れて、パーツを乾燥させてるよん。

タイマーは約30分で、温度は30度まで上昇(ミニ温度計で確認済み)。

本来は、食器を乾燥させるモノなんで、もっと熱が強いはずだけど、この「食器乾燥機」は熱が弱くて、パーツを熱で変形させちゃう心配は、ぜーんぜん無い!!

この商品、じつは 食器が乾かない事で有名な、食器乾燥機 なんである(笑)。

家電としては「不良品」なんで、クレームも多いはずなんだけど、「別の用途で重宝している」モデラーが多く大人気なんで、メーカーは、いまだ生産を続けてるらしー(爆笑)。

この「食器乾燥機」、かたっち☆・・・は、モデルの乾燥に使えるよーに 内部を改造 してあるのよん!

元々、内部には食器を立てるため、200本以上ものピンが立ってるんだけど、それじゃパーツが置けないんで、全てのピンを切り飛ばし(使用中、ニッパーが壊れた!) ワイヤーネット を入れてあります!

「ワイヤーネット」はマス目が大きく、そのままではパーツが加熱部分に落ちちゃうんで 園芸用のネット を、「ワイヤーネット」2枚の間に挟み 結束バンド で固定して、マス目を細かくしてあるのだ(笑)。

ただ一つの問題点は・・・この食器乾燥機 温度設定が出来ない とゆー事(泣)。

塗装したパーツを強制乾燥させたり、パテや接着剤の硬化を促進させたり、といった使い方も出来ちゃう訳だけど、かたっち☆・・・は、いまだトラブルが恐ろしくて(?)やってませーん(号泣)。




○ パーツの固定(保持) について


☆ 塗装持ち手

殆どのパーツは、「エアーブラシ」による「吹き付け」で塗装をする訳だけど、「パーツを直接、手に持って」なんてやり方はしませーん!

それだと塗料で手が汚れちゃうし、掴んでいる部分を塗れないし、塗装後にパーツを置く事も、出来ません!

吹き付け塗装は、一定の方向から行うのではなく、塗り残しが無いよーパーツの向きや角度を変えながら行うものなのよん。

かたっち☆・・・の場合、パーツは、小さいモノなら ツマヨウジ 大きーモノなら 竹串(四角い!) に固定し、それを「持ち手」としてるよん。

パーツに穴が開いてる部分があるならば、その穴にそれらを刺してやれば良ーのよん。

刺せない場合は 両面テープ(強力タイプ) を使って、「パーツ裏側等、塗装しない平面部分」に貼り付けて固定してやります。

そして、塗装の済んだパーツは 乾燥台(発泡スチロールのブロック) に乾燥するまで刺して、置いときます。

パーツに挟める部分があるならば 目玉クリップ(または、洗濯ばさみ) を使うと良いでしょー。 そして、そのクリップに持ち手を取り付けてやればOK!

また、全体の塗装が必要で、穴や平面、裏側が存在しないパーツは、「テキトーな箱」や「段ボールの切れ端」にガムテープを貼り付け(粘着面を表にして)、そこにパーツを置くよーなカタチで塗装してやります。

こーいったパーツは 一度じゃ塗装出来ない(塗れない部分がある) んで、乾燥してから「ひっくり返して」同じ塗装をして塗り上げます。

同じ色に塗るパーツが多い 場合は、同じグループで並べて固定して、一度にまとめて塗っちゃえば良いでしょー。

同じ回数ミストが掛かる事で、色が揃いやすくなるし、塗料の節約も出来る のよん。


今回、作った「Z」は、「平面が無い」、「穴も無い」、「挟めない」、「塗料はパール塗料なので、一度に塗らないとムラが出来る」なんて理由から上記の方法が全ーく使えず、「持ち手を固定する方法」を思い付くまでに、だいぶ時間が掛かっちゃいました(泣)。

なんと今回、塗装のために 持ち手まで自作した とゆー事実!?

「Z」の全パーツは、完成時に見えなくなる関節部に「持ち手」を取り付ける事にしたんで、「関節部の受けに入る大きさに合わせて 先端が丸くなってる 」モノと、「関節の軸が入る大きさに合わせて 先端に凹んだ皿状のパーツが付いてる 」モノの2種を用意しました。

それらをパーツに固着させる訳だけど、持ち手の先端の丸みや凹みに両面テープを貼るのは困難なんで、今回 便利なグッズ を、見つけてきたよん。

「ピットマルチ」♪

これは文房具の一種で 固まると、両面テープのノリと同等の粘着力になる、液体ノリ なんである!

「粘着力が少し弱いかな?」とも思うけど、手で触れなければミストの風圧にも充分耐えるスグレモノ!! どちらかと言えば「固着した部分の、後の掃除が少し大変」なくらいベタつきます(笑)。

持ち手から取れたとしても、ノリが「ビヨーン」と伸びる感じなんで、パーツはコロコロ落ちないのよん。




○ 塗装用具 について

ここからは、実際に「吹き付け」塗装を行うための用具の説明だよん。


☆ エアーブラシ

いろいろなタイプが発売されてるけど、かたっち☆・・・が使ってるのは ノズル口径:0.3mm、ダブルアクション・タイプ (タミヤ製)!!

エアーブラシとしては標準的なノズル口径。
 
ダブルアクションは エアの風量調節 と 塗料量の調整 が、レバー操作で出来ちゃうタイプ。

開度を調節しながら 幅広いミストでの全体塗装 から 細く絞り込んだミストでの線吹き塗装 まで出来ちゃうのが、エアーブラシなのよん。

塗料カップは、取り外し可能で、サイズ(容量)の大きなカップに付け替えも出来るし、塗料の洗浄にもラクなのよん。

かたっち☆・・・の場合、エアーブラシは、これ1本しか持ってないんで、「1色ごとに分解洗浄」をしてから他の色を使ってます。

けっこーめんどーくさいけど、「前に使った色が混ざっちゃう」トラブルは、ぜーんぜん無い!




コンプレッサー

エアー供給源には「コンプレッサー」(クレオス製)を、使用。

代わりに「エアー缶」を使っても塗装できるけど、エアーの状態が使い始めと終わりで不安定になるし、長時間の使用には向いてないんで使いませーん!

「エアーブラシ」と「コンプレッサー」でメーカーが違うけど ジョイントのサイズは各社共通 だから、問題無く接続できるよん。




☆ レギュレーター

「コンプレッサー」には エアの圧力を調整できる 「レギュレーター」が、取り付けられてます。

通常塗装は「エア圧:1キロ」で行い、より繊細な塗装の場合は「エア圧:0.5キロ」が適正なので、エア圧を下げてやる必要があるのよん。

「レギュレーター」には 圧力計 が付いてるんで、それを見ながら調整します。

また、「レギュレーター」には 水抜き の機能も付いてます。

「コンプレッサー」により圧縮されて作られるエアは 部屋の空気から湿気(水分)を除いて作られたモノ です。

夏場、湿度が高いと「水抜き」が追い付かず エアに混じって、塗料と一緒に吹き付けられちゃう 事があるのよん!

そーして塗装された塗面は、ブツブツに荒れてたり、ツヤが揃ってなかったり、食い付きが悪く剥がれたりと最悪なのだ!

だから、「レギュレーター」には エアと水を分岐させる機能 があって、取り付けられてる「ボトル」に水が溜まる構造になってるのよん!


☆ 湿度計

あると、塗装作業にとても便利! かたっち☆・・・は「温度計と湿度計が一体になった」タイプを使ってるよん。

塗装前に「今日は、湿度が高い」とゆーのが分かってれば、その対応も出来る訳だし、トラブルを回避する事だって可能なはずだよん。


☆ 紙コップ

塗料を吹き付けるためには 専用シンナーによる希釈(濃度調整) が、必要になります。

カサが増すんで、塗料は「紙コップ」にあけて、その中で作ります。

希釈には、「スペアボトル(空ビン)」や「スポイト」等、目盛りの付いたモノを使うと便利♪

かくはんには、専用の「調色・かくはんスティック」を使いましょー。


☆ ナプキン(またはペーパータオル)

エアーブラシの洗浄は、「ツールクリーナー」を大きめの塗料皿に入れ、「ダメな筆」を使ってやってます。

洗浄や、こぼした塗料を拭き取るのに「ティッシュペーパー」を使うと 繊維が細かなカスとなって付着する んで、かたっち☆・・・の場合は ナプキン や ペーパータオル 等、カスの出ないモノを使ってるよん。


☆ 捨てシンナー

洗浄に使った、汚れたシンナー は、どこに捨てるのか?

水道に捨てて、良ーはずありません!!

かたっち☆・・・の場合、「空き缶」の口を缶切りで開口して、中には「折り畳んだナプキン」をたくさん詰めて、その中に捨ててます。

中の「ナプキン」がシンナーを吸ってくれ、完全に乾燥してから「汚れたナプキン」を中から取り出して、「燃えるゴミ」として処分してるのだ。


☆ プラ製スプーン

「実際に塗装する色が、どんな仕上がりになるのか」を確認するため、用意します。

白色のモノを使えば、どんな色を塗る場合も、下地の色として、そのまま塗装できちゃう(笑)。

何故「プラ製スプーン」を使うのか? とゆーと 曲面を利用して、ツヤの確認も出来る とゆーメリットが、あるから。

実際、モデルのパーツとゆーのは「曲面が多い」モノであり、平面の「プラバン」で、色の状態を確認するのは、じつはあまり参考にならない(汗)。 塗ってみたら「なんか違うなぁー」となっちゃう事が、多いはずだよん。


以上で、塗装の 準備 が、完了~!


※このブログは、常に 新しー作り方 を、研究していくブログです。 質問や提案のある方は、コメントで、お願いしま~す♪


にほんブログ村 アニメブログ アニメソングへ
にほんブログ村

にほんブログ村 コレクションブログ フィギュアへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へ
にほんブログ村


アニメソング ブログランキングへ


フィギュア ブログランキングへ


模型・プラモデル ブログランキングへ

プロフィール

かたっち☆・・・

Author:かたっち☆・・・
全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR