研究レポート#20:塗装編 Part Ⅳ

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪

「スクラッチビルド(ハンドメイド)」でモデルを製作する方法を、「あまり読まれない」とゆー事実に凹みつつ(?)書き綴ってる、このブログ(笑)。


今回も、塗装編の続き~♪、「クリアーコート、研ぎ出し」について、解説しちゃうよーん!!


その前に・・・

今回、使った「ホルツ」の塗料について、書いておこーと思います!

かたっち☆・・・が、実際に使ってみて解った事、「ソフト99」と比較してみた感想だよん。
使った色のせいも、あるかも知れないけど・・・↓


☆液性は少し違うよーで、「ホルツ」のほーが、少しドロッとしてます。

☆顔料が大きい(?)みたいで、ミストを掛けてると、すぐに濃くなっちゃう。 よーするに、ムラになりやすい(泣)。

☆「ソフト99」と比べて、あまりツヤが出ない(泣)。 クリアーでのコートは必須!

☆発色もあまり良くなく、なんか暗い。 濁り(?)があるよーにも感じます(泣)。

☆ウレタン成分が混入されてる(?)のか、面の中央に収縮していく性質があるみたい。
その証拠に、いくらミストを重ねても、エッジや奥まった部分に、ぜーんぜん塗料が乗らなかった(泣)。
これが今回、マスキング(塗装)がうまくいかなかった原因(?)、塗っちゃったモンは仕方無いんで、リタッチ修正しました(号泣)。

☆乾燥後も、少しベタつく感じ。 希釈に使った「レベリングうすめ液」との相性のせいなのか、乾きが遅い(?)よーにも感じた。
もっと溶剤の強い(溶解力の高い)、フィニッシャーズ社の「ピュアシンナー」のほーが、相性良いみたいなんだけど、プラ材やパテを使ってるモデルの場合、溶剤により受けるダメージも大きくなるんで、注意!!


よーするに、どこも良ーとこ無い、塗料でした(爆笑)←コラ!

この塗料の性質は・・・「タミヤ カラースプレー」の塗料なんかと、すごーく似てる!?

「タミヤ」を使った事のある(ある意味、扱い難さを理解してる?)モデラーは、この説明を聞いて、使う気にならない事でしょー(爆笑)。

使いこなせれば良い塗料(?)なのかも知れないけど、「また使ってみたい!」とゆー気持ちにならないんだよなぁ(笑)。

扱い易さ(?)から、「ソフト99」のほーが、かたっち☆・・・には合ってるみたいナリ。


「クリアーコート」とは?

モデルの塗面を、クリアー(透明)の塗料でコートして、表面を保護すると同時に光沢(ツヤ)を出す塗装法の事だよん。

今回のモデルも、「パール」塗料を使ってる訳だけど、「メタリック」や「パール」といった塗料は、それだけでは思ったほど光沢(ツヤ)の出ない塗料なのよん!

何故かとゆーと、塗料の大半が「金属粒子」から出来ていて、塗装された面も、粒子が不揃いで凸凹してるから!
粒子が光りを乱反射しちゃうんで、ツヤが揃ってないよーに見えちゃうとゆー事(泣)。

だから、クリアーコートで、粒子をその膜の中に沈める事で面を平滑にして、不足してる光りの反射も、助けてもらっちゃおーとゆー訳なのよん!

また、「メタリック」、「パール」塗料には、粒子をつなぐための「クリアー成分」が、元々、混入されてるんだけど、「シンナーで倍以上に薄められ、エアーブラシ塗装される」事から、食い付きも悪くなっちゃうのよん!
塗膜がメチャクチャ弱いんで、クリアーの保護が無いまま上に「マスキングテープ」を貼ろーモノなら、テープを剥がしたと同時に、塗膜まで持っていかれちゃう(号泣)。

以上の理由から、「メタリック」や「パール」を使う場合は、「クリアーコート」もセットにして考えるべきなのよん!
もっとも、それらの塗料の注意書きには「2コート(クリアーでコート)して下さい」って、最初から指定がされてるんだけど(笑)。

「ゴッドフェニックス」や「マジンガーZ」に使った「着色パール」は、「顔料系塗料(赤や青)」がベースになってるんで、ツヤはメタリックに比べれば有るほーだし、食い付きも心配するほどでは無いんだけど、まだまだツヤが足りないし、この後、磨きをするためには、より強靭な塗膜にしておく必要があるのよん!


今回も、クリアーコートには、「ソフト99・ボデーペン・クリアー」とゆーモノを使ったよん↓

ボデーペン・クリア

このクリアーは、缶スプレーでしか発売されてないんだけど、後の「磨き作業」のためには、ある程度「厚め」に塗装しておく必要があるんで、量的には丁度良いでしょー(笑)。

缶スプレーのままでは「溶剤が強い」し、エアー圧も高く「大量にミスト(霧)が掛かる」んで、缶スプレーの塗料を一旦、空ボトルにあけてから、「クレオスMr.レベリングうすめ液」で3倍くらいに希釈して、エアーブラシ塗装しちゃいます!


○缶スプレーの塗料を、空ボトルにあける方法!?

なーんも難しー事はありません(笑)。 まずは、これを用意してちょ↓

曲がるストロー

「曲がるストロー」!!

これを缶スプレーの噴出し口(ノズル)に、ガムテープで強引に取り付け(隙間が出来ないよーに)、ストローの長いほーを「空ボトル(うすめ液の空ビン等、口の小さいモノが良い)」の中に入れ、その中に缶スプレーの塗料が空になるまで噴出してやれば良ろしー。

噴霧を続け、圧が下がってくると、缶が冷えて(冷たくなって)くるよん。 それこそ「持っていられないくらい」!!
缶から手を離すタイミングを誤ると、皮膚が癒着して「凍傷」みたい(?)になっちゃうから、注意してね←経験アリ(泣)。

取り出した塗料をシンナーで希釈すれば準備完了なんだけど、まだ塗装は出来ませーん(泣)。
缶スプレーの塗料には「ガス」が混入されていて、そのまんま塗装すると、表面に「気泡」となって表れちゃうとゆー事実!?

だから、塗料をあけてから数日は、そのまんま放置して、ガスが抜けるのを待ってやる必要があるのよん!
ビンを振ってみて、泡が立つよーなら「ガス」が残ってる証拠!
しつこく攪拌すれば、それだけ早く抜けてくれるけど、待ってる(塗装する数日前に準備しておく)ほーがラクだよん(笑)。


「クリアーコート」塗装、開始~♪

まず、「クリアーコート」塗装で注意するべき事は、2つ!!

ホコリの付着

これは、クリアーに限らず、どんな塗装においても注意する事だけど、クリアーの場合は特に目立っちゃうし、「塗装面の仕上がりこそが、命!」なんで慎重に(笑)。

塗膜の厚み

塗装した後、表面を磨くわけだから、充分な厚さの「膜」が、必要となります!
磨き作業で下地を出してしまった場合、その修正は大変で、場合によっては「全塗装をやり直す」なんて事にもなっちゃいます(泣)。


これらの事に注意しつつ塗装すれば、とりあえずはOKなんだけど、良い仕上がりにするための「コツ」を以下に書きます(笑)↓


塗膜の厚みを稼ぐには、それだけ多く塗料を乗せる必要があるんだけど、「エアーブラシ」で行う場合は、なかなか厚い膜が出来ない(泣)。
これは、エアーブラシで吹き付けできる塗料が、「かなり薄められた状態の塗料」である事が原因!
厚みを稼ぐとゆー事では、「缶スプレー」のほーが、噴霧される塗料の量が多いんで、向いてるのよん!
しかーし! 缶スプレーじゃ、細かい所は塗りにくいし、すぐに厚ぼったくなっちゃう(泣)。
手間は掛かるけど、「エアーブラシ」のほーが、コントロールしやすいとゆー事。

☆どーせ後で磨くんだから、塗った塗料が、垂れよーが、溜まりが出来よーが、気にせず進めましょー(爆笑)。

☆磨くのは、けっこー手間です。 その手間を少しでも省く(?)ため、クリアーを塗装した段階で、ある程度、平滑で光沢のある塗面に仕上がるよーにしておこー!
それには塗装前の下地の段階から、常に平滑を保ちつつ作業しておく事が望ましー(笑)。

かたっち☆・・・の場合、本塗装(彩色)の前は、サーフェイサーだろーが、白下地だろーが、常に平滑を維持するため、その都度、全ての面を研いでるのよん!!
そーいった研ぎを一切せず、最後の「クリアー膜」だけを研いで平滑にしよーなんて考えると、実際は、かなり研がなきゃ平滑にならないだろーし、それにより下地が露出して、大失敗に繋がる事でしょー(泣)。

☆クリアーは、エアーブラシで塗装してるわけだけど、塗料の濃度は色の塗料よりも「やや濃いめ」に調整してるよん。
吹き付け時のモデルとの距離も、彩色の時よりも近めにして、エアーブラシを動かすスピードも遅くしてます!
こーすると、モデルに乗る塗料の量も自然と多くなって、厚みを稼ぐ事が可能なのよん。
とーぜん、塗料を掛ける回数も多くして、全体を一通り塗装したら、乾燥→再塗装を繰り返します。

せっかちさんは、乾燥を待ってられないみたいだけど、かたっち☆・・・の場合は、その間、マンガを読んだりするんで、割とアッとゆー間だよん(最近は、サイボーグ009を読んでるのよん、笑)。
そして、「なーんか厚く塗り過ぎちゃったかなぁー」とゆーところで、塗装終了です(爆笑)。


今回、一応、同じ系統の塗料(厳密には違うよーだけど・・・)なんで、「ホルツ」の上にも構わずコートしちゃってます(笑)。

以下は使ってみた感想だけど・・・要は「タッチペン」と同じですね↓


☆本来は「屋外用」なんで、臭いは強烈(笑)。

☆模型用クリアー塗料と比べて丈夫な膜が出来るんで、磨き作業でも「傷が付きにくい」!!

☆塗るだけで「充分なツヤが出る」!! ウレタン成分が混入されてる(?)。

肉持ちが良く、塗膜の厚みを稼ぐのが容易! 乾きも速い!

経年変色(黄変)しにくい!


前にも書いたけど、純粋に「模型用クリアー塗料」を使って仕上げるほーが、大変じゃないかと思います(笑)。


「研ぎ出し(磨き)」とは!?

塗面を平滑で滑らかな状態に研ぐ事で、光の反射を増幅させる技法の事。

研ぎ出し(磨き)を行うための材料の選択は、かなーり重要!!
「磨き」とゆーモノは、基本、「表面を削る作業」なんで、ここで大きく深い傷を付けてしまうと、全て台無しになっちゃう!
だから、使う材料はいずれも「塗面に対して当たりがソフトで、柔軟性のあるモノ」となるのよん!

かたっち☆・・・が、普段、使ってるモノは、こんなカンジだよん↓


耐水ペーパー

#2000~#1500程度を使用。 もちろん「空研ぎ」だけど、これで全ての面を研ぐなんて、おそろしー事はしません!
「マスキング」時にできた段差を均す程度だよん。
ペーパーとゆーモノは(スポンジヤスリもそーだけど)以外に削る力(勢い)が強く、コントロールしにくいモノなのよん!
削り過ぎて下地が出ちゃうとゆートラブルを回避するため、なるべく使用を控えてるのだ。
使う場合は、番手の最も細かいモノ(#2000以上)から始めて、それで削りにくい場合は、荒いモノ(#1500以下)に変えていきます。

コンパウンド

















研磨粒子が混入されているペースト状(または液状)の研磨材。
番手は幅広くあり、荒目→細目→仕上げ目と、順に使っていく事で、徐々にツヤが出てきます!
ペーパーと同じく、塗面を削るモノだけど、ペーパーほどの力は無いんで、コントロールしやすいはず。
かたっち☆・・・が、全面の研ぎ出しに使ってるのは、コレだよん!
基本的に、研ぎ(磨き)作業は、「ザラ付いちゃった塗面を均し、平滑にしてツヤを出す作業」と、考えてるのよん(笑)。

研ぎ出し用クロス





模型用として、いろいろなモノが発売されてます。
「コンパウンド磨き」、「ワックス掛け」の時に使います。
柔らかい生地の古着(布きれ)や、メガネ拭きなんかでも代用できるんだけど(笑)。
コンパウンドの種類や、磨き作業の進み具合に合わせて、数枚のクロスを使い分けてます。

綿棒

細かい部分や、入り組んだ部分の磨きに、重宝します!
もっとも、そーいった部分は、面が小さく光りが当たらないんで、磨かなくても良さそーだけど(笑)。

消しゴム

消しゴム

平面の研ぎは、ある程度、固さのあるモノを当てないと歪んじゃうんで、これにクロスを巻いて磨くとゆー訳!
ゴムだから弾力があって、面に対する当たりもソフト。


これらの材料を、面の形状や場所に合わせて、使い分けつつ作業していけばOKとゆー事なんだけど、以下に注意点とゆーか、コツ(?)を書いときます↓


☆クリアーの乾燥時間は充分取ってから、作業を始めましょー。
完全に乾燥してない状態だと、塗面にキズが付いてしまい、ツヤを得られません!
特にペーパーを使ってみて、引っ掛かるよーだと、まだ乾いてない証拠(笑)。
完全に乾いてれば、弱い力でもシャッシャッと気持ち良く削れ、目詰まりもせず、白い粉まみれになるはず(笑)。

☆モデルのエッジ部分は塗膜が薄くなりがちです! 研ぎ過ぎて下地を出しちゃわないよーに注意しよー。
なるべくエッジを避ける(研がない)よーにするのがベストですが、エッジ付近を磨く時は、エッジの方を上に向けて(目に入る向きにして)、エッジを見ながら作業する事!!
エッジの部分に「マスキングテープ」を貼っておいて、削ってしまわぬよー保護するとゆー裏ワザもアリ(笑)。

☆磨き作業中、使ってる材料(クロス、ペーパー、綿棒)に、色のカスが着いたら、すぐに作業をストップ!
これは、クリアー層が削れて、下の塗装も削れちゃった証拠! 磨き過ぎだよん(笑)。
それ以上、磨くと、下の塗装も薄くなっちゃって、他の部分と色が変わっちゃいます(泣)。
クリアーだけが削れた状態ならば、再度、クリアーを塗装すればいーんで、修正は大変じゃないけど、下の塗装まで削れた場合は、「全塗装やり直し」ナリよ(号泣)。

☆平面研ぎは、消しゴムにテキトーなサイズに切ったクロスを、両面テープで貼り付けて行います。

☆磨く時は、キュッキュッと音が出る磨き方はNG! 力が入り過ぎ(笑)。
また、あまりゴシゴシやると、「摩擦熱」で表面が荒れて、逆にツヤが落ちちゃいます(泣)。
コンパウンドは、やさーしく塗り伸ばす(クリームを擦り込むよーな?)要領で、掛けていきます。

☆コンパウンドとゆーモノには「油分(ワックス成分)」が含まれていて、実際以上にツヤツヤに見せちゃう傾向があります!
充分なツヤが出たと思って作業を終了させても、後日、改めてモデルを見ると「なんかツヤが引けてるなぁ」なんて事にも。
これは単純に、ワックスがツヤツヤに見せていただけの事であり、今は、その効き目が無くなったとゆーだけの事。
よーするに、磨きが完全じゃなかった(足りなかった)とゆー訳で、再度、磨き直し~(爆笑)。


以上、いつもこんなカンジでやってます(笑)。


「ゴッドフェニックス」の進行状況!?

上記の手順で、一応「クリアーコート」が終わって、マスキングの段差を均すためのペーパー掛けまで、済んだところ。

この後、再度、全体をクリアーコートして、乾燥後、コンパウンド磨き!

磨き完了後、クリアーコートを施せない、残りの「金属色(シルバー)部分」の塗装が終われば、いよいよ完成です!!

次回、「レポート#21」で、大公開!!・・・なるか?


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きなのよん! 本日、ご紹介する曲は・・・

スーパーロボット マッハバロン・OP:「マッハバロン」  歌:すぎうらよしひろ





「マッハバロン」は当時、かなりLOVEな特撮作品でした♪ でも、あんまし覚えてない(泣)。

ストーリーは、世界征服を企む悪の天才科学者「ララーシュタイン」が作るロボット軍団と、その野望を知って裏切り殺された「主人公の父(科学者)」の意思(設計図)を基に作られたロボット「マッハバロン」の戦い!

ちなみに主人公が操縦する「マッハバロン」は、2号機!!
(1号機は、野望を知った主人公の父が、自ら爆破したのよん!)

とにかく斬新で印象深い戦闘シーン!!
頭をグルグル回転させて、口から火炎、ロケット、銛(もり)なんて武器を放っちゃう(笑)。
これは、首に「武器回路」があるためで、武器を換装する度に、頭が高速回転するとゆー設定なのよん。
でも、主人公は、回転に耐える特訓を受けてるんで、目を回す事は無いんだそーだ(笑)。
その関係上、首が最大の弱点であり、これを傷つけられると、全ての武器が使えなくなっちゃうとゆー事実(爆笑)。

この曲は、当時、流行っていた(?)「グラムロック」調のサウンドが魅力で、特に「シンセ」の効果音がカッコイイ!!

作詞は、「阿久悠」氏が担当!!
歌詞に「蹂躙されて黙ってるのか?」なんてあるんだけど、「蹂躙」なんて言葉、絶対、子供向けじゃないよなぁ(爆笑)。






とゆー訳で、本日はここまで。


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研究レポート#19:塗装編 Part Ⅲ

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪

「スクラッチビルド(ハンドメイド)」でモデルを作る方法を、「あまり読まれない」とゆー事実に凹みつつ(?)書き綴っていっちゃう、このブログ(笑)。


今回も、塗装編の続き~♪、「マスキング」について、解説しちゃうよーん!!


マスキングとは?

塗装作業において、「色が着いちゃ、いや~ん」とゆー部分を覆い隠して、塗料が着かないよーにマスクしちゃう事である!!

これが、パーツの大きさや、カタチ、塗り分けラインなんかによって、とーっても複雑、且つ、めんどーになっちゃうモノなんで、かたっち☆・・・自身、「とーっても、億劫」に感じちゃう作業なんである。

やり方やコツをマスターして「キレイに仕上げる」事は出来ても、「ラクになる」とゆー事は絶対無い!

それが「マスキング」とゆーモノだよん(爆笑)。


マスキングの順番♪

「塗る色の順番=マスキングする順番」とゆーモノは、塗装するモデルの「配色」や、その色の「面積」等から、大体、決まっちゃいます!

そして、各塗料(色)の「明るさ(明度)」、「鮮やかさ(彩度)」、「隠蔽力」も、関係して決まるのよん。

「塗料の発色を意識して、塗装してね~♪」とゆー事なんだけど・・・

色の中で、最も明るいのは「白」!!

次に「黄」→「赤」→「青」→「黒」とゆー順に濃くなります。

「黄」、「赤」、「青」は、「原色」なんで、最も「鮮やか」なんだけど「隠蔽力」が無い!

これらの色をキレイに塗り上げるためには、「下地に白を塗る」か、「白を混ぜる事で、隠蔽力を高める」以外に方法が無いのよん!

塗料とゆーモノは、他の色が混ざる(濁る)と「隠蔽力」は上がるモノなんである!

しかーし!、「黄」、「赤」、「青」などの色は、「白」が混ざると「明るさ(明度)」は上がるものの、「鮮やかさ(彩度)」は下がっちゃう(泣)。

それじゃ「違う色」になっちゃうから、元の色の状態(彩度)を保つために、下地に「白」を塗った上から塗装するとゆー訳なのよん!

「黒」は、「明度」、「彩度」、両方とも無いんで、一見、「隠蔽力が高い」よーに思っちゃうんだけど、じつは、けっこー透けます(泣)。

「黒」は、最も暗い色なんで、他の色の影響は受けないんだけど、考え方としては「黄」、「赤」、「青」の3色が混ざって出来てるよーな色だから・・・。

ちなみに、3つの塗料を混ぜて「黒」は作れませーん!

これは各塗料とも、色のノリを良くするため、微量に「白」が混入されてるからだよん。

この「白」の影響で「純粋な黒」にはならず、「グレーっぽい黒」や「茶色っぽい黒」になっちゃう訳だけど、「純粋な黒」より隠蔽力が高くなるのは、上の説明にあるとーり(笑)。


さて、ここで問題です!

数ある「色」の中で、最も「隠蔽力」の高い色は、何色でしょー?

正解は・・・

「グレー」!!

下地材「サーフェイサー」の色が、「グレー」になってる理由は、「最も下地を隠蔽する力が高い」からなのよん!

だから、「白(最も明るく、最も隠蔽力の低い)」を塗る場合、「グレーで一旦、下地を作ってやる」とゆー訳。






上記の「色の性質」から考えてくと・・・まずは「下地塗装を完了させちゃおー!」とゆー事なんである。

「白」を塗る場合・・・「白」を塗る部分、全てに下地として「グレー」を塗る→次に「白」を塗る。

「黄」、「赤」、「青」を塗る場合・・・塗る部分、全てに「共通の下地」として、まず「白」を塗る。

ここまでは「塗り分け=マスキング」する必要は全ーく無くて、ここから先が「マスキング」になるとゆー訳。

塗る色の順番には「色」だけでなく、「パーツのカタチ」と「色の面積」も関係してきます。


「色」で決めた場合の順番♪

上で説明してるとーり、「最も明るい色」から順に塗ります。
下地塗装が完了したら、「白」を残す部分を「マスキング」して、「黄」、「赤」、「青」を塗装します。


「色の面積」で決めた場合の順番♪

モデル全体で、占める割合が多い色から先に塗って、その後、細部を塗装します!
何故なら、広い面積をマスクするより、狭い部分をマスクするほーが簡単だから(笑)。
この順番だと、塗る色によっては「マスキングの回数を減らす」事が可能なのよん!


「パーツのカタチ」で決めた場合の順番♪

凹んだ部分をマスクするより、出っ張った部分をマスクするほーが、簡単なのよん!
だから、なるべく「凹んでいる部分をマスクする必要が無い」順番を考えると良ー訳(笑)。


実際は、これら3つが複雑にミックスしてるんで、「色で考えると、こっちが先」とか「形状で考えると、こっちが先」なんて、選択にはかなり悩んじゃうモノだし、色によっては「最初の塗装と反対のマスキング」をしなきゃならない(これが、一番、めんどーなのよん!)場合もある(泣)。

どーゆー選択が「自分にとって、やりやすい」のかは、経験で覚えてくしかないのよん!!


裏ワザ!?

上に重ねる色が「濃い色」ならば、先に塗った色を気にする事なく、そのまま塗り重ねる事が可能となり、マスキングの手間を省く事も出来ちゃいます(笑)。

でも、上塗りする色の「隠蔽力」が低い場合、下の色の影響を受けちゃうんで注意しよー!!


マスキングの方法♪

「マスキング」には、完全に覆い隠すための方法を考えなきゃーならない!

そして、選択した方法によって、マスクに使う「材料」も、変わってくるのよん!!


「マスキングテープ」を使った方法♪

P1010013.jpg

塗り分けラインをきっちり仕上げるのは、テープ以外では、まず無理である!!(断言)

パーツのカタチが比較的「平面」で、塗り分けラインも「直線」ならば、そのまんま貼れば良ろしー。

塗り分けラインが「曲線」の場合は、テープをそのカタチにナイフで切り出して貼るか、「細幅タイプ」を使えば、曲げ伸ばしながらラインに沿って貼る事も、可能なのよん!

「方眼付き」のモノは、大きさや寸法を計って切り出せるんで、「特殊形状」や「左右対称」なんて場合に有効だよん!


注意点

☆しっかり貼らないと隙間が出来て、そこから塗料が吹き込んじゃう!
これは、テープを多く重ね貼りした場合に起こりやすく、テープが重みによって浮いて剥がれてきて、隙間ができちゃうとゆー訳なのよん!

☆使い過ぎると、どこをどー貼ったのか判らなくなって、剥がす時に大変(笑)。

☆貼ってから時間が経っちゃうと、粘着も弱くなって、やはり浮いてきちゃう。

☆テープを重ねた部分は、塗装した時、テープの厚み分、段差として残っちゃう!
目立つ部分に重ねる事は、避けよー!

塗装された面に貼った場合、テープを剥がした時に、下の塗装が一緒に剥がれちゃう事があるけど、これは「テープの粘着」が原因じゃなくて、「最初から、塗装と下地の食い付きが悪かった」事が、原因!!


かたっち☆・・・の場合♪

塗り分けラインには、「マスキングテープ(幅:0.4~1.0mm)」を使って、殆どの「直線」、「曲線」に対応してます!

あとは「方眼付き」を良く使ってるけど、「塗り分け部分、細かい部分、細い部分」以外には、極力、テープを使わないよーにしてます!

これは「重ね貼りによる、塗料の吹き込み」と「テープ剥がし時の、塗装剥がれ」を防止する意味で(笑)。

また、テープの剥がしは「一旦、水で濡らし、粘着力を下げてから行う」と安心!


「マスキングゾル」を使った方法♪





「マスキングゾル」は、マスクする部分に塗布し、乾燥するとビニール状の膜が形成される「液状マスキング材」

テープを貼りにくい「凸凹した部分」「曲面」のマスクに便利!

また、テープと違って隙間が出来ないんで、「塗料の吹き込み」や「浮き(剥がれ)」の心配が無い!

欠点は、ドロッとしてるため「塗布しにくい」事。 それ故、塗り分けラインには、向いてませーん。

乾燥後、「ナイフで切り抜きできるタイプ」もあるけど、テープほどキレイには仕上がらない(泣)。


注意点

使用には、ある程度、厚めに塗布してやる必要があります。
上に塗った塗料の膜が、ゾルの膜より厚くなっちゃうと「剥がれにくくなる」から。
「剥がしにくい」と言われるのは、厚く塗らない事が原因なんである!!
また、「塗装が剥がれる」とゆーのも、テープで説明してる理由と同じで、ゾルのせいではないのよん!

かたっち☆・・・の場合♪

塗り分けライン以外とか、テープを貼りにくい「細部」や「凸凹した部分」には、大佐(ゾル)の出番です(笑)。
ちまちまとテープを貼るより、大佐(ゾル)にお任せしちゃったほーが、ぜーんぜん早い!
でも、広い面積に塗りたくる事はせず、「一部使用」といった感じで使ってるよん。
テープを重ね貼りした部分に塗って、「塗料の吹き込み」や「浮き(剥がれ)」を防止してるとゆー訳。

ゾルを剥がす(落とす)時は、「水を張った洗面器にドボン」します(笑)。
ゾルは「水溶性」なんで、ピンセットで膜を剥がすなんて事をせずとも、水で簡単に落とせちゃいます!!
大佐の弱点が「水」だったとは、ダブルライダーも驚きでしょー(爆笑)。

ただ、この方法、「上に塗った塗料の膜が、ゾルよりも厚くなっちゃった」場合は、全ーくダメ!!

こーなった場合は、「両面テープ・強力タイプ」の粘着を使って、固着したゾルを取ってやれば良ろしー。
しっかり食い付いていれば、ゾルの下の塗装が「両面テープ」に持っていかれる事は、無いはずだよん!!


「ビニール袋」を使った方法♪

広い面積のマスクには、コンビニのレジ袋みたいな「ポリ製のビニール袋」が、けっこー使えます!

袋は「口の部分以外、穴や隙間が無い」モノなんで、「塗料の吹き込み」の心配がありません!!

また、「ゾル」のよーに、パーツ表面に塗るモノでは無いんで、塗装を持っていかれる心配も無いし、塗装後に剥がしたり、落としたりする手間も無い!

塗料ミストが掛からないよーにモデルを覆って(袋の中にスッポリ入れて)、口の部分さえ密閉できちゃえばOKなんで、超~簡単!!


かたっち☆・・・の場合♪

広い部分のマスクに、以前は「紙」を使ってたんだけど、「紙」は塗料を吸収して、モデル表面に貼り付いちゃう場合があって、トラブってから使わなくなりました(泣)。

「ビニール」は、シンナーが浸透しちゃう心配は無いけど、袋に着いた塗料が手で触ると落ちてきたりするから、気を付けよー(それで、モデルを汚しちゃう事もあるから、笑)。

口の部分は、マスキングテープで塞ぐ訳だけど、モデルとビニールとの隙間は「ゾル」で塞いでます!


以上、かたっち☆・・・の、マスキング技(?)は、上記の方法の「複合になる」とゆー訳(笑)。

昔は、全て「テープ」でマスキングしてたけど、「ゾル」や「ビニール」を使うよーになってからは、大幅に時間を短縮できるよーになりました(笑)。

でも「億劫」である事は、いまだ変わらず(泣)。

最近は「作るモデルが小さい」事から、「テープの厚みで生じる、塗り分け部分の段差」に悩んでいて、その問題をクリアするのが、今後の課題(笑)。


○オマケ:「切り文字マスキング」!!

今回、「ゴッドフェニックス」では、「G-5」のマーキングを、切り文字マスキングで再現しました~♪

こーいった文字を、「デカール」で自作する方法もあるんだけど、文字の色が「白」なんで断念(泣)。
(「白」を印刷できるプリンターなんて、なかなか無いのよん!)
まぁ、この程度のサイズなら、「マスキングで、キレイに出来ちゃう」自信もあったから(笑)。


では、その方法を説明しよう←タイムボカン・シリーズのナレーション「富山敬」調に(笑)。

1:まず、テキトーな紙を用意し、少し大きめに「文字」を描きます。

この時点で、各文字の大きさ、直線や曲線、並び方、などに注意し、描いておきます。


2:描いた文字を、モデルで使う大きさに「縮小コピー(白黒)」します。

コピーは、切り抜きに失敗した時の事も考え、数枚、用意します。


3:コピー紙の文字の上に、「セロテープ」を貼ります。 文字よりも広範囲に貼る事。

これは、マスキングテープが、コピー紙に貼り付いちゃわないよーにするためのガードだよん!


4:「セロテープ」の上に「マスキングテープ」を貼ります。
文字がスッポリ入るサイズ(幅と長さ)のテープを使う事!

5:文字の色が「黒」だから、マスキングテープの上からでも、カタチがよく判るはず。

文字の輪郭に沿ってナイフを入れて、切り抜いてきます。
直線部分・・・「透明プラバン」を定規代わりに使おー。
曲線・円・・・「短い辺」で少しづつカットしていけば、定規を使わずとも、キレイに出来るよん。

※マスキングテープを一番上に貼ってる理由は、ナイフで切り抜く場合に「テープの厚みを切るだけでOK」となるからだよん!

「テープの上に、コピー紙を重ねて切り抜く」方法だと、テープの厚み+紙の厚みを切り出さねばならなくなって、ナイフの刃にも力が掛かるんで、切り抜きのラインも歪んじゃうし、「切れてないですよ(長州小力?)」なんて事にもなるのよん。

それとは別に、「文字のデザインを、マスキングテープにトレースする」方法だと、写した線でテープが汚れるし、消えちゃったりもするんで、正確に切り出す事が、難しくなっちゃいます(笑)。


6:今回の「ゴッドフェニックス」のよーに、文字の色が「白」の場合は、「文字の部分をマスクして、周囲を塗装する」ほーが良いです!

切り抜いたマスキングテープから、文字の部分を残して、周囲のテープを剥いじゃいます。

※反対に文字の色が「濃い色」の場合は、「周囲をマスクして、文字を塗装」します。
切り抜いたマスキングテープから、周囲を残して、文字部分を剥がします。


7:「残ってる文字のマスキングテープ」の上に、「粘着を弱めたセロテープ」を貼ります。
文字がスッポリ入るくらいのサイズ(幅と長さ)のテープを使う事!

このセロテープは「文字のマスキングテープ」を貼る時の「位置合わせ」に使う「アプリケーション・シート」の役目をしてるのよん!
モデルに貼った時、「マスキングテープだけが残る」よーにするため、粘着を弱めておく必要があるとゆー訳。

セロテープを使わず、文字だけをピンセットで貼るなんて難しーし、文字の並びも不揃いになっちゃう(笑)。
特に、文字のつながってない部分(例えば、「ン」、「リ」、「シ」、「ツ」、「ソ」)なんかは、位置が狂うとおかしく見えちゃうのよん。

※反対の場合も、同様に「セロテープ」を使います。


8:あとは「セロテープ(アプリケーション・シート)」をゆっくり剥がせば、マスキング完了!!

セロテープよりも粘着の強い「マスキングテープ」だけが、パーツ表面に残るはずだよん。


「G-5」マーキング、どんな仕上がりになったのかは、モデル公開時、明らかに(笑)。



○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きなのよん! 本日、ご紹介する曲は・・・

らんま1/2 1st・OP:「じゃじゃ馬にさせないで」  歌:西尾えつ子





「らんま1/2」は、高橋留美子作品の中でも、かたっち☆・・・が、特にLOVEなアニメなのよん♪

主人公の高校生格闘家「早乙女乱馬」は、父「早乙女玄馬」と共に、修行のため中国へ。

「呪泉郷(悲劇的伝説が伝わる泉が、多く湧く修行場)」での稽古中、乱馬は「若い娘が溺れた泉」に落ち、水をかぶると「女の子」になり、お湯をかぶると「元の姿に戻る」とゆー変身体質になっちゃうのよん!
(ちなみに、「玄馬」は「パンダが溺れた泉」に落ち、同じく「パンダ」になる変身体質に、笑)


物語は、乱馬と、その許婚「天道あかね」の交流を軸に、家族・友人を巻き込んだドタバタ騒動の日常を描いた格闘ラブコメ。
「うる星やつら」からのファンには、まさに期待通り(?)な作品で、大ヒットしましたね(笑)。


また、「キャラクターソング」なんてモノが注目され始めたのも、このアニメが最初(?)じゃないかと思われ、「キャラクター名義」で声優が歌う楽曲が、多数リリースされてました。


歌ってる「西尾えつ子」は、この曲でデビューしたアイドル!
水着グラビアもやってた彼女は、活動の場を広げ(?)以降→ヌードモデル→セクシー女優へと転向♪

歌詞からも、ドタバタぶりが伝わる(?)名曲だよん。






とゆー訳で、本日はここまで。


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研究レポート#18:塗装編 Part Ⅱ

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪

「スクラッチビルド(ハンドメイド)」でモデルを作る方法を、「誰も読まない」とゆー事実に凹みつつ(?)書き綴っていっちゃう、このブログ(笑)。


「ゴッドフェニックス」の公開まで、塗装に関する説明は、おあずけ~♪のつもりだったんだけど・・・

前回「研究レポート#17」で、うっかり「実車用塗料も使ってる・・・」なんて書いちゃったんで、公開を待たずネタバレになっちゃいました~(泣)。

とゆー訳で(?)、皆さんお待ちかね~「塗装編 Part Ⅱ」と題しまして、「Z」と「ゴッドフェニックス」の塗装について、ど~んと解説しちゃいま~す!!←立ち直り早いヤツ


「マジンガーZ」の塗装について♪

マジンガーZ・4

最初から、「超合金っぽい、硬質な感じの仕上がりにしたい!」と、決めてました(笑)。

じつは、「モデルの仕上げ方(見せ方)」とゆーモノには、その時代によって「流行」があるみたいで、近年では「パール、メタリック調」が、「キャラクターモデル」や「フィギュア」なんかでも、流行ってるのを感じます!

「流行」を意識しないで、「ずーっと変わらぬ仕上げ方」で完成させちゃってるモデラーって、「オレは、こーゆーのが好き!」とゆーのでやってんならそれでいーけど、「毎回、同じ」にやっちゃうと、モデルを観る人達からは「この人って、こーにしか作れないんじゃね?」って、絶対、思われちゃうから気を付けて(笑)。

そーゆー「不勉強」なモデラーって、悪く言っちゃえば「作品に対し、あまり深く考えてない」とゆーか、「観る人の目を意識せず、手クセで無意識に組み上げてる」、よーするに「手抜き(やっつけ?)」なんじゃないかと思う!!

研究熱心(勉強家)なモデラーは、自分のモデルの作風を「進化」させるために、普段からいろいろなモノを見たり、調べたりして、アンテナを張ってる(?)モノだと思うのよん・・・。

かたっち☆・・・の、言ってる事の意味が解らない人は、もー「スクラボ」読まないで(爆笑)。


話を戻して・・・

そーいった仕上げの場合、一般には「メタリック(キャンディー)」や「パール(マイカ)」なんかの塗料が、最適な表現として、モデルでよく使われてるみたい。

時期的に「模型用塗料」で、メタリックやパールの新色が発売されてたんで、当初はそれらを使って調合したり、あれこれ「テスト」してたんだけど、ヘタッピなせいもあって(?)どれも気に入らず、なかなかイメージ通りの「色」に、ならなーい(泣)←今後、使いこなす自信も無し!


そんな中、街中を走る「自動車」のボディ色に、「メタリックやパールが多い」事に気付いた、かたっち☆・・・は、「実車用塗料」ならばイメージに近い「色」があるんじゃね? と思い、まずは探してみる事に・・・。

結果、「ソフト99」から発売されている「自動車用補修ペイント」の中に、ほぼイメージ通りの「色」を発見できたんで、それを使う事に決定!! とゆー訳(笑)。


「自動車用補修ペイント」は、本来「実車のバンパーのキズ等を補修するために使うペイント」で、車種ごとにたくさんの色が発売されてるのよん♪

だけど「実車用塗料が、模型に使えるの?」とゆー部分で、不安があったのは確か(笑)。
成分を調べてみると・・・「模型用塗料」と、全ーく同じじゃん!!  これは使える~♪

モデルが小さく、そんなに量を使わないんで「タッチペン(筆塗り用)」とゆーモノを購入し、使用する各色を全て揃えました~♪


これらを紙コップにあけて(なんと、攪拌用にベアリング球が、2個入ってた!!)、「模型用シンナー(クレオスMr.レベリングうすめ液)」で3倍くらいに希釈して、エアーブラシ塗装~♪






※そもそも「メタリック」や「パール(マイカ)」が、何なのかわから~ん!!とゆー人に(笑)↓

メタリック♪

「顔料」に「金属のフレーク(細かい粉末に砕いた)が、最初から混入されてる塗料。

粒が大きければ、その分、光りが当たるため「反射」が強くなり、ギラギラした感じに仕上がります!

「顔料」の色+「粒」の径=塗料の「色」とゆー感じである(笑)。

「金属のフレーク」が、「膜」を形成してくれるんで、「隠蔽力(下地を覆い隠す力)」は高い!


キャンディー塗装♪

下地に「シルバー(銀)」等の色を塗り、色の着いた「クリアーカラー」を、上掛けした塗装方法。

「クリアーカラー」の色+下地の「金属色」=仕上がりの「色」となります(笑)。

「クリアーカラー」は透明度が高く、厚く重ねれば「濃い色」に、薄く塗れば「淡い色」に仕上げられます。


パール♪

「雲母(マイカ)」と呼ばれる天然鉱石を、細かい粉末に砕いて「フレーク」にし、それを「チタン」の膜でコーティングしたモノの事。

一般的に「パール」と呼んでるモノは、標準的な粒径とコーティング厚の「ホワイト・パール」の事なんである。

「青く反射し、黄色っぽく見える」のが特徴だよん!

パール塗装(仕上げ)の場合、「ホワイト(白)」は「ホワイト・パール」をそのまま塗って表現するのが、基本(笑)。


☆上掛け用パール♪

「ホワイト・パール」を「クリアー(透明)」に混入したモノ。

何らかの塗装をした上に、コーティングする事で、その色を「パール調」に仕上げる事が可能なのよん!

しかし「ホワイト・パール」の特性から、「青くしか反射しない」のと、表面の色に「黄色っぽさが出る」デメリットがあります。

クリアー(透明)の塗料と同等の扱いなんで、「隠蔽力」は無い!


着色パール♪

「ホワイト・パール」と「顔料系の塗料(赤、青、黄)」を混合したモノ。

「メタリック」と似たよーな作りの塗料なんだけど、「パール」は「メタリック」よりも、「粒が細かい」んで、「顔料系塗料の隠蔽力」が、この塗料の「隠蔽力」になります(笑)。

基本的に、彩度の高い色(赤、青、黄)なんで、とーぜん「白下地」が必要となります!!


虹彩色パール♪

赤や青など「特定の光」のみを反射するよーに、チタンの「コーティング層の厚み」を変えて作られてる「パール」で、「ホワイト・パール」とは別の「上掛け用パール」。

それゆえ「反射」でしか区別できない(笑)。

塗装膜の反射によって、「その色」に見せる事が可能なんだけど、「下地」によって見え方がガラリと変わるのよん!

粒の表面で反射されず、通過していった残りの「光」は、「黒下地の場合=吸収される」んで、表面の色に影響しないけど、「白下地の場合=反射する」んで、粒表面での反射と合わさって、色がボヤケちゃうのよん!


今回、使った「自動車用補修ペイント」は、分類上「着色パール」になるとゆー訳(笑)。


以下は、特徴と、使ってみた感想だよん↓


☆本来は実車に使うモノなんで「屋外用」。 成分的には同じでも、臭いは強烈!!
(有機溶剤だから、「有毒」なのは当たり前だけど、笑)

☆メチャクチャ乾燥が速ーい! それゆえ、表面のザラ付きには注意が必要!

☆塗装膜は、硬質な膜が出来上がり、「磨き作業」にも都合が良い!(膜が柔らかいと、磨き傷が残っちゃうのよん!)

☆塗っただけで、磨く必要が無いくらい「ツヤ(光沢)」が出る!!

☆色がキレイ!! 「パール」や「メタリック」の粒子は、「模型用」より細かいみたいで、粗さが無い!!

「隠蔽力」が高い!! これは仕上がりに直結する部分。
よーするに、薄い膜(少ない回数)で塗り上がるんで、厚ぼったい仕上がりにならない!


そんな訳で、一度味わっちゃうと手放せないモノがありますね~♪

純粋に「模型用塗料」を使って、この仕上がりに持ってく事のほーが、大変じゃないかと思います(笑)。


そして、「Z」各色に使った色は、こんな感じだよん↓


ブラック・・・トヨタ用:ブルーブラック・マイカ・カラークリア(T70)。

光りの当たっている部分は、ブルーに輝くとゆーモノなんだけど、かたっち☆・・・の塗り方が悪い(?)のか、ただのブラックにしか見えなーい(泣)。


ホワイト・・・ホンダ用:スペクトラム・ホワイト・パール(H7630)。

本来「ホワイト・パール」とゆーモノは、パール(マイカ)粒子の特性から、「黄色く見えちゃう」モノが多いんだけど、この色は珍しく「青く見える」とゆーモノ!!

「マジンガーZ」のブルーやレッドに色味を合わせたかった、かたっち☆・・・は、「黄色く見える」フツーのホワイト・パールは使えないと判断!

「青く見える」パールは無いものかと探し回った結果、「実車用」に辿り着いたとゆー訳なのよん。

ちなみにこの色は、「ホンダ・インサイト」のボディ色である!!


イエロー・・・マツダ用:カナリーイエロー・マイカ(M22)。

イエローも、パール本来の特性から、「なかなか存在しない色」なんである。

だって、パール粒子の見え方と、塗料の色味が、お互いにケンカしちゃうからである(笑)。

だから、「イエロー」と言っても、塗料は半分以上がパール粒子で作られていて、他の色に比べてパール粒子の混入量が多いとゆー作りなのよん。

それゆえ、「ザラザラ」の塗装面とゆーか、粒子感たっぷりの塗装面になりやすいんだけど、「実車用」は粒子が細かいんで、その心配は無かったよん。


レッド・・・三菱用:ローズレッド・マイカ(M61)。

「ローズ」とゆー事で、少しピンクっぽい、ワインレッドのよーな色である。

これは「ブルー」と色味を合わせた結果、「オレンジっぽいレッド」より、「ピンクっぽいレッド」のほーが似合うと判断した事からの選択だよん。


ブルー・・・マツダ用:オーロラブルー・マイカ(M7615)。

ブルーは、「マジンガーZ」では、濃いブルーとゆーか、紺色っぽい色になってます。

「模型用」には、「明るめのメタリックブルー」みたいな色しか無く、「紺色っぽく輝く」モノは無いものかと。

この色は「オーロラ」とゆー名前のとーり、不思議な色でして、光の当たり具合で、紺→紫→コバルトに変化します!!

この腕や脚の色は、劇中でもシーンによって、いろんな色に変わってるんで、そこもうまく再現できたんじゃないかと(笑)。


以上、名前だけ聞いても、ハデで豪華な感じ。 値段もハデだったけど(笑)。

ここまでやってながら、写真がヘタッピなせいで(?)、あんまし伝わってないとゆー事実(泣)。


○続いて「ゴッドフェニックス」の塗装♪

「ゴッドフェニックス」の場合も、「実在しそー」とゆー部分から考えると、「半光沢」や「ツヤ消し」が良いよーに思っちゃうんだけど、「ブルー」や「レッド」とゆーハデな色は、そーゆー仕上げにしちゃうと、すごーく味気ない!!

「ゴッドフェニックス」は、超兵器なんで、国連軍の「軍用機」のよーに地味なモノとは違うだろーし、軍用機の機体色は「迷彩」を考えた上での配色であり、ツヤになってるのだと思う。

「ゴッドフェニックス」の実在イメージは、色の感じから「アクロバット機」とか「エアレーサー」とか、「ウルトラマン」、「サンダーバード」等の特撮作品に登場するメカをイメージするのが良ーんじゃないかと判断したのよん。
いずれも、「ブルー」や「レッド」等のハデな色が多いし、ツヤもけっこーあるし・・・。


今回も、街中で見かけた車の色に、良い色があったんで、「どーしても、あの色で塗りたい!」と、ずーっと思ってたんだけど・・・その色は、まだ色的には新しー「新車」にしか無い色だったよーで、「ソフト99」には、ラインナップされてない色でした(泣)。

よくよく考えてみたら、新車は発売されたばかりのよーだし、早くも「補修ペイント」のお世話になってるヤツなんて、「余程、運転がヘタッピなヤツじゃん!」と、後になって気付くとゆー(爆笑)。

そこから考えると、探し回ったってある訳無いんだけど、「ホルツ」とゆーメーカーから、近似色が発売されてる事を発見!!

しかーし! 「ホルツ」は、オートバックスでしか扱いが無いとゆー事実!?
「ソフト99」は、ホームセンターでも買えるんで、比較的、入手しやすいんだけどね。

それが今回、「オートバックス(研究レポート#11参照)」まで探し回った、理由なのでした(笑)。


「ゴッドフェニックス」も、モデルが小さいんで、「タッチペン(筆塗り用)」を購入。 この色だよん↓


ブルー・・・トヨタ用:ブライトブルー・マイカ(8K4)。

現在、塗装中だから、正しくは「使う予定の色」なんだけどね(笑)。

同じ「実車用塗料」でも、「ホルツ」のほーが溶剤が強いんで、扱いには注意しよー!!


それにしても、「ゴッドフェニックス」のマスキングが、超~大変(泣)。

赤と青の「ギザギザの塗り分けライン」、左右「スリット」、主翼先端「円錐部分の塗り分け」、各部「蛇腹モールド」、左右非対称「G-5マーキング」・・・なんて、めんどーな部分がテンコ盛り(泣)。

マスキング作業だけに、一週間以上かかっちゃうなんて事、初めてナリよ!

おかげで(?)、今後のブログのネタにはなったけど(笑)。


4月スタートのアニメ♪

そろそろ番組改編の時期、4月スタートのアニメが気になります!

全体で見ると、今季は「ロボットアニメ」の本数が多いみたいなんで、かたっち☆・・・的にも、ひじょーにウレシィー!!←財津一郎(?)

この中で、かたっち☆・・・が、特に注目してる作品は「ブレイクブレイド」、「シドニアの騎士」、「キャプテンアース」といったところ。


「ブレイクブレイド」は、大ヒットした劇場版6作を再編集(再構成)して、TVシリーズ化したモノ!!

基が「劇場用」なんで、作画など見応え充分なのは、間違い無い!!

ちなみに監督は、「マクロス7」、「疾風!アイアンリーガー」等で知られる、「アミノテツロー」氏だよん!!






「シドニアの騎士」は、大人気SFコミック原作のTVアニメ化!!










「キャプテン・アース」は、「スタードライバー・輝きのタクト」と、同じスタッフによる新作!!

王道路線(70~80年代の「スーパーロボット系アニメ」)を狙ってるとの事なんで、期待しよー。






でもまぁ・・・ロボットアニメなんて、ストーリーや設定は、いずれも「似たり寄ったり」なんで、「カッコイイ」デザインのロボットが動けばOK(?)って気がしちゃう(爆笑)。


ロボットアニメ以外で、注目してるタイトルは・・・

「悪魔のリドル」!!

これは「高河ゆん(近年では、機動戦士ガンダムOOのキャラクター・デザインでお馴染み!)」原作によるマンガで、「月刊ニュータイプ」連載!!





まずは、ストーリーを、ご紹介↓

ミョウジョウ学園10年黒組に集められた、13人の女子生徒。

うち12人が「暗殺者」とゆークラスで、たった1人「標的」になる主人公。

彼女にひかれて「守護者」となる事を決めた1人の「暗殺者」は、次々と襲い来る刺客(他の生徒)から、主人公を守りきる事が出来るのか?・・・・とゆーモノ(笑)。





そして、注目は「OP曲」で、なんと「内田真礼」さんが歌われるとの事である!?

今回が、正式な「歌手デビュー」となります♪

お気に入りの声優さんなんで、かたっち☆・・・的にも、期待大!!






○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きなのよん! 本日、ご紹介する曲は・・・

サクラ大戦・OP:「檄!帝國歌劇団」  歌:横山智佐





「サクラ大戦」は、原作「広井王子(魔神英雄伝ワタルの作者でもある!)」、キャラクター原案「藤島康介(逮捕しちゃうぞ、ああっ女神さま等)」、脚本「あかほりさとる」による「セガ・サターン」のゲームで、様々な方面でメディアミックスされ、アニメ化もされたのよん。

舞台は、太正12年の日本。 銀座にある劇場「大帝國劇場」は「帝國華撃団」の総本部。

個性豊かな6人による歌劇団「花組」は、帝都の平和を乱す「妖魔」を倒すべく結成された、特殊能力を持つ秘密部隊なのよん!!

「光武(こうぶ)」ってゆー、ブサイクだけどカッコイイ(?)ロボットも出てきます(笑)。


近年では「ゲキテイ」と呼ばれるこの曲には、多くのバージョンが存在します。

ゲームで歌ってたのは、主人公「真宮寺さくら」役の声優「横山智佐」!! 作曲は、「田中公平」氏!!

この曲は、歌の間に入る「台詞」が、和風テイストたっぷりで、かたっち☆・・・お気に入りの曲なのよん!!






とゆー訳で、本日はここまで。


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研究レポート#14:塗装編 Pаrt Ⅰ

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪

「スクラッチビルド(ハンドメイド)」でモデルを作る方法を、目立つ事も無く地味~に解説していっちゃう(?)、このブログ(笑)。


「ゴッドフェニックス」の進行状況♪

表面処理、下地塗装(白塗装)も終了し、よーやく「トラブル発生前(本塗装前)」の状態に戻ったよん♪

しかし・・・ここで、新たな問題が再浮上!?

アニメを観てて気付いたんだけど、シーンによって各部の配色がコロコロ変わってるんである!!

つまり、統一されてない(?)とゆー事!
 
当時は、アニメーターさんの手作業による彩色だったから、無理もないけど(泣)。

「カラー設定画」みたいなモノが全ーく見つからない事から、正しーカラーリングが在存するのかさえ、不明ナリ。

これって、すごーく困る(泣)。 ここで悩んでたら、完成しなくなるじゃん!!

「ココが、この色じゃ、ダサくね?」とゆー部分も多いんで、かたっち☆・・・的に、バランスが良いと思う(カッコイイと思う)配色に決めちゃえばいーのかしらん?
 
そのほーが塗装(マスキング)がラクになる場合も、確かにあるし・・・(苦笑)。

かたっち☆・・・のオリジナルとゆー意味じゃなく、「こーゆー配色のバージョンも、第○話で登場してるはず?」とゆー感じで仕上げよーと、思ってます!!


そんな訳で、順調に進めば(?)、次回、完成写真を公開できちゃう、と思います!! お楽しみに♪


トラブル!?

塗装の準備中、テーブルから「コンプレッサー」&「エアーブラシ」が落下する、とゆートラブルが発生!!
(上着の裾に引っ掛かって、レギュレーターを下に真っ逆さま、泣)

「コンプレッサー」は正常に作動してる事が確認できたけど、エアブラシからエアーが出ておらず、「レギュレーターのメーターが、上がらない」事から、レギュレーターが壊れちゃったみたいです(号泣)。

メーカー修理に出すと日数が掛かって、作業も中断されて、「モデルの公開」も延期になっちゃうんで、新品に交換しちゃいました(笑)。

これまで「エアー調整ノブ」が、少しイカレたまま使い続けてたんで、丁度良い。


それにしても・・・前回はモデルの破損、今回は用具の故障・・・。

またまた精神が鍛えられてる感じナリよ・・・。

更なるトラブルを招かぬよー、「エアーブラシ」も分解して、各パーツの状態を、確認!!

これまで、折れ曲がった「ニードル」を交換するくらいで、20年ほど使い続けてきた訳だけど・・・

最近になって「なーんか、作動レバー部分が汚れるなぁー」と感じ、気になってました。

どーやら、内部の「ニードル・パッキン」が劣化してる模様・・・。

「ニードル・パッキン」とゆーのは、作動レバー側に塗料が流れてこないよーに、シールする役目を持つパーツ。

ゴム製で、使うたび溶剤(シンナー)によって膨張・収縮を繰り返す訳なんだけど、劣化してくると膨張したまま戻らなくなったり、ヒビが入って割れたりしちゃうのよん!

個人で分解して交換も出来そーなんだけど、ネジを外す部分があるんで、メーカー修理を頼る事にします!

ネジとゆーのは、「ピッタリのドライバーで外さないと、頭をナメちゃって、外せなくなる」危険があるのよん!

だから、分解も「自己責任」とゆー事になる訳(泣)。

後になって、「ダメだったから、やはりメーカーに送るわ!」なんて言っても、受けてもらえなくなっちゃうんだよん。

修理によって、日数も費用も掛かっちゃう訳だけど、「作動状態」とか「パーツの摩耗」とか、個人じゃー気付かない部分も、ついでに見てもらえるんだから、ガマンするとしましょー。

そんな訳で、作業は中断~(号泣)

その間、「ウイングマン」のほーを始めよーかと思います!

それと、「未公開のモデル3点」についても、(その中のどれかを)そろそろ発表できちゃうかも!?


気を取り直して・・・

前回に引き続き、今回も「塗装」の解説しちゃうよーん!!

まずは、かたっち☆・・・が、普段使っている用具や材料、作業環境なんかについて、紹介します(笑)。


塗装環境について♪

多くのモデラーが、そーだと思うけど、かたっち☆・・・も、塗装作業は全て「室内」で行ってるよん!

部屋の掃除♪

塗装を始める前に、絶対やっておくべき事である!!(断言)

塗装中のホコリの付着は、モデルのキレイな仕上がりに、多大なる影響を及ぼします!!

部屋の掃除を全ーくせず、無数のホコリと戦いながら、キレイな塗装をしよーなんて、精神が持ちません!!

きちんと掃除機をかけ、拭き掃除もして、可能な限り部屋からホコリを取り除いちゃいましょー(笑)。

服装♪

衣類から付着するホコリにも注意しよー。

かたっち☆・・・の場合は、冬、寒くても「半袖!」のシャツを、着用してるよん!
(シャツの色は、万が一、ホコリが出ても目立たないよーに、白と決めてるのだ!)

勝負パンツならぬ「勝負シャツ」(笑)、その代わり「ファンヒーター」は、全開だけどね。

テーブル♪

塗装作業には、いつも使ってるモノとは別の「キレイなテーブル」を、用意します!

かたっち☆・・・の場合は、「キャンプ用折り畳みテーブル(折り畳み時はトランクサイズになって、持ち運びも出来ちゃうスグレモノ!)」を、展開して使ってるよん。

このテーブルを室内の明るい場所「窓際」へ設置。
 
かたっち☆・・・の部屋は、あいにく「北向き」なので、ぜーんぜん陽が当たらない(泣)。 
冬場は凄ーく寒いのよん(反対に、夏は涼しーけど・・・)。

塗料をこぼして汚してしまっても大丈夫なよーに、テーブルには新聞紙を敷ーときます。

また、長時間の塗装作業は、正しー姿勢でやらないと疲れちゃうんで、イスも用意します。

新聞紙♪

塗装は、殆ど「エアーブラシ」を使った「吹き付け塗装」によるモノとなります。

塗料はミスト(霧)になる訳だけど、パーツに付着する分は、そのうちの何割かで、ミストの大半は周囲に飛散するとゆー事実!!

つまり、残ったミストにより、室内はメチャクチャ汚れちゃうのよん(泣)。

そーなった時の事も考え、室内の汚れて欲しくない箇所(掃除がめんどーな箇所?)も、ついでに新聞紙で覆っておこー!

塗装ブース♪

かたっち☆・・・の場合、塗装中は部屋の窓を開けたりせず、完全閉め切り状態で作業してます!!

窓を開けての作業は、向かい風によって、せっかく掃除した部屋に再びゴミやホコりが入ってきたり、塗装中のミストが、かたっち☆・・・のプリチーフェイスにかかったり、最悪なのよん(笑)。

「塗装中は換気が出来ない」訳だけど、「自作:塗装ブース」に向けて吹き付ける事で、塗料ミストが一箇所に集中(吸引)するよー工夫してるんだよん。 

臭いは、どーしよーも無いけどね・・・。


※自作:塗装ブースとは?

衣類ケースの底に「穴」を開けて、そこに「トイレ用の小型・換気扇」を嵌めて(シャッター等の部品は全部外して)、かたっち☆・・・が自作したモノだよん!

衣類ケースは、「周囲をミストで汚さないためのフード」になってるのだ!!

とーぜん、ケースの幅や奥行き、換気扇のパワーによって、ミストの吸引性能は大きく変わっちゃう(苦笑)。

スイッチは「吸」に入った状態で固定してあって、プラグを刺したらスイッチが入るよーになってるのよん!

自作:塗装ブース

この「塗装ブース」は汚れちゃっても後々の掃除がラクなよーに、全面、マスキングテープを貼ってマスクしてあります。

「換気扇」の部品は「プラ製」である事から、「塗装中のシンナーは、少なからず浸透してる」はず!

マスキングテープは、その浸透を防ぐ役割もしてるのよん!

普段、製作に使っているテーブルは、塗装したパーツを置いとく、スペースとして使います。

自分とは、なるべく離れた場所にパーツを置いてく事で、乾燥までのホコリの付着といったトラブルを、極力、避ける事が出来るのよん!!


下準備について♪

パーツの洗浄♪

パーツ表面には、製作中の手脂や、加工による細かな削りカス等が付着してます。

それらを放置したまま塗装を始めると、塗装の定着が悪く、剥離などのトラブルを招いちゃいます(泣)。

また、スジボリ等、細かなモールドも、削りカスで埋まったままになってる場合もあります。

そこで、ベストなコンディションで塗装が出来るよー、塗装前に全パーツ、洗浄するのよん!

水を入れた容器に台所用中性洗剤を数滴入れ、歯ブラシでパーツ表面を擦りながら(奥に詰まったカスを掻き出しつつ)、洗浄します!!

洗浄中、手が滑ってパーツを落としちゃっても大丈夫なよーに、洗面器には水を張っときます。

洗えたら、パーツを蛇口の水で漱ぐ訳だけど、水圧でパーツを壊してしまわぬよー、蛇口の水はチョロチョロと出しましょー(笑)。

よく水を切ったら、「茶漉し網(水切り網)」にパーツを、入れときます!

食器乾燥機♪

「茶漉し網」に入れた全パーツが乾くのには、けっこー時間が掛かります(泣)。

かたっち☆・・・の場合は、「食器乾燥機」に「茶漉し網」ごと入れて、パーツを乾燥させてるよん。

タイマーは約30分で、温度は30度まで上昇(ミニ温度計で確認済み)。

本来は、食器を乾燥させるモノなんで、もっと熱が強いはずだけど、この「食器乾燥機」は熱が弱くて、パーツを熱で変形させちゃう心配は、ぜーんぜん無い!!

この商品、じつは「食器が乾かない事で有名な、食器乾燥機」なんである(笑)。

家電としては「不良品」なんで、クレームも多いはずなんだけど、「別の用途で重宝している」モデラーが多く大人気なんで、メーカーは、いまだ生産を続けてるらしー(爆笑)。

この「食器乾燥機」、かたっち☆・・・は、モデルの乾燥に使えるよーに内部を改造してあるのよん!

元々、内部には食器を立てるため、200本以上ものピンが立ってるんだけど、それじゃパーツが置けないんで、全てのピンを切り飛ばし(使用中、ニッパーが壊れた!)、「ワイヤーネット」を入れてあります!

「ワイヤーネット」はマス目が大きく、そのままではパーツが加熱部分に落ちちゃうんで、「園芸用のネット」を、「ワイヤーネット」2枚の間に挟み、「結束バンド」で固定して、マス目を細かくしてあるのだ(笑)。

ただ一つの問題点は・・・この食器乾燥機、「温度設定が出来ない」とゆー事(泣)。

塗装したパーツを強制乾燥させたり、パテや接着剤の硬化を促進させたり、といった使い方も出来ちゃう訳だけど、かたっち☆・・・は、いまだトラブルが恐ろしくて(?)やってませーん(号泣)。


パーツ固定について♪

塗装持ち手♪

殆どのパーツは、「エアーブラシ」による「吹き付け」で塗装をする訳だけど、「パーツを直接、手に持って」なんてやり方はしませーん!

それだと塗料で手が汚れちゃうし、掴んでいる部分を塗れないし、塗装後にパーツを置く事も、出来ません!

吹き付け塗装は、一定の方向から行うのではなく、塗り残しが無いよーパーツの向きや角度を変えながら行うものなのよん。

かたっち☆・・・の場合、パーツは、小さいモノなら「ツマヨウジ」、大きーモノなら「竹串(四角い!)」に固定し、それを「持ち手」としてるよん。

パーツに穴が開いてる部分があるならば、その穴にそれらを刺してやれば良ーのよん。

刺せない場合は「両面テープ(強力タイプ)」を使って、「パーツ裏側等、塗装しない平面部分」に貼り付けて固定してやります。

そして、塗装の済んだパーツは「乾燥台(発泡スチロールのブロック)」に乾燥するまで刺して、置いときます。

パーツに挟める部分があるならば「目玉クリップ(または、洗濯ばさみ)」を使うと良いでしょー。
そして、そのクリップに持ち手を取り付けてやればOK!

また、全体の塗装が必要で、穴や平面、裏側が存在しないパーツは、「テキトーな箱」や「段ボールの切れ端」にガムテープを貼り付け(粘着面を表にして)、そこにパーツを置くよーなカタチで塗装してやります。

こーいったパーツは、一度じゃ塗装出来ない(塗れない部分がある)んで、乾燥してから「ひっくり返して」同じ塗装をして塗り上げます。

同じ色に塗るパーツが多い場合は、同じグループで並べて固定して、一度にまとめて塗っちゃえば良いでしょー。

同じ回数ミストが掛かる事で、色が揃いやすくなるし、塗料の節約も出来るのよん。


今回、作った「Z」は、「平面が無い」、「穴も無い」、「挟めない」、「塗料はパール塗料なので、一度に塗らないとムラが出来る」なんて理由から上記の方法が全ーく使えず、「持ち手を固定する方法」を思い付くまでに、だいぶ時間が掛かっちゃいました(泣)。

なんと今回、塗装のために「持ち手まで自作した」とゆー事実!?

こんな「持ち手」を自作しました↓ じゃじゃ~ん!!

自作:持ち手

「Z」の全パーツは、完成時に見えなくなる関節部に「持ち手」を取り付ける事にしたんで、「関節部の受けに入る大きさに合わせて、先端が丸くなってる」モノと、「関節の軸が入る大きさに合わせて、先端に凹んだ皿状のパーツが付いてる」モノの2種を用意しました。

それらをパーツに固着させる訳だけど、持ち手の先端の丸みや凹みに両面テープを貼るのは困難なんで、今回、便利なグッズを見つけてきたよん↓

じゃじゃ~ん!!

「ピットマルチ」!!

ピットマルチ

これは文房具の一種で、「固まると、両面テープのノリと同等の粘着力になる、液体ノリ」なんである!!

「粘着力が少し弱いかな?」とも思うけど、手で触れなければミストの風圧にも充分耐えるスグレモノ!!
どちらかと言えば「固着した部分の、後の掃除が少し大変」なくらいベタつきます(笑)。

持ち手から取れたとしても、ノリが「ビヨーン」と伸びる感じなんで、パーツはコロコロ落ちないのよん。


塗装用具について♪

ここからは、実際に「吹き付け」塗装を行うための用具の説明だよん。

エアーブラシ♪

いろいろなタイプが発売されてるけど、かたっち☆・・・が使ってるのは「ノズル口径:0.3mm、ダブルアクション・タイプ」(タミヤ製)!!

エアーブラシとしては標準的なノズル口径。
 
ダブルアクションは「エアの風量調節」「塗料量の調整」が、レバー操作で出来ちゃうタイプ。

開度を調節しながら「幅広いミストでの全体塗装」から「細く絞り込んだミストでの線吹き塗装」まで出来ちゃうのが、エアーブラシなのよん。

塗料カップは、取り外し可能で、サイズ(容量)の大きなカップに付け替えも出来るし、塗料の洗浄にもラクなのよん。

かたっち☆・・・の場合、エアーブラシは、これ1本しか持ってないんで、「1色ごとに分解洗浄」をしてから他の色を使ってます。

けっこーめんどーくさいけど、「前に使った色が混ざっちゃう」トラブルは、ぜーんぜん無い!

コンプレッサー♪

エアー供給源には「コンプレッサー」(クレオス製)を使用。

代わりに「エアー缶」を使っても塗装できるけど、エアーの状態が使い始めと終わりで不安定になるし、長時間の使用には向いてないんで使いませーん!

「エアーブラシ」と「コンプレッサー」でメーカーが違うけど、ジョイントのサイズは各社共通だから、問題無く接続できるよん。

レギュレーター♪

「コンプレッサー」には、エアの圧力を調整できる「レギュレーター」が、取り付けられてます。

通常塗装は「エア圧:1キロ」で行い、より繊細な塗装の場合は「エア圧:0.5キロ」が適正なので、エア圧を下げてやる必要があるのよん。

「レギュレーター」には「圧力計」が付いてるんで、それを見ながら調整します。

また、「レギュレーター」には「水抜き」の機能も付いてます。

「コンプレッサー」により圧縮されて作られるエアは、部屋の空気から湿気(水分)を除いて作られたモノです。

夏場、湿度が高いと「水抜き」が追い付かず、エアに混じって、塗料と一緒に吹き付けられちゃう事があるのよん!

そーして塗装された塗面は、ブツブツに荒れてたり、ツヤが揃ってなかったり、食い付きが悪く剥がれたりと最悪なのだ!

だから、「レギュレーター」には「エアと水を分岐させる機能」があって、取り付けられてる「ボトル」に水が溜まる構造になってるのよん!

湿度計♪

あると、塗装作業にとても便利! かたっち☆・・・は「温度計と湿度計が一体になった」タイプを使ってるよん。

塗装前に「今日は、湿度が高い」とゆーのが分かってれば、その対応も出来る訳だし、トラブルを回避する事だって可能なはずだよん。

紙コップ♪

塗料を吹き付けるためには、専用シンナーによる希釈(濃度調整)が、必要になります。

カサが増すんで、塗料は「紙コップ」にあけて、その中で作ります。

希釈には、「スペアボトル(空ビン)」や「スポイト」等、目盛りの付いたモノを使うと便利♪

かくはんには、専用の「調色・かくはんスティック」を使いましょー。

ナプキン(またはペーパータオル)♪

エアーブラシの洗浄は、「ツールクリーナー」を大きめの塗料皿に入れ、「ダメな筆」を使ってやってます。

洗浄や、こぼした塗料を拭き取るのに「ティッシュペーパー」を使うと、繊維が細かなカスとなって付着するんで、かたっち☆・・・の場合は、「ナプキン」「ペーパータオル」等、カスの出ないモノを使ってるよん。

捨てシンナー♪

洗浄に使った、汚れたシンナーは、どこに捨てるのか?

水道に捨てて、良ーはずありません!!

かたっち☆・・・の場合、「空き缶」の口を缶切りで開口して、中には「折り畳んだナプキン」をたくさん詰めて、その中に捨ててるよん!

捨てシンナー缶

中の「ナプキン」がシンナーを吸ってくれ、完全に乾燥してから「汚れたナプキン」を中から取り出して、「燃えるゴミ」として処分してるよん。

プラ製スプーン♪

「実際に塗装する色が、どんな仕上がりになるのか」を確認するため、用意します!

白色のモノを使えば、どんな色を塗る場合も、下地の色として、そのまま塗装できちゃう(笑)。

何故「プラ製スプーン」を使うのか? とゆーと、「曲面を利用して、ツヤの確認も出来る」とゆーメリットが、あるからなのよん!

実際、モデルのパーツとゆーのは、「曲面が多い」モノなのだ!!
だから、平面の「プラバン」で、色の状態を確認するのは、じつはあまり参考にならない(泣)。
塗ってみたら「なんか違うなぁー」となっちゃう事が、多いはずだよん。


以上で、塗装の準備が完了!

具体的な作業(塗料や塗装法の解説)については、今後のブログで紹介するよん!!


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・はアニソン好きなのよん! 本日、ご紹介する曲は・・・

ウルトラマンレオ・1st・OP:「ウルトラマンレオ」  歌:真夏竜





ウルトラマンレオは、歴代ウルトラシリーズの中で、かたっち☆・・・が、特にお気に入りなウルトラマンなのよん!

たぶん、一番最初に観たウルトラ作品かもしれない(笑)。 そこから当時の再放送で「ウルトラ兄弟」を覚えてったよーな・・・。

「ウルトラマンレオ」、第1話で怪獣と戦ってるのは、いきなりセブンなんである!!

「セブン」は、それまで地球を守っていたけど戦えなくなって(変身できなくなって)、変身前の「モロボシ・ダン」の姿のまま、「地球防衛隊マック」の隊長として、地球を守る事になるのよん!

そして、「マック」隊員の中には、故郷をマグマ星人に滅ぼされ、地球を第2の故郷としていた「ウルトラマンレオ」こと「おおとりゲン」がいた!

隊長が「セブン」として地球を守ってた事実を知った「ゲン」は、「ダン」に代わって「レオ」として、怪獣と戦う決意をするのよん!

しかし・・・「レオ」は、メチャクチャ弱いのである(笑)。
「1度負けて、リベンジで勝つ」とゆー戦いが、ひじょーに多いのだ。

何より、「レオ」には光線技が無い!

武器は「空手」で、必殺技はキックである!!

「ダン」の特訓によって鍛えられ、新たな技を生み出して・・・とゆー展開になっているのは、当時、流行した「スポーツ根性モノ」の影響だと思う。

そして、「レオ」の地球での活動時間は、ウルトラ兄弟よりも短い「2分40秒」なのである!!
何故かと言えば、「レオ」は「兄弟」とは違う星の人だから(笑)。

とまぁーいろいろなハンデがあって、ドラマを盛り上げてる訳なんだけど、一番の見所は、宿敵「マグマ星人」と対決する第1話、2話であり、内容的に「レオは、それだけで充分」とゆー気もしちゃう(苦笑)。

実際、その後のストーリーは、「日本の昔話シリーズ」なんて、訳の分からないパロディになってくし・・・。

「ゲン」役の「真夏竜」が歌うこの曲は、作詞を「阿久悠」氏が担当♪

しかーし!、「どこか壊滅的なイメージを連想させる」とゆー理由(大人の事情)から、たった数回で使用されなくなった主題歌なのよん(泣)。

良ー曲なのに、勿体無い!!

この曲、第1話、2話のイメージにもピッタリなんで、「やっぱりレオは、それだけで充分」と、聴く度に思っちゃう(爆笑)






とゆー訳で、本日はここまで。


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かたっち☆・・・

Author:かたっち☆・・・
全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

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