研究レポート#9:スクラッチビルド、マジンガーZを作る!(スクランダー)

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪


最近、完成させたモデル マジンガーZ の作り方を、解説してま~す。

今回は、 スクランダー だよ~ん!

マジンガーZ・3

マジンガーZ・5


○ スクランダー を作る


☆アナライズ

まず、デザイン画を見ながら、「中央部分(黄色い部分)」、「左右主翼」、「垂直尾翼」、「アンテナ」、「ノズル」と、パーツを分割しよー!

これらのパーツは、バラバラの状態で作り始め、最後に「組み合わせる」とゆー方法を、採るよん。


☆ 中央部分(黄色い部分) を作る

「スクランダー」で、  となってるのは、「左右主翼」、「垂直尾翼」、「アンテナ」、「ノズル」が付く、このパーツ。

本体で言えば、「胴体」と同じ理屈で、ここのサイズが決まっちゃえば、 他のパーツのサイズも、自然に決まってく とゆー訳。

ここは「胴体」パーツを基にして、 現物合わせ で、サイズを決めます。

「胴体」パーツの背中に「楕円テンプレート」を充ててみて、丁度良いサイズの楕円を選ぼー!

これが、このパーツを背後から見た時の、サイズ(左右幅)になるのよん。

このパーツは、デザインでは 曲面構成 で、難しーラインをしてます。 ↓



今回は、 ゲージ(芯)を作って、それにパテを盛る とゆー方法を、選択。


1 :「ゲージ(芯)」を作るため、「プラバン」を切り出しちゃう。

ゲージのプラバンは、この後、パテで埋めちゃうから薄くてOK! プラバン(0.3mm厚)から作ろー。

「楕円テンプレート」と ケガキ針 を使って、先に選んだ「楕円」のサイズに、切り出すのよん。

針で約 100回 けがくと、ミゾが充分な深さになるんで、後は「デザインナイフ」を、そのミゾに滑らせて(この時、刃を立て気味にして、なるべく先端で切るよーにする)やれば、切り出し完了~!

楕円の切り出し は、こーゆー地味な方法が一番確実なのよん(笑)。

2 :「ゲージ」の下端には、左右2個の ノズル が付くんで、「楕円プラバン」の下端を、水平にカットしちゃう。

カットする位置は、2個のノズル(市販パーツ)を、間に挟まれる「垂直尾翼」の厚み分、間隔をあけて横に並べて、その時の 左右幅 から、位置を割り出すのよん。

3 :左右の「バルジ(膨らみ)」部分を再現する、「ゲージ」を付けちゃう。

「ノズル」と同径の市販パーツ 丸モールド 2個を、厚さ「0.3mm」に削って、「楕円プラバン」の下端に、接着! この時、円の中央に「楕円プラバン」が、垂直に立つよーにする事。

4 :「中央のバルジ(膨らみ)」を再現する、「ゲージ」を付けちゃう。

市販パーツ「(半球)」を使用し、「楕円プラバン」の片面(背中に付かない方)に、接着。

つまり、この「半球」のテッペンを、 バルジ(膨らみ)の「テッペン」と解釈して、それを頼りに「エポキシパテ」を盛ってく、とゆー訳(笑)。

「ゲージ」が、完成~♪ 

5 :「背中側」から、パテを盛り付けちゃう。

「背中」パーツに「メンソレータム」を塗って 離型処理 したら、「ゲージ」の背中に付く面に、「エポキシパテ」を盛って、背中にギューッと押し付けてやる!!

これは、そのまんま 背中にスクランダーが装着された時の、黄色いパーツの位置となる んで、位置調整は、しっかりしておく事。

パーツを付けたまま硬化を待ち、硬化したら「ゲージ」を「胴体」から取り外す。

たったこれだけで、「背中に隙間なくピッタリした状態」で、 胴体に付く面 のカタチが、出来ちゃいました~(笑)。

6 :残りの部分も、ゲージを頼りに「パテ」を盛ってけば、「中央部分」の完成~♪

7 :「ノズル」は、「市販パーツ」から選んだモノを、2個接着して再現。


☆ アンテナ を作る

「中央部分(黄色い部分)」から、 現物合わせ で、サイズを決めちゃう。

「アンテナ」は、こんなカタチしてます。 ↓

snap_katouch_2013120191027.jpg

「まず支柱を作って、そこに左右のアンテナを接着する」とゆー方法を、誰もが考える所だと思うけど、その方法は NG!

左右アンテナには「プラバン(0.3mm厚)」を使う訳だけど、 支柱との接着面 も、とーぜん「0.3mm」となり、そのまま接着したんじゃ、全ーく 強度 を得られないのよん。

それに、後からの接着で「左右アンテナの角度を同じに合わせる」とゆーのは、超~大変(泣)。

「角度を合わせる」のと「強度を得る」とゆー事から、かたっち☆・・・は、以下の方法を考えました~♪ ↓

デザインを見ると、左右アンテナが付いた「基部の部分」は、丸い米粒のよーなカタチになってます。

左右アンテナを、支柱に強固に固定するため、 先に支柱とアンテナを「Y字」に接着 しておき、その後、 「Y字」の接合部分に「パテ」を盛って、丸い基部の部分を作る 事にしたよん!!


1 :「左右アンテナ」を、「支柱」に正確な角度で接着しちゃう。

「左右アンテナ」を、 正確な角度で固定(接着)できる冶具 を、かたっち☆・・・は、またまた自作しちゃいました~♪↓



「プラバン」に、テキトーな径の穴を「ピンバイス」で開けて、選んだ角度で Y字に3分割 したモノだよん。

真ん中に開いてる  は、Y字に接着する時に、プラバンが冶具にくっついちゃうのを、避けるためのモノ(笑)。

この分割した所に、「短冊状」に切り出したプラバン(0.3mm厚)を 挟んで固定 。

「プラバン」が動かないよー、冶具同士を「セロテープ」で、留めておこー!

「左右のプラバン」は、支柱への接着を強固にするため、取り付け角度に合わせて、接着面を 斜めに削っておく 事。

ちなみに、「左右アンテナ」の付き角度は、「左右主翼の付き角度」と合わせ、平行に揃えてあるのよん。

やはり、関係があるとゆーか、揃ってる意味がある(?)よーに、思ったから(笑)。

接着剤が乾くまで、「プラバン」は、冶具から外さない事!

2 :「基部(米粒)」を作っちゃう。

盛り付けで、丸いカタチを再現するんで、「Y字の接合部分」の前後端に、市販パーツ「リベット」を貼り付けて、盛り付けのゲージにしちゃう。

そして、ゲージを頼りにパテを盛って、「Y字の接合部分」を埋めてくのよん!

3 :「左右アンテナ」を、デザインのカタチに加工すれば、パーツが完成~♪

「Y字の接合部分」は、 基部に深く埋まり、尚且つ、基部の中で 接着されてる んで、さらに薄く削って精度を上げるなんて事も、容易に出来ちゃいます(笑)。

少し触ったくらいじゃー、ポロッと取れちゃう事は、全ーく無い!

プラバン自体に弾力があるんで、簡単には折れないし、落としても壊れにくいのよん。


☆ 左右主翼 を作る

「板状」のパーツなんで、とーぜん「プラバン」から切り出して作る事になるよん。


1 :切り出すための 型紙 を作っちゃう。

カタチは、最もベストと思われる(?)、バンダイ「MC(メカニック・コレクション)=プラキット」を、参考にしてます。 ↓

P1010003.jpg

P1010009.jpg

モデルの大きさが変わっても、角度は変化しない とゆー事に、かたっち☆・・・は気付いたんで、キットの「翼パーツ」から「上辺・下辺の角度」を計って、その角度を変えずに長さと幅を調整して、「中央部分(黄色い部分)」と、サイズを合わせたのよん♪

2 :プラバン(1mm厚)を、切り出しちゃう。

翼の先端部分を切り出すのは、先にそのアールに近いサイズの  を、ピンバイスで開けておけば、OK!

「中央部分(黄色い部分)」に付く所(翼の付け根)も、パーツのカタチに合わせて、「楕円のライン」にカットしておきます。

切り出しはラインで切るんじゃーなくて、 ラインから0.5mmほど余白を残して、2枚をカットします。

ラインより大きめに全体を切り出した後、 2枚を重ねて一緒にヤスリで成形すれば、2枚のサイズを揃えられる とゆー訳!


☆ 垂直尾翼 を作る

「板状」のパーツなので、同様に「型紙」を用いて、「プラバン(1mm厚)」から切り出せば、OK!

2個のノズルに挟まれたカタチで「中央部分(黄色い部分)」に付く事から、その部分を以下のよーに 切り欠いておく 必要があります。 ↓



切り欠きは、直角になる所に「ピンバイス」で小さな穴を開けてから、ナイフやニッパーでカットすれば、簡単!


☆「翼」を、 翼断面 に仕上げる

「左右主翼」、「垂直尾翼」」とも、「翼断面」を再現するための、加工をしてるよん。

削る分を考えて、予め厚めに切り出してあったのだ(笑)。


※「翼断面」とは?

飛行機の翼の断面形状の事だよん。 

飛行機の翼は 揚力 を得るため、このよーなカタチをしてるモノなのだ。 ↓



プラバンをモデルのデザインのカタチに切り出しただけじゃー、「ただの板」に見えちゃう(泣)。

パーツをこの断面形状に加工してやれば、 翼らしく仕上がって、「この翼で、空を飛びそー」と、思わせる事も出来ちゃうのよん(笑)。

方法は、いたって簡単! 現在のプラバンの厚みを膨らみとして残して、上辺と下辺を中心に、ヤスリを掛けて削れば、OK!

具体的には、「カッターナイフ」を使って、上辺と下辺のエッジを攻める感じで、 カンナ削り をする、とゆー訳である。


※「カンナ削り」とは?

ナイフの刃を立てて、刃を平行にスライドさせて削ってく 方法の事だよん。

プラバンが白色の場合、「どのくらい削れてるのか」とゆーのが判りにくいんで、削りを行う前にパーツを グレー (サーフェイサー等で)に塗っておくと、確認がしやすくなるよん。

※かたっち☆・・・は、手軽に着色できる事から、グレー系の「ガンダム・マーカー」を使ってます。 削りの状態を確認するための塗装(?)なんで、丈夫な「膜」が形成されると、困っちゃう訳で(苦笑)。 「マーカー」は、アルコール系だから「塗膜」が弱くて、加工後に塗装を落とす時も、シンナーで軽く拭き取ればキレイに落とす事が、出来ちゃうのだ。

カンナ削りは、 片面ずつ 行います。 

翼の中央に刃が当たらないよーに注意しながら削っていこー。

プラバンが1mmの厚さだったら、上辺・下辺の厚みが、それぞれ半分の「0.5mm」になるくらいまで削ればOK!

とーぜん、翼の中央は、プラバンの厚みのまま(1mm)残るよーにしてやります。

粗方削れたら、削りの歪みを修正するため、スポンジヤスリで仕上げよー。


☆翼の 接着

出来た「左右主翼」パーツを、「本体部分」に角度を付けて接着すれば、OK!

角度定規を使って、ベストと思う角度を決めたら、方眼紙にコピー。

角度線の中心に、「中央部分(黄色い部分)」を立てて、角度線に合わせて、翼を固定していこー。

固定には エポキシパテ を使ったよん。

「角度固定により出来た隙間を塞ぐ」のと、「固まるまでの時間で、調整がしやすい」のと、それなりに「接着力がある」とゆー事から選択。

また、はみ出しも、硬化後にキレイに取り除ける、とゆー点で便利♪

他の接着剤じゃー固まる時間が早くて、角度調整が難しーし、はみ出しも強力に付いちゃうんで、困難なのよん(泣)。

パテを接着剤代わりに使う とゆー方法もアリなのだ。

「垂直尾翼」も、同様に「エポキシパテ」で接着したよん!


○ 胸の武器 を作る

「プラバン」を、左右同じカタチに切り出せば、OK!

胴体との取り付け(接着)を簡単にするため、胸部分には 接着用の「平面部分」  を作っといたよん。 

平面的なパーツを、曲面にムリヤリくっつけたんじゃー「接着強度を得られない」からねぇ(汗)。

パーツの大きさや、取り付け位置も工夫しており、正面から見た時、上端のラインと、頭の左右の「トゲ」が、 横一列に揃う よーにしてあります♪

作ってて気付いたんだけど・・・この「胸」のパーツって 「Zの字のカタチ」にデザインされてる?


以上、今回で、パーツ作りの解説は、終了~!

このうち「胴体」、「腕・脚」、「頭」は、前述のとーり 複製 と、なります(笑)。


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きなのよん! 本日、ご紹介する曲は・・・

破裏拳ポリマー OP:「戦え!ポリマー」    歌:ささきいさお







かたっち☆・・・の、お気に入りは、曲の間に入る、氏の「ダンダンダンダンズンダダーン!!」とゆー 雄叫び 部分である(爆笑)。

「雄叫び」と言えば、 水木一郎 や、子門真人 をイメージする人が多いと思うけど、彼ら以上に「パワフル」な氏の雄叫びを、歌い出しから堪能できる、とても貴重な曲なのよん♪

それが、とにかく熱く、カッコイーんである!!  カラオケでも、盛り上がっちゃう事、間違い無し!!

「破裏拳ポリマー」は、 タツノコ・プロ 制作によるアニメ。

設定的には、「キャシャーン」+「ガッチャマン」とゆー感じでしょーか?

「ガッチャマン」の戦闘スーツと、「キャシャーン」に登場する「フレンダー」の変身(変形)能力を、組み合わせた感じ(笑)。

主人公が装着する「ポリメット」とゆーのは、 人間をメカに転身させちゃう能力がある とゆーんだから、ものスゴイ!!

飛行機 や 潜水艦 といったメカにカタチを変え、空を飛んだり、水中に潜ったりしちゃうんである。

「主人公の骨がどーなってる」とか、「呼吸はどーしてる」とか、 突っ込みどころ満載(爆笑)

ちなみにメカデザインは、 大河原邦男 氏♪

カッコイーんで、当時、 LOVE でしたね。







とゆー訳で、本日はここまで。


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研究レポート#8:スクラッチビルド、マジンガーZを作る!(頭、パイルダー)

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪


最近、完成させたモデル マジンガーZ の作り方を、解説してま~す。

マジンガーZ・4


○  を作ろー!

アナライズ形状は「#1」で、既に出てるとーり↓



とりあえず、このカタチのパーツを先に揃えて、デザイン画にあるカタチに加工してけばOK!


☆  を作る♪

多くの人が、「プラパイプを加工して、円錐を作っちゃう」のを、考えるだろーけど・・・

かたっち☆・・・は、もー1歩進めて、さらに「鉢」の部分をアナライズしたよん!

「鉢」は、外側で エッジ が立ってるんだけど(よーするに、面の角度が違う部分の事)そのエッジで、さらに上下に分割しちゃいました~♪

そして、「Z」のデザインを、よーく見てて気付いたんだけど・・・

この部分は「下半分だけがエッジから顔に向けて細くなってる」んじゃーなくて、じつは「上半分もエッジに向けて、違う角度で少し細くなってる」のよん!

今回、「このライン(面)を再現する」のと、「作るのを簡単にする」のと、「精度を高める」とゆー事から考えて・・・

径(大きさ)と、開き(すぼまり)の角度の違う「市販パーツ(バーニア)2つを、エッジでピッタリ合うよーに尺を詰めて、上下で合体させて 使ってみたよん!

「2コのバーニアを接着する」とゆーだけで、上記の3つの要求は全てクリアー出来ちゃった、とゆー訳(笑)。

「プラパイプ」を削るより、ぜーんぜん早くカタチになります!
(ほんとーに緩い角度なんで、「エッジ」は表面処理で、ほとんど判らなくなっちゃったのが残念だけど・・・泣)

なるべく削りを回避する とゆー考えだけで、ラクに造形が出来ちゃう・・・「スクラボ」は、本当に ミラクル ナリよ(爆笑)。


☆  を作る♪

まず「アナライズ」のカタチに作っちゃう!

今回は 兵隊さんフィギュア の「顔」パーツを、「芯」に使う事にしたよん!

パーツには「目・鼻」が再現されてるんで、後からモールド(彫刻)を入れる際に位置が判りやすいし、 平面的に削る だけで、使えるパーツとなるのよん!


☆ 後頭部 を作る♪

「アーマー」っぽいんで、テキトーな「プラパイプ」を「アナライズ」のカタチに加工しちゃえば、OK!


※ トリック!?

とりあえず揃ったパーツを、仮合わせしてみると・・・ここで 問題 が発生!!

バーニアから作った「鉢」パーツは、全周に渡って「同じすぼまり」になってるんだけど、その下にそのまんま「顔」パーツを付けると、 なーんか顔が小さくなっちゃう んである!!

それ以上の問題は、「首と同じ太さになっちゃった」事である(泣)。 これじゃー 関節入らない じゃん!!

胴体とのバランスを確認して、正面から見た時の「顔」の幅は、変える必要ないと判断。

解決すべきは、 側面から見た場合 である!

側面で「顔」を前後に長く(幅広)にする と、バランスが良くなって、首関節もきちーんと収まる、とゆー事を発見できたんだけど、顔を前後に長くすると「鉢」のすぼまり部分から、大きく前後にはみ出しちゃいます(号泣)。

ちなみに、「鉢」部分のカタチは、 設定 では、上から見た時 正円 じゃなきゃーならないんで、カタチを変えちゃう訳にもいかない(パイルダーの入るスペースにも、影響してきちゃうから、泣)。

そこで、かたっち☆・・・は、またまた トリック を、使ってみたよん!

顔を前後に長くした事で生じた、「すぼまり」との誤差の部分の前後に「エポキシパテ」を盛って、自然に見えるよー側面と ラインを繋げた のだ!

そーすると、「鉢」部分の「すぼまり」の角度が、正面と側面で変わっちゃうんだけど、側面から見た時の前後の「すぼまり」は、この後、「鉢」部分の前後に 切り欠き が入るんで、じつはあまり判らない!!

その証拠に、かたっち☆・・・が、ここでこーに書くまで、この部分の「トリック」に気付いてた人は、少ないはず(苦笑)。

気になる人は、もー1度、正面&側面の「写真」で、確認してみよー!


☆顔の スリット を作る♪

作業の前に、「顔」には「段差」を、作っておく事! 方法は「#5」の胴体(胸)と、全ーく同じ!

こーいったモールドを「高い精度で作ろー!」とゆー場合、「スリット1本1本の、カタチの正確さ(四角く彫るとゆー事)」は、あまり重要じゃないのよん!

大事なのは、 スリット1本1本の溝幅・深さが揃ってる事、そして、 それらが均等な間隔で平行に並んで入ってる事、である!!

まず、「溝幅を揃える」ための工具として、 エッチング・ノコ を使用!

「エッチング・ノコ」は、 刃の厚みが一定 なんで、どんなに深く彫っても 溝の幅が変化しない とゆー利点があるのよん!

今回、前面の3本のスリットには「切断用(刃厚0.3mm)」を、両サイドの4本には「スジボリ用(刃厚0.14mm)」を使ったよん。

これらを使って、まず 縦の線 で、順に並べて彫っていき、均等な間隔で彫れたら、上下の辺の部分を パテで塞ぐ とゆー方法を採る訳!

彫る時は「プラバン(0.2mm厚)」を、 ガイド にすると、簡単に真っ直ぐ彫れちゃうのだ(笑)。

「均等な間隔に揃える」ための、彫り込む順番は・・・↓

「前面」・・・ 真ん中→左右

「両サイド」・・・ 前から4本目→その半分の2本目→その半分の1本目と3本目

とゆー感じ。 深さを揃える方法は、「#1」で説明してるとーり。


☆耳(?)の トゲ を作る♪

太さは 約1mm。 

プラ棒(丸)から削って作るのは、強度が心配なんで、 真ちゅう線 を使ったよん。

ツンツンに尖らせたい場合にも、 固い素材から作るほーが、精度を出しやすい のだ!

これを削って尖らせる訳だけど、フリーハンドで削ると、尖り方に歪みが生じる(よーするに、傾いた尖り方になる)んで、 ど真ん中から尖らせる ための工具を、かたっち☆・・・は、またまた自作しちゃいました~♪↓ じゃじゃ~ん!!



構造を説明すると・・・

「冶具(プラバン)」の開いた穴 には、「真ちゅう線」がセットされる。

「真ちゅう線」は、削る分だけを露出させるため、それ以外の部分には「マスキングテープ」を巻いて太くし、 ストッパー を作っておきます。

開いた穴に、くっつくカタチで固定されてる「プラ角棒」は、 露出させた真ちゅう線が、傾いちゃわないよーにするための「押さえ」 であり、真ちゅう線の長さ分、高い太さのモノが、使われてます。

開いた穴から、間隔をあけて、穴の中心線と平行に固定されてる「プラ角棒」は、 真ちゅう線を削る時に、平行にヤスリを動かすための「レール」 であり、間隔の空いたところには「簡易ヤスリ」が通る、とゆー訳!

また、この2本の「プラ角棒」は、 素材にヤスリが当たる角度を確認・調整できる よーに、なってるのよん!

よーするに、「プラ角棒」にヤスリが当たって削られたら、 「角度を寝かし過ぎちゃった」とゆーのが、分かるよーになってる のだ(笑)。

この工具でヤスリをかけてくと・・・

簡易ヤスリは、レールに沿って 一定の角度を保ちながら、真ちゅう線を削ってく。

レールが言わば、「ストッパー」の役目をしてるんで、必要分、削られたら、それ以上は削られない!

また、ヤスリがレールに沿って、平行に動いてるんで、真ちゅう線も、中心線と平行にしか削られない、とゆー訳!

真ちゅう線を回して向きを変え、同様に削ってけば、中心から真っ直ぐ尖ったモノが出来上がる、とゆー仕組みなのよん!


折れる心配も無く、精度が高い「ツンツン」状態のパーツが出来ちゃいました~♪


「顔」パーツへの固定は、「トゲ」と同径の穴を開けて、差し込んじゃえばOK!

抜けちゃう心配があるなら、隙間に「瞬間接着剤」を流してやれば、接着強度を得られるよん。


○ パイルダー を作ろー!

元々、モデルが小さいとゆーのもあるけど、作る「パイルダー」のサイズは「頭の鉢のサイズをフルに使える」とゆー訳じゃーなく、実際は「すぼまりの下に付いてる、顔パーツの幅以下」のスペースしか使えませーん(号泣)。

つまり、たった 3mm の円の中に、「パイルダー」の本体が収まる(乗っかる)よーに作らなきゃならないのよん!

「パイルダー」本体部分は、左右にローターの「アーム」が付くんで、実際は、3mm以下で作る事になります。

ローターが付く事で左右幅が増えるんだけど、「ローター」そのモノは、鉢の広がりに合わせて、そのスペースに逃がす事が可能でした(笑)。

どこをどのよーに作ったのかは、こんな感じ↓ 市販パーツの使い方とか、参考にしてちょ。

☆ 本体 ・・・「市販パーツ(ボルト)」の各サイズを組み合わせて「芯」を作って、「パテ」でラインを繋げる、とゆー方法。

☆ 左右エンジンノズル ・・・「市販パーツ(リベット:中央に凹みモールドがある)」を使った。

☆ 垂直尾翼、アーム ・・・0.3mm厚プラバン。

☆ キャノピー ・・・「市販パーツ(球体:クリア)」を、分割して使った。

☆ ローター ・・・「市販パーツ(マイナスモールド)」を薄く削ると、底に穴が開き、すぐカタチになった(笑)。


難しくは無いんだけど、 細かくて超~大変 でした。

じつは1回、踏ん付けてもいる(号泣)。 でも、楽しかったよん!


次回で、パーツの作りは終了、「スクランダー」の解説だよーん。



○ 次回作、ネタ発表~♪

「科学忍者隊ガッチャマン」に登場する、 ゴッドフェニックス だよーん!!

かたっち☆・・・は、幼少の頃から、そのデザイン(フォルム)に惚れ込んでおり、「いつかは作りたい!」と、ずーっと思っていたのよん!!

よーやく「念願叶って」とゆー感じになりました(笑)。 「Z」の時と同じくらい感動!!

どんな出来に仕上がるのか、公開をお楽しみに~♪


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きなのよん! 本日、ご紹介する曲は・・・

パタリロ! 2nd・ED:「クックロビン音頭」    歌:スラップスティック







かたっち☆・・・が、この曲を初めて聴いた時の感動(衝撃)は、計り知れないものでした(笑)。

なぜなら、「クックロビン音頭」は、それまでは単に パタリロが使うギャグ(フレーズ) だったんだけど、それに曲が付けられ 歌になった んだから!!(マザーグースを元ネタにしてる)

しかーし! クックロビンを誰が殺したのか? の謎については、歌でも解明されないままである(苦笑)。

当時、かたっち☆・・・も、よく「クックロビン音頭」をやってましたねぇ。

学校まで「クックロビン音頭」をしながら登校してて、 遅刻 しちゃった事もあるナリ(爆笑)。

「パタリロ!」って、ギャグアニメだけど、「禁断の少年愛」の世界に身を堕とすシーンは、いまハヤリの BL系 の元祖(?)とも言えるんで、やはり「女子向けアニメ」なんですかねぇ(苦笑)。







とゆー訳で、本日はここまで。


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研究レポート#7:スクラッチビルド、マジンガーZを作る(関節、手首)

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪


最近、完成させたモデル マジンガーZ の作り方を、解説してま~す。

マジンガーZ・4


今回は、 関節 と 手首 について、解説しちゃうよーん!


○ ポージング について♪

今回の「Z」、素立ちポーズとして作ってるけど、自然とゆーか、「どこか安心して見られる」と感じた人も、多いんじゃーないでしょーか?

じつはコレ、俗にモデラーの間で カトキ立ち(カトちゃん) と呼ばれてるポージングを、採用していたのだ!!


※「カトキ立ち(カトちゃん)」とは?(またまた、中江真司で、笑)

「ガンダム」シリーズのメカデザイナー カトキ・ハジメ 氏の描かれたデザイン画に見られるよーな、パースの付いたロボットの 立ちポーズ の事である!

氏は、「ガンプラ」シリーズの商品開発にも関わっているが、モデルの完成写真などに見られる「立ちポーズ」にも、じつは、この「カトキ立ち(カトちゃん)」が使われているのだ!!

「マジンガーは、モビルスーツじゃねーだろ!」なんて、突っ込んじゃーいけない(爆笑)。

良ーポーズならば、モノが何であれ、コピーするべき なのよん♪


で、モデルに「カトキ立ち(カトちゃん)」をさせるにあたって、「どこがどーだと、そーなるのか?」とゆーのが、フツーの人には解らないと思うんで、かたっち☆・・・が独自に研究した(?) 法則 を、以下に書いてみたよん↓


☆  ・・・全体をやや下に向かせちゃう! 

これによって、正面から見た時に「つり目」となって、やや睨んでるよーにもなるのよん♪

☆  ・・・胸を張るとゆーか、サイドから見た時の「背中の反り」を、やや強調しちゃう!

☆  ・・・胸を張ってるのに合わせて、両肩の位置も、後ろに後退させちゃう!

☆  ・・・左右にやや開かせちゃう(両脚の開きと平行がベスト)! 

上腕は、やや後ろに後退させ、ヒジで軽く曲げちゃう! 

手首も、ヒジの曲げに合わせて、やや上に曲げ、同時に(正面から見た時に)やや内側になるよー曲げちゃう!

☆  ・・・両脚を肩幅くらいに左右に開いちゃう! 

それによって、足首には自然に角度が付いちゃう! 爪先は、真上から見た時、両方で「90度」になるよーに!

脚全体は、サイドから見た時、モモから足首にかけて「S字」のラインを描くよーに調整しちゃう!

具体的には、モモを前方に張り出させ、スネでは逆に前方に反った感じになるよーに、ヒザ関節で角度を調整してやる感じ。

モモとスネは、爪先の開きに合わせて向きを変えちゃう!


んー「やったぜ!カトちゃん」、とゆー感じである(爆笑)。

以上の事から、フツーに素立ちポーズを取らせるにしても、 らしく=カッコ良く 見せるには、 関節それぞれで、向きや角度の微調整をする必要がある とゆーのが、解ったと思うよん。

今回の「Z」は、全関節を固定として作ってる訳だけど、これらは単に、「パーツの接続」のためだけに存在してるんじゃーなかったのよん!!


○ 関節 を考える♪

今回、「ポージングに都合が良い=微調整を行える」関節として、全関節を「ボールジョイント」みたいな構造の 球体関節 にしちゃいました~(笑)。

「球体関節」は、「曲げの角度」は小さい(狭い)けど、 いろんな方向に曲げられる とゆー利点があるのよん!

また、丸い事から、その位置から横に回転させれば、 可動の向きを変える 事も、出来ちゃう。

それに関節自体、ひじょーに シンプルな構造 なんで、作るのがと~っても簡単なのだ(笑)。


○ 関節 を作ろー!

まず、各関節で、パーツのどっちを 受け、軸 にするかを考えよー。

考え方の基本としては、 可動範囲を広く取れる構成を選ぶ 事。

実際、どこを「受け」、「軸」にしたのか、説明すると・・・

☆ 胴体 ・・・肩部分、股部分=受け。 首=軸。

☆ 上腕 ・・・肩=軸(「レポート#6」参照)。 ヒジ関節=軸。

☆ 下腕 ・・・ヒジ、手首関節=受け。

☆  ・・・軸。

☆ モモ ・・・股関節、ヒザ関節=軸。

☆ スネ ・・・ヒザ関節=受け。 足首関節=軸。

☆ 足首 ・・・受け。

☆  ・・・首関節=受け。

もちろん、パーツによって関節のサイズは、それぞれ違う訳だけど、作り方はぜーんぶ同じだよん(笑)。


☆ 受け を作る♪

1 :まず、関節が入る部分(胴体ならば「#5」で、予め「円」に成形しておいた部分だよん)に、ピンバイスやデザインナイフを使って、テキトーな 凹み を作っちゃう!

この段階では、まだ「丸」を意識しなくていーけど、ある程度、深く彫っておこー。

2 :この凹みをキレイな「丸」に成形するため、彫った部分に エポキシパテ を詰めて、埋めちゃおー!

え~っ!? 彫った意味は? と思うかもしれないけど、まだ続きがあるよん(苦笑)。

3 :埋めたところへ、テキトーな径の 球体パーツ を、はみ出しがなくなるまで、ギューッと 押し付け ちゃう!

かたっち☆・・・は、「BB弾」を使いました(活躍の場は、まだまだあるよん!)。

この時、出たはみ出しは、なるべく取り除いとこー。

4 : パーツを付けたまま、パテの硬化を待つ。

5 :硬化後、球体パーツを取り外すと、 キレイな面がトレースされた 状態で、受けパーツが出来上がる、とゆー訳である!! 完成~♪

残りのパーツの「受け」部分も、同じ方法で作ってけばいーんだよん。


☆  を作る♪

「受け」が丸い凹みなんで、軸の先端は 半球 にしてやれば良い訳。

1 :軸は、基本、 円柱 にしちゃう!

長さは各関節によるけど、可動範囲には関係しないんで、バランスを崩さない長さで。
「Z」の場合、長さは約1~2mm程度で充分だったナリ(笑)。

軸は、 プラ丸棒 を切っても良ーし、厚みのある円形(平面)の 市販パーツ を使っても良ーよん。

2 :軸の 先端 を作ろー!

先端を「半球」に削る方法じゃ、精度が出ないんで、ここでは 市販パーツ(半球) を使ったよん!

半球パーツは、軸の太さに合わせよー。 接着するだけで、簡単に精度が出せちゃうよん(笑)。 完成~♪

あとは、これらの軸を、各パーツの「軸」部分に接着してけばいーんだよん。


この軸と受けの関節で、ポージングさせてみると・・・↓

曲げの無い状態で、受けに隠れてる「軸先端の半球部分」が、曲げにより露出してきます!

しかーし! 軸の先端が半球になってるため、深く曲げても(それこそ、完全に外れるくらいの曲げ角度にしていっても) 受け部分の丸い凹みに、軸先端(半球)がフィットしてくれる んで、「関節を無理に曲げた」とゆー感じには見えないのよん!

よーするに、関節で折れたよーに見えて、全体のラインが崩れちゃう事が無いのだ!!

詳しくは、「Z」の写真で確認しよー(笑)。

素立ちポーズなのが、少々、もったいない気もするけど、背中に「スクランダー」が着くと、どんなポーズを取らせても、しっくりこないんで 諦めた とゆー事実(号泣)。

可動する訳じゃーないんだけど、ここまで自由に調整できるよーになってると、ポーズ固定でも表現の幅が、かなり広がるよん!


○ 手首 のカタチ♪

モデルのサイズから言って、とーぜん流用できるモノなんて無いんで、 自作 したよん!

手首は、 モデルに表情を与えるのに重要なパーツ と言えるけど、作るのにコツがあるとすれば・・・

とにかく、 自分の手をよーく観察して、カタチを把握する とゆー事以外に、方法がない!

かたっち☆・・・の場合「フィギュア」で学んでるから、そこはよーく理解してるけど、「見たって解んねーよ!」とゆー人のために(笑)「こーゆーポイントを押さえるとらしく見えちゃう!」とゆーのを、以下に書いておいたよん↓  各自、自分の手を見つめながら、読もー!


☆ 平手 の場合♪

手の甲 は、4本の指が付いてる部分で幅が広く、手首に向かって、やや細くなる。

横から見たアングルでは、逆に手首から指が付いてる部分へ、指の太さにまで細くなる。

4本の指が付いてる部分 は、メカの場合、各指とも横一列で良ーと思うけど、指の太さが「小指」で一番細くなるんで、指の付く部分のカタチを、人差し指から小指に向かって細くしてやる。

よーするに、人差し指が付いてる側と、小指が付いてる側とで、 手の甲の厚みが違う とゆー事!

そして、理想を言えば、手の平の中央は、ほんとーは 凹んでる ほーが良い!

つまり、手の甲全体が、いくらか 弧を描いてる ほーが、らしく見えるのよん!

 は、4本で、太さ・長さがぞれぞれ違う!

この比率は、 伸ばした状態でも、曲げた状態でも変化しない 。

※手の甲(平)のカタチは、拳であっても、平手であっても、基本、 同じ だよん。


☆ 握り拳 のカタチ♪

手の平 は、親指の付いてる部分で、半分 盛り上がる 。 盛り上げは、親指の太さ分。

拳の場合は、「指の曲げ」があるんで、4本の指が付く部分を 斜め にする。

つまり、手の甲はそのまんまだけど、 手の平でその分、尺が詰まる、とゆー訳!

曲げた4本の指 は全体で、人差し指から小指に向かって、細くなってる。

曲げた4本の指、全体のイメージとしては、 チョココロネ・パンの感じ である(笑)。

「指」は、それぞれの節で、 直角に曲がってる訳じゃない 。

横から見た4本の指、全体のカタチは、コの字から少し崩れた 菱形 っぽくなってる!

親指 は、曲げた指先が、中指と薬指の分かれ目に位置する。 指の太さは一番ある。

親指の第1節は、曲げられてる人差し指と中指の第1節の上に位置してる。


以上のポイントを踏まえつつ、作るとするよん!


○ 手首 を作る♪

手首は、「エポキシパテ」を使って、粘土のよーに作ってく事にしちゃう。

両手を同時に、対称に作り進めてくと、大きさも合わせやすくなるのよん!

作る順番は、 手の甲(平)→親指の付く部分→4本の指→親指 って感じ。

プラ丸棒を  にして、そこに「パテ」を盛り付けると、作りやすいよん!

もっとも難しーと思われる(?)、 4本の指 を作るコツを、ご紹介↓

1 :まず、「4本の指」を、ひとまとめにして、手の甲(平)に、んしょんしょ盛り付けちゃう。

この時は、まだ 土台 なんで、小さめでいーよん。 4本の指の区別も、付けなくていーよん。

この後、さらなる盛りを行って、「4本の指」を1本1本丸く仕上げてく訳だけど、硬化後の削りで「丸く成形する」のは、精度出しが超~難しー!

そこで、盛り付け時に、ある程度のカタチが出せるよー、かたっち☆・・・は、 盛り付けヘラ を自作したのよん↓



プラ板に横一列に穴を4コ並べて開けて、その穴の真ん中で真横に2等分したモノ だよん。

このヘラを使えば、穴のアールに合わせて、正確に指の丸みを再現できちゃう、とゆー訳!

厳密には、4本それぞれで太さが違うんだけど、このモデルのサイズになると全ーく分からないんで、ぜーんぶ同じに(同じ穴の径に)しちゃいました~(笑)。

2 :先に盛り付けた「土台」がある程度硬化したら、もう一度、盛りを行って、このヘラで モールド付け しちゃう! 

これで一応、曲げてる4本の指の 外側の丸み は再現できたよん。

3 :次に、「曲げてる指の 内側の丸み を作っちゃう。

実際、作るのは、人差し指と小指のみだけど、ここはこのよーなヘラを自作したよん↓



1つの穴を4分の1にしたモノ! このヘラを使って、指の曲げ(巻き)に合わせて、押し付けてけば再現できちゃう。

4 :硬化後、デザインナイフで、細かな修正(削り)をして、成形完了!

「親指」も、盛ってから「1本指用ヘラ」を使えば、丸みを簡単に出せちゃいます(笑)。

あとは、手首部分でプラ棒をギコギコすれば、手首パーツの完成~♪


次回は、「頭部」の作り方を、解説するよん。


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きなのよん! 本日、ご紹介する曲は・・・

炎神戦隊ゴーオンジャー OP:「炎神戦隊ゴーオンジャー」    歌:高取ヒデアキ







「ゴーオンジャー」は、歴代戦隊シリーズの中で、かたっち☆・・・が、特に LOVE な作品なのよん♪

DVDだって、 全巻、持ってるのだ(笑)。

この作品の魅力は、何と言っても、 ヒロインの可愛さ だと思う!!(断言)。

本作には、 ゴーオンイエロー(逢沢りな) と「ゴーオンシルバー(杉本有美)」が出演するけど、特に、この作品でデビューした「逢沢」の可愛さは異常で、 歴代 №1・ヒロイン に挙げる人も、多いのよん♪

天使♪





「ゴーオンジャー」は、ディズニー映画 カーズ をモチーフに、シリーズの「原点回帰」を狙った作品なんで、内容は、ひじょーにシンプルで解りやすい!

何気に「戦隊シリーズ」全部入れ(?)だったりするし(笑)。

カッコ良くて憧れるヒーローとゆー感じじゃないけど、その中でも ゴーオンゴールド(徳山秀典) のカッコ良さは別格!

そして、案内ロボット「ボンパー」や、「炎神」たちの声は、「中川亜紀子」ら 人気声優 が担当♪

敵も、そんなに悪者とゆー感じじゃなく、子供でも理解できちゃう「毎回の作戦」が、とにかく笑えます(笑)。

女性幹部には、元・AV女優の 及川奈央 を起用し、お色気シーンもありますよん♪

また、怪人の声を、当時、人気のあった「お笑い芸人(アントキの猪木や、エドはるみ)」が担当してる「ゲスト回」もあって、ほんとーに楽しく、面白い作品なのよん。


ちなみに、 ED 曲は、 ラップ になってて、「レースの周回=ラップ」と掛けてる、とゆー(笑)。

歌詞とアレンジの違う曲が、「ファースト・ラップ」~「ファイナル・ラップ」まで、何バージョンもあるのよん!

「ここまで変わるの?」とゆーくらい楽しめるんで、こちらもオススメ♪







とゆー訳で、本日はここまで。


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研究レポート#6:スクラッチビルド、マジンガーZを作る(腕・脚)

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪


最近、完成させたモデル マジンガーZ の作り方を、解説してま~す。

マジンガーZ・4


今回は、 腕・脚 パーツの、解説だよ~ん!

これから作る「腕・脚」パーツは、前回、出来上がった「胴体パーツ」を基本として、サイズを合わせながら、作ってく事になるのよん!


○ 形状(プロポーション) の確認(腕・脚)

「腕・脚」パーツは、アナライズの必要がほとんど無いんで、簡単に作れちゃいそーだけど、いくらシンプルといっても「テキトーなプラ材(棒・パイプ)をギコギコして完成!」とは、ならないんである!!

「コレジャナイ・ロボ」だったら、通用するかも知れないけど(苦笑)。

「スクラッチビルド」で、おそろしーのは、 「ここは○○で作ったな」とか「ここはこーしたな」とゆーのが、観る人にバレバレになっちゃう 事である!!(断言)

つまり、「プラ材を、ここにくっつけた」とか「ここにパテを盛った」とゆーのが分かっちゃう、いかにも「そーですーハンドメイドですー御名答!」みたいな作り方をすると、「基本もマスター出来てないのに、無謀な挑戦をした人」みたいに思われて、結果、 興醒め されちゃうのである(号泣)。

かたっち☆・・・の場合は、なるべく キットにあるよーなパーツ状態に仕上げる 事を、目標にしてるよん。

具体的には、別々に作ったパーツを接着した部分は、なるべく「一体パーツ」に見えるよー、 一度、面一にしてから、接合部分にスジ彫りを入れる なんて、すごーく手間な事とかしてます(笑)。
(もちろん、追加装備のよーに「別体に見せてOKな部分」は、そのまんま)

その甲斐あってか(?)、モデルを見せた人達からは「この形態で販売されてる商品(完成品)」だと思われたり(←ある意味、切ない)、商品に詳しー人からは「食玩では不可能なクォリティーだ! ブラボー!!」なんて、言われたりしちゃいました(苦笑)。

話を戻して、

プロポーション の解説を分かりやすくするため、「Z」の正面写真を載せてみたよん↓ 腕や脚に注目~!!

マジンガーZ・1

一見、シンプルなよーに見えて、脚部などは、かなり メリハリを付けたカタチ になってるのが分かると思うよん。

モノは「ロボット」だけど、このへんは「フィギュア」を作る時の、「脚部のライン取り」を参考にしてるのよん!

かたっち☆・・・は、「フィギュア」のスクラッチも、けっこーやってきてるんで、そこは熟知してるナリよ(笑)。

具体的に説明すると・・・

モモ は、腰に付く部分から膨らんでいき、ヒザで細く絞り込まれてます。

モモを、 腰から切り離して関節で繋ぐ デザインに変更したのにも、理由があるのよん↓



腰にモモが入り込む 構造の場合、可動させると、モモの付け根部分で、モモと腰パーツが干渉しちゃいます(泣)。

ポージングのためには、「モモを、腰よりも細く作らなきゃーならなくなる」し、太くするほど「ポージング(可動範囲)」も制限されちゃう!

この構造を選ぶと、どーしても モモが細く、腰が一回り大きくなる んで、腰からモモのラインも崩れちゃうのよん!!



腰から切り離して関節で繋ぐ 構造の場合、モモの付け根部分は「細い関節」になります!

モモは、腰とは完全に切り離されるんで、どんな太さにしても腰パーツには干渉しなくなる(腰パーツに乗っかる感じになる)し、「関節」も、ポージング(可動範囲)を考えて、太さを決めれば良ーのよん。

つまり、この構造を選ぶと、 腰からモモにかけてのラインのキレイさと、モモの太さを両立させられる 、とゆー訳!!

このへんの言わば デザインアレンジ は、「Z」のよーな「70年代のスーパーロボット」とか「パワードスーツ系キャラクター」等に、いろいろ応用できちゃいそーです(笑)。

スネ も、ヒザから足首に向けて膨らんで、少々「ベルボトム」っぽく広がったカタチになってます。

ここは、「Z」の多くの商品を見ると、「そーなってた」んで、迷わず採用(笑)。

で、  も、それに合わせて大きくなってるかと思うと・・・足首では逆に、 けっこー絞り込まれてる!?


☆ 裏技、公開!!

写真を見て、「腕や脚の太さに比べて、なーんか手首と足首が小さくなってる?」とゆーのに気付いた人は、エライ!

そのとーり、実際に 腕・脚を全体的に太めにして、逆に手首・足首をそれよりも小さく  作ってるよん!

「なぜこーしたのか?」とゆーと、こーやってメリハリを付けると、 マッチョで力強い感じに見せられる!! とゆー視覚効果を狙ったからなのでした。

これは、かたっち☆・・・が、「人型メカ」の製作で、よく使う「トリック」なのだ(笑)。

特に  は、「下腕が上腕より太く、逆に手首が小さくなる」事によって、下腕の太さが「筋肉」っぽく感じられて、力強い印象になってると思います!

手首を、下腕の大きさに合わせて、フツーに作ろーモノなら、「手首(下腕)の大きさだけが、異様に目立ってた」はずである。

また、「腕を少々、全体的に長く作っちゃった」場合も、手首を小さくする事で、 短縮したよーに見せる 事も、出来ちゃうのよん!

作り出すカタチ=プロポーション(ライン)が理解できたら、いよいよ製作開始だよーん!!

「研究レポート#3」にあるとーり、腕や脚は 複製 で両方揃える事にするんで、実際に作るのは、それぞれ 片側1コだけ となります(複製の方法は、今後のブログで紹介します。)


○ 上腕・肩 を作る♪

まず、アナライズで出された「上腕・肩」のカタチは、こちら↓



かたっち☆・・・は、「Z」の多くの商品から、「肩の黒い部分」のカタチを 球体 と解釈しました。

つまり、肩部分は「ボールジョイントの球(軸)」、胴体部分は「ボールジョイントの受け」とゆーよーに解釈して、1/3が「胴体(肩付け根)」に埋まってる構造としたのよん!

「完全な球」のほーが、 パーツ製作も簡単になる し、一見、球じゃないよーに見える「トリック」が面白いと思った訳(笑)。

そして、球体の下、1/3が削られたところに「上腕(白い部分)」が付いてると解釈しました。

また、肩の丸みを強調したかったんで、上腕はメリハリを付けず、シンプルな 円柱 としました。

これらの解釈から、上腕と肩で、1パーツとして作ったよん。

1 : 上腕 を「プラパイプ」から作っちゃう!

これは、レザーソーを使って、テキトーなサイズのモノを切断するだけ~♪

2 : 黒い部分(肩) は、ジャスト6mmだったんで、 BB弾 を、流用しました(笑)。

「東京マルイ」のモノは、「ベアリング研磨機」で表面が研磨されてるんで「バリ」が無くて、「真球率」も高い(よーするに、 まんまる) なんで、そのまんまで「精度の高いパーツ」となるのよん!

とーぜん、最も軽い 0.12g を選択。 色も白っぽいほーが都合良い。
1500発・袋入り(使いきれにゃい!)プラ製なんで、加工もしやすいよん♪

1/3を削って、先程、加工した「プラパイプ(上腕)」をくっつけてやれば、上腕パーツの、完成~!!

ところで、「BB弾」の「BB」って、どーゆー意味?


○ 下腕・モモ・スネ を作る♪

まず 独特なライン を出すための方法(作り方)を、考えます。

これらのパーツは、基本、円柱であるため、やはり「プラパイプ」から作る事にするけど、「削り出す」方法よりも、「盛り付ける」方法が、ベストだと判断!

「プラパイプ」を芯に、外周に「パテ」を盛って、 ラインを出しつつも、太くしてく 訳だけど、おもむろにパテを盛り付け、削り出したんじゃー、とーぜん精度が出ない(泣)。

そこで、かたっち☆・・・は、 ロールケージ(くるりんぱ!) とゆー方法を使って、 パテを均等に盛り付ける 事にしたのよん!


☆ロールケージ(くるりんぱ!)とは?

まずは、図をみてちょ↓



原理としては、「パテ盛り付け用ヘラ」が、パーツの中心を軸にクルクルする事で、パテの均等な盛り付けが出来ちゃう、とゆー訳である。

その「ロールケージ(くるりんぱ!)」の作り方↓

1 :作りたいパーツの 片側半分のカタチ に切り欠いた「プラ板(0.5mm厚)」を用意しちゃう。

プラ板を切り欠くのは、隅に ピンバイス で小さな穴を開けておいてから、ナイフやニッパーで切り欠くと簡単だよん。

このプラ板が クルクル・プラ板(パテ盛り付け用ヘラ) となるのよん。

2 :芯とする「プラパイプ」を、パーツの寸法にギコギコ切る。

3 :「プラパイプの中に通すプラ棒(丸)」を、芯より長めに切り出す。パイプの内径にあったモノを使うこと。

4 :「プラパイプ」に「プラ棒(丸)」を通し、「プラ棒(丸)」の両端に「クルクル・プラ板」を、接着しちゃう。

なるべく 棒の中央にプラ板が位置する よーに接着すること。
芯(プラパイプ)に接着剤が付かないよーに注意。 完成~!!


パーツそれぞれで、「ロールケージ(くるりんぱ!)」は別々に作ってあり、 「クルクル・プラ板(盛り付けヘラ)」も、パーツのカタチに合わせて、それぞれ違うアール・カタチに切り欠いて作ってる 、とゆー訳!

プラ板(ヘラ)で、 パテの引き延ばし をするんだけど、こーいった盛り付けに「エポキシパテ」は向いてませーん!

この場合は、 ペースト状のパテ じゃーないとダメなんで、 ポリエステル・パテ を使ったよん。


では、「くるりんぱ!」開始!

1 :「プラパイプ」に「ポリエステル・パテ」を適量、盛り付け、「パテ」が乾かないうちに「プラ板」を「くるりんぱ!」させてく。

すると、「クルクル・プラ板」の切り欠いたカタチに、均等にパテが盛り付けられ、余ったパテはプラ板に掻き取られてく。

※この時、余ったパテを取ってやらずに、「くるりんぱ!」し続けると、せっかく盛ったパテを掘り返しちゃうんで、注意!!

2 :盛りの薄いところは、プラ板に付いたパテを取り除いてから、また「盛り・くるりんぱ!」をしてやればOK!

盛り付ける「ポリパテ」は、 パーツが仕上がるに従って、最初の盛り付けより粘度を緩くしてく と、「気泡の処理もいらないほどのパーツ状態」に仕上がるよん!
(ポリパテの粘度を下げるには、ラッカー系うすめ液を数滴、混ぜます。 入れすぎると脆くなるんで注意!!)


これで、下腕、モモ、スネは、一応、完成だよーん!!


足首 パーツは、足裏で「前後に長い円」のカタチに作ったよん。

「テンプレート」にある楕円から選ぶと、「先細りなカタチで、なーんか小さくなっちゃう」んで、単純に 円を前後に2コつないだ長丸のカタチ にしたんだよん。

よーするに「円の直径」が、正面や背面から見た時の「足の幅」になってるのだ(笑)。

後は、「エポパテ・ブロック」からの削り出し(ガリガリくん)で、このカタチに作ればOK!


次回は、「関節」と「手首」について、解説するよん。


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きなのよん! 本日、ご紹介する曲は・・・。

魔境伝説アクロバンチ OP:「夢の狩人」    歌:山形ユキオ






この曲は、とにかく、 良い!!

作曲は、 山本正之♪

かたっち☆・・・が、 天才 と思うアニソン作曲家なんである(笑)。

氏は、 タイムボカン 以外にも、多くのアニソンを手掛けてて、どれも名曲とゆーのがスゴイ!!

「アクロバンチ」は、 国際映画社 (他には、ブライガーなどを手掛ける)製作によるロボットアニメだよん。

ストーリーは、謎の大秘宝を求めて、世界中の遺跡を巡る旅をする「主人公ファミリー」の前に、地上への回帰を目論む地底人「ゴブリン」が立ちはだかるとゆーモノ。

キャラクターデザインは、 いのまたむつみ (近年は、「ブレンパワード」でお馴染み♪)。
当時は、「リアルロボットアニメ」ブームだった事もあって、 金田伊功 (多くのロボアニメを手掛ける)によるオープニング作画も充分カッコイイんだけど、 主役ロボ「アクロバンチ」のデザインが・・・???

国際映画社・ロボットアニメのデザインは、「何で、このデザイン?」ってゆーの、多い気がする・・・(苦笑)。







とゆー訳で、本日はここまで。


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研究レポート#5:スクラッチビルド、マジンガーZを作る(胴体)

このブログを御覧の皆様、こんにちは♪


最近、完成させたモデル マジンガーZ の作り方を、解説してま~す。

マジンガーZ・4


今回は、 パーツ製作 の解説だよ~ん!

※記事中の用語が解らーんとゆー人は、「研究レポート#1~#4」を読んで、復習しよー。


○ どこから作り始める?

かたっち☆・・・は、「人型メカ」や「フィギュア」を作る場合、いつも 胴体 から作り始めてるよん!

何故かといえば、胴体は 頭、腕、脚がつながる、要の部分 なんで、先に作ってサイズが決まっちゃえば、他の部位も、バランスによって 自然とサイズが決まっていく とゆー利点が、あるから。

実際、「胴体パーツ」は、サイズを間違えて、大きく作っちゃったり、小さく作っちゃっても、 他の部分には、そんなに影響しない 部分なのである。

もし、そーなっちゃった場合も 頭の大きさや、腕・脚の長さを、多少変えてやる事で調整が可能 で、ぜーんぜん気にならなくなっちゃうモノなのよん。 かたっち☆・・・が気にしないってゆー意味じゃなくて(笑)。

これを例えば「頭」とか「足」から作り始めよーものなら、全体が「先に作ったパーツに合わせたバランス」になっちゃうんで、モデルが想定してたサイズよりも 大きくなったり、小さくなったりしちゃう 場合があるし、後から作るパーツを、無理矢理モデルの「全高」に合わせた場合は、「頭や足が、他のパーツよりも、極端に大きー、小さい」なんて、 バランスの悪いモデル になっちゃうのよん(号泣)。

「胴体から作る」とゆーのは 図面が無くても作れちゃう とゆー、かたっち☆・・・の裏技であり、これを用いれば、当初のプランとは、そー変わらぬサイズで、パーツが作れちゃう、はずである!!


○ 胴体 、どー作る?

まず、「アナライズ」で出された、胴体のカタチは、こちら↓



とりあえず、パーツをこのカタチに作れればOKとゆー事なんだけど、次にどー作るかを考えます。

ここは、「芯」に盛りを行うほーが作り易いと、判断!

「芯」には、採寸で用いた 兵隊さんフィギュアの胴体パーツ を、使う事に決定~♪ 


☆ 作り方♪

1 :兵隊さんの「胴体パーツ」には、ポケット、エリ、ボタン、シワ、などのモールドがあるんで、それらをテキトーにナイフで削り取っちゃう!

2 :モールドが深く入ってた部分は、浅い凹みになって残るんで、全面に「エポキシパテ」を薄~く盛って、全て埋めちゃう!

3 :硬化後、なるべく フラット(平滑)な面の状態 に仕上がるよーに、スポンジヤスリを使って、キレイキレイに成形しちゃう!

4 :たったこれだけの手間で、「アナライズで出された、パーツ形状」に、ほぼ近いモノが完成~(笑)。


以下に紹介する「歪み」、「面」の修正方法は、 パーツの精度を高める ためのモノなんで、「パテブロック」から作った場合にも、とーぜん同じよーに使える方法だよん。


※ 歪み の修正♪

「兵隊さんフィギュア」は、ポーズが付けられてる事から、「胴体パーツ」も、そーとーカタチが歪んじゃってます(号泣)。

精度の高い「胴体パーツ」とするため、この歪みを修正しよー!

「胴体パーツ」は、キットのパーツ状態では、ベルト部分で分割されてるんだけど、今回の製作では、 カタチになるまで接着せず に、進めるよん♪

何故、別々の状態にしておくか? とゆーと、この分断されてる部分は「水平(地面と平行)」となっており、また両パーツの接合面とも 平面 なので、 ここを基準にすれば、パーツの採寸に便利 と、思ったからである!

その事に気付かず、先に接着していよーものなら、パーツの中心や左右均等を計る事は、ひじょーにキビシーィ(財津一郎?)と、なってた事でしょー(苦笑)。

それは、この後の解説で、よーく解ると思うよん↓

1 :まず、上半身の平面部分(断面)に 中心位置(線) を設定しちゃう。

これは「兵隊さんフィギュア」の「バックルのモールドのあった位置」と、「オシリの割れ目(キャッ)がくる位置」から、大体、見当が付くんで、テキトーに前後を結んで、中心線を引ーておく。

2 : 平面部分(断面) のカタチを修正しちゃう。

平面部分は「楕円形」なんで、「楕円・テンプレート」を充ててみる。

「テンプレート」には、「楕円の真ん中線」も設定されてるんで、それをパーツにマークした「中心線」に合わせるだけで、「左右均等」にサイズが出ちゃうのよん!

平面部分のカタチとサイズにあったモノを充ててみると、「どれだけ歪んでるか」が、確認できちゃう。

3 :現在のパーツのサイズで「ベストな大きさ」だと思うけど、削りでカタチを修正すると小さく(胴が細く)なっちゃう場合は、「エポキシパテ」で太らせてから、同様にテンプレートを充てて、「一回り大きーサイズ」に修正しよー。

4 : 首の位置 と 肩(左右)の幅・位置 の確認、修正をしよー。

なるべく平らな板の上に「方眼紙」を敷いて、その上にパーツを寝かして置いちゃう。

「方眼紙」の横線と断面を水平に合わせ、「方眼紙」の縦線にパーツの中心線を合わせる と、現在の「首の位置」と「肩の幅・位置」が確認できちゃう。

首の位置 は、パーツ中心線(方眼紙の縦線)上にあるのが正しく、方眼紙の目盛りから「どんだけズレてるか」、「どんだけ修正が必要か」が分かるよん。

 も同様。 左右で幅が違ってたり、上下してるはず。

この場合は、パッと見で、 バランスが良い方 の肩幅、位置に合わせて、もー片方を修正しよー。


 パーツ♪

1 :「平面部分」は、「Z」のデザインでは「白い部分(腹)」と 段差 になってるんで、段差分を足した「大きー楕円」をテンプレートから選んで、その大きさに修正しよー。

2 : 股間の位置 と 左右の脚が付く部分の角度 を確認しちゃう。

「股間」は、この縦線(中心線)上に位置するのが正しーのよん。

「左右の脚が付く部分の角度」は、パーツの状態では、左右で違ってたり、現在の角度がベストじゃない場合があります。

※確認方法

角度定規 をベストと思える角度に開く。

→方眼紙の縦線に、開いた定規の中心を合わせて、左右の角度を対称に方眼紙に写す。

→写した左右の線の中心線に、パーツの中心を合わせて置いてみると、引ーておいた 角度線 との、パーツ角度の違いが確認できるんだよん。

3 :「左右の脚が付く部分の角度」の修正と、「股間の位置」の修正は、一緒にやっちゃいましょー。

尺が足りなければ「エポキシパテ」を盛り、長ければ「削り」を行って 、パーツを修正します。

修正中は、何度も「方眼紙」の上にパーツを置いたり、 ディバイダー を使って、カタチと寸法の確認をします。


※「ディバイダー」の使い方

ディバイダーの脚を開いて、両方の針でパーツの「片方の幅」を測ったら、 そのまま開いた状態でパーツのもう一方に合わせて 、「同じかどーか」を確認すればOK!


以上の説明から、「パテブロック」でパーツを作る場合も、 どこか1ヵ所に平面があるほーが、採寸に便利 とゆーのが、解ったと思うよん(笑)。

つまり、「1コのブロックから削り出す」んじゃーなくて、 左右または上下で、2つのブロックを組み合わせといて 削り出せば、採寸に便利な水平・垂直が維持された状態でパーツが作れて、左右の均等なども出しやすくなる、とゆー訳!!


※ 曲面 の削り出し♪

カタチの修正で「盛り・削り」を繰り返した事によって、「パーツの面(曲面)」は歪んでるはずなんで、これを修正しよー。

まず、こーいった部分(曲面)は、 フリーハンド(手でサンドペーパーを持って)で削り、形状出ししよーと、思っちゃダメ!!

「フリーハンド」で削ると、 「指の力」が1ヵ所に掛かる 事から、歪んだ面となっちゃうのよん(泣)。 その方法じゃ、「整った面」は絶対、出来ないでしょー。

また、「スポンジヤスリ」を、いきなり使うのも、 NG!

このヤスリは、「ある程度、整った面に使用するモノ」であって、 形状出しには向いてないのよん。 形状出しには、もっと固くないとダメなのだ!!

かといって、「棒ヤスリ(平)による削りで、曲面に仕上げる」とゆーのは、プロでも至難の技である。

だから今回、 曲面を成形するのに便利なヤスリ を、かたっち☆・・・は、自作しちゃいました~(笑)↓

P1010002 (3)

作り方は、テキトーなサイズに切った アルミ板(0.3mm厚) を、これまたテキトーな「ビン・カン」を使って適度なアールに丸めたら、サンドペーパーを両面テープで貼り付ける、とゆーだけ!!

よーするに 簡易ヤスリのアルミ板・バージョン である(笑)。

プラ板は、丸めると弾力で戻っちゃうんで、アルミ板を使った、とゆー訳!
アルミ板は、折り曲げもラクだし、丸まった状態を維持できる固さもあるのよん。
また、丸め方次第で、いろんなアールにも対応できちゃうのだ(笑)。

このヤスリは、 どの部分でも同じアール なんで、どのよーにヤスリを掛けても、そのヤスリのアールで曲面が形成されちゃう、とゆー訳。 おサルさんだって使えちゃう、スグレモノだよん(爆笑)。

 パーツは、お尻(キャッ)の方に、いくらか 「膨らみ」を持たせて修正 してやります。 前を膨らませたい人は、お好きなよーに(笑)。

「腕」と「脚」が付く部分(よーするに 関節 が入る部分)の面のカタチは、「肩」・「モモ」パーツの大きさに合わせて、それぞれ  に修正します。

「円・テンプレート」で確認するけど、「肩」・「モモ」パーツのサイズは 「#2」のバランス表 で、大体、見当が付いてるはず。 曲面の修正と同時にやっちゃおー。


☆追加ディテール 段差モールド の再現♪

「胴体」パーツは、めんどーな事に「黒い部分(胸)」と「白い部分(腹)」で、 段差 になってるのよん!

この部分を再現する方法を、解説するよん。

1 :現在のパーツの状態を段差の低い部分=「白い部分(腹)」と捉えて、セロテープや、マスキングテープを貼ってマスクしておきます。

これは、この後「黒い部分(胸)」に盛る「エポキシパテ」が着かないよーにするための ガード だよん。

2 :「段差」にあたる黒い部分に、「エポキシパテ」を、んしょんしょ盛ります。

この時は、まだ厚みを気にしなくていーけど、この後「削り(ガリガリくん)」をするんで、けっこー多めに盛っちゃいます。

3 :硬化後、「削り(ガリガリくん)」をするんだけど、この段差部分は「精度」を考えると、「均一な厚み」で付いてなきゃおかしー。

削りで 均等な厚み を作れるよー、ここでも工具を自作したよん↓

P1010005 (3)

フツーの「簡易プラバン・ヤスリ」の上に、テキトーなサイズ(厚み)のプラバンを、貼り付けただけ~♪

このヤスリで、削り(ガリガリくん)を行うと・・・

貼り付けた「プラバン」の上面は、パーツの「白い部分(腹)」に当たり、ヤスリの低い部分に貼られた「サンドペーパー」は、黒い部分(胸)を削ってくんだけど、ヤスリに貼られた「プラバン」が、 ストッパー の役目をしてるんで、「プラバン」の厚み以上は削られず、パーツにもプラバンの厚みと同じだけの段差が残って、仕上がる、とゆー訳である!!

つまり、このヤスリで削れば、どこをどのよーに削っても 段差は同じ厚みで残って、削られてく 、のよん!

この整形も、「胸」と「腰」パーツを別々にしておいたから、可能だったと言えます♪

先に接着していよーモノなら、「白い部分の幅でしか、ヤスリを入れられない」んで、超~困難だったはず(汗)。


胴体パーツの解説は、一応、ここまで。 次回は、「腕・脚」のパーツを解説するよん。


○本日のアニソン♪

かたっち☆・・・は、アニソン好きなのよん! 本日、ご紹介する曲は・・・

鎧伝サムライトルーパー 2nd・OP:「サムライハート」    歌:森口博子






かたっち☆・・・は、森口さんの 大ファン なのであった♪

とーぜん 機動戦士Ζガンダム で彼女を知り、「他のアイドル(のデビュー曲)と比べてレベルが高い」彼女の歌声に魅了されてしまった、デビュー当時からのファンなのよん(笑)。

「サムライハート」は、森口さんが、 元祖バラドル として、ブレイクする直前の曲である。

その後、紅白に 6回!! の出場を果たす訳だけど、これは単に「バラドル」として活躍してた事の恩恵から選ばれたんじゃーなくて、 確かな実力があってのモノだった とゆー事が、この曲を聴けば解るはずである!!

ちなみに、森口さんの「3rdアルバム」には、「サムライトルーパー」の1st・OP(オリジナルは違う歌手)の歌詞を変え、「バラード」にした曲が収録されてるのよん。 んー、マニアック(笑)。

「サムライトルーパー」は、当時の「星矢」人気にあやかって、 サンライズ が製作した「装着系アニメ」!!

塩山紀生 (ダグラム、ボトムズ、ガリアン等で知られる)デザインの美形キャラ、「草尾毅」ら 声優陣の人気 などから、当時、 多くの女性ファン を生み出し、大ヒットとなりましたね♪







とゆー訳で、本日はここまで。


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かたっち☆・・・

Author:かたっち☆・・・
全年代のアニメ・特撮に登場する、メカやキャラクター達を、アニメ(アニソン)の紹介で盛り上げつつ、「スクラッチビルド(ハンドメイド)」で、楽しく作り上げちゃうよん♪

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